18 Orpheé aux Enfers
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いやっ、そそ、そんなっ。 先輩にマッサージしていただくなんて、とんでもないですっ。
ぎゃ、逆に僕らがさせて頂きます、ってあああのしょの!
[・・・噛んだ]
(-48) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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ヤニクは、また目を丸くして、今度は口を押さえて・・・ふ、っとふきだした。
2010/09/02(Thu) 00時半頃
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/* 今回はね、孤高な感じで、きっついとこあるよみたいな。 そんなキャラで行くつもりだったのです。 だからヤニク選んだのに、どうも違うことになったらしい。 つい中身の素が出たらこれだもんなあ〜。
くしゃみにつられて猫アレルギー出した時点でもう違うだろうというね。 ほんと、俺の中身が残念だ・・・。
(-49) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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>>210 [ふと緩やかな笑みを浮かべ、ポケットにしまっていたIDカードを出した。]
僕は、スティーブン・オブライエン。 ここの大学で、教職科目や一般教養向けに、教育心理学を教えています。
まあ、なにせまだ駆け出しなので、半分学生みたいなものですけれど。
[困ったように笑い、談話室の方を指差した。]
もし「仲間」の皆さんにお会いしたいならば、ご案内しますよ。大学生も、高校生も何人か集まっていますから。あなたと同じ制服の子もね。
(@16) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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―アップライトピアノのある練習室―
昨年入れてもらってからずっと居座ってますよ。 此方こそ宜しくお願いします。
[判りやすく表情の変わった相手をみて笑顔でお辞儀を返す]
ああ…そのまま此処受けるんですか。 二年後だと僕は卒演もあるしコンクールも狙っていくから、今ほどこっちに顔出せそうにありませんね、残念。
[さらっと告げた一言で随分動揺させたらしい。 ぷっと吹き出して、くすくす笑いながら悪戯っぽく囁いた]
(212) 2010/09/02(Thu) 00時半頃
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ヤニクがしてくれるんですか…? じゃあ、練習が終わった夜にでもお願いしましょうね。
[冗談交じりの声音で囁く]
舌、大丈夫ですか?
[口を押さえた様子を見つつ]
(-50) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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[笑って首を傾げるセシルの姿。 どうもこういうところは南校の性格のようなものに思える。 小さく肩を竦めるとアイスティのカップを飲み干して]
ま、いいですけど。ちょっと俺、楽器のほうに戻ります。 楽しいのは大事だけど、羽目外して遊ぶために来たわけじゃないし。
[練習しなきゃ、と思う。 意志持たぬ相棒とうまく意思を疎通させるのはとても難しい事だから。 そう告げて廊下へと出ると、最初の練習室へと足を向けた]
(213) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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カルヴィンは、北校の生徒に会えるのはいつだろう、なんてちょっと寂しさを抱きつつ廊下を進む*
2010/09/02(Thu) 01時頃
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[ポケットから出されるIDカードとともに自己紹介されれば、こちらもまた少し笑んで]
えっと、スティーブン……先生。
[暫しの間は敬称を何にしようか迷ってのこと。 「さん」付けが正しいのか、「先生」が正しいのか。 結局「さん」付けは気安過ぎるかと思い、「先生」と呼ぶことにする]
合宿の間よろしくお願いします。
[性格なのか、丁寧に頭を下げて、挨拶をする]
……教育心理学…? ええと、それじゃあ音楽は全くしたことがないんですか?
[音楽とは関係ない科目なので、内容には興味はない。 ふと浮かんだのは音大にいながら、音楽には全く触れたことがないのだろうかという疑問]
(214) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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一応、附属高ですし。 そのままここの方がいいのかなと今は思ってます。 それに僕の姉がここの声楽科の3回生で。 話は聞いていますから。
[姉のことを口にした途端に鼻がむず痒くなった。 一瞬帰ったらどうしようとか思ったけど考えないことにした]
卒演にコンクール・・・ですか。 じゃあその分、今年たっぷり一緒にやりましょう。 来年も、呼んでもらえるように頑張りますし。
[自分よりも背の小さな先輩の柔らかな物腰に、 ついそんなことを口にしたりした、が]
・・・・・・・・・・・・。
[口を押さえたあとはちょっと涙目になって、 くすくす笑うジェレマイアをほんのちょっと恨めしそうに見た]
(215) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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後輩としては、先輩がしろと仰るなら仰せのままに…って ほんとですか?
