127 【完全RP村】P.S Episode2
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─ 夢/記憶の欠片 ─
[それは皮肉なほどに晴れた日のこと 照りつける太陽が植物をキラキラと輝かせる
そろそろおやつの時間なのに、 薄暗い部屋の一角で泣きじゃくる私
目の前には広がる赤と、 冷たくなった両親
楽しみにしていたホットケーキは、 真っ黒になってしまった*]
(161) 2014/07/08(Tue) 15時頃
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/*
ちな、バンブーソードガールっていうネタ曲で忍とか侍やりたい思ったなんて秘密
(-111) 2014/07/08(Tue) 16時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 16時半頃
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少々自然の摂理を壊すことになりますが、花の時を止めるのはどうでしょう。
[普通の方法とは程遠いが、彼の願いに忠実に応えるならと。あとは彼に出来るか、だが]
媒介に使い慣れた時計があるといいですね。…それにしても、珍しい花ですね。どなたかに戴いたんですか?
[付け加えたのは単純な興味]
(162) 2014/07/08(Tue) 17時頃
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― 訓練室 ―
……ふ。
[木剣を手に木偶と正対する。 機械的に繰り返された訓練。 意識せずとも体が自動的に動き始める。]
……っ。
[白い呼気を漏らし、すり足で距離を詰める。 間合いは充分と判断すれば放たれる上段から袈裟切り。 室内に響く鈍い打撃音、手の痺れに眉を潜めた。]
(163) 2014/07/08(Tue) 17時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 17時頃
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/* メモ連打ごめん(´・ω・`)
(-112) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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…そう、だよ…ね。
[流石に自分の兄もこんな中走ったりはしないはず。 そう思ってヤニクの言葉>>138に少し笑って同意した]
……ううん。 謝らなくて、いいよ。
[気まずげな謝罪、それを聞けば首を横に振って。 彼が自分の分のカップを持った時に自分でやれると言おうとしたけれど、結局甘えてしまった。 優しくされるのが嬉しい。兄の優しさだってとても嬉しいけれど、彼はもっと別の。
この天気では部屋に戻るしかないだろうか。 しばらくその場でじっとしていると、不意に耳へ届いたテレパシー>>155にぱっと顔を上げてすぐに応答を]
(164) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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時を… できるかな…時計か…、これとかどうかな?
[机から懐中時計を取り出す。誰かにもらったのかと聞かれればあー、といい淀む]
あー、うん、まぁ。
[誰に、とは言わずにははは、と笑ってごまかそうか。]
(165) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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[
リン。
リン。 ]
[すぐに兄へと、可愛らしい小さな鈴の音が二回届いただろう。 密やかな兄妹の合図。
彼女が唯一大好きな、自分と兄を繋げる魔法。]
(-113) 2014/07/08(Tue) 17時半頃
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フィ―――ちゃーん…あっ
[たたたっと満面の笑顔でミルフィ>>158に駆け寄って、 どこに行くの? と聞こうとすると、ミルフィの小さな手は魔道書を取り落とした。 じっとこちらを赤いルビーのような瞳で見上げられ]
あう、ごめんなさ
[言う間に、聞きなれない呪文の力で、魔道書は元に戻る。 それをちょっと息を呑んで見つめ、再び視線がこちらに向けば]
すごいすごい! 今の呪文、聞いたこと、ない! フィーちゃんはやっぱりすごいのです!
[ぱちぱちと目一杯拍手。 努力家で優秀、ちょっとミステリアスなミルフィのことを、ジリヤは尊敬していた]
ちょっと見かけたものだから、つい フィーちゃんはこれからどこに行かれますかー?
(166) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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……。
[吐息を整え、くるくると木剣を振り回す。 グリップの汗を拭い取れば陳列棚にそれを戻した。
拳のバンテージを巻き直せば鏡の前に立ち黙々と拳を振るう。]
(167) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 18時頃
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― 談話室 ―
……?
