人狼議事


76 ─いつか、薔薇の木の下で。

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【人】 病人 エリアス

[もうあまり残っている人数もいないのだろう。
がらんとした廊下に時折響くのは、風が窓を叩く音か]

中庭の薔薇、これだとまずいんじゃないか。
あー、でも、案外大丈夫だったりするよな。そういう木に限って。

[この付近は中庭かと考えれば自然と思い付く事項。
窓の外を見るように首を動かして]

まあ、今更俺には関係ない話か。

[肩を竦めつつ、ぶらぶら歩く]

(226) 2013/03/23(Sat) 21時頃

村の設定が変更されました。


【独】 道案内 ノックス

/*
……。
ラ神のどえすぅー。

嫉妬に、猜疑心だと…。
この中では負い目だな、うん。(引いた意味ない)
今のところ、家族関係…?なかなか帰らないのはそれで、とか。
不器用でも良いけど。
とりま表に出よう。

(-47) 2013/03/23(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ― 中庭を臨む廊下 ―

[等しく人は――子どもは、愛されるべきだと考える。
一人絶つことを許されぬ寄宿学校で、その中でも理性を保ち自立しろと期待される。

勿論全ての生徒が同じ境遇なわけもなく、また同じ考えを持つはずもなく。
ただ、この手が届く範囲ならば、等しく想いを
愛情とも言い換えられるだろう慈しみを与えることができれば、と]

 思いあがり、だけどね……

[窓を隔てれば、薔薇の様子はあまり伺えない。
かといってこんな時期に風邪をひきたいわけもなく。
無駄足だったか、と踵を返しかけたところで]

 やあ エリアス

[まだいたのか、そう続きかけた唇を笑みの形に変えて、薄暗い廊下の先に見えた同級生へと手を振った]

(227) 2013/03/23(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

な、よく熟れてる。
冬の愛…か。詩的だな。

[かじった林檎をまじまじと見ながら復唱する。
果実は恵みだ。これを冬がもたらしたのなら、言葉を巧みに使う人はそう表現するのだろうか。詩的な表現を考えるのはどうも苦手で。]

―そっか…。

[元々の体質、と言うのならそこまでの改善は望めないのだろうか。
触ると気持ちいいのだろう、という言葉には首を傾げる。自分ではよく分からない。誰かに感触を聞かされた覚えもなかった。幼い頃なら別だが。
相手が視線を己の手に落とすのを見つつ、紅茶の入ったカップを傾けて]

あー…、何だかごめんな。

[どうやらこちらが気を使い過ぎたようだ。
空いた左手で頭を掻きながら、蒼い目を伏せて素直に謝る。*]

(228) 2013/03/23(Sat) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
リデルにしようとおもっていたのに気がついたらリンチにしていた
でもおすかーとってないよねえ、とおもったら
オスカーココシュカに絵画をならうため…とかうぃきぺでぃあにかいてあった

そんなことはしらなかった よ

(-48) 2013/03/23(Sat) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 21時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
メモその2

退寮組 オスカー【博愛】、エリアス【異端】
次に3年 ヤニク【慈愛】、サイラス【依存】
次に2年 ブレンダ【欲望】、ヴェスパタイン【盲信】、ノックス【信念】
?サイモン【不器用】

かな。

退寮組が廊下に。
食堂(=厨房)に人が集まりつつある感じ?

(-49) 2013/03/23(Sat) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

やあ、こんにちは。
いやこんばんは、かな。

[天気が天気だ。
正確な時刻が分からない。
細い腕が上げられるのに、笑みで答えて]

お話中、でしたでしょうか。
すみません邪魔してしまって。
なんとなく、喉が渇いて……

[そういえば彼は寝起きに喉を乾かしてはいないだろうか。
ふと心配になる。
目を離していると、どうにも安心出来ない癖がついてしまったらしい]

(229) 2013/03/23(Sat) 21時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
そして、あれか。
ブレンダさんは苗字読みか…!ヴェスパタインの呼び名しくったー。
ちょっと…微調整したいんだが。(ノノ)
ヤニク先輩は名前で良いかな。かな。間違えそうで。

(-50) 2013/03/23(Sat) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

―あ、ヤニク先輩。こんばんは。

[食堂に入ってきたヤニクに気付けば、てらいのない笑顔で挨拶をする。
林檎を見咎められれば、明日寮母さんに謝ります、と肩を竦めただろうか。
彼の丁寧な口調につられるように自分のものも改まり]

先輩も寝れない口ですか?

(230) 2013/03/23(Sat) 21時半頃

ノックスは、廊下から聞こえた何かがぶつかる音には首を捻った。

2013/03/23(Sat) 21時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
時間軸…!(涙目)
228→アクション→230な感じ。

(-51) 2013/03/23(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[空の水差しは歩いているあいだに落としたらしい
ふらふらする様子はいよいよ夢遊病
本人は至って今何しにきたのか懸命に思いだそうとしているのだが

そんな悩める青少年はさて誰を見つけられただろう]

(231) 2013/03/23(Sat) 21時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
これは…エンカついでに回収しに行きたいけど、ヤニクさんが行くかなー?

(-52) 2013/03/23(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

あ。センパイ達

[遠めに見える二人の卒業生。
なんでまだいるんだろう?という疑問は浮かべど、
申請忘れて帰りそびれた自分が言えることでもなく

遠めには花が咲いているような組み合わせに見えた]

(232) 2013/03/23(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[風の音に紛れて何か聞こえた、気がする。
振り向いてじいぃ、と目を凝らせば]

 ………サイラス? 大丈夫か?

