120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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おはよう。 ……休校の連絡は来てないよ。
[教室の入り口からおずおずと顔を覗かせた天春>>129には、端的に告げる。 彼女に下手なことを告げれば、めんどくさいことになりかねないし。
対して、続いて入ってきた都筑>>138の言葉には、あからさまに顔をしかめる。 この状況でバカ言うな、と言いたいのをぐっとこらえて、無言で睨みつける。
溜め息をついて、窓から手を離す。 鞄から、雨合羽と財布を取り出した]
(147) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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……少し、外に行ってくる。 来た奴には、教室待機って言っといて。
[最後の言葉は、このメンバーで比較的話が出来そうな恵田に向かって。 つかつかと早足で、教室の扉をくぐる。
校舎内はともかく、外に出れば携帯は何とかなるだろう。 最悪でも、公衆電話を使えばいい。 そう考えながら、昇降口へと向かった**]
(148) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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あーちゃん けいちゃん ヒョーカさん 知枝さんはちゃんじゃない方が良さそうだよね。チーさん?#違う チーちゃんって呼んで嫌ってもらえたら中身的にはおいしいとは思うんだけどね。 ふくいいんちょだけ悩んでる。だってさっちゃんは俺だし。 さん付け駄目だし。サヤちゃんかな。ふくいんちょでも良いか。
(-135) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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そう?ほんとに大丈夫?無理しないでよ。 寒かったら言いなよ。あとストーブ当たって。 悪いけど俺も濡れてるから使わせてもらう。
[天春>>143の答えにはそう返しながら、都筑からタオルを1枚借りる。 髪の水気を拭き取りながら、この室温なら大丈夫だろうと、セーターも脱ぐ。]
人、少ないねー。 でも、ふくいいんちょも直に来るよ。大丈夫。
[少し前に交わしたやり取りを思い出しながら、そう告げる。 ああ、圏外ってやだな。返信してくれてるのに、こっちで受け取れてないんだったら嫌だな。 そう考えながらも手を動かしていたら、黒沢はもう次の行動に移っていた。]
はいはい、りょーかい。頼んだ。 お留守番してるから、ちゃんと帰ってきてよ。
[タオルを頭から被ったまま、その背>>148を見送った。]
(149) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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男子? いいんちょ スー/スーさん ヒュー ツクシ/ツク そんな感じ?
(-136) 2014/04/25(Fri) 19時半頃
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そだねー。伏瀬さんは、もうすぐ来るみたいだけど…
[天春さんの言葉に、スマホを取り出す。教室でも、圏外。 首をかしげて。]
[一枚使っていいよ(>>141)。天春にかけられた言葉が飛び込んできて、一瞬きょとんとする。ぬれねずみの君がタオル渡したら、僕が残りの一枚使うわけにはいかないよね?それとも、このタオル、2枚とももう君のだったの?]
そーそー。俺そんなに濡れてないしねー。
[そんなこと考えてるなんておくびにも出さず、すぐに笑顔に戻って、おちゃらけたまんま言って。断られた(>>143)から、一枚をサツキに渡し、もう一枚を自分で被った。
いいんちょの視線(>>147)なんて、気付かない。僕は子どもで鈍感で、バカだから。 いつものように暗示をかけて。]
ひまー。 漫画よもっと。
[自分の席に座って、一冊、本を取り出した。 その表紙は、ブックカバーに完全に覆われていて、何の本か、中身を覗きこまない限りわからない**]
(150) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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―昇降口―
藍田か、おはよう。
[俺達が昇降口に入った後、突風のように駆け込んで来た藍田に挨拶する。 小鳥遊同様傘が折れたのか、濡れ鼠だった。 何をそんなに急ぐのかと思えば時計を指差され、ああもうそんな時間だったのかと他人事のように思った。]
小鳥遊、HR遅れたく無いなら急いだ方がいいかもしれない。 俺は急がないけど。
[藍田はその調子のまま廊下を走って行ったので、その場に居たであろう小鳥遊に声を掛ける。]
(151) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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―――バタン。
[風に押され、藍田が開いたままだった昇降口の扉が音を立てて閉じる。 その音は、嫌に響き渡った。]
(152) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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あ、俺の分使っていいよから書き換えたけどやっぱアレだよね。 ごめんツクシ(ふるえ)
(-137) 2014/04/25(Fri) 20時頃
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/* 入村前まではもっと頭の悪い姉を馬鹿にしてて親も姉には冷たくて酷い言葉投げかけてたらある日死んじゃって、自分たち家族より姉の友達が泣いてて、 高校入って成績伸び悩んで、俺もいつかああなるのかなっていつか自分が姉を見てた時の気持思い出してっていうすごくアレなのも考えてたんだけど、最初からクズすぎてやめた。
(-138) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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あ、忘れてた。 藍田はりっちゃんだよ。
(-139) 2014/04/25(Fri) 20時半頃
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それも、そうだよね。 大事な傘、壊したく無いし。
[それに、番傘を壊せば何と言われるだろうか。物の破損に関しては祖母はあまり怒らない方ではあったが、当面言動に逆らうことは許されなかっただろう。]
そっか。普通はおとなしく家にいるものだよね。
[彼の言葉に納得した。それならば、自分は馬鹿なのだろうか。それはそれでもいいかもしれない。歩くのは大変だけど、誰かと一緒に登校して、こうして一つの傘に一緒に入るなんて、学生のうちしか出来ないだろう。ずっと憧れだっただけに楽しんでる自分がいた。]
うん、着いたね。 傘、入れくれてありがとう。助かったよ。
[昇降口で傘を閉じる彼に向かって礼を言う。もし彼が傘に入れてくれていなかったら、今頃自分は足だけでなく全身がずぶ濡れだっただろうから。]
(153) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* そういえば父について。 只の遺品といったけど、父のことを蔑ろにしてる訳では無く、遺品は遺品でしか無いって割り切ってるだけ。
(-140) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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─昇降口─
あ、璃子ちゃん。 おはよう、随分と急いでいるのね?
