105 CLUB【_Ground】
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ことしのふゆ かわいすぎるだろ!!! wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwくっそおおお……すき
(-2610) azuma 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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あずますの絵はエロいのに俺のは(床バン
(-2611) meiji 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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―歯を立てる― [ナース服を肌蹴て 甘い悲鳴を上げる中。 声を出すのを堪えるために唇を噛んでいた。
リージからすれば戯れだったのか それとも声を聞こうとしてのことだったか。 口を開かせるように、親指を差し入れられて]
ふぁ ――ゃ ん、 ん!
[――力の加減が、うまく出来ない。 人間より鋭い犬歯が、リージの皮膚を、ぷつりと、破る]
(-2614) azuma 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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よんこまなにこれかわいい!!!!
これで!えほん!だそうぜ!
(-2612) ふらぅ 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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/* ある冬の日のミナーとテッドが可愛すぎます…!
(-2613) kuon 2013/12/28(Sat) 01時半頃
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[墓参り自体は然程時間はかからなかった。 あとは見晴らしのいい丘の上から街を眺めたり、雪玉を作って投げ合ってみたり。ただゆっくりと時間を共有して]
手。真っ赤になってる。
[冷えた指先を両手で包む。そのままじっと、熱が伝わるのを待った]
……ありがとう。
[目を伏せたまま、小さく呟く言葉。口元は緩やかに微笑んで]
帰ろうか。
[俺たちの家に。 今日は温かいスープがいい。ロールキャベツがいいかもしれない。林檎も甘く煮てみようか]
(@110) heinrich 2013/12/28(Sat) 02時頃
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これでえほんまてwwwwwwwwww
(-2615) meiji 2013/12/28(Sat) 02時頃
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/* >>-2591あまあまロール期待 >>-2594幸せだろうそうだろう!?
皆ありがとう。皆も主人と一緒に行けるといいな。(みんなもふる)
(-2616) ぶぶだだ 2013/12/28(Sat) 02時頃
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/* そういえば、何年か経って、もっとちゃんと字とか読めたり書けたりするようなって、フーのフルネームちゃんと分かったら、何て呼ぶようなるのかなーって思ったんだけど、やっぱり、フーはフーのままかもしれない。
ホレーショーが初めて会った時、既に「フー」で、好きになったのも「フー」だから。
(-2617) nordwolf 2013/12/28(Sat) 02時頃
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/* ティーたちのところに遊びに行って、皆で雪合戦したいなぁ。 いつか、ヤニクとサミュに直接おめでとうって言いたいです。
(-2618) kuon 2013/12/28(Sat) 02時頃
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ぁ、 ……っ
[鉄錆の味、広がって 一瞬、青ざめてしまう。 人に危害を加えるな――そのはず、なのに。]
ぁ、ごめ…… な、 さ
[浮かぶ赤色を舐めとる。 喰いちぎるような力でなかったのが幸いだ
けれど、傷つけた――それが、欲求を満たすものだなんて、 思いもしなかったのだ**]
(-2620) azuma 2013/12/28(Sat) 02時頃
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/* 噛むって謂った 駆け足 だけど
(-2619) azuma 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[フードの下、イヤマフの赤が雪を背景に鮮やかで。きっと自分のマフラーも、彼の視界の中で鮮やかだろう]
ヤニク、
[2人寄り添って歩く雪道に、2人分の足跡を残して]
愛してる。
[それはいつまでも。 あの日、教会で誓ったように、ずっと、永遠に**]
(-2621) heinrich 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[>>@104鳥肌。
信じられないものを見る目で アイスブルーがフーを映す。]
……雹でも降るかも。
(@111) hana 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[Only you are seen?
ジョーダン。 オレの目に映ってるのは幸せそうな恋人たちであって こ汚いおっさんが変装した姿じゃないですよ、っと。]
感謝してよねぇ。
[一瞬でも目を奪われた時間などなかったように ふ、と笑って肩をすくめた。]
ん、 ──Merry Xmas.
