115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday-2day・PM0時・ハルヒラシティ路上―
[地面に足を付けて、猫を抱える姿>>185を見る。アバターよりも、実体は少し幼いのだろうか。猫を追うのに夢中だったのだという言葉に、微笑ましくなった]
猫は好きだけど、乗ったことはないなぁ。ほら、大きさがあんまり変わらないから、ちょっと怖くて
[この世界で猫に出逢ったのが初めてのような気もしたが、その上に乗る自分の姿は想像できなかった。今ですら少し猫に警戒気味である。 だからじっと猫に視線を向けていたのだけれど。呟きを耳が捉えれば、コロポックルの目は青年の顔を見上げて]
楽園、か。青の楽園は――もしも望むものが得られる楽園なら、猫に囲まれることもできるのかもね
(189) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[お伽噺なら、オアシスにあるのは自分が望むものだ。楽園の中身については、調べても何も分からなかったから、想像するしかないのだけれど。 そうして、こてりと首を傾げた]
青の楽園。君はそれについて、何か知ってる?
[涼やかな鈴の音が聞こえたのは、そんな時だったか。 視線をやれば、猫に惹かれた女性が一人>>@29、そこにいた]
猫、人気者だねぇ。触るといいよ
[自分の猫でもないのに、勝手に許可めいたものを出して。ヴェラの腕の中の猫へ向けて、蕗の葉を振る。 それからコロポックルは空中高くへ避難した。ちょうど普段の自分の目線辺りか。ぬいぐるみ然とした体長で猫と戯れるのは、少々躊躇われた]
(190) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[パフェを食べ終えたキラキラ娘もこちらに気づき(>>@24)、何か囁いた。 四人目…?四人目って言ったのか? そこの3人と私で4人の参加者という意味なのか? 同じダンジョン目当てのパーティを見つけたときのような、変なドキドキ感を感じる。 とりあえず落ち着くんだ…そうだカフェラテを飲もう…。]
おブフッ!
[カフェラテに鼻を盛大に突っ込んでしまった。 丁度飲もうと口を付けた瞬間、イケメンのほうの男が少しこちらによろけたような…(>>168) たぶんぶつかったわけじゃなく、自分が動揺していたせいだろう。 やっぱり今日は厄日なのかもしれない。]
…もう帰ろうかな…。
[鼻を拭きつつ、ぼそっと呟く。 木のアーマーはまだ売れない。]
(191) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/*カフェラテに鼻をwwww
(-49) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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―Xday-2day・PM5:00頃・現実世界ショッピングモール―
[元気そうに笑う姿>>187に安心する。ずっと離れていた事もあり僅かに不安だったが、彼は少しも臆していないようで。 つられるように笑い、言葉を紡ぐ。]
ははっ、ありがと…。 いつもより余裕はなかったんだけど…ね。 玲人がいるなら、もっと良いの頑張れば良かった…かな。
[元気だよ、と頷き、照れたのか話題を逸らそうと。]
玲人は…相変わらず、というか。前にもましてイケメンになったね…。 今何してるの…?
