276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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格好良い挨拶も来てた! 加賀もんさんおやすみー!
(-1804) goza 2020/04/09(Thu) 01時頃
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─お部屋─
[>>-1796淡く朱を帯びた乃々香の頬に、 浮き出た鎖骨に。 白の飛沫が雫を描く。
それはどうしたって、 すごい──、光景で。
>>-1797やっちまったって、慌てる俺に 何一つ穢れの無い君の眼差しが向けられる]
(-1809) goza 2020/04/09(Thu) 01時頃
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[勝てないな、って胸の奥で苦笑して。
>>-1798口で着けてって頼んだのは 次また手での強い刺激を受けたなら 同じ事をやっちまいそうで。
だがしかし。口ならまだしも── なんて、考えた俺が浅はかだったのは 程無く身に沁みる事となったのだった]
…──ぐ。 っ、あ、ありがと……
も、だいじょうぶ、だ から……
[繰り広げられる視覚からも、 実際に竿に触れる感触からも。 頭を殴られるくらいの衝撃を受けて (俺は多分この光景を生涯忘れないだろう)]
(-1811) goza 2020/04/09(Thu) 01時頃
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[剛直は、下手すりゃさっき以上に復活して。 最後はたまらず 自分自身でやらせてもらったのだった。
その時には、もう]
ごめ───…
また、爆発しそ……
[熱に浮かされた眼差しで、 乃々香を仰向けに押し倒す。
顔を、表情を見たまましたかったから 今度はもう、隠しちゃだめだよって そんな我儘を言いながら]
(-1814) goza 2020/04/09(Thu) 01時頃
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[…────くちゅり。
彼女の唾液で湿ったゴムの先端が 蜜壺の中へと割り行っていく。
潤沢なぬめりけこそ帯びてはいたものの 薄い膜越しに感じられる 脈打つ屹立の硬さと質量は未知のもので]
は───、 ァ……
いてぇ、 よな…………?
[自分ばっか気持ち良いのは違うだろって、 すぐ入口で動きを止めて。
片手を彼女の指と絡めた。 ──つぅ、と汗が頬を伝って*]
(-1817) goza 2020/04/09(Thu) 01時頃
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灰がマジ天使色…… (訳:とても素敵な灰だなぁ
(-1818) goza 2020/04/09(Thu) 01時半頃
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>>-1803加賀 両想いおめでとう!(クラッカーパーン!
>>-1805乃々香 いやほんとこちらこそ 連日ありがとうございました……! 毎度ロルが本当に丁寧で しかも「そう返してくれるのかー!(嬉」という 素敵なお返事ばかりでめっちゃ楽しかったです。
ヤンこそ乃々香さんという光り輝く存在あってのものなので、(乃々香さんに出逢えたからこそこんなに濃い時間を過ごさせていただけたと思うので)ほんとにほんとにありがとなのです。 前回もですが、どんなロルを投げても素敵に受け止めて下さるキャパのデカさよ……
(-1821) goza 2020/04/09(Thu) 01時半頃
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>>-1810周防 おめでとう! 忙しくて時間取れない中、 それだけの人気を獲得したのは 偏にすおさぎさんから滲み出る魅力かとー!
(そして男性陣ほぼ全員提出前の時点で うっかり公開告白しちまったのは マジのマジで乃々香さんに申し訳無く……!)
>>-1815周防 ほんとになぁ。 なんだろう。 村建て様の人徳だろうか……
(-1823) goza 2020/04/09(Thu) 01時半頃
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ヤンは、をもふもふした。
goza 2020/04/09(Thu) 01時半頃
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とと、名前が消えた。 柊木さんもお忙しい中お疲れ様!
(-1824) goza 2020/04/09(Thu) 01時半頃
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>>-1825周防 ふぁい…… あれなー。蒼月さんが口説いてる! 蒼月さんに口説かれて落ちない女性がいるだろうか、 いやいないって思っちまって。
もう、乃々香さん第一希望で出した後だったからさ。 ちゃんと表で振られて、 最終的にくっついた人にきちんと向き合うつもりでなー……
ところが書き始めたら既にめちゃくちゃ好きな事に気付いて、本当にひどい事になったしあかん事をしてしまった…… という言い訳!
