109 Es+Gossip/Amnesia
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/*やばいwww途中で送っちゃったwwwww 文章が意味不明すぎるwwww
(-102) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[今の自分は、瀕死の獣を貪る死神のようだと感じた。>>172>>176
それでも、突き刺さる爪のひとつひとつを捻り その肉に「これが痛み」だと、「ヒトの限界」だと 知らしめるが如く、刻むように神経を逆撫でながら。
現状を直視する事を、決して回避させず 片手で男の顎先を掴み、此方へと視線を向けさせながら
同胞のつけた傷へと牙を立て、血を啜っていく]
――…、は… 、
[脳髄までも蕩けるような血の味は トレイルの言うように、酷く濃いようにも感じられ。 舌腹に絡みつく味を確かめるよう、 傷を癒すよう、黒い肌の裂け目を幾度も、幾度も舐め立てる。
やがて男の脈拍も、血圧も 常のものへと安定してゆくか]
(179) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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ならば… 二度目は無いと覚えておきなよ
……尤も、"猫"になりたいのなら、歓迎するけどね
[銀髪の先で、彼の頬を撫でながら。 今回の助け船は気紛れに過ぎないとの意を含む。 尤も、それが自身の本心なのか、そうでは無いのかは 自分でも解らぬままに。
避けられてしまわねば、銀髪のカーテンで彼の視界を遮断し 息苦しさに喘ぐ唇を、冷えた唇で塞いでしまおうと]
(-103) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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>>163そう。 知らなかったのかい? ジェレミアともあろう者が。 君達が戦い、化け物と呼んで恐れた相手は…… 元ニンゲンなんだよ?
――けどね、素晴らしいじゃないか、 力も寿命もヒトとは比べ物にならない存在になれたんだよ、 僕達は。 [困惑を移すジェフの瞳を覗き込み、 一言一言噛みしめるように言葉を紡いだ。
肩を竦める大仰な仕草は、 まるで法螺話を語るかのような他人ごとさで]
(180) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/*ごめんなさい。 メモで訂正もなぁ。 どうやって修正しよう。というか眠い。
(-104) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/* やばい、ラルフとオスカーの区別がつかない…
オスカーはわからないけど、ラルフはござさん(仮) って覚えておかないとな 違うかな 多分そうだと思うんだ
(-105) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[今は全く違う生き物だというヤニクに、ガックリと肩を落とす。 >>175彼の言う『渇きと飢え』は、当然ヒトである自分には理解できるはずがなかった。
だけど無骨ながらも曲を要求する彼に、純粋に曲を聴いて欲しいと言う気持ちも無意識に出てきたことは確かで。]
こんな状況だから…、指が震えて。上手く演奏できないかも知れないけど……。
[手近に椅子が見当たらないため、直に床へ座り手早く調律を済ませ。頭の中に入っている曲の中から1曲を選び、つま弾き始める。
もともとハープが持つ素朴で透き通った音色と、どこか哀愁漂うメロディーが場違いな広間に響いた。]
(181) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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>>178おや、失礼した。
……――オスカーに血脈の儀式を施すなら、 フィリップ、君自身が執り行ないたいって事か。 はいはい、しょうが無いなァ。
やり方はちゃんと……覚えているかな?
[そういう意味での叫びでは全く無いと判っていながら。
軽い調子で振り返る、その口元は半月に歪み。
儀式の意味>>165を、 オスカーが知っているであろう事は承知の上で、 フィリップへそう声をかけた]
(182) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/* 生麦生米ヴェパヴェパナース!
(-106) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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/* おうあかん、ト書き頑張らない病になってる。 がんばらんと!
(-107) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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――!!
