125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* えぇと、顔だしする感じになったのか?
出すなら一つネタ仕込ませてもらえるかな←
(-111) 2014/06/25(Wed) 19時頃
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テッドは、>>97の吶喊以下の文は取り消し
2014/06/25(Wed) 19時頃
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/* 内容に依るけど、どんな感じの?
(-112) 2014/06/25(Wed) 19時頃
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まっじで、ほんとに機械人間じゃん。 …でも、面白そう。
[洞窟内での遭遇では大鎌は使えない、しかしこの少し開けた場所ならある程度大丈夫だろうと]
騎士さんこんちわー。俺はウミって言うんだけど、まあ簡単に言えばあんたを殺しに来たんだよね。このチキンも言ってるけどとりあえず名前聞きたいな、"騎士様"じゃなくてさ。っていうか騎士っていうからには誰か主がいるんじゃないんだ、1人?ご主人はどこかに隠れてたりとか…
[べらべらと喋って相手の反応を見ようと。せめて人間の心が残っているのかだけでも知らないと駆け引きも上手くいかない]
(100) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 能力の影響で吐く
(-113) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* えっ、ついて来たの!?
[逃がすつもりだったんに…と倒れこんだ]
(-114) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 実はラインを滅多にやらないから βがどんな感じなのかよくわかってない それと、南方は櫻子のこと20だと思ってるよ…
(-115) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* すり合わせればよかったな… 攻撃出来ない()
(-116) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 了解、テッドは特に気にせず潰しにかかるかな
あと、海斗さんとの話ってどうなってるんだろか
(-117) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 潰しにかかるならお蔵入りだ(((
そこは本当に申し訳ない。 ロルで伝わると思ってた…。
(-118) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 20時頃
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/*
えええ…それはないわ。 いつ逃がす感じになったの、私じゃなくても普通についてくるでしょ、これ。私のせい?めんどくさっ
(-119) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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/*
同時進行で入ってる村で、完全に狂人と真占メタのせいで追い詰められてる(狼なう)にこの謎コンボ
(-120) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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/*
エンカウント後逃げるって事かと思ったよ!!!
(-121) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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[どこか嬉しそうに聞き返す彼に、可愛らしい所もあるんだなぁと頷く。 嘘ついてどうするんですか、と微笑みながら。 自分の呼び名の話に移ると、ほんの少しだけ苦い顔をして。 どうしてチカちゃんと呼ばれてたのか、聞かれなかったのは幸いか。]
ふ、……導次さんの呼びたいように呼んでください。 マサでも政親でも。貴方に名前を呼ばれるだけで、嬉しいですから。
[小さな幸せを噛みしめるかのように、ふわりと笑った。]
(-122) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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>>99ヤト
[ 何故だろう、何故自分は今すぐに吶喊し、あの男の心の臓を抉り出さないのかと、騎士は一人考えを巡らせる。 男がこちらへかけて来た言葉など聴き流し、直ちにその命を断つべきだと言うのに、騎士は不思議とその言葉に耳を傾けていた。 そんな男の言動を一言に纏めるのなら…………名乗れ、要はそう言いたかったらしい。 構えも何もなく隙だらけ、全身で殺してくれと訴えかけて来ているようにしか見えない男の、ちっぽけな要求。 戦闘に於いて全くの無益な行動であると、騎士の頭脳は迷わず答えを得る、故にそんな虚言に構わず、2秒とかけずに男との間を殺し、其の勢いのままに男の命を散らす、それが騎士にとっての正解だ。
ーーだと言うのに、この男だけは、何故だか無視をしていはいけないのだと。]
テッド、テッド=茂呂河・オースティン……だ
(101) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
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[ そう思ってしまった騎士の、いやテッドの口から洩れたのは、紛れもない、名乗りの口上。]
ボクが掲げる願いはただ一つ、【このゲームに今迄関わった全ての人々の死を、なかった事にすること】だ 後でなかった事にするから死んでくれとは言わない、君がボクを信じなければならない道理もないからね
[ こんなくだらない遊戯の犠牲者達に、元の世界を。
『カエサルのものはカエサルに、神のものは神の元へ返しなさい。』
せめて、在るべき生活を、世界を、取り戻す為に。]
(102) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
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/* ふむ。戦闘、観戦したかったな。 時間軸が合わなかったから仕方ないが。 白藤さん辺りがいるなら会話したくて洞窟に来たけれど、特に何もできなかったという。
(-123) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
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そうか。テッドか。
俺はヤト。上原 夜斗。 願いは一つ。【彼女の悪魔からの解放】
俺自身が悪魔になろうと構わない。けど。彼奴だけは。 "藍"だけは悪魔から解放させる。
[自らも名乗り、目的を。]
海斗。あいつは僕の獲物だ。ちょっとの間消してやるから外に出てな。こういうとこじゃ不利だろ?