(192) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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―Xday-2day・PM8時・ハルヒラシティの居酒屋『祭』―
[猫の青年や女性を始めとして、 ふらふらと情報を集めながらシティ内を飛び回っていたけれど。 流石に夕飯時ともなれば疲れてきたし、お腹も空いた。
一度ログアウトして、ベッドの上でパンを齧りながらふと思い出したのは、こちらでの行きつけの居酒屋のこと。 こちら《現実世界》では息子に店を譲った大将が、 あちら《仮想空間》では店を仕切っている。 以前そう聞いた時に、一度だけあちらの店に顔を出したことがあった。
自分よりも年長の大将が何か知っているとは思わないが、酒場には情報も集まるし、何より酒は口を軽くする。行ってみる価値はあるかと独り言ち、再びハルヒラシティへと舞い降りる。
現実世界では辿り慣れた道筋を、少しだけ苦労しながら進んで。やっとの思いで到着したコロポックルを迎え入れたのは、現実と変わらぬ慣れ親しんだ店構えと、久しぶりに見る大将の笑顔]
(193) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/*とりあえず居酒屋を出してみる ログアウト時間は暈したから、路上と居酒屋の間で突撃できそうなところがあったら突撃しよう。
(-50) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
お前の趣味も変わんねぇぐらいだからなあ。 人間、根っこは早々変わらねーモンみてえだな? ……そんな甘ぇモン、よくそんだけ食えるとは感心するがね。
[己は頬杖ついてため息…をついたと見せかけ、決められた蹴り>>168に、口端をニィと意地悪く一瞬笑ませ]
はっはー、油断しやがったな。
[ノリが男子高校生並なのも気にする素振りはない。 どこか、少し口ごもったような彼には、微か眉上下させただけで今は留めて。
瞳が少女に向かった。
アバターの髪はこんな風に揺らぐものだったろうか>>@21。頭の隅でそんな事を思う。 不思議な、しかし生き生きとした表情を見せる少女。パフェに汚れる口元を、あーぁ、と無意識に目が追い]
…なんか、俺が全自動パフェ機みてーだな、その覚え方。イイけどよ。
(194) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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[少女が紡ぐ言葉。耳を傾け、何か言おうとして、しかし直ぐには言えなかったように唇が歪む。
少女からの画面表示、網膜に映しだされた、確かに己が見たそれと同じメールを眺めて。 トレイルの声>>169に、漸く反応することを思い出したように、ゆっくり落ちた瞬き。 吐息と共にも、──トレイルが紡いだ『あいつが最後に』、気にかかる言葉にチラリと瞳が旧友の表情を窺って]
……。 『楽園』なんだろ、そいつは。たった一度、見られるだけの。
[唇を舐め、トレイルの後にぽつりと落とした、少女>>@22への言葉。 眉が寄り、瞳が迷うように、トレイルからも少女からも逸れ横手に外れる]
そんなモンを知っちまったら、──俺は、戻って来られんのかねえ。
[忌々しい現実。何もかもが思う通りにはいかないリアル、臆病過ぎる自分の元へと。 この仮想世界からすら、戻る事が苦痛だと言うのに。 俺は、
──独白のように漏らし。ふと、誤魔化すような息を小さく。瞳を再度同席者の元に]
(195) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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……、なぁんてな。 見るのは、…ちょいと恐ェぜ?素直に言うと。だが、そうだな、……マジモンで嘘じゃねーと抜かすんなら。 見て、みたい。
[恐怖と同時に。心の底から、焦がれるように、篝火に惹かれる虫の様に、 …噂を聞く度、馬鹿にする事で誤魔化し続けていた恋情のような憧れを、恐らく初めて僅かながらも口に出した。 少女の嘘のなさに、トレイルの迷いのなさに、己を隠し護る壁を築く気が失せていくような感覚の所為だったのかもしれない]
…、口ぐらい拭けよ。ガキんちょ。
[酷い呼び方を、しかし先ほどまでよりどこか和らいだ声が紡ぎ。 備え付きのペーパータオルをクリスマス>>@23に渡す。彼女が動くならば止めない]
(196) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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―Xday-3day・PM 3:00頃・現実世界・病院内カフェ―
[森さんの答え(>>182)を聞くに、どうも病気やけがをしたのではなさそうだ。ほっと胸を撫で下ろす。]
ええ、元気ですよ。こういう仕事も体が資本ですし。
[それでも何だか森さんの歯切れが悪い。少しふらふらしてる気もする。やっぱり疲れてるのだろうか。ゆっくり休んでほしい、そう思う。]
子供たちに会いに来て下さるのはとても嬉しいです。でも、そんなに疲れた顔をしてると逆に心配かけちゃいますよ。 今日は楽になさって、明日か明後日、またお越しになってくださった方がいいかもしれません。12時から8時までならいつでも面会できますし。
[そこまで言って、何だか悪いなという気持ちになった。何かできることはないか、ふとポケットを漁って、入院した子供に使えるようにとクッキーを入れていたのに気が付いた。 悪戯そうに笑って、彼にクッキーの袋を差し出す。]
折角きて頂いたんですし、これ、どうぞ。控えめではありますが、甘いものを食べてよく休んで下さいな。
[戸惑う彼にお大事に、と告げ私はその場を後にした。]
(197) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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―Xday-3day・AM1:10頃・ハルヒラシティ内カフェ―
[テーブル置かれた水にも全く手を出さず、自らの問い掛けに返って来た答え(>>158)(>>166)(>>167)を受け止める]
怖い…?どうして?
