111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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…え、トマトだけない?
[聞こえてくるのは、トマトが既に無くなってしまったという言葉。 それを聞いた瞬間、同室の少女が思い浮かぶ。 志乃さん、食べちゃったのかなあ。なんて考えて]
よい、しょ。
[パトリシアの分と自分の分、二人分のご飯をちょっとだけフラつきながらもしっかり持つ。 彼女だってお腹が空いているはずなのだ。 自分がゆっくりここで食べて待たせるなんて出来るはずがなかった。]
パティ、おまたせ! 今日はね、スープも美味しそうだったから持ってきたよ。
[トレーに乗っているご飯を見せて、どこに置けばいいかと視線を巡らせた。]
(186) 2014/02/12(Wed) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 13時半頃
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[図書館へ向かう道すがら…食堂から沸く新たな喧騒に耳を傾ける]
…パティの声が聞こえる。 多分、あの子がいれば大丈夫… ええ、きっと。
図書館の一番ストーブに近いあの席、まだ取られてないといいけど…
[沙耶は夕食までの時間を図書館で過ごそうと決めていた。 それならば、図書館内の出窓に囲まれた談話コーナー、中央のストーブの熱気から少し遠ざかり、西日も丁度柱の影でささらない西隅の一人掛けのソファとサイドテーブルのあの特上の席に埋れて読書で半日を過ごす自分を想像して、少し微笑んだ]
そうよ、そして食堂での不快な人の事は忘れてしまおう。 あんな粗野な人、図書館には寄り付きはしないわ!
(187) 2014/02/12(Wed) 14時頃
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ルームメイト申し出て頂きありがとうございます。
パティとの関係 二人きりだとなんでも話せる友好関係か それとも 沙耶自身殻に籠ってるので、パティとの距離を測りかねてるぎこちない風を装うか、何か次に繋がるエピソードとかアイデアあれば、伏線入れてやっていきたいです。
お世話になりますw
(-84) 2014/02/12(Wed) 14時頃
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ホレーショーの読書好き設定を見かけて、ちょっと伏線出してみました。良かったらご利用下さい!
(-85) 2014/02/12(Wed) 14時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 14時半頃
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いっちばーん! ストーブに一番近い席とったぁー! 焔の赤が一番近くで見られる席…なんて至福なのかしら! [志乃は図書室に着くなりストーブに一番近く席をとってはしゃぎたてた。]
さて、数魔術学の宿題から始めようかしらね…私これ苦手なのよねー!誰か手伝ってくれないかしら…? [志乃が大声で独り言を言ってるにもかかわらず周りの者はそれを気にする素振りを見せない。毎度のことなのだ。]
(188) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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あれ?アイリス、早かったね…おっと ありがと。こんなにたくさん、重くなかった? [ふらつきながら帰ってきたアイリス>>186が目に入るや否や、側に飛んで行ってトレーをひょいと取り上げた] [食堂でゆっくりしてくればよかったのに…とは口に出さない。一緒に食べようと頑張って運んできてくれたことが嬉しくて、にこっと笑いかける]
うーん、テーブルの上は埋まってるしなぁ …仕方ない、ちょっと「わるいこと」しよっか
[囁きかけて、さっきまで座っていた椅子の上にトレーを。ぺたんと床に座ってしまえば、椅子が小さなローテーブルに早変わり] …さ、誰かに叱られないうちに食べちゃお? [人差し指を口元に持って行き、悪戯っぽく片目を瞑る]
(189) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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こちらこそ、よろしくお願いします!
私は、2人の時はお互いなんでも言い合える方がやりやすいかなと! パティは沙耶のハッキリした物言いを好ましく思う反面、周りと衝突しがちなところは心配して宥めたり 逆に沙耶に、行儀の悪いところを咎められたりとか… 伏線も、ちょっと考えてみますねー
(-86) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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パティ・アイリスと名乗る少女に介抱され 温かな食事をとり、気分も随分と良くなった。
気分がよくなるに連れてこの国一番の エリート養成校にいるという状況に 好奇心が湧き起こる。
「ごちそうさま。生き返った気分だよ! ねぇ?…学園内を歩いて見てもいいかな?」
(190) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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うん、全然へーきだよ! ありがとう、パティ。
[にっこり笑って、重くなかったかと問いかけるパトリシア>>189にそう返す。 トレーを持ってくれたことに、ちゃんとお礼もして。 アイリスは、彼女にとても懐いていた。]
「わるいこと」?
