265 魔界娼館《人たらし》
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…… きもち ぃいですか?よかった… ん私も気持ちいいです。
………っ、いいこですね。 おっぱいも……おおきくなって…
―――実にいやらしい
[彼の躰を褒める言葉は濡れている。 子宮が疼くのだろうか、今までとは違う感触に心地よさを告げ、雄がずるずると中を進んでいく。彼の媚肉を押しては、直腸に出来た子宮口を確かめるようにすり。そうして、胸を育てる蕾は、彼の色を、形の変化を褒めるようにちゅっと伸ばした。
まるで陰茎のように伸びた乳頭と膨れはじめた胸。 其れを一度手で優しく揉んで、 此処で育つなんて
羨ましいと告げ]
(-300) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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………ん、おちんちん、すき…ですか?
…そんなに舐めて
――ちゃんと、全部、挿れますから
[唇を寄せてあやす彼にと擦りよる雄芯を指し。 此れもまた彼の中に入るのだと意識させるように胎内で雄を動かした。少し動いただけでも媚肉を巻き込む、そんな巨大なものを這わせ。脚を絡める彼が望むように奥へ、奥へキスから先に。 そのくせ、求めるのは純情のような口付けで]
(-301) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……っ、私も すきですよ… ジャーディン…力、ぬいて
うごくから
[簡単には気をやらないで。と 口付けをちゅちゅと繰り返し、少しずつ慣れた胎内を泳ぐように巨棒を動かしだす。ぐちゅぐちゃと響くのは彼の中に敷かれた白濁の音だ。動くたびに混ざる、ずずっと鳴るものは卑猥で そして何より凶悪であった。
彼を壊さぬように最初はゆっくり。]
(-302) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……ふっ っ わかりますか…ジャーディンっ
ここ、拡がっている……私の形に
[もうなれようとしていると。 歓びを溢れさせながら告げれば、ずずっと刀身を抜き去る寸前までもっていき。一気彼の中、子宮口の中にまで押し入れてみて、彼の叫び声が甘く響くのなら動きを早めよう。
パンパンっと響く巨大な音 彼に絡まる蔓は、緩くされど逃さぬように纏わりつき 彼が悲鳴を上げるたびに、彼の雄芯を吸い、舐め。胸粒を伸ばして、育て快感が勝るように仕組む。全身で魔を味わうように
擦り寄る雄芯たちも彼の痴態を収める目を通して 興奮を覚え、膨らんでいき]
(-303) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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……っ、一緒に
―――イきましょう。
[手を探り、絡めるのは恋人の仕草。 ちゅっと唇に一度キスをおくり、強請るのは一緒の射精。絶頂をその身で味わい、果ててほしいと願うままに、最後の一撃は
深く深く――――重くっ]
(-304) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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孕みなさい
[その言は命令のようであったけど。
視線は、声の音は、切実に。
『私を受け入れてください』と懇願をのせ。 ドクリっと大きく彼の中で、最奥で種を弾けさせ、それと同時、連動する雄芯が彼の全身をも魔のモノに染め上げるだろう。白濁という雄の本能、魔の匂いに染まるように。
その美しくも香しい香りに増して妖とするなか抱きしめて*]
(-305) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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/* ふええっ、おそくなってすみません そしてすみません、そのままおふろにいってきまする
あしたもざんぎょ…(しろめ
(-306) sudati 2019/05/20(Mon) 22時半頃
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[言葉一つ、指先ひとつで彼がまたひとつ色づいていく。 感受性も想像力も高い彼に愛を植え付けていくのは喜びだ。
深く貫かれた彼が上げた叫びは魂を揺さぶるようだった。 僅かな間、最奥に留まって味わったあと、動かし始める。 奥を抉るように、緩やかに、 絡みつく内壁を掻きまわし、泡立て、 彼の声が高くなる場所を見つけたあとは 狙いをつけて大きく、早く、激しく突き上げる。
肉のぶつかり合う湿った音までが、耳を犯すかのよう。]
(-307) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃
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[彼の中を掻き混ぜると同時に、他の部位に張り付いている己の分身にも意思を送り込む。 胸に吸い付く輪も、彼の雄の部分に絡みつく触手も、全てが同調して動き始めた。 彼の全身をひとつの快楽の受容体とするべく、快感の網で彼を包み込む。]
もう、たまらない、 でしょ ?