[ソファに腰掛けた時に、傍にこつ、と何も無いのに触れた感覚を覚えれば、そう言えばと朧気に思い出す。昨日、図書室から無断で持ち出した本を、呼ばれた際に魔法で隠す――もとい透明化させて置いた儘だった、と。]
( 見つかったらやべえな )
[ちゃんと借りればいいだけの話だが。度々無断で持ち出す事があった。先ず、本を読んだり勉強してるって事自体知られたくなくて。]
(『どうせお前は幾ら努力したってあの子には叶わないんだ』)
[聞こえる筈も無い、蘇った不快な嘲笑に、一瞬目に昏い影を落せば、ミッシェルには勘付かれただろうか。気取られないように透明化させた本に触れながら、音を発さないように呪文を呟いて。ごく手に掴める程度に縮めれば、掌の中へ握り込めば、さも思い出したとばかりに。]
あー、そう言えば用事あったわ。 ちょっと行ってくる。
[言外に着いてくるな、というオーラを醸しだしながら、廊下へ。図書館の方へとふらり、と向おうとしただろうか。]
(168) 2014/07/08(Tue) 18時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 18時頃
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[とりあえず、いつまでも食堂にいるわけにもいかないのだ。 のろのろと立ち上がりカーディガンを羽織る。 黒色の生地に蒼色の刺繍が施されたそれは、兄の髪と瞳の色を思い出させてくれるからお気に入りだった]
……どうしようかな
[廊下に出る直前小さく呟き、ふぅと息を吐いてから一歩踏み出す。 相変わらず吹雪は収まる気配がない。 寒さにぶるりと震えて、ぱたぱたと足音を響かせ小走りで廊下を渡ろうとし――]
(……あ、あれ…)
[見えた人影>>168は自分が苦手とする人物のもので、戻ろうか思い切って走り抜けようか迷う。 響いていた足音が急に止まるのは不自然なことだと気付かずに。]
(169) 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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懐中時計に薔薇、アリスみたいですね。
[ふわり、と微笑む。はぐらかされた問いには気づかなかった振りをして]
そうですか。この国でも珍しいこの花をみつけられるなんて、深く神に愛された方なのでしょうね。
[嘘偽り。言葉遣い、感情、表情のどれをとっても。だがそれを見破る人は殆どいない]
やり方としては、時計と花の時間を切り離します。その上で花の時間を止め、次にその時が動き出す瞬間を決めます。その時計かベネットさんの命、どちらかが途切れた時でしょうかね。 …あぁ、呪いではないので、ベネットさんの命と繋げて花に何かあったとしてもなんの影響もありません。
[一気に説明を終え、花から目を離す。ベネットは理解してくれただろうか、瞳を覗き込み]
(170) 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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……
[ごめんなさい、という言葉を聞くと何だか悪いことをしたような気がして居心地が悪くなる。が、こうして声を掛けてくれる友人が居なければ外界と上手く接していけない自分であることも自覚していて、心の奥底では感謝をしていたりする。プライドが邪魔をして表には出せていないけれど。]
古代魔道書に書かれていた魔法。 案外使えるのね…
[すごいすごい、と褒められれば悪い気はしない。 嬉しい気持ちをどう表現して良いのかわからぬままに、淡々とそう答え、本に目を落とす。]
これから…? ……この魔道書、少し理解し切れない箇所があるから図書館に行こうかと…… ジリヤは?
[手にした封筒に目をやれば、何と無く察しはついたのだけれど。]
(171) 2014/07/08(Tue) 18時半頃
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えっと…つまり、時計を時間にたとえて花の寿命にかえるってこと…?
[この解釈であっているだろうか?間違っていたならもう少し詳しく教えてもらおうとするか。
あっていたなら今度はその方法、厳密には魔力の回路を教えてもらおうとするだろう]
(172) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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―→廊下―
……才能、ねェ…。
[その儘廊下へと、意識せずとも足早で向かいながら、忌々し気に小さく、言葉を吐き捨てる。何となく昔、虐げられてた時の事を思い出せば気分が悪くなった。
食堂の近くへと戻ってくれば近くを通ろうとしていた足音>>149――別に気にも止めて居なかったけど――に気付けば其方へと不意に意識が。]
…ん…? …ああ、ランダじゃん。 ククッ、そんなトコでぼーっと立ち止まって何かあるの?