[くつくつ笑って海斗に言葉をかける。砂粒を通してステルスをかける。媒体があればなんでもできるのはかなり嬉しいものだ。]
死をなかったことに…ね。 くだらない。実にくだらない。
(103) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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死者が生き返るだなんておこがましい。
生者は生者。死者は死者。
[言葉だけが響き、トマホークを構える。]
テッドくん。 君には何も救えない。
(104) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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心のない人間には、何も救えやしないんだ。
[自分もそうだ。けれど、彼女を想う心だけは、いつまでも。]
(-124) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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[黒田がさっそく名前で呼んでくれたのに感激し、思わずぎゅっと抱き締める。]
はあぁ。マサ、可愛いです、マサ。
[なんて可愛いんだろう。名前を呼ばれるだけで嬉しいなんて。まったく癒されてるのは自分の方じゃないかまったく。
可愛いんだから。]
(-125) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 21時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* 戻ってきたら迷子になっちった(´・_・) どこに私いるの?
(-126) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* 流れを切ってごめん、今ヤトってテッド目線見えてる?
(-127) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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なに、お前も騎士道?
[クスリと笑ってアイの元へ戻ろうと。深追いしてくるような相手ではないだろうと悠々と背を向けて]
…ありがと。お前、死ぬなよ?羽は俺がもらうんだから。
[自分のために能力を使ってくれるのかと少し意外に思いながら、テッドと夜斗の元から消えた]
(105) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* 考えてなかったや
見えてないと思う
(-128) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 22時頃
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いいんだよ、おこがましくたって、望まずこのゲームに放り込まれて、訳も分からず死んだ人だって居るだろう、彼等には彼等の世界があったはずだ、それも在るべき姿に戻す……なんて偽善を振りかざしてはいるけれど
これは徹頭徹尾ーーボクの我儘なんだから
君は君の道を歩けばいい、ボクはボクの道を征く、それが交差し何方も譲れないのなら、ボクは君の全てを踏み潰して先へと行くよ
其の果てに、彼女は居る、あまり待たせるわけにもいかないんだ
[ 本当はもう、とっくに気がついていた。 藍の死と、ミナカタの墓へと舞い降りた黒い羽、そして【アイ-GAME】の名を冠するこの死の遊戯。 魔法少女になりたいと、彼女はそう繰り返し言っていたではないか。]
(全く、いつ迄たってもボクは君に振り回されてばかりだよ……藍)
[ トマホークを構えた目の前の男ーー上原夜斗の姿が消えてゆく、どうやらそう言った能力のようだ。 だが、消えた位置さえ掴めていればやりようは幾らでもある。 騎士が其の手に握ったのは、洞窟内を転がっている数多の石ころ、その一つ、拳大のそれを拾うと。
(106) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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容赦無く、投擲する。
当たれば儲けものではあるが、騎士の狙いは別にあった。 騎士の有する万力の如き力を加えられていた石ころは、地面へ着弾すると共に砕け散り粉塵と化す、その広がりに目を通せば、例え透明になろうともその空白地帯が上原夜斗の姿を騎士へと教えてくれる。
見つけた、後は唯ーー吶喊するのみ。
ドッ、と騎士の足元が爆ぜる。 人が前をへと進む力を得る時、大地を蹴ることによりその反発力を使うのだが、あまりに強い力で踏み込むと人体は容易に傷付いてしまう。 だが機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》だ
どれだけ強く踏み込もうとも、機械の脚はその全ての反発力を推進力へと変えてゆく。 空白との間が数瞬に殺され、騎士の右手の貫手が放たれた。]
(107) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[投石を軽く避ける。少ない動きであればこの能力は消えない。が、襲いかかろうとする白き異形。脳は高速で回転し、状況を把握する。その間息を止め、"横っ飛びに勢い良くよけた" しかし。音も色も、感触も。ベルセルクには伝わらないだろう。]
[息を吐き出す刹那、2本のトマホークの刃を縦横に交差させ、頭から背中を、深々と抉るように振るった。]
ふは…っ………。
[息を吐き出した瞬間、彼の周辺の音も、色も取り戻す。]
(108) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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…あぁ…
[自らの能力の最強の使用方法。"息を止めている間は何者にも見つからない"本来の能力。
その反動は、一瞬で脳を侵し始めた。]
(109) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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あぁああぁぁぁぁああああぁあ!!!!
[絶叫が洞窟を埋める。]
(110) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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なっ…………!? だから、成人男性捕まえて可愛いって……
[呆れたような口調でも、表情はどこか満足そうで。 抱き締められても抵抗はせず、寧ろ軽くだが身を委ね、ほっと息をつく。]
嬉しくもなんともない……
[赤くなっているであろう顔を見えないように埋めながら、悪態をついた。]
(-129) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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