171 獣[せんせい]と少女
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/* かわいい(まがお
はあああ天国か……天国か……………
(-66) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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い、いい子にしてるの。ばっちりなの。心配ご無用なの。
[>>183汗をたらーっと垂らしておねえちゃんたちにいいところを見せようとみえを張り。かのじょたちが旅立ったあと、「おねえちゃんがいない」と泣きべそをかいてがっこうのなかで迷子になっていたのをみんなに助けられたことを知られていないことを祈る。
今日も寝起きが悪いことも甘えん坊なのも変わってないけど、きっとどこからか知られてしまうだろう]
ふふーん、そうなの。 アヤワスカもお姉さんーー。
[お手伝いができるようになった。五年間から変われたそのことを誇るようにして、前髪を風がなで、>>202おねえちゃんが頭をなでてくれるのを気持ちよさそうに受け入れた。 そうして褒められたおてつだいの続きを再開したのだった]
(209) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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/*多角がひどいな( ◜◡◝ )暫く動かんでいよう……
(-67) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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[「またかい」と窘めるでもなく、苦笑を零す旧友に。]
なかなか、寂しがり屋な性質でね。 酒を抱かないと寝られないんだ。
[なんて冗談交じりに返す。 彼に限らず、酒の席だと酔いが助けて 色んなことを口走る。 きっと彼にも、自分が犯した過ちについて話したことがあったろう。]
(210) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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[自分の力のせいで、かつて少女が命を落としたことがある、と。]
(-68) 2015/10/06(Tue) 00時半頃
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うーーん、……。
[クリスマスの目の色みたいに透き通った青色の氷が、>>196]
10個……くらいかなー。
[今ヒナコは両手をそろえて差し出しているので、 その数がまとめて両手のひらの上にこぼれないでおさまるなら、 1個はこのくらいの大きさ? とイメージを深めていきます。
仕上げは氷を入れる袋のようです。>>197 畑で取れたお野菜を入れる袋を、 そのまま持ってくるのでは大きすぎるので、 これも両手のひらにおさまるくらいの大きさを想像して、 言葉にしてモスキュートに教えます]
あと、色はねー、……やきたてのクッキーみたいなのがいい。
(211) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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/*しょうもないことを、村建て様(であろう方)にぶっこんで、寝る。
そういえば、みなさんちょいちょい名前をもじってるので名前間違い気を付けないと。
コリンちゃんにオズウェル君にモスキュート君にパティシア君ね。
(-69) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[驚かせることに成功したエフ先生を見れば>>207 満面の笑顔を浮かべて。]
へへへー大成功! やった、わたしの勝ちー!
………あれ。どうしたの。 このにおい、またふつかよい?
[具合の悪そうな顔を見てくんくんと鼻を動かせば、 おさけの匂いと、煙の匂いがした。>>99
額のことも忘れて首を傾げれば、 小麦色の前髪がさらりと動き、 赤くすれた痕が覗いたことにも気づかずに。]
(212) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[同い年の少女の中では、ちょっと大きなわたしだけど。 先生を前にすると、とっても小さい。 冷たいヴェラ先生の背中も、温かいエフ先生の背中も 広くて大きくて、がっこうの外のせかいみたいだ。
そんな先生達の背中に気を取られて、 厨房に隠れた姿には気づけずに。>>198]
(213) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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/* まいご……まいご……………(禿萌えた
あかん、幸せ過ぎて死ぬ……みんな可愛い……!
そしておい!!!!!!!!狡いぞ!!!!!! 狡いぞエフ!!!!!そういうのは!!!!!! う れ し い じゃ ない か!!!!!!! 悶えた めっちゃ悶えた。 やっぱり私はこういう秘話に弱い(即落ち
(-70) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[そこまで告げた時、両手がますます冷たくなって、 確かに重さのあるものを持ってる感じがしてきました。
さあヒナコ、“せんせい”の言う通りに目を開けるのです]
………わあ。
[そうしてヒナコは見たのです。 想像した通りの氷の袋が自らの手の中にあるのを]
……できたー、できたよー!
[まずはモスキュートの、目玉の代わりに浮かぶ青い灯に、 ちゃーんと氷袋が映るように、掲げて。 にこにこ笑ってみせるのでした**]
(214) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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……ひゃっ!