[その姿を認識すれば、悪戯気に笑い。 自分がヨーランダに苦手と思われてる事は薄々気づいた上で敢えて声を掛ける。縮めた本は、ポケットへと気取られないようポケットへ手を突っ込みながら、空いた手をひらひらと振ってみた。]
(173) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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[悪戯気な笑い>>173を浮かべて声を掛けてくる彼に、びくんと肩が跳ねた。 怖いとか、そんなことはないのだけれど。 からかわれるのは苦手で、だから自然と彼も苦手になってしまったのだ。どう反応していいか分からなくなってしまうから。]
……ぅ……ううん。 な、なにも……。
[あのまま走り抜けてしまえば良かったか。 そんな瞬時に判断できるわけがないのに、そう思ってしまう。 苦手と思っているのを気付かれないよう、たどたどしいながらに言葉を紡いだ。]
…き、京介さん……は。 どこに行く、の?
[窺うようにちらり、ちらり。 時折向けられる視線には気付かれたか。]
(174) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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/* 前みたいにランク制でいいのかな。 魔法の才能はあったけど、怪我をさせてしまったから開花しなかった。 なので軍入りしてから生きる為に頑張ったら何か強くなったよー的な……
(-114) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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――寮・廊下→校舎――
[ 淡々と答えるミルフィの姿>>171は、おごることも謙遜することもなく、そんな彼女を、かっこいいなあ、と思って、 隣を歩きながら、にこにこと笑う ]
図書館ですかー 難しそうですものね…その魔道書。 [ 司書は古今東西の魔法に詳しいし、自学自習で調べ物をするにも、図書館はぴったりの場所だろう。なるほどと言って]
わたしは事務の窓口へ。お手紙を届けてもらうのですー。 でも、ご一緒してもいいですか? わたしも調べたいことがあって。
[そう言いながらも、寮の廊下から学舎へつくだろうか]
(175) 2014/07/08(Tue) 19時頃
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おしい、ですかね。花の寿命と時計の刻む時を連動させた上で2つに分け、片方の時間を止めるんです。
[やんわりと訂正しながら使う呪文を探る]
呪文に使う言葉はベネットさん自身で選んでください。時計と花の時間の連動と分割、魔法の効果期間、そして花の時間だけを止めること。この3つが出来れば大丈夫です。…効果期間を永遠にするのは、禁忌ですよ。
[永遠の命だけは与えてはいけないと釘を刺して一歩下がった]
(176) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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[脳内に響いた愛しい音色に、微かに顰められいた顔がふっと緩む。 妹の無事を知れば、先程とは違う安堵のため息がもれた。]
[暇を持て余し周りを見れば、ふと目についたのは愛用している片手サイズのダンベル。 何となく手に持ち、数回上下させてみる。見た目よりもズッシリと重いそれがよく手に馴染む …ただやはり、まだ物足りなさを感じる。ランニングを早めに切り上げたからだろうか。 できれば、もう少しだけ身体を動かしたい。 それに今なら運が良ければ、彼にもいるかもしれない、そうふと頭をよぎった。]
[ダンベルを戻し、緩んだマフラーを結び直すとタオルを手に取り訓練室へと向かう。 シメオンが戻る前には帰ってこないと、そんなことをぼんやりと考えながら。]
(177) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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へえ、そんな所に突っ立ってたから――、
てっきり、……そう、 何か苦手なモンでも見たのかと思ったけどねェ?
[ くく、と分かった上でそう問うのは勿論確信犯。そのたどたどしい様子を見やりながら、その反応を面白そうに眺める。その此方へと向けられる視線が何処か窺うようなモノなのは気付きながらも。]
……うん?まあ、特に? それより、ランダこそ何処に行こうとしてんの?
[行先は知られたく無かったから、さらりとはぐらかし。何かそれ以上突っ込まれる前に、と畳みかけるように続ける。]
(178) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 19時半頃
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なんとなくわかった。…やってみる。
[期間…自分の命が尽きるまで?それとも時計の時が止まるまで? ……]
"ウールヴィオ"
[時計と花の時を連動させるための回路を作り、つなぎ合わせる。最後に、花の時間のみを止める。期間は━━━━]
[花の周りのみの時が止まる。自分の時計はきちんと時を刻み、心地よい音を立てる。]
できた…のかな?
[シメオンの教え方が良かったのだろうか、うまくいった様子。]
わ…ありがと!シメオン!