[ひら、と手を振り、司会の席へと向かう。 蝋燭のゆらめきが作る水槽の底、 ダンスの時間はもう間もなく──**]
(@112) hana 2013/12/28(Sat) 02時頃
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―歯が立てられる―
[ナース服を半分残して、 テッドの熱を口内へと含んで吸い上げる。 そのあいだどうしても声を殺すので 指先は唇をなぞってから、 舌まで捕まえようと、口内へ親指を押し込んで]
唇、切れるだろ。
[噛むなら、と思った訳ではなかったが たまに当たる鋭い犬歯の感覚は嫌いではなく。 ぷつり、肌をやぶって痛みが走るが それすらももう気持ちいいと感じてしまう]
(-2622) meiji 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[本当はもっと、思い切って牙を突き立てられたい、なんて]
――ッ、ああ。 大丈夫だ。
[変わりにと、ちゅ、と音を立てて顔を上げる。 舌を大きく伸ばして全体を下から、 同時に擬似的に互いに舐めさせるようにと もう少しだけ指をテッドの口へ押し込んだ*]
(-2623) meiji 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[>>285 手紙を受け取り、サムがヤニクと結ばれた事を聞いて。 寂しそうに羽根を萎えさせた顔が笑顔に変わる――はっきり言おう、"か わ い い"]
良かった。サム君も――彼も、幸せを手に入れたのですね。 ありがとうございます、ティーさん。
[もう一度、手紙をくれたティーに丁寧に頭を下げて別れを告げた。 手紙を握り締めるイアンの手を、上から包みむように握る。]
(293) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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ごめん、やっぱり我慢できそうにない…。 今夜はこのまま、泊まってしまおう――。
[そんな事を囁いた。*]
(-2624) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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− いつかの未来 −
[少しずつ物事が判る様になった頃。 サミュエルからぽつりぽつりと語られる赤い羽根の物語。 語るその瞳を逸らさず見つめて、一緒に行きたいと 告げたのは数日前]
寒くないの。
[風は冷たく息も白いけれど。傍に温もりがあると微笑んで]
フィリップ……。
[愛玩動物の先を見る様な石碑。 それに語り掛けるサミュエルをただ静かに見つめていた]
フィリップ……おれ、幸せだよ。
[帰り際、一度だけ振り返り赤の羽根に告げた]
(294) pannda 2013/12/28(Sat) 02時頃
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―いつか訪れる、その時―
[何度、彼と愛し合い。 幾日の日々を彼と過ごしてきただろう――。]
イアン…。
[いつものように、愛しい彼の名を呼ぶ。 けれど彼は、抜け殻の自分に縋りついて泣いてばかりで――。]
イアン…。
[食事も取らず、愛にも飢えて、見る間に彼は弱っていく。 ――分かっていた。 永遠の愛を誓い合った彼が、他に愛を求めることなど出来ないことを。]
……イアン
[目を閉じた彼の羽根に、真っ白な雪が降り積もる。 少しでも暖めたくて、きっと見えないだろう彼の身体を両手で包み込む。]
(295) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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待っていたよ――イアン…。 ありがとう……。
そしてこれからも、ずっと一緒だよ――。
[身体という器を捨て、同じ永遠の存在となった愛しき伴侶を迎えて。 やわらかく微笑み、今度こそしっかりと彼の身体を抱き締め、歩き出す。 共に光の差す方へと――**]
(296) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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/* クリスマスの返事を先にと思ったけど、間に合いそうにないので書きかけてたのを先に落とした。 生まれてきてくれてありがとうと、大好きを込めて。
(-2625) heinrich 2013/12/28(Sat) 02時頃
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テッドがえろくて俺元気。
(-2626) meiji 2013/12/28(Sat) 02時頃
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冷たいけど楽しいの!!
[それから帰宅までの時間は無理にはしゃいでいる様な。 今までとこれからの時間を噛み締め進む様な一時だった。 赤く冷えた手を重ねて温め合う。 触れた石碑の冷たさを想う]
サミュエル…うん、帰ろう。2人の家へ。
[ありがとうには答えなかった。 黙って微笑んで、帰宅の意志に頷いて]
あの時食べたロールキャベツ食べたい。
[今度はきっとしょっぱく感じたりはしないから]
(297) pannda 2013/12/28(Sat) 02時頃
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/* >>296 もちろん待ってた。いつまでも一緒。
(-2627) yusura 2013/12/28(Sat) 02時頃
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噛んだり 噛まれたり
(-2628) azuma 2013/12/28(Sat) 02時頃
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ん?
[名を呼ばれてサミュエルを見つめ]
俺も…サミュエルを愛してる。 今までも、これからもずっと。
[足跡が消えても。これだけは変わらないと。 ちょっと横に首を伸ばして口付けた**]
(-2630) pannda 2013/12/28(Sat) 02時頃
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[リージ ぎゅう]
(-2629) azuma 2013/12/28(Sat) 02時頃
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─イヴの夜 AM0:00─
[誰もいない研究室。
ノートパソコンの青白い灯りの中で、 ティーはじっと一枚の画用紙を見つめている。
何度も、何度も。 内容を記憶してしまうほどに読み返した手紙の中の一箇所。 書いた後に指でこすって消したような文字がある。
右手に銀のロケットを握り、 左手の指先でそこをたどり、 見えぬ一文に重なる想いがあったことを願いながら──
瞼を閉じて、そこにくちづけを落とした。**]
(@113) hana 2013/12/28(Sat) 02時頃
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