[ばたばたと忙しなく入って来た璃子に挨拶をする。彼女は沙耶に時計見なよ!遅刻寸前だよ!と言った。時計を見て、確かにこれは遅刻ギリギリだな、と何処か他人事のように捉えて。]
もうすぐHR始まっちゃうんだね。 こんな時間に来たの、初めてかもしれないや。
[今からなら走れば間に合うだろう。それなのに、いつもと変わらない速さで、靴を脱ぎ、濡れた靴下を脱ぐ。鞄に入れている、袋の中の乾いた靴下とタオルを2枚取り出し、その一枚を鹿島に差し出した。]
足、濡れてるなら使う?靴とかも拭いたらいいと思うんだけど。
[受け取ってくれればそのまま渡したし、受け取らなかったらまた袋に戻してしまっただろう。
璃子は、既に教室に走って向かっていた。]
(154) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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そう、なんだ…みんな、どうしたんだろう、ね…
[休校の連絡はないと言う黒沢くんの言葉に>>147、すぐ家に帰らなくて済むと安堵しながらも、学校に来ていない人達のことが心配になった。だって、もうすぐチャイムが鳴るのに。休む人はきっと、1人や2人では済まないんじゃないか。]
うん…っくしゅ、ちょっと、寒い… ストーブ、当たらせてもらうね…
[恵田くんの言葉に>>149くしゃみをしながら答えると、ぱたぱたとストーブの方に駆け寄った。今まであまり自覚していなかったが、身体は結構冷えていたらしい。 その後の、沙耶ちゃんが来るという報せには目を瞬かせた後、安心したように笑った。]
(155) 2014/04/25(Fri) 21時頃
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/* 皆の地雷踏み抜きたい(いい笑顔で)
(-141) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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沙耶ちゃん、来るんだ…良かった。教えてくれて、ありがとう…
[人づきあいの苦手な自分にとって、彼女は数少ない大事な友達だから。皆がどうして学校に来ないのか分からないけど、沙耶ちゃんが来てくれるということが分かっただけでも、少し安心できた。]
あ、伏瀬さんも、来るんだね。 …?
[スマホを取り出しながら言った都筑くんの言葉に軽く答えながら、何かが心にひっかかった。 黒沢くん、恵田くん、都筑くん、沙耶ちゃん、伏瀬さん、私…? 少し考えたあとに、あ、全員文化祭のメンバーだ、と気づく。 多分たまたまだろうから、口には出さなかったけれど。]
(156) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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/* 文化祭の「実行委員の」が抜けた(´・ω・`)
(-143) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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―昇降口―
[昇降口に向かって歩いていると、風のようにすれ違ったのは、クラスメイトの藍田。 廊下を走るなという注意をするのも億劫で、はぁ、とため息をついた。
そして、向かった先、昇降口には、見知った姿]
二人ともおはよう。教室待機してて。 僕は少し外に出てくる。
[その場にいたであろう鹿島と、副委員長の小鳥遊には、そう声をかけて靴を履きかえる。 そのまま、外に出ようと、扉に手をかける]
(157) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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[が、びくともしない。 鍵は開いている。 なのに、押しても引いても、まるで空間に固定されたかのように、開かない。 先程の窓の窓と同じ、それに、舌打ちをする]
……っ!なんで……!
