88 めざせリア充村3
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/* チアキにはどこかで会いたいのだが、 俺がチアキに会うのをひよってしまっている…。 俺に会うのはチアキに悪い影響を与えかねん… という意識が根強く残っているらしく。
(-1433) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* >>-1408 ソフィア 俺の理性はたぶん二週間くらいで崩れ落ちる。
(-1435) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* >>-1434 妹 悪い意味じゃないなら良い… [妹ぎゅうぎゅうなでなで]
でもまあ、なんとなく、 リッキィが兄妹って関係性ありきで俺を必要としてくれてるんじゃなくて、俺個人に懐いてくれてるような気がして、ちょっと嬉しい。(すごく前向きな俺である。
(-1438) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* とういうかソフィよ…… 交際報告をすれば良いんだよ……? 肉体関係の有無は報告しにいかなくていいんだよ……?w
(-1441) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[咳き込む様子には軽く笑ったものの。
下げて見せられたヤニクの頭に掌を置き、 そのままくしゃりと髪を撫でてやる。 これまでと変わらない容赦無い手付き。
もちろん、 これでヤニクと俺の関係が変わるわけもない。]
よろしく。 ………信じてるよ。ヤニク。
[多くは返さず。 様々な感情全部をその言葉に込めて。 深く肯き。
彼らの未来が明るくあるようにと心から願った。*]
(173) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* 兄は二人を祝福しつつ、 もしヤニクがリッキィ泣かせたら フルボッコにしてやろうと心を決めた。
(-1455) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* 俺たちの報告のターンは、 ソフィア→ヤニクが最初に来ると、 ヤニクがたいへんうっとうしそうなので それは避けたいなと切実に思うよ(満面の笑顔。)
チアキとはどこかで偶然会おう。 エンカウントしちゃってあとは流れに任せよう。 わくわく。わくわく。
(-1458) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時頃
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― 数日後・自室 ―
[ヤニクから交際報告を聞いた更に数日後。
その日もやはり昼食後の暇な時間を、 自室にて本のページを捲って過ごしている。 古びた絵本は、昔、妹によく読んで聞かせた物語。 診察室で同じものを見つけて 懐かしくなって借りてきた。
何度も読んだ気に入っている場面を眺め、 描かれた主人公の少女の姿を コツコツと指先で叩く。]
……開いてるよ。
[その音に重なるようにして聞こえた扉を叩く音。 もちろん鍵は開いていて、 訪ねてくる者を追い返す必要も無い。 気軽に声を返した。]
(184) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/*>>-1470 なにこの天使・・・・・・・・・・
(-1472) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* チアキのお部屋どうぞってしてみた!! ありがとうチアキ!
(-1476) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* チアキ「に」お部屋どうぞ…だった…(´・ω・`)
(-1478) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* ソフィアはついでに、 例のシフォンケーキを作ってくると期待……!!!
(-1481) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* 水芸……すごく想像つく。
緑化活動するナユタの平和さも想像つく…。 水不足の農村を巡って恵みの雨を降らせて回るとか なにそれ平和………。
(-1484) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* @志乃が雨乞いが出来る巫女とかなんとか言って 日照りに苦しむ村を訪ねて舞と歌を披露する。 Aどっかに潜んでたナユタが 良い頃合いを見計らって雨を降らせる。 B村人たちは感謝しまくり金品を差し出す。 C志乃とナユタは大金持ち。
…………これだ。
(-1490) onecat69 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[返ってきたのは小さな声。 その後に開いた扉へと眼差しを向け、 そこに居るチアキの姿に、一瞬、身構えた。
彼の様子は逐一誰かから聞いていた。 記憶が欠落しているという話も、 まるで本物の子供のようになっている旨も。
それでも…否、だからこそ、会わなかった。
俺が、封鎖された記憶の蓋を 開けてしまうんじゃないかと。怖かったから。]
………何処へ行きたいんだ?
[開いていた本を閉じて傍らへ置く。 表紙には『Alice in Wonderland』と。
頭を下げるチアキに、 少し緊張を孕んで強張る声を返した。]
(199) onecat69 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* 明日の日替わりには終わっちゃうのか…? 時間…時間……ぎりっ
縁故をあちこちしっかり結びつつ、 本編中に恋愛以外の要素もたくさんあったぶん エピロールで回収しておきたい事が わりといろいろあるよねえ。 すごく楽しくうれしい事なんだがしかし、 リアルを吊りたくなるね!
(-1503) onecat69 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* はっ……ちょっと寝落ちてた…。 お布団行こう…行こう…。
(-1509) onecat69 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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― 二週間後の夜 ―
[コツコツ。 二度、ソフィアの部屋の扉を叩いた。
消灯時間を過ぎて、皆が寝静まった頃だ。 夜の実験を終えて少し疲れていたせいか、 どうしても、彼女の顔が見たかった。
少し話をして、 髪を撫でてオヤスミと言って笑いあえればそれで 悪夢は遠のき、 幸せに眠れる事を知ってしまったから。]
……ソフィア、もう寝てる?
