112 ――密猟区――
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/* 先日まで使ってたオデットがルー語()みたいな英語交じりだったので、先生見てて時々うっ、ってなる。
(-122) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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……ええ。もう全くの初めてです。
[少しきまりが悪そうに呟いた。むしろ、ここに来るまでキスの経験すらろくになかったとはさすがに黙っておいた]
(-123) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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/* ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ
(-124) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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神様。神様。カルヴィン君が可愛いです神様。
(-125) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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[音楽が流れている。 カクテルグラスが、小さく揺れて。 窓の外には、雪が降る。]
この雪じゃ、帰れない奴も多いだろうな
[天使だ妖精だと例えられる雪。 だけど今夜は、恨まれる事になるんだろうな。]
ったく
[斯く言う男も、この雪で歩いて帰る気はしない。 マフラーくらい、買えばよかった。]
(167) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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あはは。下心なんて。 此処に来る人でそんなのない人いるのかな?
[店に顔を出す面々を思い浮かべる。 さっきの先生だって。誰かさんも、―――自分も。]
フラれるって怖いもんね〜。クラリッサとかちょっと手強そうに見えるね。 [どこか他人と距離を作る彼女を想像して、]
君が欲して、勇気を出したから―――、
[ゆるりと体を傾けてグラスを置いた。]
―――女神は君に微笑むのだ。
[自らを女神嘯きながら、彼の顔を見上げた。]
(168) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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[返る言葉は驚くほど真面目。]
誰にだって初めてはあるもの。 下心だって。君にも。――――アタシにも。
[悪戯っぽく笑って、今度は伸びあがる様に体を伸ばし顔を近づけた―――。]
(-126) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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それはそう、ですけどね。自分の気持ちの問題というか。 本当、小さいことなんですよ。
[クラリッサというのはあの少し離れて座っていた人だろうか。確かに距離を置くといえばそう思える。やはり、下心もあるのだろうか。今の自分にはそこまでうかがい知れなかった]
でも…… そうだ。勇気出して、良かったと思います。
[ふっと笑みをこぼして、自分より年上で、様々な経験も豊かなのだろう彼女の顔を見下ろした**]
(169) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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/* 明日は掃除機かけるんだ、自分。とメモ。
はすっぱでアレな子だけど、強く見せてて、それで、弱い所がぽろっとでると、アレなんかなー(アレリーマン かなり小賢しい子ではあって、たーまに弱い部分が出ちゃっても、「ほら、弱いふりしてみたら貴方みたいな人が引っかかるって知ってるから。アタシってずるい子だよ。」みたいな。 あー、凄いこっから先は入れない、みたいなラインがあるな。そこまではフリー状態なのに。
(-127) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
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/* 心が許せないから、「恋ができない。」 恋ができないから、禁猟区を卒業できない。 んだから、村中に恋ができれば彼女は救われるんかな。 強いが故に、誰にもすがれない系なのかな。(どっかで聞き覚えるけど鼻かんで捨てろ。) 自分から最後の一線は、「アタシって悪い子だから」の言葉で離れていきそう。
(-128) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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そう…ですね。あります、下心。すごくがっついちゃいそうなのを抑えてる。
[合わせるように顔を近づけ、マドカの肩に腕をまわして、顔を近づけ、自分から唇を合わせにいった。]
だから、まだうまくはできないかもしれないけれど… 頑張ります。
[心臓の音がうるさいくらい跳ねる中で、それだけは目の前の彼女に伝えた]
(-129) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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/*くあ〜〜〜〜 三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)
(-130) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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/* 今書いててスッゲ肉食系女子化してるけど、確定ですすめたらますます加速しますwww
(-131) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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ン――。
[短く唇を重ねる、肩に触れる手は暖かい。]
なんで抑えてるの? ここは「禁猟区」。獣を戒める鎖は存在しない場所だよ?
[くすくすと挑発的に笑って、ぺろりと自分の唇を舌で舐める。 触れ合った感触を確認するように。
真剣な顔、瞳をじっと見つめ、真摯な言葉が鼓膜を打つ。]
一生懸命なカルヴィンは凄くかっこいいよ。 だから、もっとかっこいいカルヴィンを教えて…?
[ゆっくり彼の背に両手を回して、そっと抱き着く。 早鐘を打つ様な彼の鼓動が微かに聞こえて、どうしてか自分もドキドキする感覚を覚えた。**]
(-132) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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[「恋」って、なんだろう? 「恋」って、した事あるかな? 「恋」ってアタシにもできるのかな?