[背中から声を掛けられて、飛び上がった。 あれ、でもこの声はもしかして。 振り返れば、そこには懐かしい先生の顔。]
オズワルドせんせい! わぁ、おかえりなさい!
元気だった? おねえちゃんは一緒なの?
[嬉しくて、もっと小さい頃撫でてくれた その手をぎゅっと握って矢継ぎ早に訊きながら。 食堂をきょろきょろ見回して探すのは、 先生と一緒に旅立った"おねえちゃん"。]
(215) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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/*あ、拾おうと思ったら、また落としてくれた。 何と親切な…(ありがたやありがたや。
(-71) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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/* >>208あああれ、わたし宛てじゃなくておねえちゃん宛てだった!? ごめんなさい!!
(-72) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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/* はやくも眼福だぜこの村…… しかし全員と絡める気はしないなあ はやくも機動力の低さを露呈している
せめて おねえちゃんにあいたい(ぱたむ)
(-73) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[重くて大変とヒナコが言うのも尤もで。>>181 大きすぎては額からはみ出すという指摘に、>>193 そんな自分の姿を想像して、くすりと笑う。]
ふふん、望むところ! 氷と私とで、我慢比べといこうじゃない。
ヒナコは、小さいのいっぱいね。 でもわたしは、大きいのを一つ!
[導かれるまま、目を瞑って。>>194 真っ直ぐ前に出した掌で、水を汲むような仕草。]
(216) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[「ふつかよい」誰がそんな言葉を教えたのだろう、いや自分が教えたのかもしれない…。 しばし過去の自分に真顔になっていると
小さな首を傾げた、蒼い澄んだ瞳と目が合う。>>212 それからそのすぐ上にある、赤い擦れた痕が対照的で とても目についた。]
…その怪我は? どこかで擦りむいたのかい?
[どうしようか、と一瞬視線が空を泳ぐ。]
(217) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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へえ。甘いもの…クッキー…ドライフルーツ、か。
[>>191「フルーツ」に反応して尻尾が揺れる。 甘い果物なら何でも好きだ。 鼻はそれなりに利くし、美味しいのを求めて色んな果物を食べてきたから、熟しているかどうか見分けるのは得意中の得意だった。
だから、自分の好みの果物なんて聞かれれば、 色んな果物を思い浮かべて… 食べたばかりなのにごくりと喉を鳴らす。]
やっぱり。雷の実…… いや、あれはもう、取りに行けないから…
[笑って、言葉を濁したけれど 余計気になるだけだと諦めて、]
(218) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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─それはいつかのこと─
[そうでない時ももちろんあるのだけど。 今いる少女たちは皆往々にして元気いっぱいだ。 そしてその元気が行き過ぎる時、時として怪我をする。]
おでこ…? うーん……。 痛くて痛くてたまらないなら 治すけど。
[それは受け取りようによっては力を使うことを 出し渋る様に見えただろう。 それでも、間髪いれずに「痛い!」と豪語されたら 力を使うのだけど。 そうでなければ決まって使うのは お決まりの「おまじない」]
(219) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[――暗闇の中に、波紋が広がる心地。
そう、目の前には深い水溜り。 冷たいそこに手を浸すと、指先に硬い感触。
碧く、光を透かす固体。 クリスマスの瞳のような、空の蒼。>>196 彼女の美しいそれに似た、大きな球を思い描く。
…球体では持つのにも冷やすのにも向かないと、 この時はすっかり失念したまま。]
(220) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[さするように撫でながら。 親が子にするような、仕草でもって。
「 いたいのいたいの とんでけー 」
なんて魔法の呪文を唱えて。
そんな感じの「おまじない」]
(221) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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/*あれ、SFTだと思ったけど思いのほかみなさん起きていらっしゃる…。遅ロルがばれてしまう。
(-74) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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林檎によく似た形の、美味しい果物があって。 とても甘くて、でもさっぱりした味で ちょっと、びりびりする…大好きな果物さ。
[説明するのは、ここからかなり遠い場所にだけ生える果物の話。 また食べたいとは思うけど、あそこに行くのは、気が引けるのだ。]
そうだ。内緒にしてくれる礼に、 今度、美味しい葡萄の見分け方も教えてあげようか?