ごめんなさいでした! 次があればもうしない……!(ぷるるる
(-1828) goza 2020/04/09(Thu) 02時頃
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>>-1826周防 おやすみっと!
ほんとになぁ……
>>262柊木 ほっこり…… 色々あった柊木君が にぃちゃんをばあちゃんに報告とな。
めでたしめでたしな良い〆だなぁ。 おやすみだー!
(-1831) goza 2020/04/09(Thu) 02時頃
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─お部屋─
[>>-1832ッ、は、と大きく吐息をつき、 腰から背筋を駆け上る快楽を逃して]
……ん。わかった。
ゆっくり。俺達のペースで。
[>>-1833大好きな、君だから。 今日は此処までだってがまんできらぁなんて 必死にやせ我慢をして。
少しでも、気持ち良くしたくってさ。 空いてる方の指先で 花芯を摘み、剥き出しにしていく]
(-1834) goza 2020/04/09(Thu) 02時頃
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[──そのうちに。
固く強張っていた乃々香の膣壁が 少しだけやわらかさを取り戻せば]
…──あ。 もしかして、馴染んで、来た……?
[返事代わりの甘い吐息に誘われる様に、 最初は、ゆるやかに緩慢に。 探り探り腰を動かしていった。
それでもやっぱ、 絡みつくみたいな抵抗感を矛先に感じて]
(-1837) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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あっ!もう時間オーバーしてるし、 なんとかこのまま〆る心積もりなんで寝て下さいね!?
(-1838) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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ごめん……じゃねぇや。 …──ありがと。 乃々香のはじめてにならせてくれて。
[指先同士を絡ませながら、 ぐっと押し込み一つになっていく。
さっき指先を忍び込ませた時以上に 彼女の中は複雑にうねって、 抱き締める様に包み込んでくれて。
彼女と俺の間から流れ出た 破瓜の赤が一筋、 真っ白なシーツに染み込んで]
(-1839) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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>>-1835乃々香 その視点が完全に抜けていたとゆー……
いや灰でも書いたんだけど、 絶対大人気だろうなって確信があってさ。 色んな人と話が弾んでたし可愛かったし良い子だし。
まさか第一希望で出していただけるつもりがあったとは……!(平服
(-1840) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[そうして、今度は両掌を繋ぎ合って。
少しだけ、長いキスをして]
…────ン 、……
今の乃々香の顔、 見れて良かった──…
[名残惜しげな舌先で唇を舐めながら、 彼女に向かって破顔する。
熱を帯びてて、何かを耐えてるみたいで、 結構──、えちくて、 それでいてすげぇ、幸せそうな。 多分今、二人とも同じ顔をしてるんだろう]
(-1847) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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ええんやで。 むしろ隙を見計らわずにどぞ!
(-1848) goza 2020/04/09(Thu) 02時半頃
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[カメラじゃなくて、自分の目で。 この光景を焼き付けながら。
もう一度、ストロークを再開していく。
ベッドの軋むその度に、 互いの呼吸と身体が弾んで。 硬く反り返った俺の楔が、 彼女の最奥を求めて中を穿ち]
ッ 、ハ。 此、処──……?
[他よりちょっとでも 乃々香の反応が良い箇所があれば 暴れられたって、何度もそこを責めて。
俺だけの君を、もっと、見たくて]
(-1849) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[ほら、一回は出した後だからさ。 ちゃんと、乃々香の身体が 痛みじゃなくて快楽を知るくらいまで。
何度かイって、とろとろに蕩ける迄。
……願わくば、もう、 俺から離れられなくなるくらいに。 君の身体に、気持ち良いを教え込んで]
ねぇ、 乃々香。 ……───愛、してる。
[最後は、一緒に。 自分だってもう、限界だったからさ]
(-1850) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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[腰をぐっと、乃々香の花弁に突き挿れる。 互いの境が無くなるくらいに重なって、 彼女の最奥を薄膜越しの肉杭がノックして。
熱く焦がれる想いと共に、 一息に欲望を吐き出した]
…──── ッ、 く……!
