83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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世界《X》は既にX《Varr(墓)》となりはじめた。 なれば、世界は、世界の輪廻は終焉《Zrtvobat》を迎える…。
[芙蓉の姿を持ったモノは静かに呟き目を閉じる。 同時、力が抜けたように膝から崩れ落ち、その場に倒れ込んだ。
世界珠も舞扇も手許から零れ落ちて……。 舞扇に飾られたトパーズ《ガルバレク》の亀裂はさらに拡がる。 それでもまだ、それは割れることはない……。
世界《ガルバレク》崩壊まで、あと……**]
(71) 2013/06/02(Sun) 15時半頃
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/* 世界因子こそが世界呪 ななななんだってばよ
>>+154 逆に言えば、流石に今日明日には覚醒しないと、芙蓉が未覚醒で死ぬか、覚醒しても流れ的にラスボス確定で動き難そうだし、逆に今日が最善だと私は思うよ。
イアンはいってらっしゃい。 君が再び舞い戻るとき、世界は混沌としているだろう既に混沌としている
(+156) 2013/06/02(Sun) 15時半頃
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/*もう地上がわからない
そんでこれの相手しなきゃいけないカランダースの坊やもがんばれー無責任に言い放つけど。
>>+155そう考えると私ら死ぬの早かった気はしつつこんな怖い地上さっさと落ちて正解だとも思いつつなのよね。 でもやっぱり大本はあんたの所為だと思うのだけど。 未覚醒落ちは、うん、やっぱあれよねー……
(+157) 2013/06/02(Sun) 16時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 16時頃
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/* 然しここに来て芙蓉ズの覚醒具合が酷い。 今メモを見てみたら、大体のここまで投げた複線が拾われている辺り、纏め能力の無駄遣いだよ(芝
さて、私もそろそろ離脱しようかな。 かえる頃には世界は世祈末**
(+158) 2013/06/02(Sun) 16時頃
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/*……あら、こっちも静かになっちゃった。
…………おひるね、しましょ。表こわいし。
(+159) 2013/06/02(Sun) 16時頃
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― 回想:天宮《ゾディアック》:玉の間 ―
……自分で歩けるって言ったのに。
[芙蓉の背におぶわれて、小鳥は唇を尖らせた。 削られた魂は戻ってはいないが、動ける程には回復したはずだ。 断ったものの、無理をさせたからとおぶわれれば拒否する理由はさほどない。 彼の背に揺られ玉の間へと着くと、物珍しげにあちこちを見回した。 そこで、>>5:54 少女《マルグリート》の姿を見とめて息を詰める。]
あ……
[しかし、名前を思い出せない。 大切な約束を、していたと思ったのに。]
(72) 2013/06/02(Sun) 16時半頃
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[思い出せない居心地の悪さに困ったように身を捩った時、胸元に差し込まれていた手紙だったことに気づいた。
"始祖王《エンシェント・ワン》"と名乗った"彼女"が芙蓉と話している。その背で、手紙を取り出す。]
トニー・スカーレット。
[懐かしい名前。 遠い遠い夢《キオク》の中。 何世"祈"も前の、自分の手を取り外へ連れだしてくれた少年。 蒼い羽を……自由をくれた少年。 何があっても私を護る、と言ってくれた少年。 彼(トニー)が、そうだったのだ。 そして彼は今、その約束を思い出してくれた。 その約束が果たされようとそうでなかろうと。それだけで十分少女は嬉しかった。]
(73) 2013/06/02(Sun) 16時半頃
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ありがとう……トニー。
[手紙をぎゅう、と握りしめてその名前をもう一度呟く。スターサファイヤの瞳からこぼれ落ちそうになった涙を、瞬きで飛ばした。]
(74) 2013/06/02(Sun) 16時半頃
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― 紅の道《レッドカーペット》 ―
……イアン?
