142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* 二度共立ったまま弁慶死にが出来るなんて黒田くん本当素敵
お名前間違って無いか本当怖いけど素敵
すまん。本当相手が俺なんかですまん 後半色々体力尽きてて駄目になってん
(-106) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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ゴトン―――…
[息を大きく吸って止め、目を瞑り。
手の中の鋏を一気に閉じたなら。 辺りは一気に鉄のような臭いで満たされて。
頭を、体を。
その首から噴き出した鮮血が真っ赤に染めただろう。
下を向いていたとはいえ、顔にもその赤は飛び散って。]
(116) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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は、はは…… ………宮藤君。
………お疲れ様。後は、俺が…頑張るから。 先にゆっくり休んでてくれよ。な。
[真寺の話によれば、死んだ者と会話ができるツールがあるのだという。ならば、死者はまだ霊のような存在でそのへんにいて、この世界を見ることができるのでは…なんて。]
…宮藤君に笑われるようなことにならないよう、努力するさ。
[宮藤の死体の上、誰もいない空中に向かって、全身を血で染めながら、そう呟いた。 笑って応援してくれる宮藤がそこにいるような…そんな気がして、くすりと笑うと、ホレーショの方へ向かっただろう。]*
(117) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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[ 苦しさが紛れる中に 浮かんだ、弧を描く口許。 ――沖田が首を横に振る様を見れば、最期に苦笑を ]
……意地悪 ですね…。 [ そんなこと、到底叶う訳が無い、と。 分かっていながら ‟いつか”を期待してしまう。
嗚呼 悪い癖だ。 期待するだけ 無駄だなんて
分かっているはずなのに。 崩れ落ちる瞬間、何かを願うように
瞳をゆっくりと 閉ざした。 * ]
(118) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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……――やあ、今晩和。
キミなら、辿り着いてくれると思った!
[ 白い人影が 徐々に立体を帯び ふわり 白い髪が夜風に戦ぐ。
蛇のような金の瞳を細めて、嗤うは 生気の無ささえ感じる白い肌を持ち 薔薇柄の白いロリータ調のワンピースを纏った少女。
先程倒れた躰と共に落ちた端末を拾い上げ、 弄ると ス と取り出したるは白き大鎌。]
(119) 2014/12/20(Sat) 00時半頃
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[トン、と地面に柄を突き立て>>99膝をつく彼を見る]
本来なら、表のゲームマスターを倒した所で 僕の出番は無い つもりだったんだけど
…折角僕と話したいというから来てあげたのに ―――― 情けないなあ。
[ ふふっ、と悪戯っぽく口端から零して。
大鎌と片側を一纏めに持って ジャンパースカートの両端を掴むと、 くるり、回って 軽くお辞儀をひとつ。]
そう。改めまして、僕こそがLaplace! ‟真”のゲームマスターだよ。
(120) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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善人すぎるな、賢すぎるな どうして滅びてよかろう。 悪事をすごすな、愚かすぎるな どうして時も来ないのに死んでよかろう。
(-107) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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― 少し前 ―
……承ったのであるにゃ。
――本来は譲渡は死亡と引き換えにしか認めないにゃが 死亡と同時に引き渡し、と処理しておくにゃ
[ 言付けられた言葉に、静かに画面の中の猫は頷いて。 ふにゃあ、と一息吐いた。
その前に彼が死亡した場合の事は告げられて無かったので、 後に――、そのポイントは全て悪魔に渡る処理となるのだが]
(-108) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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ははっ、当たって砕けてくれば良かったんじゃね? 振られるかどうかも、やってみなきゃ分からねぇだろ。
[彼にも、俺にも。死の足音はすぐ目前まで来ているというのに。 焦りも悲しみも絶望の色も浮かんでいないのは何故なのか。
ひとりぼっちじゃないから?こんな冗談を口にする余裕がまだあるから? それとも………]
そ。そりゃ良かった。俺も最後にアンタと喋れて『楽しかった』よ。
[掴まれた箇所から冷たさが広がる。 冷たい氷の中へと閉じ込められて尚笑っていた十文字にはもう、聞こえていなかったかもしれないが。
浸食は止まらない。まずは胸へと広がり足先へ頭へ徐々に蝕んでいく。 逃れる術が無い事は、手元が凍った時から、いやそれより以前に悟っていた。]
(121) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時頃
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……………身体大事に、か。 死ぬ人間が自分を殺した相手に言う事じゃねぇよなぁ… ホント、面白い奴。
