118 冷たい校舎村【R15】
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他の生徒?そっか、今日、人少ないよね。 ……うん、いたよ。わたし、ここまで、はるなちゃんとさくらこちゃんと来た。 多分今、はるなちゃんが先生に確認しに行ってくれてると思うよ。 あとは、ふるかわくんも、こっちに向かってるはずだし――
[そこまで言って、小首を傾げた。]
なんだか、文化祭、思い出すね。
(178) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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[そんな悪ふざけを切り上げて 柚木と共に廊下へ行く
自分にさしたるあてもない 柚木が行きたいという所へ
何か話を振られれば 当たり障りのないものや 他愛ないものならば、何か*返しただろう*]
(179) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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そうだ、保健室の先生、探しに行く?
[思い立ったようにそう提案する。]
わたしが来た時、もう電気も暖房もついてたから、どこかにはいると思うんだけど。 ああ、でも、もう時間、あんまりないかなあ。
[壁にかかった時計を確認する。 始業時間まではまだ少しあるものの、人を1人探して帰って治療を、というほどの時間はなさそうだ。 最も、大げさだと言われるかもしれないが。]
(180) 2014/04/05(Sat) 18時半頃
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きゃっ、私久住君に食べられちゃうの? でも確かに絶好のシチュエーションだよね。 誰もいない校舎に二人っきり…ふふふっ。
[楽しそうに笑って]
って、なにそれー。 私には魅力がないって言いたいの?
[じとっと久住の方を見る。 が頬は緩んでいて本気ではない。 そんな他愛もない話をしながら廊下を進んだ。]
(181) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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― 職員室へ ―
じゃあ、職員室行ってみる?
[職員室ならば一人くらい誰かいるだろう。 そう思って久住に提案する。]
誰かに会えるといいね。
[そう言って職員室へと向かう。 同じように職員室へ向かう人に遭遇するだろうか。]
(182) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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……にしても、人いねぇな?
[廊下を進むが、人の気配はない。 既に始業時間は間近だ。 普段なら、たわいない会話が溢れかえっているはずだ。 なのに、誰もいない。 湧き出る不安を払うように、ぶんぶんと首を振った。
もしかしたら、自分たちが学校に着いてから、休校になったのかもしれない。 千景以外の他の友人−柚木やら鳥塚に聞いてみようかとスマートフォンを取り出し、眉をひそめる]
……圏外?
[この大雪のせいだろうか。画面にははっきりと、そう表示されていた。 ツイていない、と舌打ちして、スマートフォンを再びしまった]
(183) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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[下を向いているので、 由良が見つめていたこと>>134 には気づかず、 それでもついてこないことを不思議に思い、 視線を向ける。
『足元、気をつけて』
笑みとともにそういわれて、 ん、と小さくうなずいた。
隣に並んで歩いてくれているのは また転んだ時のためと思えるのは自惚れだろうか。 「もう転ばないよ」と小さな声でつぶやいた]
(184) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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[並んでしばらく歩いていると ようやく校舎が見えてきた。 灯っている明かりに人がいることを感じる]
学校にはだれかいるみたいだね。
[雪がすべての音を吸い込んだように 静まり返っているのは 登校している人が少ないからか。 見慣れた校舎がなぜか怖く思えて小さく体が震える。 ここまでほかの生徒に会わなかったのだから それもありえるだろうと自分を納得させた]
(185) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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[昇降口で水を吸って重くなった靴を脱ぐ。 濡れた靴下に冷えた風が当たり、 身震いしてしまう。 早く履き替えた方がいいだろう]
それじゃ、わたし、購買に寄っていくから。
[由良に教室でねと手を振り、 つかっけるように履いた 上履きに水がしみこみ切る前に、と 焦るように購買へと駆けていく]
(186) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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失礼しまーす! すいませんタオル貸してくださ……
ぶぇきしーん!!
[再び大きなくしゃみをしながら保健室に入室する。 その後室内にいる友人を見つけ、濡れ鼠姿のままひらひらと手を振った。>>180 水滴が二人に飛び散ったかもしれない]
あれっ、倉元に陸じゃん。 おはよー……ふえきしーーーん! あーもう!さむい!! ねえタオルってどこにあったっけ?
[ぶるぶると体を震えさせながら二人に問いかける]
(187) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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そうだね…この時期の風邪は洒落にならないよ…忙しいしね。
[他にも理由はあるだろうが、今は口を噤む。その次に布里の上げた感嘆の声につられてそちらを向けば、愛らしい雪兎の家族が玄関の前にあった。>>162]
わぁ…雪兎か、可愛いね。
[赤い木の実の目に、緑の耳を付けた大きな雪兎、その雪兎に寄り添う小さな雪兎。可愛い親子だ。
…またしても、昔の記憶が蘇った。 雪兎を作る自分。それをみて微笑む母。同じように作る──]
親子……か。いいね、仲良し親子なんだろうね。兎たちも、この家の家族も。なんて、ちょっとしんみりしちゃった。
…さ、もうすぐ学校だよ?転ばないよう気をつけながら行こう?