[普段は頼れるお姉ちゃんのような、しっかりした印象を持っていただけに、その言葉は不思議だったらしい。 ぱちぱち目を瞬かせた後、パトリシアの行動に楽しげに小さな笑い声を零した。]
うんっ、食べよう! パティって賢いね、私じゃ思いつかないや。
[そういって喜ぶ様子は年相応だ。パンを頬張り、空腹を満たしてゆく。]
(191) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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んむ?
[そしてちょっと行儀悪く、パンを咀嚼しながらリッキィの言葉>>190に振り向く。 どうなのだろう? そもそも行き倒れた人を見ること自体アイリスは初めてなので、良く分からなかった。]
パティ、いいのかな? 先生たちに説明すれば大丈夫かな?
[どのみち先生への報告は必要になるだろう。 うーん?と首を傾げ、パティに問いかける。 それでもパンは食べ続けるあたりちゃっかりしていた。]
(192) 2014/02/12(Wed) 15時頃
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/* (分からないことは年上に投げる役立たず
(-87) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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― お昼ご飯 / 食堂 ―
はァ?俺? 何?拗ねてるの? てかどんだけ赤好きなんだよ……
[自分のせいと言われれば>>172、仕返しにからかってみたり。彼女はどんな反応を見せただろうか。食べれば席を離れる彼女>>182の背中を見送り、ちょっと大盛り目に食事をとる。] あ、千夏。トマト食えた? 食えなかったなら俺のせいらしい。
[ごめんな、と>>177にむけて放つがそんなに悪く思ってないようで言葉に感情はない。ふと、食堂に来る前に聞こえたクラリッサの言葉>>173>>174が思い出される。]
無視したの、傷ついたかな。 でもアイツが…………
[それ以上は語らず、ぼんやりと食事をとった。**]
(193) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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/* にいさま![裏からぴょんぴょん]
うむむ、レティとコンタクト取りたいけど和服組とも全然話せてない…初期に入ってきた人としか絡めてないよう よし、レティには秘話飛ばそう…あんまり負担になりませんように…!
(-88) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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[背中に聞こえてくるクラリッサの声>>173>>174。あぁは言っているけれど本心はどうなんだろう。いつもであれば自分には甘えたような可愛らしい、彼女らしさを感じるような言葉が返ってくるのだが、あの言葉はどうも自分以外に話す時の繕った彼女にしか思えず、振り向きたい衝動に駆られる。
……が、振り向くことはなかった。
あれもこれもと首を突っ込んでいる自分を彼女は内心煙たがっているのではないか。もしかしたらイアンとは親密な仲で、今慰めて欲しいのは俺にではなくイアンになのではないか。
いつまでも、あれこれ言っちゃダメだよな。
突如感じるクラリッサとの距離に、なんとも言えない消えない感情と虚無感を覚え、小さい溜息を漏らした。]
(-89) 2014/02/12(Wed) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 15時半頃
ヴェラは、「そういえばジョンさんは?」と周りにたずねてみた
2014/02/12(Wed) 15時半頃
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/* にいさまー![ぴょんぴょんぴょん!]
すれ違いっぷりが悲しいです、重たくしてすみません! すれ違ったまま本編に突入するのですね!にいさま! にいさま、クラリッサはなんかもうにいさまーって言いたいだけですにいさまー!
(-90) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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[軽く食事を済ませれば、雪かきの事など頭から抜けたのか、自室へと戻ろうとしてラウンジにさしかかれば、>>190見慣れない人物が居る。側には>>189>>191アイリスやパティも居るようで。]
…よォ、何してんだ?ソイツ、新顔?
[そう茶化しながらも単純に気になったらしい。好奇の眼差しでリッキィを見た]
(194) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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―寮二階・イアンが帰ってきた時分>>159―
[イアンが戻ってきた時、>>166丁度沙耶から平手を貰っていたので部屋には居なかった。
イアンは自分のことをサフェと呼んでいた。 愛称のようなもので呼ばれるのは少しだけ擽ったい。
数少ない気を許しているルームメイトだった*]
(195) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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―夜・お部屋― [就寝前、一日の終わり。 レティとクラリッサの部屋でのこと。
寝る前のココアを二人で飲みながら、 並んでベッドに腰掛け言葉をかわす。 以前街で買ったお揃いのパジャマを着れば、まるで本当の姉妹のように思えた。 可愛いレティ。微笑みがこぼれる。
話の途中、クラリッサの声がふと止まる。 中空に視線を彷徨わせたかと思えば、レティの方へは戻らずそのまま手元のココアをじっと見つめていた。]
ねぇ、レティ…。 レティは好きな人って、いるかしら?