[>>173>>178しかしラルフの言葉と、フィリップの怒声に下をつま弾く指が硬直し、一瞬音を外してしまった。]
……――ッ
[ラルフの言う言葉の意味を理解出来たからこそ、羞恥と屈辱に顔を歪めながら、それでも演奏を続ける。
何も楽しみを知らないと言うヤニクのために。 そして今も、いたぶられ続けている同じ"ヒト"への哀歌として。**]
(183) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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[彼が我が身に教えるのは、己の弱さと吸血種の強さであった。 人の身で敵わぬと知りながら、煽る男は浅はかにも映ったか。 唯々諾々と餌として媚を売れば良かった筈だ。
そう、身体に走る痛みは告げていた。>>179
人を殺す術も生かす術も持ち合わせる彼に、再生される細胞。 広範囲に渡り、低下していた体温も熱を取り戻す。
動かぬ身体は徐々に自らの支配下に戻る。 軌跡の治癒は骨折に壊れた筈の右手すら、完治させた。 視界は鮮明を取り戻し、幾度も瞬きを繰り返すと、相手の肩に指を掛けた。]
―――…変わっている。
[整いかけた呼気の合間に、自身の心中を漏らした。]
(184) 2014/01/26(Sun) 02時頃
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次は、もっと上手くやる。
[懲りない男は彼を呆れさせるだろうか。 暗に猫になる気はないと告げるも、変わり者の男が遮る視界。 近づいた顔の意味を年相応の頭で理解しつつも、避けなかったのは男色の気があるからではなく、市井の女よりも余程美しかったから、避け損ねた。
冷えた唇に、息衝いた熱い唇が触れ、小さな水音が立つ。 冷たい、と囁いたのは声にならず、彼の口唇に残った自身の血を舌で拭い。]
―――…お前の悪食に感謝しよう。
(-108) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[密やかに漏らすと、自らの力で上体を起こす。 指を幾度か開閉し、具合を確かめれば恐ろしい程具合が良い。
一度、ヴェスパタインを見やり、一拍。 ツ、と視線を外し、自身の両足で床を踏みつけ立ち上がった。
大広間に響く、哀歌に似た音色>>181を聞きながら。**]
(185) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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/* ヤニクん&ヴェスさんありがとう! 動ける程度の怪我なら残しておこうと思っていたけど、 結構瀕死だったからね!精進精進。
(-109) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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……!!お前!!
[カッと頬が赤くなる。>>182 あんな屈辱的な体験、忘れようと言ったって忘れられない。 それを知っていながら当てこする、 非難していると分かっていながら>>178自分の言葉を曲解し、オスカーと、そして自分を貶めようとするラルフに怒りが爆発しそうになる。
けれど、広間に流れるオスカーの奏でる哀しい旋律に鎮静化される。 その曲を破壊の音で壊す気はなく。 ぎらぎらとした目でラルフを睨み付けるだけにとどめる。
慣れている筈の旋律を外した>>183オスカーの胸の裡を思い、重たくなる胃を自覚しながら。]
(186) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[>>181アランの流した血の匂いが未だ立ち籠める大広間に 細く、切ないハープの旋律が鳴り響く。
ヒトと、その血を喰らう吸血種、 そして物言わぬドール達の間を、 静かな音色だけが通り抜け、消えていった。
自らとフィリップのやり取りの時だけは、 心が乱れたのだろう。 一瞬、音が外れたものの]
――…ほぉ、もちなおす、か。
[見た目よりも、 強靭な心を持っているのかも知れない。 そんな興味が少し湧いて]
(187) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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[此処を訪れる『ヒト』の種など其々で どれならば血が旨い、拙い、という事は無い。
ただ、今回は妙にその存在が面白いと思える 『ヒト』が多かった。 敗将の男しかり、状況把握も出来ぬ青年しかり、 自ら同胞に喧嘩を売る男しかり――
どれも、即座に殺してしまうには惜しい、 そう考えたからこそ――ヤニクからの問いがあったのだろうと。
自己の腕の中、傷ついた身を緩やかに修復していく 肌の黒い男の指が肩へと触れれば、 幾許か身を傾け、その言へと意識を絡め>>184]
変わってない者なんて、此処には居ないよ
[そう告げた目前の彼も、十二分に変わっていると。 喉奥で笑気を堪えつつ、彼の言葉に頷いた]
(188) 2014/01/26(Sun) 02時半頃
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>>-186ふふっ、安い挑発には乗らなくなってきたか。 成長したなァ、フィリップも。 ……なら――…
[オスカーのハープの音を邪魔しないよう、 ほんの少し、声を潜ませると]
……護ってみるかい? 僕から、オスカーを。
彼はとても、――…美味しそうだ。
[こちらを睨むフィリップの視線を誘導するように、 横目でオスカーを眺めやる。 それだけが唯一のよすがとばかりに、 一心にハープを奏でるオスカーの姿がそこにはあって。
紅い舌が、ゆっくりと自らの唇を舐めた]
(189) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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何が、君を… そうさせるのかは知らないけどね
[きっかけは、件の副将の男なのだろうと信じて疑わぬ男。 或いは、副将を守る為の陽動なのではと、予測していて。
息苦しさに喘ぐ唇へ、口付けを届けたのは 血の味を彼へと教える為だ。
否、そうだと自分に言い聞かせつつも 何故か、血潮に濡れる舌腹を差し入れ、絡める事はせぬままに。 元より体温の低い自身、氷の冷たさを維持したままの唇へ 温かな呼気が掛かれば、悪戯な舌腹を舌先でつつくのみに留め]
死ぬなよ、黒いの もっと私を、愉しませてくれるのだろう…?