[>>5:132 芙蓉の呟きを聞いて顔をあげた。 袖の中に入れられたのは、古ぼけた正六面体《ルービックキューブ》。 それを物珍しげに眺めながら、芙蓉の背におぶられたまま、共に世界珠の元へ向かう。
トニーやイアン、†ルシフェル†のことも心配だったが、"世界珠"という響きに、何か胸がざわついた。]
……デメテルも、何か嫌な予感がするわ。
[>>18 芙蓉の言葉に頷いて、気をつけて、と付け加えた。 いざという時には残っている左耳の飾りを使わなければならないだろう。それに触れ、†ルシフェル†はどうしているか考えた。]
(75) 2013/06/02(Sun) 16時半頃
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―天宮《ゾディアック》―
[二人が扉を開けた先。 ふわりと躰が宙に浮いたような気がした。]
……きれい。
[現れた一面の星空に、思わず呟く。 思わず見とれてしまったせいか、双子の変化に気づくのには遅れてしまった。]
……どうしたの。
[>>69 女性だった芙蓉の変化を目の当たりにして、思わず目の前の肩を強く握りしめた。]
(76) 2013/06/02(Sun) 16時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 17時頃
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2つ扉あるから別の部屋なのかなーと思ったけど、その後に会話してたような気がして… グラフィック同じで、時間軸がちょっとずれてるから誤認したのかもしれない…
(-32) 2013/06/02(Sun) 17時頃
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[きれいで、何処か――恐ろしく。>>76
世界珠《V》の声に、私の脳は痛みを訴え、少女《デメテル》を背負ったまま身を丸めた。声と共に流れ込んでいくるのは、500000を超える世界《X》の記憶。 私が渡った世界の、終焉。]
あ あぁっ!
(77) 2013/06/02(Sun) 17時半頃
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[何千、何万、何億という数の白い鳥の幻が空間を占める。
真闇の力に染まった《炎天に還りし一滴》に。 忌み子《世界因子》の存在に。 王剣王狗が排除し続けた存在に。
――襲いかかる。]
(78) 2013/06/02(Sun) 17時半頃
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[>>5:172>>5:173 剣……否、鞘の申し出に。 書の遣い手は顔色を変えた。>>4。]
[その素振りの変化に、少年は悟る。 恐らく剣はロビンの内に存在する。 そして、其の剣を引き抜くこと…… それは同時にロビンの死を意味するのだと。]
ま さか ……
[だが、事態は其れ程までに切迫しているのだ。 騎士の犠牲により、幻夢凶月は目覚めてしまった。]
(79) 2013/06/02(Sun) 17時半頃
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[…………長い、沈黙。 掠れた声で、青年が剣の名を呼ぶ。>>5]
[痛いほど解る。今の青年の心には、 複雑な感情が渦巻いているのだろう。] [やがて、優しく剣に最後の言葉をかけると。 その胸元から、白き剣を引き抜いた──]
(80) 2013/06/02(Sun) 17時半頃
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! あれが……
ロビンの、剣……
[現れたのは。 えもいわれぬ輝きの、純白の刀身。>>10 天陽の如き光が、地獄と化した教会に満ちる。]
[忠実なる青年の従者、鞘《ロビン》の消滅と引き替えに。 醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》がその姿を現した。]
(81) 2013/06/02(Sun) 17時半頃
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黒い風が哭いてるわ。 ……貴方達には感じ取れるかしら。
[天使の姿になったからこそ感じ取れること。 黒の世界珠の存在に彼女は気がついていた。
世界の輪廻が終焉《Zrtvobat》を迎える>>71ならば、 その前に新たなる輪廻の螺旋を作り出さねばならない。 尤も、新たなる輪廻を目の前の彼等とは共存できないだろうが。]
(82) 2013/06/02(Sun) 18時頃
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/* お返事ー
あたしとしては今日の寝るまでと明日の夕方は時間あるよ。 後はベネットがどれぐらい来れるかだねー。
でもまあ、別にベネットを倒してしまっても構わないでしょう? (注:大問題です)
(*3) 2013/06/02(Sun) 18時頃
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/* 了解したよー、ありがとう!