[繋いだ掌を強く強く、握り締めて。
途中で気が付いて、 痛くないように、って少し緩めて。
そのまま彼女の中でもう数度、 肩を震わせ吐精させてもらってから]
(-1855) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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いやむしろ今迄起きていてもらってびっくりだしありがとうですよ!? いっぱいいっぱいお付き合いいただいて幸せをもらった分、責任持って〆とくんで、ゆっくりとお休み下さいです!(おふとんかけかけ
お返事いただけたら至極(るしさんのまね)嬉しいですが、無理なさらずー!(贅沢過ぎるので
(-1859) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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くすめあの新作も来てた! 推せる!やはりこの二人は推せるぞJOJOー!
シングルベッドってのが良いよね。
(-1860) goza 2020/04/09(Thu) 03時頃
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やべぇ…… めっちゃ、幸せだ。
[人間達ってのは、 恋してこんなに幸せになっていたのかと。 恋天使の仕事ってのも そう悪くねぇなぁなんて噛み締めて。
彼女の中から 大人しくなった自身を取り出し。 ごろりと隣に倒れ込んだ。
そうして腕を差し出せば、 腕枕の一つでもさせてくれるだろうか。
横を向き、愛しい彼女と視線を合わせ]
(-1866) goza 2020/04/09(Thu) 03時半頃
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…──なんか、 順番が前後しちまった気もするけど……
ええと、その。 俺と、付き合って下さい……!
[なんて、今更な事を照れながら告げて。
シャワーを浴びるその前に、 もう一度彼女とキスをしよう。
閉じられたカーテンの隙間からは、 宵闇迫る空の下。 満開の桃花が垣間見えて。
きっと多分、新しい恋人達を 祝福してくれてたと思うから────…**]
(-1868) goza 2020/04/09(Thu) 03時半頃
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>>-1861楠田 ほんとに。 楽し過ぎてエピが一瞬で溶けた感……!
>>-1864いやっほー両想い! マジほんと、化学反応で需要と供給で、 包容力のあるスパダリ楠田さんと 良い意味で一筋縄じゃいかない蜜原さんで 最高の年の差で尊みツンデレだった……
シングルベッド、めっちゃ伝わってきた。 指輪といい、 すずさんは小物の使い方が上手い……
(-1870) goza 2020/04/09(Thu) 03時半頃
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朝、来れたら来れたら良いなぁ。
>>-1862乃々香 ヒント:この村の男性陣はみんなドチャクソ良い人揃い。 ほんっとーにほんとーに申し訳無く……!
こちらこそめちゃくちゃ楽しかったです! 会話を引き出して拡げつつ、 「乃々香」というキャラクターの魅力が 自然に気持ち良く伝わってくるというか。 終始ときめきっぱなしでした! だいすき! こちらこそぜひまた!
>>-1863(お布団もぞもぞ潜り込んだ**)
(-1871) goza 2020/04/09(Thu) 03時半頃
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─あつまれてんしの海─
…──おー!
[楠田さんが宮本武蔵ばりの一刀両断をキメ、 スイカが真っ二つに割れる。 周囲で見守ってた我ら一同は 良いぞ良いぞと拍手喝采するのだった。
ちょうど目を回していた韮田さんも 蒼月さんに介抱されて復活したみたいで。
ちなみに何故かご本人以上に蜜原さんが ドヤ顔をしていたし、 何故か通りすがりの支配人も さっきから混ざっていたりする。
……自撮り好きだなあの人!?]
(287) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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[俺はと言うと、防水仕様のカメラを構えて。 今日この日を切り取っていた。
喫茶店仕込みの包丁テクニックで、 長流さんや蜜原さんが スイカを切り分けてくれてる所をまずは一枚。
──うん、けど。 長流さんなんであんなだぼだぼの服を…… 近くから撮ろうとすると、 何故か柊木君ガードが入るし。
まぁそれは、なんか和風な羽織物を 羽織ってる益田さんもなんだがな! もったいねぇなぁ、なんて]
(288) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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……あれ? 加賀さんと周防さんは?
[ふと気が付けば、さっきから姿が──…
いた。
すぐ近くのパラソルの下。 こちらに気が付けばなんのCMだってくらい 極上の笑顔を向けてくれたが……
動かねぇ。 地蔵の如く、動かねぇ。
無惨様かよあの人は!?]
(289) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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