[こんな状況での顔合わせじゃなかったのなら、彼とは良い友人になっていたのだろうか。 そんな幻想を抱きながら肩が、腕が、指先が。 動かせない範囲がどんどん広がっていく。近くにもう一人の兄がこちらの様子を見ていた事など知らずに>>@2、首が、太ももが凍っていくのを受け入れて。
未知の物を目前にしても、不思議と穏やかだった。 取り乱す事無く、ただじっと最後を待つ。]
(――あぁ、兄貴に怒られるんだろうな。 それに教会のオルガンだって結局弾けずに終るのか。)
[最後に願うは、従兄弟の目的の達成を。 瞼の裏側には『家族』を思い描いた所で、意識までも冷たく凍りついた*]
(122) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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――そう、吐息に空虚を孕みながらダビデの子は紡ぐ。 ただ全ては虚しいのだと。 最初から全てが終わっている者こそ、幸いであると。 …………ひとが苦しんでも、全ては神の前に無意味であると。
聖書の文句全てが正しいとは思わない ただ。ただ。
”Vanitas vanitatum, et omnia vanitas”
人の命の全ては虚しいのだから。 神を受け入れ、畏れることだけが、人を満たすのだと
コヘレトのその言葉だけは、 どうしても受け入れることができない。
(-109) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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/* イメージはそれっぽいのがあったから差し替え(曲)
(-110) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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[転がった頭は目を閉じて胴体の近くに。 そのまま離れようとした後、思いついたことがあって…また宮藤の側にしゃがむと、彼の小指に自分の小指を絡めた。]
………これって、もしダメだったら祟られたりすんのかな…。いや、うん。その心配をすることはねえな。
[できない心配より、やり遂げた後のことを。 暫くそうすると立ち上がり。 >>115二人が対峙するほうへと戻った。]
(123) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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─帰ったら、久遠の裏話を根聞かせてほしいなー いいよね?よっし。指切ったー
[指を絡めて頭のなかで唱えたのは、そんなこと。]
(-112) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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/* 意味わかんないけど とりあえず美由紀はコヘレト嫌いそうだなーと
キリスト教は好きだけど知識がどっちかっていうと旧約聖書寄りなんだよなぁ…
(-111) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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/*
いちおう『I-GAME』が終わらないってだけで このゲームは終わらせられる→倒せなくても
ただトゥルーエンドみたいな扱いにはならないよねという
(-113) 2014/12/20(Sat) 01時頃
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( …………ああ、 )
[凍り付いていく二人の姿を見て、 少女は祈る掌を下ろした。
瞼からぽたりと雫が落ちる。 冷たい夜風が頬をなでるから、ぐしぐしと瞼を擦って。
もう一度視線を戻す。 手元に青い炎を宿して暫く見つめた後、 それを掻き消して、端末を拾い上げる。]
(+31) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[ 後ろから近づくケーゴ>>117が自分に並べば、 ロザリオの無い頭は彼を見上げて ざり、ざりと音を立て、躰を染めた鮮血を
( おいしいけど おにくのがいいなぁ )
衣服や手に付いた 甘い雫玖を 拭うように舐める。
もう片方の頭は、上原の様子を伺ったまま ちらり、とケーゴへ向けた目を悲しそうに緩ませて ほんの一瞬 目を伏せた *]
(124) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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――電脳世界α―― お疲れ様 二人ともかっこよかったよ ―――――――――
[相変わらず自分の名前を書かないまま それだけ記すと少女は 夜空を見上げて、二三度瞬きをし、 名残惜しそうに二人の死体から視線を外すと 戦いの音がする方へと、駆けていった。
――最後を、見届けよう。*]
(+32) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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ケーゴ、もう泣いてないか? 次に泣くのは、もう少し後で。 再会の場で…だな。
[ 彼への言葉はルーの中で響くばかりだけれど。
せめて、と、傍に立つケーゴの背中を ふわりとした尻尾で、たし たし、と ゆっくり叩いた ]