[見えて来た校舎の影に足取りが少し軽くなる。人気のほとんど無い校門に首を傾げつつも、そちらに向かって歩き出した。]
(188) 2014/04/05(Sat) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 20時頃
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─早朝─
「雪斗、そろそろ起きないで、学校大丈夫なの?文化祭の準備があるんでしょう?」
[控えめなノック音と共にアルトの心地よい声が彼を夢から現実へと呼び起こす。ゆっくり起き上がり、寝癖のついた髪を手ぐしで戻す。時計を見れば午前6時。ちょうど起床時間だった。]
ごめんごめん…ありがとう、母さん。
[軽く微笑みながらテーブルにつく。母は慣れた手つきでレタスを切り、丸い二つに切ったベーグルの上に乗せる。こんがりと良い匂いを出すハンバーグと目玉焼きをのせ、熱いうちにとろりととろけるチーズをのせて、ベーグルで挟む。美味しいベーグルサンドにホットミルク。コーヒーの飲めない雪斗にはこれが日課だった。]
…いただきます。
[ゆっくりと咀嚼し、朝ごはんを食べている間に用意してもらった弁当をテーブルの上からカバンにしまいこむ。食べ終わった食器を流しに置いて、身支度を整えて出発する。]
…じゃあ、行って来るね。
「ええ、いってらっしゃい。」
[見送ってくれる母に軽く手を振り、通学路を進んで行く。これが彼の中での「日常」で「当たり前」だった。]
(-104) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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(-105) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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[だが、昔からこんな暮らしをしていたか、と言われれば答えはNOだ。
元々、雪斗は4人家族だった。雪斗がこの世に生を受け存在しているという事実が語っているが、当然ながら彼にも父はいた。さらに言えば姉もいた。
それらは全て過去のことである。彼の家族の二人は──事故で他界してしまった。]
……父さん、姉さん。 今日は、雪がすごい日だよ。 僕が生まれた日と、どっちが多いのかな。
[雪斗が生まれた日も、ひどく大雪だったらしい。それは前に母から聞いたことである。
ひやりと冷たい綿雪が、雪斗の頬に落ち、じんわりと融解して行く。]
…本当なら、今も家族全員で…
[楽しく過ごせていたかもしれないなんて、過ぎたことに後悔の念を寄せても仕方なかった。]
(-106) 2014/04/05(Sat) 20時半頃
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[倉元からすごいと言われ>>177同じように目をしばたいた後、苦笑いをこぼした。
喧嘩をしてすごいなどと言われた事は初めてだ。 大抵は呆れられるか、引かれるか、怖がられるかのいずれかだというのに。
それに、喧嘩など本当はしたくはない]
お……待て待て。 消毒は一応したし、冷やしてっから大丈夫だ。
[自分からすると、過剰なまでに心配する倉元に思わず声をかけて制止する。最も、彼女の言うことに間違いはないのだけれど。 しかしこういう怪我には慣れているもので、先生に診て貰うまでもないと思っていた]
(189) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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うん、とってもcuteだ!
[思わずさくさくと雪を踏みしめて駆け寄る。まじまじと見ると、一体一体丁寧に作られていることを感じた。 どこか暖かみを感じさせる、兎の一家だ。]
……そうだね。 って、あ! あんまりゆっくりしてる場合じゃなかったか。行こう!
[しんみりとした雰囲気>>188に言葉が見当たらず腕に視線を落とすと、そろそろ始業時刻といったところだった。急ぐ必要は無さそうだが、そこまでゆっくりしている時間も無さそうだ。 気持ち早足で校舎を目指し、4回程転びかけた。]
(190) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* 転ばないように、はフラグだと思った後悔してない
(-107) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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―1F・購買前―
[ぱたぱたと音を鳴らして購買へと近づく。 近くの椅子に櫻子がいるのに気づいた]
おはよう、櫻子ちゃん。 すごい雪だね。
[挨拶もそこそこに購買に入っていく]
……あれ?
[誰もいない。まだ開店されていないのだろうか。 雪で人が来るのが遅れているのか。 カウンターに乗っているお金は 外にいる櫻子のものだろうか。
時間とともに上履きが冷たくなっていく気がして、 あわてて指定のソックスを取り、 同じようにカウンターにお金を置いた]
(191) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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―昇降口―
あ、俺ここで靴下履き替えちゃうからさ。 ユキトは先行ってていいよ!