[純粋な疑問。そして僅かに何処かが重くなる感覚に不思議そうにミルフィを見詰めたまま小首を傾げた]
…当然、絶対。 ボクも、同じだ。
キミは、それを、例えば他の人間を蹴落としても、望む?
[モニカへと視線を移し、その答えに何処か嬉しそうに笑った。 オブザーバーとして在る自分にとっては、青を望まれる事は自分の存在理由を認められるのと同じ。
再度の問い掛けには頷いて、二人だけに見える様にディスプレイ画面を映し出す。
ようこそ、楽園の扉へ――…]
(@30) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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/*因みにその>>197のクッキー、-4dayの夜に入院患者でもあまり苦も無く食べられるようにと栄養学の授業で習った内容に沿って芽衣ちゃんが手作りしたものだったりします。 あと、あまりいいことじゃないです。怒られます。でも、しっかり病状やアレルギー等は確認はしてるし、先輩の真似事だったので大っぴらにばれなければなかなか指摘されませんという裏設定*/
(-51) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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―Xday-3day・PM3:00頃・現実世界・病院内カフェ―
ああ、よかった。 元気が一番…ですね。
[笑顔>>197に微笑を返す。提案には、ぱちぱちと瞬きをして。 自分でもこの心理状態では会えないと思っていたし、素直に従う事にした。]
そう、見えますか。 ではそうしようと思います。
[クッキーを受け取ると、ぺこぺこと頭を下げる。 小さな気遣いがとてもありがたく、この人は患者にも好かれているのだろう、と思った。]
ありがとうございました。 また、お会いした時には…よろしくお願いします。
[彼女が去った後クッキーを食べる。口の中でふわりと広がる甘さについ頬を緩ませる。 はっと気付いて自分の頬をむにむにと摘むと、病院を出た**]
(198) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時頃
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/* おんおふ切り替え忘れるからチェック。 クリスマスちゃん他とも絡みたいから、明日はハルヒラシティをメインに動こう(メモ
(-52) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[珈琲を持ち上げ、残りを啜る。 煙草型ツールを銜えると、やおら肩が凝ったようにも、何か気恥ずかしさに似た感覚誤魔化すようにも大げさな伸びをしてみせ]
──んぁー、…あー、ああ、くっそ! …なぁんか、おう、…今日はそろそろ『戻る』方が良さそうだ。 このままだと、マジで戻りたくねー気分になっちまうわ。なんつーかな。
……トレイル。 ここででも、…現実の方ででも。 なんかあったんなら、壁に話すつもりで良けりゃー、俺は聞いてやらねー事はねえからな。
[気にかかった、旧友の言葉への、そんな捻くれた声かけと共に。トレイルとクリスマスを見遣ってから席を立つ。
…その近く、先ほどやはり知人だと思った女性>>188が漏らした己の名前に漸く気付いて片眉上げるも、 彼女が思い切りカフェラテに突っ込んだ様子に瞬き。 ふと、ブッと息をふくと、戻る前にとリッキィの元に足を運んで]
(199) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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やぁっぱ、リッキィだよな。なーに遊んでんだ?あん? 今ぜってー、俺のアバター忘れかけてただろ?…この間は鋼のハンマーマジ助かったわ。やっと倒せたぜ、あの敵。
[ネトゲの話を振り、そんな返答で呼び名への肯定]
──アンタとこっちで会うのも久々だよなあ。 気ィ向いたら、今度ゲーセン行こうぜ。ゲーセン。新作通信ゲー出てんだよ、なあ、手伝ってくれ。礼はすっし。 スコア伸びなくてなぁ、アンタの腕欲しいんだわ、
[リッキィや、トレイル、クリスマスがまだ何かある様子ならば後は──気恥ずかしさの元になった話題でない限りは──常のそんな軽さでの言葉を二言三言交わした後、ひらりと手を振り現実世界に戻っただろう]