いいよ。 いって、いい。
[動きを止めぬまま、彼を導く。 出すことではなく、受けることでの絶頂を促して]
(-308) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃
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ほら、出すよ。 たくさん、受け取って っ
[精を注ぎ込み、彼の中を満たし、なおも彼の奥に叩きつける。
二度、三度と吐き出しても萎えることを知らない魔の欲望は、自らの放った白濁を外へ溢れさせながら、緊縮する彼の内壁を繰り返し擦りあげた。*]
(-310) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃
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/* んふ。ねむ。 うちの子可愛いねえ。めちゃくちゃにしたいねぇ。
(-309) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃
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/* JJ先生ズの新作、ぇろいです。 えろくて純情とはこれいかに。
おなか元気になっていますように。
(-311) nekomichi 2019/05/20(Mon) 23時頃
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/* こそこそ、 何だかいけないものを見ている感じがする。
えろくないよぉー、
すでにうとうとしているのです、ねちゃうかも じゃーでぃんはむりしないでおなか大事に
(-312) sudati 2019/05/20(Mon) 23時半頃
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/* 新作!!! えっちだ…:;(∩ ´ ω ` ∩);:…
お腹お大事に〜〜〜
>>-273ルーファスさん それ思いましたー<反応・・負担になるからあんまり楽しみー!!ていうのも申し訳ない感じなんですけど。 乱交あったらいいなくらいに期待しておきます><
あとハラフさんもう平日大変だとおもうので、あまり無理なさらず今日は寝ちゃっても良いとおもうので。ほんと延長ありがとうございます〜〜><!!!
私もあした早起きなので頑張って寝る・・・**
(-313) 閉 2019/05/20(Mon) 23時半頃
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/* あんなにえろいことをしておいて、えろくないとは、どの口が言うんでしょう? あんなに強引なのに優しい魔物さんたまらぬです。
ソラさんはおやすみなさいー。 ね。負担になるかもと思うけれど、つい言っちゃう。 好きなんです、と伝えたくてしかたない。
(-314) nekomichi 2019/05/21(Tue) 00時頃
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/* ???そんなことないよー といいつつ、ねむねむなのでねるのです 残業おわったら、ゆっくりろるをみるんだふらぐ
おやすみなさい**
(-315) sudati 2019/05/21(Tue) 00時頃
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[ 快楽を受け止めようとするのはやめた。 押し寄せる本流に翻弄され、ただ溺れる。 弓なりに背をそらし、"彼"が奏でるままに歌い、涙でアイマスクを濡らした。
もっとも、体にも寝具にも、乾いたところなどありはしないだろう。 "彼"が解き放ち、わたくしを内側から塗り替えた喜びの験は、尻を浸してなお温かい。 充分に準備を施されていたけれど、激しい抽送に少しは血も滲んだはず。 混ざりあったものはきっと淡いピンクに染まっている。
"彼"が咲かせた、わたくしの 花 だ。]
(-316) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃
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主さま、 ああ… 主さま の、 です
[ 見えないままに掻き抱き、いまだ脈打ち、達きっぱなしの奥に触れるを請う。]
ここ も、 こっち、 も… こんな…に っあ、 また──
[ 受けることのみ許された絶頂の波に、狂おしく持ち上げられてわななき極める。 欲望など欠片も残っていないような顔で、わたくしは啼いた。* ]
(-317) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃
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/* 本流じゃない、奔流ですな。 お待たせして誤字ぬああ
何発も連続でいけるとは、魔物ったらw
(-318) enju 2019/05/21(Tue) 00時半頃
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[体の下で彼が啼く。 溺れるほどの快感の中で、喘ぎ、悶え、歓びを歌う。 散り敷いた花々を染めて淡いピンクが寝台に広がった。 咲き誇る、わたしの、花。]
わたしのだ。 わたしの、愛しくて、可愛い、花の王。
[腕を取って導き、抱きしめて深く貫く。 これまでよりもなお深くまで貫き通し、奥の奥に溢れるものを注ぎ込んだ。]
(-319) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時頃