(-114) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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キミ、含め…… 俺の、…周りには"お節介"が、 多くて ねェ
[ 宵で昏く染まる町に、靡く白い髪>>119。 自分の其れは赤でだいぶ汚れてしまったから、"女"の其れがやけに光を帯びているように見えた。
皮肉を飛ばす口許には、白い歯が覗いている。 ]
わざわざドーモ 情けないことに …… 避けられなくてねェ
[ 宝石のようなその金の瞳をチャコールグレーで見つめて、嗤う。 くるりと回る仕草は>>120、茶目っ気残る少女のよう。
( …やんちゃガール、元気かねェ )
ふと思い出すのは、初日に出会った制服姿の学生。そういえば、芙蓉以外に女の参加者はあの子だけだったか。 ]
(125) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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…随分、可愛らしい お嬢さんだこと 髪といい、 …服装といい…… お揃いだねェ
[ 綺麗な白を見つめて、瞳を細めながら揶揄を飛ばす余裕はまだあるようで。くつり、と嗤うと「お話しする前に、」と前置き。 ]
もし、 此処で俺が死んだら、さァ どうなるワケ? ポイント消滅、とかなるんだったら、 予め いって、おくけど、……
ケイゴさん……カザマツリケイゴに 渡してね
[ 消滅しないなら俺の儘ね、と付け足して、一息。 ゆっくりと、唇を開く。 ]
あのさ、 ラプラス
(126) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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ただいま。ホーさん大丈夫? …ほんと、ありがとな。
[>>124血の匂いを全身に纏いながら、ホレーショの脇に立って。 少し疲れた笑顔だったかもしれないけれど、自分は大丈夫だとなんとか笑う。 片方の頭がどこか悲しそうにしていたのは視えてしまっていたけれど、心の中で、(ごめんな、こうするしかなかったんだ)と、謝ることしかできなかった。
まだ、自分にはやるべきことがあるから… それを話そうとしたところで、暖かいものが手や衣服を這うのを感じ。 それを見て困ったように笑えば一度しゃがんで、至る所を舐め回すホレーショの頭を撫でただろう。]
ホーさん、ダメだよ。まずいだろ?
[顔についた血も舐められて。 止めようかどうしようか…そんな迷いを吹っ切るように、一度、ぱん、と強くホレーショの頭を叩いた。]
(127) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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こんな処に閉じこもってて、愉しい?
(128) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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1人きりの此の世界で、 人を呼び集めては愉悦を求めてる
寂しがりやの、ラプラスさん
愉しいの かい?
[ ス、と金を見据えるチャコールグレーは、其れまでの弱々しさなど微塵も滲ませることなく。 ]
(129) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
今思ったらラプラスさんホムンクルスっぽいなって
(-115) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
あ これラプラスさんおこ案件かな (戦うなら沖田能力で治すとかしそうと思ったけど この一言で消えた )
(-116) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[同時に、自分を叩く彼の尻尾に気づいて。 背中を撫でてやりながら、目を細め。]
…そうだな。 まだ、やることがあるから…な。
[自分を元気付けてくれているんだろう。 ホレーショだというのも構わずに、その大きな巨体にぎゅうと抱きつくとわしゃわしゃと撫でて。]
ありがとう。もすこし、がんばるよ。 ホーさんも、帰ったら一緒にシュークリーム食いにいくんだからな。
[ホレーショの言葉が聞こえないのが悲しかったけど。また泣きそうになるのは、彼の励ましのお陰で、どうにか我慢できただろう。]
(-117) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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[ ――何故そこから”逃げ出した”のか、 少女にはわからなかった。
彼が死んでしまったこと。 最期まで楽しそうだったこと。 そして相手の男が 何故か大きく抵抗することなく死んでいったことを。
なんと言っていいものやら、わからなくて 少女は正しく その場から逃げていた。
思い描いていたのは 彼が勝利する未来。 されど、彼が他の参加者を皆殺しにする光景を見たとして、 それを素直に喜べたのかといわれれば、大きく疑問符がつく]
(+33) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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/*
シリーズ通してどうしても流以外のPCが似通ってしまう… 幅ができない(真顔)
といいながらも結構境遇とか兄妹が多いから仕方ないんだけども。あと鏡写しっぽいキャラとか
(-118) 2014/12/20(Sat) 01時半頃
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