[それなら起こしてしまっては悪い。 潜めた小声で、遠慮がちに声をかける。**]
(-1511) onecat69 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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/* [ソフィアを後ろから抱っこして、うとうと。すやー。**]
(-1510) onecat69 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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でも、ちょっと眠そうな顔。かわいい。
[扉を開いてくれたソフィアの顔を見下ろし、 彼女の頬を指先で撫でながら微かに笑って。
すぐにオヤスミと言ってしまうのが 勿体無いような気がしたから、 頬から耳を掠めて後頭部へと指を滑らせ ソフィアの頭を引き寄せ。]
急に会いたくなって。
[夕食は並んで食べただろうし、 離れていた時間はほんの数時間だったはず。 それでも。
笑みを浮かべる口元に唇を寄せて 寝る前のキスを。]
(-1517) onecat69 2013/07/09(Tue) 02時頃
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/* うとうとしつつも一撃して改めて寝る!! [ソフィア抱き寄せて今度こそおやすみ**]
(-1516) onecat69 2013/07/09(Tue) 02時頃
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[膨れる頬はかわいいだけだったので 機嫌良さげに構わずに撫でた。
重ねた唇の温度にも少し慣れて、 最初に比べれば緊張も薄らいではいたが その分、感じる幸せは増していた。
ソフィアの腰に右腕を回して抱き寄せて。]
悪い。起こしちゃって。
[少し笑って侘びを入れたら、 彼女の身体を抱き上げてしまうつもり。 ベッドまで運ぶ所存で。]
ソフィーが眠るまで、一緒に居て良い?
[シーツの上へとそっと下ろしながら 耳元で甘えて強請る。もう少し一緒に居たい。]
(-1521) onecat69 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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[困惑してか視線を泳がせるチアキ。 その様子を見つめる俺の瞳も揺らいだ。
診察室へ行きたいならば、と、 少し迷った後に立ち上がって彼の隣へ。 道案内くらいなら…大丈夫だろうか。 これからミナカタ先生の所へ行くなら、 異変があってもなんとかしてくれるだろう。
近付いてみると、チアキはチアキのままで、 どこも変わっていない。 モニタ越しに見た彼の最期が脳裏を過ぎり 胸がギシ…と痛んだ。
それなりに、あの悪夢とは折り合いをつけて、 元のように暮らせるようになってきた。 でも、チアキとの時間は止まったままだった。 悪夢の中から、進めないまま。]
(211) onecat69 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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……知ってるよ、チアキ。
[知っているから、努めて平静なまま答える。 彼を見る目元だけが、ほんの少しだけ、険しい。 緊張ゆえにだ。]
ライジ。……俺の名前は、ライジ。
[名を教える声の調子もまた、同じく。 静けさの中で微かに張り詰める緊張感。]
(212) onecat69 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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/* 一撃しつつ、おしごと行ってきます!**
(-1522) onecat69 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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/* ケーキ囲んでの女子会の裏で、 俺もナユタとヤニクとっつかまえて 男塾すればいいんだろうか。
女子会の対義語は男塾らしいよ!
(-1525) onecat69 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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[ベッドへ寝かせたソフィアの傍に浅く腰掛け。
何やらかわいい事を言っている彼女の顔を 思い切り真顔で見つめ続ける。
―― ……………。
頭の中で繰り広げられている自問自答は 筆舌に尽くしがたい内容なので、 ご想像にお任せするとして、割愛。]
……解って言ってる…?
[念のためにと訊ねてみるのは、 再び触れた彼女の頬から 首筋を伝って肩先までを撫でながら。]
(-1540) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
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アリス。 ……読んでやろうか?
[チアキの目線が本の表紙へ落ちる。 気紛れに訊いてみたのは、 彼の顔があまりに幼く見えたから。
返答はどうだったにしろ、 きっと俺は黙って肯いただろう。]
(219) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
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[二人分の足音だけを響かせ歩く廊下で、 唐突に質問を投げかけられて、瞬きを数度。
あまり積極的に答えたい内容じゃない。 実験にまつわる記憶の言語化は、 カウンセリングの時間だけに止めておきたい。
ふと見下ろすと、 チアキと視線が重なった。]
……死にたい気分、かな。
[最後の質問にのみ答えを返す。 言ってしまえば、二年半分の架空の記憶が溢れる。 溢れた記憶と感情に呑まれるように、
表情が失せた。]
(220) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
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/* トラウマスイッチぽちってされる一撃。**
(-1541) onecat69 2013/07/09(Tue) 14時頃
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