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[体の中で達くことを覚えた彼は、《花》として何度も、幾度でも咲き乱れ、狂い咲く。 押し寄せては揺り返す快楽の波頭に突き上げられ、僅かに落ち、再び高みを極めることを繰り返す。
そのさまはあまりに淫らでありながら、無垢を感じさせるほどに美しい。]
(-320) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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[それでもいずれ体力が尽きる。 彼の声が上擦り、言葉を為さなくなり、ただ嗚咽だけを零すようになり、それさえも不明瞭になった頃、ようやく動きを緩めて彼の中から己を引き出した。]
レクス。 とても、良かったよ。 君は、わたしの、最高の花だ。
[彼の姿勢を支えていた霧を消し去り、彼を抱き上げる。 胡坐の間に座らせ、背中側から抱え込むようにして腕に収めた。]
(-321) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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[彼を責めていた分身も一つ一つ取り除く。 射精を封じていたものも例外ではない。]
ここも、全部出してしまおうか。
[囁いて、彼の雄を、重く溜め込んでいる袋ごと握る。 隧道を塞いでいた霧が液体のように迸り、後から後からとめどなく噴き出してアーチを描く。 笑みを浮かべて、それを眺めていた。*]
(-322) nekomichi 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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どれだけ貪っても、 ‥お前なら、死なないでしょうし、
[満月が近い。本能と衝動が無意識に身体の内で臓腑を焼くような感覚で、身体を煽る熱欲が余計に感情を昂らせて行く。
咀嚼し、飲み込み、喉を通るソラが腹の中でこの熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに]
(-323) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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、っ ‥ふ、‥は、 、!
‥ん‥っぐ‥
[喰われているのか喰っているのかすら曖昧になる口付けは、唾液やソラ自身の粘液が入り乱れ、頬や顎を伝い乱れた寝具へ真新しい染みを作る>>-256
身体の内を行き来する酷い不快感に眉を寄せて、下腹の熱を散らすように無我夢中で口づけをして>>-257]
(-324) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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──────っ‥!!、〜〜‥、 、きも、ちが良い、訳がない、
[擬似的な人間の性行を真似る彼に皮肉で歪む笑みを向けながら、揺らされる都度荒れる息を甘く吐く。腑に流れたソラの欠片と、後孔を穿つ彼の形。それに甘えるような声を出す彼の目を至近で見据えて、再生して行く指先に、掌を絡め握り込んだ。
心の空虚すら埋めて欲しい。消えないで欲しい、側にいて欲しい。そんな事を考えながら]
──────‥ぁ
、
(-325) sac 2019/05/21(Tue) 01時半頃
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[人の姿で行う行為は、酷く体力を消耗する。 吐精を散らし、汚れ乱れた寝具に沈めば暫くは息を整えるための間。乱れた前髪をぐしゃりと握り、どろどろとした下腹部の違和に毒づいた]
‥っ、ふふ、‥殺せないくせに、
[本当は、 熱を、狂気までをも喰らってくれたらいいのに。
彼の気まぐれで溶かされても、彼の中で焼かれてしまっても良い。 押し殺せない殺戮の衝動を、血と肉を貪る快感を、私ごと喰らってくれれば良いのに。
そうして彼の中で安寧を得られるのなら、もう血に塗れた一人きりの朝を迎えなくて済むのだから。
けれど彼も、私も分かっている。互いにそれが出来ないことを>>-258]
(-326) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃
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‥‥お前にも、寂しいという感情はある? [腕を伸ばし、ソラの頬に触れてみる。 意味はない行為だった。
スライム相手に私は何を問い、 何をしているのだろう。
彼を引き寄せ、胸に抱いて]**
(-327) sac 2019/05/21(Tue) 02時頃
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/* おはようございますー わー>< ありがとー いってきまーす**
(-328) 閉 2019/05/21(Tue) 09時頃
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[ 悦楽の門を何度くぐり抜けたことか。 何もかも"彼"で満たされて、わたくしは萎れるまで愛に侵食される。
その残骸すらも魔物は手放さない。
もはや、自分で体を支えていることもできず、"彼"に抱え直されるままにしなだれかかる。 性感帯がひとつひとつ解放される度に、小さく身を竦ませた。 そこにもかしこにも、"彼"の烙印が残されているのを感じる。 初めての相手というのは、やはり別格なのだ。]
(-329) enju 2019/05/21(Tue) 09時頃
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