[校舎に着き上履きを取り出したところで、濡れた靴下の存在を思い出す。 上履きを濡らしたくも無いので此処で履き替えたほうが良いだろう。 始業時刻がもうすぐともあって、流石に彼まで付き合わせてしまうのは申し訳ない。]
(192) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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[購買から出て、櫻子のいる椅子に近づく]
隣いいかな。
[そう言い、隣に座って靴下を履き替える。 冷えた指先が温まり、ほっと息をつく。 濡れた靴下は教室で乾かせばいいだろうと丸めて 買った靴下の袋に入れてカバンに放り込んだ]
(193) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時頃
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[職員室へ向かう途中、昇降口を通りかかる。 そこで平根と鳥塚をみかけた。>>188>>192]
平根君に鳥塚君、おはよう。
[挨拶をする。 隣にいる久住はどうしただろうか。]
ようこそ、だれもいない校舎へ…。
[怪しい雰囲気を出しつつ言ってみた。]
(194) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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/* もしかしなくても:私だけ誰とも絡んでない いや、現在地が悪いんだろうけどね…いいんだ、始まったらちゃんと絡むから…(震え声
(-108) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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[次いで、問いかけた返答には知っている名前が並ぶ。 堤、結城、古川。いずれも倉元が言うように、自分たちも含めて文化祭の実行委員のメンバーだ]
本当だな。あの時は大変だったが、楽しかったよな。
[文化祭の出し物に演劇をやると、最初に言い出したのは誰だったか。
演劇なんて大変だなと他人事のように思っていたが、どこかの誰かのせいで衣装係に任命されてしまった。当時はそれを嫌々ながら引き受けたが、今となっては引き受けてよかったと思っている]
――ッ…
[一瞬、頭が痛んだ。何か、忘れているような]
(195) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 21時半頃
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[しかし思考を深める前に、倉元から先生を探すかと問いかけられ>>180目の前のことに意識を戻す]
いや、後にしよう。 もうすぐ始業時間だし、今ここにいないっつーことは、多分、職員会議かなんかだろ。この雪のせいで。
…でも、その…ありがとな。
[しかし最後に呟いた小さな礼は、闖入者>>187により掻き消えた]
(196) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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Hi!カリュー、ナツノ!
[替えの靴下を取り出そうとした辺りで、見知った人物>>194から声が掛けられたので挨拶を返す。]
What!? え、な、何事!!?
[彼女から発せられたホラーな言葉に、びくりと肩を震わせた。]
(197) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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/* 感嘆符おおい(感想)
(-109) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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うん、たのしかった。劇、すごく良かったよね。 八城くん歌瑠ちゃんと、衣装係だったよね。すごかったよ。びっくりした。
[実行委員として過ごしたあの短い期間。 美術部だから、舞台に立つよりも裏方がやりたいから。 はじめはそんな理由で制作班に飛び込んだことを、心の底から良かったと思っている。]
ん……そうだね。今頃、休校にするかなんて話し合ってるのかなあ。
[タイミング、悪かったかもねえ。そう、笑おうとした時だった。 突如開いた扉と大きなくしゃみ>>187に、ビクリと身体を硬直させる。 彼の小さな声>>196を聞き取ることは叶わなかった。 一瞬の後、びしょ濡れになったクラスメイトの姿を確認して、また安堵。 一呼吸置いてから、橘くん、とその名を呼ぶ。]
(198) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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タオルは、あっちに。
[先ほど八城がタオルを取り出した方を指さし、そして尋ねる。]
ねえ、でも、橘くん、びしょ濡れだよ。 着替え、制服一式なら借りれるから、着替えたら……?
[今度は、自分が制服を取り出した引き出しの方を示した。]
(199) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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千景…こんな日でも騒々しいやつだな…。
[いやむしろ、こんな日だから余計にうるさいのかと考え直す。 全身が濡れているということは、千景も転んで濡れたのだろうか]
タオルでいいのか?着替え直したほうがいいと思うが。
[保健室にある予備の制服は、男女ともども使われることになるかもしれない。そんなことを思いながら、窓際においてあるタオル掛けから1枚のタオルを取って、千景の頭に乗せた]
(200) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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―教室―
おっはよー!…………あれ?
[教室なら、誰かいるだろうと思い、挨拶をしつつ扉を開ける。 だが、やはり、そこにも人影はない。 皆揃って遅刻か、と思い込もうとするが、何故だか不安がぬぐえない。
辺りを見回しつつ、自分の席に向かう。 ついでに教室に設置されているストーブもつけた。寒いし。 荷物を机の隣に置き、席にどかっと腰かける。 ポケットからスマートフォンを取り出し眺めるが、やはり圏外のままだ]
どーすっかなー……。
[千景との待ち合わせもある。なんにせよ、ここで待っておくかと腹を決める。 誰もいないなら丁度いい、と、部室から取ってきたポテチの大袋を開けた]
(201) 2014/04/05(Sat) 21時半頃
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