[口から手を離しながら、瞬いて]
ええ、いいですよ これでもマッサージはよくさせられているんですから。
[ふふ、と笑った。 舌は大丈夫?と問われ]
ええ、ちょっと噛んだけど…まあ大丈夫です。 管楽器だと、こういうのでも調子が変わったりするって聞きますけど・・・
(-51) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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ヤニクは、舌をペロッと出して肩を竦めた
2010/09/02(Thu) 01時頃
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- 回想:練習室にて -
そーそ、ホント此処って女っ気ないのよねぇ。 折角ならオレンジの似合う活発なきょにゅーちゃんでよろしくお願いします。
[冗談半分にリクエストを宣って演奏されるペットに耳を傾ける。 その奥で間違いだらけの道化師の朝が演奏されているのも耳に入れていただろう。 竜胆の眸は帽子に隠れたままに、トランペットの指運びを視ている。]
いいねぇ、傍にカワイコちゃんがいるみたい。 でもそーねぇ、ちょっと胸が…。
[なんて感想を漏らしながらブラーヴォと手を叩いた。]
(216) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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談話室には…そう、ですね。どうしよっかな。
ええと、場所はあっちですよね。多分分かると思うんで、後で顔出します。
[わざわざ先生を道案内に使うのは気が引けてしまい、折角の申し出ではあるが断る]
お忙しいところ、ありがとうございました。 ちょっと他の場所も興味があるから、見てきます。
[柔らかな笑みを浮かべて、頭を下げる。 引き止められなければ、そのまま談話室とは違う方向に*歩きだした*]
(217) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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>>214 ええ、全く。 音楽の知識も皆無です。 僕の前任の……定年退官されたという先生は音楽の造詣がたいへん深かったそうなのですが。
[会話相手が驚愕しかねないことを、真顔で告げる。]
音楽専門とはいえ、ここは大学ですから。 音楽教育の道に進みたいと考える学生さんもいますし、「将来が不安だから」という理由で保険の為に教員免許取得を希望する学生さんもいます。
そういう学生さんの為に、僕のように専門外のスタッフも居るんですよ。まあ、肩身は狭い方ですけれどもね。
[ふと、苦笑いを浮かべる。]
(@17) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 01時頃
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>>217 いいえ、お気になさらず。 良い合宿生活を送ってくださいね。
[高校生にしてはやけに丁寧な物腰の少年に軽く一礼し、その背中を視線で見送る。先ほど合宿棟まで案内することになったアルバーンという名の高校生とは随分雰囲気が違うものだな、と思いながら。]
さてと、私もそろそろ研究室に戻るとしますかね。 いつまでも油を売ってては、世間様から給料泥棒と揶揄されかねません。
(@18) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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附属高からそのまま来る人も多いですから、良いんじゃないでしょうか。 声楽科か…そういえば文化祭でオペラやるらしいですね。
[相手の内心は知らぬまま、笑顔で頷く]
たっぷり一緒に…ですね? 好評ならきっと来年もゲストで呼ぶかもしれませんし、僕も気が抜けませんね。
[練習室の一つに置き去りにしていた荷物と楽器をふと思い出し、こちらを見下ろす視線に碧がかった瞳をむけた]
ああ、そういえば他の皆さんには会いましたか? 多分まだ談話室で指し入れのお菓子食べていると思います。
(218) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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じゃ、約束ですよ。 そうそう、管楽器は指だけじゃなく唇にも気を使わなくちゃいけないんですよね。 さて、僕はその楽器を取りに失礼しないと。
(-52) 2010/09/02(Thu) 01時頃
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合宿は、合宿でしょ? 朝早く起きてラジオ体操、発声練習、大学ぐるっと三周マラソンしてぇー
つのは冗談で。 まー、日中は練習で夜は好きにしていーんじゃない? そうそう、一応ヴェスに配れって謂われた【合宿のしおり】なるものがあったんだけどなぁ。
[高校生達の為にもと作った日程表があるとかないとか。 どこに置いたっけか、と練習室のロッカーへ向かおうとした時だった。 銜えていたオレンジが目に散って、ディーンは隣へと慌しく行ってしまった。]
あーりゃぁ…大丈夫かねぇ?