[なんだかふらついている、ような?
知らぬ相手だったら幽霊と思ったかもしれない。そんな足取り]

(233) 2013/03/23(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

どもです。先輩たち、まだ退寮してなかったんですね。
俺は多分、大丈夫…ていうか、

[たんこぶの痛みと眠気と酒気がいろいろごちゃごちゃ
足取りは確かにまだ少し頑是無い]

何しにきたのか忘れたんで思い出しにきたんですけど…
先輩達、俺が何してたのか知ってます?

(234) 2013/03/23(Sat) 22時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あ、そっちに行かれましたか。
サイラスさんw

(-53) 2013/03/23(Sat) 22時頃

サイラスは、よく見たら手には水差しすらなかった「…あれ?」

2013/03/23(Sat) 22時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
大丈夫かおい かわいいなあもう

(-54) 2013/03/23(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ノックスさんも、こんばんは。

[手に持っている林檎に気付くと、
目を細めて笑みを浮かべる]

ああ、美味しそうですね。
そういえばこの間沢山買ってきたと聞いてましたが。

[食べ盛りの少年達だ。
よほどでなければ、寮母さんは後から言えば許してくれるだろう。
だからそれを咎める事はしない]

ええ、なんだか眠れなくて。
やはり皆さんも?

(235) 2013/03/23(Sat) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
サイラス……駄目な子!(ぶわわ

(-55) 2013/03/23(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 まあ ……うん

[退寮してない者なんて自分くらいだと思っていた。
ちらりと横のエリアスを見やり、続くサイラスの言葉に軽く目を瞠って彼を見る]

 いやそれ 明らかに大丈夫じゃないだろ
 大丈夫か?

[手をじっと見たり、寝ぼけているのだろうか。
一歩踏み出て間をつめれば、じ、とサイラスの顔を見上げて]

 ……ん? お前、酒でも飲んだ?

[くん、と鼻をひくつかせてみる]

(236) 2013/03/23(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

いや大丈夫…ですけど…
おかしいな、俺確かに手に何か持ってたんですけど。
落としたのかな。

[目をしぱしぱさせていると
顔を見上げられて酒の臭いもバレて。
バレたからなんだ、という訳では無いとタカはくくってるが]

…少し。寝付け程度。
あ、でも結構みんな飲んでるっぽいですけど。

(237) 2013/03/23(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 寝付け程度にしちゃあ……

[そうか、こいつは酒が弱かったのか。うんうんと頷いて、にやりと笑ってみせる]

 みんな、なあ 俺も呼べよ?

[ついさっきまでは、いることすら誰も知らなかっただろうに。無茶なことを言ってみる。さすがに「次があれば」とは言わないでおいたけれど]

 立ち話もなんだ。あったかいところに行こうぜ

[頭に浮かんだのは談話室、食堂――さて、生徒の手が届くところに酒があるのは、どっちだ?
そういや歴代の先輩たちが隠していた隙間があるとかないとか。
エリアスも、と促すように袖をひこうと手を伸ばして]

(238) 2013/03/23(Sat) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

[隠すつもりはなかったが、相手が咎める様子はないので肩の力を抜く。
自分の持つ林檎に相手が目をやるのに気付けば、にこりと笑って。]

うまいですよ。丁度甘酸っぱくていい感じ。

[自分達も?と聞かれれば小さく苦笑して]

俺は、早い時間に寝ちゃって。
風の音もうるさいし、目も醒めちゃったしで、取り敢えずこっちに来たんですよ。

(239) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
…喉も乾いたし、腹も減ったしね。(本当はこっちの方が大部分。)

(-56) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

へ。あ、はい…

[なんだ話せる先輩なのか、見た目と裏腹なんだろうか、
と今更に。まだ少しくらっとする頭はあまり複雑に考えられない]

いくなら…談話室いきます?暖炉、火種残ってればすぐあったまるし。
それか飲む、なら、食堂ですけど。くすねます?

[呼べよ、といわれて、もっと美味い飲み方でも教えてくれるのかと酔っ払いなりに少し期待持ち]

(240) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

ああ、やあ、どうも。

[やってきた同級生と後輩たちに生返事をしつつ。
意識と視線は窓や廊下を行ったり来たりで]

……飲んだ?
いやお前、そんな軽く…言うもんなのかね、最近の若い子は。

[自分のことは棚に上げて、愚痴っぽく呟く。
オスカーの問いかけには緩く頷いて]

(241) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

全く、我が母校の風紀が心配だよ。
俺は一足先に自由になるけど、程ほどにしとけよ。うん。

あ、仲間はずれとかはなしな。

[ただ、しれっとついていくつもりらしい]

(242) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

若いって、先輩俺と1つ違いじゃないですか。
年寄りくさく聞こえますけど。先輩だって興味ないわけじゃないでしょ。

[ぼやき返す間に>>242仲間はずれはなし、なんていわれれば、きょとん、と2人を交互に見てぽかん]

(243) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 談話室行くか
 あそこのソファ、結構好きだったから堪能しとかないとな

[寝付け程度で記憶飛ばすような後輩がいるのに、本気で酒を飲もうとするはずもなく]

 若い、ってなあ ……心に刺さるぞ?

[おどけて膨らませてみせた頬は、そんな仕草がなくても丸みを帯びていて、やはりどうにも幼かった。
そのままエリアスの袖をくい、とひいて
足取りがおぼつかなかったサイラスの腕はがし、と掴んでみた。ぽかんとした表情が面白い。うん、こんな面白い奴だったのか。長くいた学校でも、知らないことはやはりとても多い]

 よし、いくぞー

(244) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

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