[いらだたしげに、悠然と佇む扉を睨みつけた]
(158) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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そうだったのか。 小鳥遊の方が、真面目だな。
[思い返してみれば、小鳥遊は休みがちだったが遅刻したことは無かったかもしれない。 対する自分は、以前は時折HRに間に合わなかった。 最近自転車通学から電車通学に変えてからは、遅刻することは無くなったが。]
いや、大丈夫だ。 帰る時にはまた濡れるだろうし。 ありがとう。
[タオルを差し出された>>154が、汚してしまうのが嫌だったので遠慮しておいた。 足元が濡れた位で風邪など引かないだろうと、靴下を脱ぐこともなく上履きを履く。]
(159) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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ああ、おはよう黒沢。 了解した。
[声を掛けられ>>157是の返事をした。 ただ何となく、無意識に気になって黒沢の行動>>158に目を向けて。]
……何やってるんだ?
[先程開いていた扉が開けない黒沢に首を傾げた。]
(160) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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/* 早期に設定固まってると伏線置くのが楽だな。
回収し忘れそうだが。
(-144) 2014/04/25(Fri) 21時半頃
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―→保健室―
[鞄を持って、廊下をひたひた歩いて行く。 使い物にならない傘は、あの瓶や缶みたいに昇降口の傘立てに突っ込んだ。 向かう最中、制服から雫がぽたぽた、廊下に落ちていく。 昔読んだ童話のパンくずみたいに、ぽた、ぽた。確かな痕跡を残していく。 委員長あたりが見たら、怒るんじゃないか――…また、ぼんやり考える。 今はそれよりも、保険医にこの傷をどう言い訳するかという事が、優先順位は上だったのだが。 何度か怪我で世話になった相手だ。またですか、なんて、言われそうだった。]
…失礼します。 着替えと包帯を貸してください。
[保健室へ着けば。 扉を開きながら、中に居るだろう保険医へそう告げる…筈だった。]
(161) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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………。 先生。
[中は、無人だった。ただ、電気だけが点いているだけ。 呼びかけても、返事は無い。
仕方ない。と、勝手に棚を漁る事にした。位置は、良く知っていたから。 そのついでに制服も探して、一式を借りることにする。 制服、包帯、ガーゼ、消毒液、鋏――諸々の道具を持ってベッドの方へと歩いて行って、上にそっと置いて行く。 タイツは替えの物を常に持っていたから、最後にそれを取り出して。 そのまま、部屋の隅で着替え始めた。]
(162) 2014/04/25(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 22時頃
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/* 2時間後くらいに更新…だよね…? …希望おまかせにしちゃったんだけどまた狼になったらどないしよう…いや悩み的には多分イケるけど割と村人希望の方が良かったかなと後悔してる。いやでもいるよね狼希望の方…? ちなみにもし狼になっちゃったらほぼ確実に残留ルート(まがお)
(-145) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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…ううん。 私は、学校を休むことが多いから。 ちゃんと学校に来てる鹿島くんの方が真面目だよ。
[少し悲しげな表情を浮かべて話す。本当は自分もみんなと一緒に学校に行けたらな、と思っていたが、祖母には逆らえなかった。元々高校進学すら反対されていたのだが、高校だけは卒業しておかないと、と必死に頭を下げて頼み込んだのだ。
遅刻はすれども、毎日学校に通う彼の方がよっぽど真面目である。]
…そう?分かった。
[そう言ってタオルは鞄にしまう。その後、廊下の方から人の気配がした。委員長の黒沢だ。]
あ、おはよう、黒沢くん。
[彼がここにいると言うことは、やはり休校の連絡はなかったのか。]
教室待機だね、うん、分かった。
[そう言って、昇降口の扉に向かう彼を見送り、教室に行こうとしたその時──]
(163) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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…どうしたの?あかないの?
[黒沢が動かそうとしても扉はびくともしなかった。そっと近寄ってみる。鍵は開いていた。試しに隣のドアに移動して、扉を押してみる。鍵は開いている。扉は、動かない。]
んっ………あれ、本当だ。あかないよ。
[風圧だろうか?いや、そんなはずは無いだろう。試しに今度は引いてみる。それでもドアは開かない。]
どうなってるんだろう…?
[不思議そうにドアを見つめて、ポツリとつぶやいた。]
(164) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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[大方髪を乾かし終わった頃、藍田が教室へと飛び込んでくる。>>154]
おはよ、りっちゃん。何?ああ、濡れちゃったの。 これ?これは俺が使っちゃったから、意味ないと思うよ。ごめんね。 タオルなら取ってくるから、あったまってたら?
[寒い!そう騒ぐ藍田に、そう伝えて、席を離れる。 ちらりと見れば、都筑は何か読み物をしているようで。]
ツクシ、俺、ちょっと保健室行ってくるね。すぐ戻る。 黒板に書いとくけど、誰か来たら、教室待機でお願い。タオル余分に取ってくる。
[頼むよ。そう声をかけて、黒板にチョークで文字を書きつける。へにゃへにゃした字が黒板で踊る。]
『登校したらとりあえず教室待機でお願いします。委員長が直に戻ります。 恵田』
[そのまま教室を出る。少しだけ隙間を残して、後ろ手に扉を閉めた。]
(165) 2014/04/25(Fri) 22時半頃
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