[残されたオレンジを、もぐもぐ。]
(219) 2010/09/02(Thu) 01時半頃
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うおーっ…と?
[ぶるぶるとマナーモードに設定していない携帯が震えだす。 液晶を見れば数件のメール。 内のひとつはどうやらだいぶ前に返って来ていたもののようだった。]
たくー、ホントそろそろ買い替え時かー。 新しくすると機能が多すぎてよく判らんし、困った。
[ボロボロの携帯をカチカチと弄れば 流石に新しく届いたメールには多少の焦りを浮かばせたかも知れない。 帽子の下で眉を寄せ、通話のボタンを押して耳に当てる。 が、オンボロ携帯は通話さえ時折拒否するようで。]
あー、もう。 どこだ「大きい白い建物三つ」って。
[帽子ごと頭を掻いて立ち上がった。]
- 了:回想 -
(220) 2010/09/02(Thu) 01時半頃
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オペラ、ですか。
[文化祭のことを聞いて一瞬表情が翳った]
ええ、だって今年のメンバーは、今年だけですし。 精一杯たっぷり楽しみたいじゃないですか。 それにオケの部長さんは、海の外から声がかかってる方だって、 えっと…バーナバスさんから聞きましたし。 たくさん勉強させてもらおうと思って。
[にこりと笑う。緊張はだいぶほぐれてきたようだ]
あ、いえ…たしか僕の先輩と後輩も来ているはずなんですけど・・・ じゃあ、あとで談話室にでも行ってみます。
[談話室ときいてさっきの甘い匂いを思い出しながら]
(221) 2010/09/02(Thu) 01時半頃
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あ、はい。わかりました。
[言いながら自分の唇に手を当てて]
僕はよくわからないけど・・・ 管楽器の人も大変そうですね・・・。
[少し眉を下げて]
それじゃあ、僕は談話室にでも行ってみます。
(-53) 2010/09/02(Thu) 01時半頃
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- 談話室 -
[立ち上がった先、向かうのはお菓子の匂い漂う談話室。 菓子に釣られた、と謂うよりはそこに居ると想定できる小姑―つまりはジェリーちゃん―に合う為であった。 普段より速い歩調で進むのはとても珍しいことで。 焦っている―心配している―のは見て取れよう。]
ういーすー。 ジェリーちゃーん、ちょーっと迷子探しに外、い っ て
(222) 2010/09/02(Thu) 01時半頃
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それは、そうでしょうね。来年はまたメンバーが違う。 部長の腕は確かですよ。 それにあの容姿…外部のファンも随分居るようですしね。
[表情の翳りに気付けないまま、問題児の名に笑顔を固めた]
北の…僕が会ったのはチェロ奏者の子でしたね。 ええ、行ってらっしゃい。
[あっさり入れ違いになっているとは知らずに告げて]
僕は自分の楽器を取りに向かいます。 それではまた後で。
[穏やかな笑顔で見送る姿勢]
(223) 2010/09/02(Thu) 01時半頃
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つか 居るし。
[ずるりと帽子が斜めを向いた。 迷子探しには行かずに済んだらしい。 片手で位置を直しながら、談話室の面々を見回して。]
結構揃ってんのね。 つーか、ジェリーちゃんがいねぇし。
あー、ディーンちゃんは目大丈夫だったの?