(-110) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[先に立ち上がる黒い肌の男、 その行く末を、今はもう追う事はなく。 口腔に残るねっとりとした甘い鮮血の香 二色の其れを、改めて味わうように舌舐め擦りしながら
再びソファへその身を横たえ 界隈を包み込む、繊細なハープの音色に意識を委ね。
フィリップとラルフ、そしてオスカーの関係は じっくりと検分していれば、何処と無く察する事は叶い]
…後天性の方が、業は深いのかね…
[先天性=因子持ち、後天性=同胞を増やす為の儀式を経た者、と認識しており。 血塗れた指先に付着する血液を、勿体無いとばかり 舐め取りながら、再び界隈の様子を窺う猫の姿が――**]
(190) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[だが――…、ハープの哀歌に包まれていたのも、僅かの事。 大広間の窓を無遠慮にノックする、 外よりの風雨の音が耳朶を打ち。
振り返れば、強風で震えるガラス窓に 無数の雨粒が叩きつけられていた。
暗く、重苦しい雲が立ち籠める空模様は、 今にも雷が鳴り響かんとしていて]
せっかくの宴だというのに、 今日は荒れそうだね――…
[そう、嘆息する]
……悲鳴を消してくれそうなのは、良いけれど。
他の誰かに聞かせてやるなんて、勿体無くて。 ――…ねェ?
[誰に聞かせるともなく、しみじみと*呟いた*]
(191) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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[護るか?>>189 そう聞かれて、初めてオスカーの方をしっかりと見た。
かつては隣で笑い合った事もあったのに、 今は酷く遠い。 彼にとっては自分も、ラルフも、ヤニクも 彼の血を求めて襲いかかる、恐ろしい存在であることにかわりはないだろうけれど、]
必要以上に傷つけるなら、容赦はしない。
[ラルフの口から覗く紅い舌に、 かつての蹂躙された記憶が甦り、背を冷たいものが滑り落ちる。 怒りか刻み込まれた恐怖か、許容量以上に与えられた快楽の残滓か。 それを悟られまいとしっかりとラルフの目を見つめ、そう宣言した。]
(192) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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/*全然皆と話せないピェ
(-111) 2014/01/26(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 03時頃
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/* あ! お返事がきてる。 どうしよ。 原稿だけ書いて、後で落とそうかな?
フィリップ君がいちいちツボすぎて困る! (あの鳥は実際今いるのか気になるんだけど、いないんだよね……?)
ていうかみんなすごいなぁ。 ぽヴぇすさんとか、なんであんな流れるような文章を 次から次へと繰り出せるんだ!
(-112) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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/* トレイル:3年前、左目を奪われた(まだ気付いてません)
……一瞬、目を奪われた事に気付いてないのかと空目した。
(-113) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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[…さて、如何したものか。 知らず零した溜息は、降り頻る雨音に、溶けて、消えた――]
(193) 2014/01/26(Sun) 03時半頃
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― 広間 ―
[宴には呼ばれたので出席したものの、次々と運び込まれてくる人々を果実酒とつまみのチーズをちびちびやりながら横目で眺めていた]
十分他国で栄養はとっているのだがな
[普段から、乾きを覚えたときにはいちいち面倒な本国ではなく、交戦国や国境のゆるい国から他国へ侵入し、渇きを癒していた。 そもそも血がとても美味しいから飲んでいるわけではない。 その時代はとうに過ぎ去った。 ただ、渇きが苦しくてたまらないから飲んでいるだけだ。 どうせ飲むなら美味しい血を飲もうと相手は厳選しているが]
(194) 2014/01/26(Sun) 04時頃
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