[嬉しそうに礼をいうが、どうだったか。]
(179) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 19時半頃
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/* シメオンサンクス! おかげでいい伏線をはれた///
薔薇がかれるのはジリヤの時が止まるまで。
予想つきやすいなぁ() というわけで矢印びゅんびゅん
(-115) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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――寮・廊下→校舎――
まぁ……古代語が読めるようになれば、現代の魔法とそう変わらない… 図書館は、落ち着くわ。 何日でもあそこにいられる… あそこの本は読み尽くす…
[本の表紙には先ほどの呪文の言葉が並べられている。授業ではまだ出てこないものである。図書館の話にほんの少し心を弾ませるが隣を歩く同級生がそれに気付くか否か。最後の言葉は決意のように小さく呟き]
あぁ…いいわよ。 ただ、この本抱えて事務の窓口に寄るのはツラいから、先に向かっていてもいい?
[本に抱えられているような姿でジリヤを見上げ小さく首を傾げる。本を縮める魔法を使えば良いのだけれど、使用する魔法の力に対してそれを濫用出来るだけの体力がまだ備わっていないため、普段魔法は最小限にしか使用しないことにしているのである]
(180) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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―自室→訓練室―
[訓練室には思ったとおり先客がいた。>>163 練習用の木剣を選びながら、少し離れた所でその様子を眺める。 ――迷いなく繰り出されたであろう一撃が、室内に鈍い打撃音を響かせる。 その軌道の正確さに小さく息を漏らす。日々の鍛錬が感じられるそれは、美しくさえあった。 タイミングを見計らい、近づいて声をかける。]
チアキ、
[それから、すっと彼に向かって木剣を構えた。 彼がこちらを向けば、しかしケヴィンは挨拶も称賛もしない。あったのはただ一言。]
…やるか?
(181) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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……っぇ、あぅ……そんなこと、は…。
[良くも悪くも顔に出やすいせいか問いかけ>>178に顔が少し強張った。 咄嗟に思いついた言い訳がお化けだったのだけど、そんなこと言う勇気はなくて。]
私……? えっと、外…行こうと、思ってた……けど。天気わるい……から、……散歩?
[散歩と呼んでいいものか分からないが、表す単語がこれしかないような気がした。 はぐらかしには気付かずに、数秒間外へ視線を向け]
………まだ、止まないね。
[雪うさぎを上手く作れたら、兄のところに持って行こうと思ったのに。]
(182) 2014/07/08(Tue) 19時半頃
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ケヴィン。 もちろん。
……足技でも何でもあり? それとも、上半身限定とかにしする?
[彼が試合を持ちかけてくれば簡素に応諾する。 手にとった木剣は強度に問題があるが軽くて扱い易い赤樫製。 片手で逆袈裟に軽く振りながら問いを向ける。]
(183) 2014/07/08(Tue) 20時頃
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[ 図書館のことをぽつりぽつりと呟くミルフィ>>180は、どことなく楽しそうで、 ジリヤは目を細めた。 ]
図書館がお好きなんですね。 わたしも、あそこは静かでいいところだと思います。 たまに雪を見ながら、のんびり本を読めますし
[ そうつむぐ声は、独り言に近くて、聞こえたかどうか。 重そうに本を運ぶ彼女にほほえんで ]
ありがとうございますー! 嬉しいです。 はい、それでは、また後でお会いしましょうー。
[元より事務へ行くのを後回しにしようか、と考えていたから、 彼女の言葉に抗うこともなく。 本を軽くできればいいのに、と考えて、 その魔法はまだ覚えていなかったことを思い出し、 校舎の廊下、図書館と事務への岐路にさしかかれば、 手を振って一旦彼女と別れるだろう *]
(184) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 20時半頃
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ジリヤも図書館、好きだったのね。 なかなか会わない…まぁあそこの広さは半端ないから…
[本を読み出すと周りが全く見えなくなる自分の癖は全く考慮に入っていない。相手は自分に気付いていたかもしれないのに。]
えぇ、また後で。
[事務の窓口へ向かうジリヤと廊下の分岐で別れ、図書館へ向かう。よいしょ、と本を持ち直せば、もっと魔法を使えるだけの体力が欲しい、と小さな身体を少し恨み。 誰にも出会わなければ、まっすぐに図書館へと向かっただろう]
(185) 2014/07/08(Tue) 20時半頃
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