[くるくる、くるくる、カップの中のスプーンを回しながら 独り言のように、そう尋ねた。]
(-91) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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ー食堂ー
ーー少年は目標を捕捉した。 一歩、また一歩、目標に近づく…。
千夏ぅぅぅううううう!!!
ーー千夏の肩に抱きつき、涙声であいたかったと叫ぶ。 非常に迷惑だ。
トマトくってくれるよなっ!? みんなトマトないって言ってるのに僕の皿にだけ赤い果実があるんだ…!きっとみんな僕をいじめてるんだぁ
ーー少年は千夏にそう言った。 トマト嫌いは一生治らない。
(196) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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あ、シーシャ。
[パンを食べ終え、貰って来たジュースも飲み終える。 そして空腹が満たされた後、リッキィが気になったのだろう>>194シーシャの声が聞こえて目線を向けた。]
倒れてたんだって。イアンと、リーお姉ちゃんが見つけたの。
[そう言って、空になったお皿に手を合わせ「ご馳走様でした」と呟き。]
それでね、学校を見たいって言ってるんだけど……大丈夫かなって、話してたところ。
[そして「シーシャはご飯もう食べたの?」と、思い出したように問いかけを付け加えた。]
(197) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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【パティに振り向いて】 …わかった…【考えごとをしながらなので素っ気なく感じているかもしれないが。悩みは尽きないのである】
(198) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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―食堂―
[>>166乾いた音が食堂に響いた。 その音に食堂に居た何人かの子がこちらに視線を向けていた。
頬が痛い。 目が潤んでくる。 顔全体が熱いものに支配され、頭の中も熱くなっていった]
……誰が謝るもんか
[どうしてか分からなかったが、その場を足早に去ってしまう沙耶の背へと低く唸るような、小さな声で言葉を投げかけた]
……大丈夫
[>>177心配してくれる千夏の頭を撫でようと手を伸ばした。 目元に水が溜まって気持ちが悪い。 それが流れ出してしまわぬようにと袖で目元をごしごしと拭った]
(199) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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なっ、なんでもない、よ! 僕は失礼なことなんてしてない! シチーの何が悪いんだよ! バカっていうほうがバカなんだ!
[>>171>>176ヴェラにクラリスと追撃を受けて、目元をごしごしとしたまま食堂から脱兎の如く逃げ出した]
(200) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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/* アイリスが転入生かなと考えないのは、そういう部分の知識が足りてないからっていう後付け。 単純にPLが思いつかなかったんだ……[土下座]
(-92) 2014/02/12(Wed) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時頃
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/* 危うくアイリスが金髪だってことを忘れそうになる …私昨日の診断結果、軍どこだっけ…。 #ド忘れ
(-94) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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/* 偉いぞ昨日の私。メモってた。 うなじに刺青、残忍な性格、白軍の切り込み隊長、武器はメイス。
軍入りしてから性格変わったってことにしよう
(-95) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 16時半頃
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なっ…!クラリッサはばかじゃないもん! ってショウ!どこいくの!
[ショウの言葉に反射的に反論する。>>200 しかしそれ以上言葉を重ねる前に、 相手は食堂を飛び出していった。]
〜〜っ、ばかっ!
[その背中を追いかけて、クラリッサも食堂を後にした。**]
(201) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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―図書館―
[吐き出す息が白い。 外はとても寒い。 図書館までの道のりを最短距離で走り抜けていった。
図書館の扉を開けて中に入れば独特の本の匂いが部屋を満たしていた。 匂いが逃げてしまわぬようにと手早く扉を閉めて、借りていた本を返すと何冊か本を持って談話コーナーへと向かった。
>>187ストーブに一番近い特等席は>>188既に姫様が取ってしまっていたので、二番目に良い席―ストーブに次に近い二人がけのソファー―に座ると目の前に置いてあるテーブルへと本を載せた。 本は雑多に選ばれそれぞれが違うジャンルだった。 ある本は銃、ある本は魔術、ある本は野菜の作り方。
騒ぐ姫様を尻目にまずは魔術の本を手に取った]
(202) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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[一番良い席が(多分)姫様に占領されていたため二番目に良い席へと落ち着いた]
(-96) 2014/02/12(Wed) 16時半頃
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