(200) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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―Xday-2day PM7:20 ハルヒラシティ、電器屋「ドラゴン電器」―
[非常に胡散臭い電器屋。私はここにそこそこ来る。 型落ちのゲーム機のパーツが時々置いてあるからだ。 温故知新。この古いゲーム機の山があるから、最新技術のネトゲが楽しめるというもの。 少し汚いパーツの山は見ていて楽しい。…買わないけど。]
…ん。
[鉄の塊のメイルが売れた…その生体ディスプレイの向こう。 このパーツの山をまるで宝の山か何かを見るような目の女の子が(>>161)。 そういえばこの店にくると、いつも居るような気がする…。 似たような属性の気がするなぁと思いつつも、声をかける勇気は出ない。 オタクはプライドが高いものだ。うっかりで逆鱗に触れたくはない。 ドラゴン電器だし、ここ。]
うぉぉ!廃番になったPraySituation2の裏蓋の☆型ネジじゃん! すげぇ…でも誰が買うんだよこれ…。
[思わず大きな声が出る。レアものとはいえ、ネジ1本でどんだけ金をとるんだこの店は…。**]
(201) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[…一瞬、トレイルに支払いを押し付けてしまおうかなどという思考が過った事は一応の内緒事である。
支払いも、こっそりとした息と共に忘れたフリもできずにして行った]
(202) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時半頃
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―Xday-2day.AM 7:00.現実世界・自室―
[ハルシネーション・ブルー。 その招待があってから一夜が明けたけど、変わる様子は今のところ、ない。 一旦ハルヒラシティに入ってよく行く場所にアクセスしてみるものの、別段変わった様子も見られない。 招待が偽物なのではないか、一瞬浮かびかけた考えは心の奥底から否定する声が響く。]
今日は、シティの方には行けないかなぁ。
[今日は手術の介添えも見ることがあり、夜勤シフトも入っている。相応に忙しいけれど、夜勤は今月は今日で最後。これが終われば、纏まった時間が取れる。シティに顔を出すこともできるだろう。 何となく、ハルヒラシティの方になら、もっと手掛かりがありそうな気がする。]
[んぅーと大きく伸びをして私はいつもの通りに仕事に向かった。]
(203) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
…!? …とれーる、けがした?
[トレイルの椅子が揺れ聞こえた痛みを訴える声(>>168)に身を乗り出す、が大丈夫そうなら腰を落として]
………
[(>>169)あいつ、それは過去の参加者だろうか。名を聞けば膨大な過去の参加者から情報を引き出せるだろう…けれど、クリスマスは何も告げる事は無かった。 ただ、その誰かに向けた想いはとても興味深く惹かれた]
そのさきは…しらない。 これまでもこれからも。
[僅かに視線を伏せる、楽園の先(>>195)など関係の無い事だったから。たった一度の夢を必死で追い求める人間達を記録していくだけ…異端の自分を除いては]
(@31) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 01時頃
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うそじゃない…、キミのおもいがつよいなら、みれるはず。
[密やかに密やかに呟いた声は誰にも届かない。 二人は辿り着けるだろうか、あの青に]
…たべものくちにすると、よごれる。 ボクはりかいした。
…ありがとー。
[差し出されたペーパータオルを受け取ると口元をごしごしと拭き取り]
(@32) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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―Xday-2day・PM8時・ハルヒラシティの居酒屋『祭』―
[椅子に座ってもテーブルには届かないから。カウンターの一番端っこに、まるで置物のように鎮座する。 まさか人形用の食器なんてものはないから、一番小さな匙とフォークを借りて。お酒はお猪口からちびちびと。 そうしながら、大将を相手に近況だなんだと雑談を持ち掛ける。
その話もひと段落ついた頃]
―― 「楽園」の噂を知らないかい?