[と言って。>>191昔、葡萄をつまみ食いしに行ったとき、偶然見かけてしまったミツボシの姿を思い出し。意味深に笑うと、林檎の最後の一口をしゃり、と口に頬張った。]
誰かいたのかな …今、誰も居なくて良かった。
[>>205井戸に着き。水を汲むのは自分がやると、井戸の桶に水を汲み入れる。 ミツボシが洗い終わった後、自分も、透き通る水で少し手を洗って。両手を確認し、よし。と、笑顔で頷いた後
彼女の言葉に、思わず噴き出した。]
(222) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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…ふ。 なんだ、つまみ食いしようとしてたのか 悪いこだなあ。いけないんだぞー?
[いつもは一人でするつまみ食いも 誰かとするのが、こんなに楽しいなんて。 笑いながらも、人差し指を口元で軽く振った。 つまみ食いの魅力はよくわかっているから 秘密にしてあげる…そんなつもりで。
そうして。 二人で、すっかり、手を綺麗にした後 皆から大分遅れて食堂に着くころには
どれだけの食事が残っていただろうか。]
スープと、なんか果物、あるといいなあ…
[>>186久しぶりの顔がそこにいるのも知らず。 食堂に行く間に呟いたのは、そんな一言。]**
(223) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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大きさはねー…、 これくらい、…で、どう…?
[球を掬い上げた両手を、手毬ほどの大きさに広げ、 今まで思い浮かべたもの全てを忘れないようにと。 ぎゅっと瞳を閉じて、強く念じる。…が、]
……うん?ふく、? ふー…、袋ー?>>197
んと、じゃあ…革袋、かな。 水袋みたいなやつ。 口金が付いててー、色は夜みたいに真っ黒な…、
(224) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[残念。 最後の最後に、集中力を切らしてしまって。
ずしりと重みを感じて目を開けば、 手の中には、見事な球体に膨れた、冷たい革袋。
振ってみると――パシャパシャ、カラリと。 …水混じりの、軽快な音がした。]
(225) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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/* こう。ト書きのせんせいの扱いにとても困って ちゃんと名前にすべきだったかと後悔している今。ふぁぁぁ。
(-75) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[ 食堂に響いたふたつの 短い声>>208>>215
片方>>215は、予想していたけれど 我が主>>208まで巻き込んでしまったとは、想定外。]
……ああ、主よ 申し訳ない。
[ぷうっと膨らんだ頬に、片眉を下げてみせて。
「もちろん、一緒さ」と答えながら ぎゅうっと握られた手>>215の繋がる先にある この世のどの宝石よりもきっと綺麗な蒼い目が ミィを見つけるのもきっとすぐのことだろう。
そう安々とは変わらぬ獣達と、日に日に変わる少女たち。
手を握る手のひら>>215の大きさが、随分と違うことが 心の内側を擽るようだった。*]
(226) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[ふと入り込んだ昔の思い出から覚めるのは 再びその澄んだ瞳と目があったから。]
いた…そうだね。 結構擦り剥けてるし。
[そういうと少女のものよりも、だいぶ大きくて骨ばった手を 額にかざす。 自分ではあまり気が付かないのだけれど、力を使う時は 今でも折れてしまった角の断面あたりがほんのりと光を帯びるのだと言う。
力を受けると触れられた部分にじんわりと柔らかな熱を感じるだろう。そうしていると、多少の傷はだいたいにして癒えている。
赤みが引いて、すりむけた傷も目立たなくなったのを確認して ぽん、と大きな手をそのまま頭にかぶせるように乗せた。]
女の子が顔を怪我しちゃ大変だよ。 おてんばも ほどほどにね。
[柔らかい落ち着いた声でそう告げて**]
(227) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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[無垢な少女たちの、何かに縛られない発想と想像力に。 私はいつも、驚き、また感心する。]
……おめでとう。 上手に、できたな…。
[できた、と。>>214 あどけないかおに、満面の笑みを浮かべるヒナコに。 頭骨を、こくり、と。 頷くように、ひとつ、揺らす。
力の流れる、見えない糸は繋がったまま。 少女たちの手から、氷が消えれば途切れるほどの、細く儚い繋がりは。 恐らく、力を貸側の獣にしか見えないのだろう。 少なくとも、自分以外に。 少女へ伸びる、糸のようなものを見たことは、ない。]
(228) 2015/10/06(Tue) 01時頃
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