いつまでも禁猟区を卒業できないアタシはきっと―――。]
[ぐるぐる渦巻く気持ちは、カクテルと一緒に飲み下した。**]
(170) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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/* メモ改行ちっとミスったけどもういいわ寝るわ〜。 おやすみなさい。
(-133) 2014/02/16(Sun) 04時頃
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/* あと、夢遊病さん誤字がですね? お隣のキー押しちゃったかな?系の誤字とか。 なんか音勘違いしてね?系の誤字が多くてですね? 日本語富士通なんです? 気を付けます…はい。
(-134) 2014/02/16(Sun) 04時半頃
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[手作りのチョコレートは、ゴミ箱の中へ消えた。]
(171) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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― 密猟区 ―
[雪降る外、頭を覆っていた赤いストールをほどく。 ふるりと瞼を震わせれば、睫毛についていた雪の欠片が床の上に落ち、溶けた。]
……ここに来るのも久しぶり。
[2年振りの空気、それでもここはまるで、時が止まっているようにも思える。 妖艶な美女、タバサの姿が以前と変わらないこともその原因なのかもしれない。 揺れるストールから揺蕩う苦い残り香に、眉間へ皺を寄せた。]
こんばんは、タバサさん。 身体が火照るくらいのもの、一杯頂けるかしら。
[客層も当然変わっているのか、見覚えのない姿も多い。 ヒールを鳴らしながら店内へ進み、辺りを静かに見つめる。 一人、見覚えがあるかないか、あやふやな姿>>167が見えれば、ワンピースの裾をはためかせて、隣の席へ指先を伸ばした。]
(172) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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[皆早いわねぇ、と光景を見つめてようやくカクテルを飲み干した。 新しくやってきた男性は、数回会ったことがあったはず。]
こんばんは、南方さん。
[変わらぬ穏やかな笑顔で、そう微笑みかけた。]
良かったら、ご一緒していいかしら。 そろそろ一人で飲むのは退屈になってきたの。
[この雪だし、自分の家に寒い中帰るよりここで飲んで暖まっていたい。 しかしずっと1人で飲むのもつまらないからと、彼に問いかけてみたが返事はどうだっただろう。 断られても、きっと笑って謝る*はずだ*]
(173) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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お隣、お邪魔しても?
[何しろ、彼ができてからはここへ来ることができなくなってしまったから。 懐かしい景色、いらなくなったチョコレート、空っぽの手のひら。 幸か不幸か、再びここへ来るチケットを手にしてしまったようだ。 ほろ苦さを舌先に感じながら、ふわり、雪のように微笑む。**]
(174) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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/* 155+10 25+4
(-135) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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/* 胸A〜F 2
(-136) 2014/02/16(Sun) 11時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 12時頃
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[ふと、小柄な少女>>173がちょうど同じタイミングで声をかけたのが見えた。 ゆっくりと瞬きをして、それから口を開く。]
あら、お知り合いでした? お邪魔してごめんなさいね。
[特に慌てた様子もなく微笑むと、ヒールの音を鳴らして、少女へ席を譲るよう一歩下がる。 緩く編んだ長い髪を揺らしながら、少し離れた席へと腰かけた。**]
(175) 2014/02/16(Sun) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 12時頃
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――……ぁ。
[身体を撫ぜたその直後に訪れるシメオンの唇の感触。痕を残さない程度だったけれど、鎖骨を撫ぜられ口付けが訪れた後には、小さく甘い声が漏れた。]
はぁ、っ……。 シメオンさん……。
[綺麗だと名を紡ぐ声に、恥ずかしいような。大きく開いた胸元ぎりぎりまで舌でなぞられると、熱い息が漏れた。]
――……、ん。
あ、でも――、その前に。 明かりを……消して欲しい……。
[シメオンの引き締まった異性の体躯が瞳に映る、鼓動が早鐘をつき、顔に手をやって覆いたくなってしまう。脱ごうかと誘う声に、こくと、頷いたけど、いよいよだと思うよ、自分から脱ぐだなんて上手くできそうにないから。それに、自分の裸を見られるのにも照れが残って。お願いするように、シメオンに瞳を向けた。]
(-137) 2014/02/16(Sun) 12時半頃
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/* 表も落とそうかなって思ったけど、とりあえず隠密。
(-138) 2014/02/16(Sun) 13時頃
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ん、ああ・・・
[どうぞ、と声をかけようと思った所。>>173 声のかけ先が、もう一つ。>>174
一人は、常連の女。 名前は、クラリッサだったろうか。 一人は、数度見かけた程度の女。 名前は、覚えていない。]
煙草の匂いが嫌じゃなけりゃ、二人共座れよ 俺も一人で飲むのは退屈してた所だし といって、誰かに退屈させるのもつまらん 話し相手は、多いほうがいい
[二人へそう促して、天井に向かって煙を吐く。]
(176) 2014/02/16(Sun) 14時半頃
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[すう、と渇く口の中で息を飲み込む。 駆け引きとか、打算とかそういう事はできない。 ただ、ここでなら普段は無謀だと思えることもできるかもしれないと、アルコールのせいか、ここのどこか温かな雰囲気のせいか、そう感じて]
(177) 2014/02/16(Sun) 14時半頃
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そう…そうですよね。…… う、ぁ。
[マドカが誘うように笑って唇をなめる光景は表で飲んでいた時の彼女とは違って、ひどく妖しげで。だからそれを見てしまったらもう、我慢などしようがなかった]
獣になっても、いいですか。
[答えを待たずに背中に回された両腕の下から、マドカの背中に手を伸ばして抱きしめる。きつく、強く。そのままベッドに押し倒して、荒く息をこぼしながら唇を熱っぽく奪った。 離すのが惜しいとばかり、舌を差し入れて歯列に割り込ませるように。抱きしめたままで熱く吸い付いて、貪る。 ただただ真剣な目で、衣越しに肌をかき抱く間も、心臓が飛び出しそうなくらい、鳴っていた。]
(-139) 2014/02/16(Sun) 15時頃
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