[酒の肴にと投げかける問い。 本当はこちらこそが本題なのだけれど]**
(204) 2014/03/13(Thu) 01時半頃
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あれ、鴻島さん。
[部屋に入る彼の姿>>135を確認するとどうやら自分の予想は外れだった様だ。 嬉しい外れに驚いた。 いつも見る看護師、いつも見る医師、十分話相手にはなるが、こうして訪ねてきてくれる人と喋るのが何より楽しい。
バッグから取り出される文庫本が視界に入れば、 瞬きを数回、ぱちりぱちり。 数秒後、目がぱぁああっと輝き始めた。]
本当に持って来てくれたの? ありがとう。
[声色はあくまでも冷静、しかし表情はうずうず、読むのが待ち切れないと物語っている。時代は電子書庫なんて言われているが、本を捲る感覚が好きなのだ。
しかしその噂の話に一瞬で表情が曇った。]
え? 今何て……。
[不意に聞き返す。 今、確かに楽園と彼は言ったハズ。 最近ある楽園の噂なんて、ひとつしかない。 ひとつしか。]
(205) 2014/03/13(Thu) 04時半頃
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あれ、悪戯メールだよね?
[遠まわしに、「私の元にメールが届いた。」 の意。 ディスプレイの隅っこ。視界に小さくメールボックスを開いて。 再度確認。
やはり届いたメールは、 消えていない。]
(206) 2014/03/13(Thu) 04時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
…みな、ぱふぇ!ありがとー!
[リッキィへと話し掛けた後、立ち去る(>>200)白いコートの背に言葉投げ掛ける。空のパフェのグラス下、紙で出来たコースターを手に取り]
きねん。ボクはわすれない。
…ボクはボクのとこにかえる。 ばいばい、とれーる。 また、ね。
[椅子の上で身動ぎし跳ねて床に降り立った。片手で胸元に大事そうにコースターを抱え、トレイルに向かって手を振る。
隣のテーブルの横を歩んで行き、リッキィ(>>191)の前で足を止めた。彼女を見上げ彼らにした同じ問をぶつける]
…キミも、あおのゆめ、のぞむ?
(@33) 2014/03/13(Thu) 09時頃
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―Xday-3day・PM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園―
ゆめ、めにみえない。 みえるようにできる、しー、すごい!
[シーシャ(>>176)(>>177)の手の中で施されていく飾りに、丸い瞳を輝かせて見詰めていた]
ぷれぜんと…おかねいらない? ボクだけ?ひとつだけ?
………かえる、たまご、きょうみぶかい。…ちがう、かわいい、すき。
[浮かぶ疑問符を思うままに口にして、鏡の中の自分を見詰めた。耳上辺りにカエルが住んでいた。覗き込むとビーズが揺れる]
しー、ありがとー! ないしょ、ボクわかる。
ボクは、ボクにみせてくる!
(@34) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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[嬉しさを滲ませ金の髪がふわりと浮いた。勢い付けて椅子から飛び降りると続けられる言葉も聞かず走りだした…
―――……
と、思ったら途中でUターンしてシーシャの前に戻って来た]
…あの、ちがった、ボクまちがえた。ばいばい、ちがう。
ゆめ、かえるの…、ぴんくのらくえん…
しょーたいじょー、あお!
[青年を見上げて紅潮した頬で告げる言葉は…混線していた]
(@35) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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/* よーし、シゲゾーに卵ぶつけちゃうゾ☆ ◉◉…◉<コロコロ */
(-53) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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―Xday-2day・P.M.8:00頃・ハルヒラシティ内レストラン―
[視線には気付かない振りを。安堵も露わな笑顔にはやはり胸の奥が鋭く締め付けられはしたけれど。 似合うだろうなと自分でも知っている。 愛らしいぬいぐるみに良く似合う微笑みを浮かべて、頭の芯が冷えてゆくのを悟られないように笑う顔の横へと両手で持ち上げたぬいぐるみを添えてみせた]
ありがとうね、シーシャ。 なんて名前にしようかなぁ…この子。
………えっと、シーシャに会えて嬉しいからちょっとボーっとしちゃったのかも。 ごめんね?
[衒いも何もない表情そのままに向けられる感情は、最初の内は愚かだと蔑むばかりだったのに、今はむしろ、痛い。 人の良い青年なのだ。 騙されているだなんて夢にも思わない、そんなお人好し……やっぱり頃合いだ、そう思う。思いながらも口は心にもない言葉を紡ぎ出す。
小さなくまは自分の隣へと座らせて、差し出されたメニューへと意識を向けた]
(207) 2014/03/13(Thu) 09時半頃
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