待って!ベネットにはこれからミルフィ、トニー、芙蓉と 頑張って3連破して貰わないといけないんだようw
どうやら芙蓉は創造神だったらしいので、 ラスボスはあっちにバトンタッチしそうな予感がする。
(*4) 2013/06/02(Sun) 18時頃
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/* あとミルフィはラ神に加護受けすぎだ…w 残り3%しか残んなかったら僕と芙蓉の仕事がw ネタとしては美味しいけど、シリアスとしてはアウト! 破壊のペース配分は大事!…僕と約束だよ?(小指出す
(*5) 2013/06/02(Sun) 18時頃
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/* ルシフェルとキリシマにも出番を差し上げて>< 冗談抜きで、ルシフェル・デメテル組が赤を1箇所ぐらいなんとかしても良いし、何とかできる連中だとは思ってる。
うそついたら幻夢狂月《ファントム・ルナティック》千本のーますっ [一応指きりした]
(*6) 2013/06/02(Sun) 18時頃
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/* なんでこの村はこんな危険な指切りばっかり……(がくぶる 縁故的に、僕なんかルシフェルにやられたいなーって。 キリシマも帰ってきたし、流れ次第だね! 先の展開が、読めなくなってきた……w
(*7) 2013/06/02(Sun) 18時半頃
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[されど、闇姫の勢いは止まることなく。>>43 幻夢狂月《ファントム・ルナティック》に呼応し姿を変える。 白き翼纏いし闇姫が、その漆黒の刀身を翳すと。
……刹那、世界に闇色の幻夢の月が現れる。]
!! これは…ッ
[次々に地を切り裂いていく、月の輪刃。>>46 このままでは、世界の殆どが消し飛んでしまう。 何か阻止する方策は……]
(83) 2013/06/02(Sun) 18時半頃
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………!
[その時。少年の目に止まったのは。 夜空に舞い散り、風に運ばれる、蒼き花吹雪。 まさに、愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》の結晶。>>2]
ルシフェル! あの花びらを!
[空を指さし、あれを使えないかと案を出す。 巧く行けば、破壊を阻止する防壁を創れないかと…]
(84) 2013/06/02(Sun) 18時半頃
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― 天宮最深部 ―
[>>78 音もなく現れた白い鳥の幻が宙を埋め尽くし 明らかな殺意をもって襲い掛かる。]
―― っ、やめて!!!
[芙蓉にしがみついて叫ぶ。 当然、鳥達が襲撃をやめるわけがなく。 髪を、服を、顔を、傷つけようと鋭い嘴を向ける。
威嚇するように、左耳の飾りが蒼い光を増した**]
(85) 2013/06/02(Sun) 18時半頃
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[抗う術等持ち合わせていない。 腕を伸ばして払っても其れは幻。 けれど殺意は本物。
そのまま飲み込まれるかと思いきや。 蒼の光が瞬き。 私の魂が、幻獣《一滴》の魂が、零の魂が――…
白を ――掴んだ。]
(86) 2013/06/02(Sun) 19時頃
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/* 伝説の武器には伝説の武器でしか太刀打ちできないもの。 という訳で、今日も僕はサポート重視だねー。 ベネットとミルフィの一騎打ちを楽しむという。
(-33) 2013/06/02(Sun) 19時頃
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[手を翳し、開いた指をゆっくり閉じて、拳を握る。 天を仰ぐように、空を腕で切れば、掴んだ空気は白の珠へと変わる。
広げた掌の上で、再生の白蒼光を放ち。 世界の幾つかの層が“再生”した。]*
(87) 2013/06/02(Sun) 19時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 19時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 19時頃
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――月明かり狂いし天上の地獄《ルナティック・ディストピア》――
[滅びの闇天使《ミルフィ》によって幾重にも重なる多層世界《ミルフィーユ》が挽き切り裂かれていく《ミリング》。 眼前に現れた月を、咄嗟に金聖杯《アウラ・カリス》の槍で貫く。瓦解した月は、無数のシロヰハネになって消えた。 しかし月は無数。それも視界にあるだけには留まらない]
……!
[トニーの声に応えるように頷くと、翼のように背中に展開する†の右側に手を掛ける。 顔を歪ませるのは一瞬。ぎちりと音を立てて引き抜くと]
(88) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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[キイ……ィィン]
(89) 2013/06/02(Sun) 20時頃
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