[先刻部屋を飛び出して行ったペッターにひとつ声をかけて。]
(224) 2010/09/02(Thu) 01時半頃
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[部長の腕が確かと聞けば]
本当に楽しみです。 上手くて見た目もよくて・・・すごい。
[よもや自分が問題児の名を口にしたとは思わずに、 固まった笑顔に首を傾げた。 ただ、まあ、問題のない人物・・・とは思ってなかったけど]
チェロは、後輩ですね。 やっぱりもうついてたんだ・・・メール送ればよかったかな。 ラルフ先輩はどうしたかな。
[言いながら、いそいそと楽器と弓をケースにしまう。 ぱちん、と金具をしめて立ち上がると]
それじゃあ、また後ほど。
[ぺこりと軽く頭を下げて練習室を後にした。 振り返って扉に「練習室A」とあるのを見た]
(225) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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ヤニクは、閉めた扉は・・・また半開きだったとか。
2010/09/02(Thu) 02時頃
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まぁーったく、探しに行こうかと思ってたとこだったんだけど。 無事に菓子食ってるなら、よきかなよきかな。 方向音痴なんだから、あんま土地勘ないとこうろうろすんなよー?
[心配そうにしていた素振りは一瞬で消し去って、サイラスへと寄り。 帽子の下で隠れた笑顔を見せると、ポツリ。]
あ、そうそう。 迷子探し任務がなくなったのはいーんだけど、誰かジェリーちゃん知らね? 合宿のことで話あんのよねぇ。
…――きし!! っあー、ちくしょー…。
[近くの部屋で噂されているとも露知らず。 あっさりとすれ違ったとも露知らず。 察知したのはくしゃみだけだった。]
(226) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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…―――ほれ、会えたぞ?
[帽子の影に隠れた竜胆、ゆるく告げる言葉。]
(-54) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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―練習室A― [楽器を仕舞う様子を見つつ思い出す]
カルヴィン、という名前でしたっけ 栗鼠みたいな子でしたね。
[浮かんだのは菓子を頬張る姿で、ついくすりと笑ってしまった。 アップライトピアノを置いてあるその部屋で、出て行くヤニクを見送る。 ぽつんと残った部屋を見渡し、ピアノの横に置いてあった楽器を取り出した]
なんて、ね。 実は此処にあったりして。
[誰が居るわけでも無いのに、舌を出して見せる。 暑くもなくさむくも無い程度に空調の整った部屋で楽器を取り出し、マウスピースを咥えて軽く音だしから始めた]
(227) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 02時頃
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― 廊下 ―
[談話室へ向かおうとしたところで、見覚えのある背中が見えた(>>213↓)]
おおい、カルヴィン!
[違う練習室へ入ろうとする後輩へ大きめの声で呼びかける。 談話室にいるって聞いたけど?とちょっと首を傾げた]
ずいぶん早く着いてたみたいじゃないか。 さっき談話室にいたって大学の先輩に聞いたけど、これから練習?
なんか、楽しみだよな。 俺は早くみんなと合わせたくてうずうずする。
[にこりと笑いながら、二言三言交わしてまた後でと別れた]
(228) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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/* 追いつくと人が居なくなる悲しさったらないよね &⌒゜ 深夜コアの悲しい性です。くすん。
(-55) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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― 談話室 ―
[近づくと、さっきの甘い匂いは多少薄らいでいたか。 そっと中を覗きこんで]
こんにちは・・・?
[見知らぬ人ばかりと思っていたので恐る恐る声をかけたが]
あ、バーナバスさん。 先ほどはありがとうございました。
[軽く頭を下げた]
(229) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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/* なにぃいいいいいいいいいいい削除のこらないのかぁ嗚呼嗚呼ああ!!
orz
(-56) 2010/09/02(Thu) 02時頃
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