32 【Deathland〜minus appleU】
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[ホリーが歩いていく背中が見えた。ぬいぐるみは置かれたまま。
なった心臓が、「痛い」。 負荷がだいぶかかっているのだとわかると、歩き出そうとしてひざをつく]
…ちっ。 なんだって、こんなときに。
[息ができない。軽い発作だとわかる。 休んでいれば、すぐにおさまる程度の]
(96) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[幼かったその日。
せんせいは命の恩人で、 せんせいは神様で、 せんせいは魔法使い。 なんでも出来ちゃうすごい人。
心に残ったのは、崇拝にも似た絶対の信頼。
楽しくナイ?と聞かれて首を横に振る。]
せんせいは、どんな続きが見たいの?
(97) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[連れて行くほどセシルが好きだったのか >>+81彼の声は、虚無まで届かないが 届いていたら、否定をひとつ送っただろう 連れて行ってしまったのは、増幅した呪いの力
彼に興味を持った、其処から感情が追いつかぬうちに、 カードの力が先走った結果だなんて 誰も、知らなくても良い事
伸ばされた手が、嗚呼求められているのだと 満足して、もう其れで良いと思った 傍に居ればその分、自分も相手も傷ついていくなら
それから自ら消えた彼を想う 手放してわかったこと 彼もまた己が居なければ、別の道があったのだろう
死してからでは、もう遅いかも知れぬ あの医者の気に入りならば、けれど若しかしたら―― 己は知らぬ。セシルの手に残した痣の変化]
(+83) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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大丈夫、ですよ。
[傷の状態は、とても大丈夫じゃない程なのに、 そんな風にチルチルに答える。
触れられたら、小さく呻いて顔を顰めてしまう。]
(98) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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…どうしたの?
折角せんせいが来てくれたのに。
(*7) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[発作がおさまったのは、ホリーの背中が見えなくなった頃]
…あー。こっちホリーに渡せばよかったな。
[人形の方を見る。 負荷がどんどん大きくなるのだと聞いていたから、お菓子の家のほうはまだ大丈夫だろうと。
何とか立ち上がると、刃をつけたままの箒を右手で持って、ホリーの後を追った。
走ればすぐに息が切れる。だから息が切れない程度に走っては歩いてを繰り返した]
(99) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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今、…
[黒い瞳が大きく開かれる]
ジョージに、きこえ た?
(@23) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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――……ッ
[どうしたの?のその問いに、 自分が動揺、というものをしていることを認識した。
返事が紡げず、はぁ、と息を吐く。]
(*8) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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でも、
[それならと 疑問が浮かぶ] [それはサヤが知ることがないジョージのこと]
じゃあ、…なぜ、医者になったの。
(@24) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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……僕の望む続きかイ?
[青髭が気にいりだったのは、何故だろう。 幼いながらに、その異常性は判った気がした。 ただ、気にいりには優しく、最後相手が自分の言うことを聴かねば、殺してしまうは、道化の気性に似ているかもしれない。]
さぁ、どんなモノだろうネ。 でも、今は、少し僕が思う物語とはズレテしまったのかもしれなイ。 このままズレ続けるなら、初めからやり直すのもありかなァ?
[役者を変えて、自分の思う結果がでるまで、何度でも。 気にいりの彼なら、次の話に出してあげるのもやぶさかではないとは、先に述べた言葉に滲んでいる。]
(@25) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[彼女は笛吹きに誘われる。あの物悲しげな音色をもっと聞かせてほしい、と心のどこかで願う。 だから後ろの方でテッドが軽い発作を起こしていたとは気付かぬまま。
誘われた先にいたのは、先に外に出た面々と白塗りピエロ。 それに――サヤの姿も]
ジョージ、せんせい。 あなたが、笛を吹いてたの?
[サヤがピエロをそう呼んだことにより思い出した「せんせい」の名前を呼ぶ]
(100) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 21時半頃
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ワレンチナ…、さん
[膝折れるその姿に驚きの声を上げる] [ひたひた、と歩み寄る黒い足]
イザヤくん、
[ひた。と足が止まり振り返ると漆黒の髪が揺れる]
私はみんなが救えれば … それで、いいの。
だから、
[いいのよ、と言うつもりでいたけれど 新緑の瞳を見ると 言葉は続けられず]
[ふい、と表情を隠すように顔を戻した]
(@26) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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ふざけるな。
[拳を握りしめる。]
お前の好む物語なんて知ったことか。 …おれたちはお前の玩具じゃない。
[会話内容から、 アケノシンと道化師に、 何らか繋がりがあろうことは知れよう。]
今のお前など、 医師などであってなるものか。
(101) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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……何故、医者になった、カ。
[果たしてこの女は何なのか。 自分が定めた物語の舞台。 配置してない筈の駒の存在を訝しく思いながらも、その質問に顔を顰める。
――……本来の目的。 叶わず、長い長い年月が流れた所為で、忘れてしまったもの。 目的本人からの尋ねだからか、微かに思い出す。]
とても綺麗な人を、起こしたいんダ。 僕では、王子様にはなれないけれド。
棺を担いでけ躓く、そんな小人にはなれるだろウ?
[そんな夢物語紡いでから、視線はやって来たホリーへ。 そして、憤るベネットへと移っていく。]
(@27) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[歩きながら左手の中で二つのキーを転がす。 主人公みたいだといわれた。
そんなかっこいいものではないのに。
あれはただの
――。他の奴に殺されて欲しくないのは、どうしてなのか考えていなかった。 自分の殺意が満足しないからか、知らないところで死に顔をさらして欲しくないからか]
…は、はは。
[理由に思い当たって、額を押さえた]
(102) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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/* あ、やっぱケイト宛だったのか? ごめんね、勘違い(*ノノ)
ひゃー、恥ずかし。
(-46) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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…、な
(-47) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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ジョージ先生……カ。 そうだね、僕は、そんな名前だったネ。
ああ、僕が吹いていたヨ。
[ホリーの質問に答えれば]
医者だと思ってるのは、君たちじゃないのかナ。 ネイサンと名乗っている以上、 僕は医者だとは、一言も言った覚えがないけれド?
[その後、ベネットの言葉に薄く笑った。]
(@28) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[サヤの言葉には一度唇を噛み]
…どれだけお人好しなんだ…ッ
[ここまで来て自分を殺さず在るテッドも、 ケイトも、フィリップも。 ヴェスパタインも。 深く知らなかったものももしかしたら。
ディーンに自身をお人好しと称されたのは、棚に上げた。]
(103) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[ジョージの返事を聞いて サヤは、言葉を失った]
(@29) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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沙耶は、そしてそのまま、その場にへたりと座り込む
2011/06/26(Sun) 22時頃
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[遠く。人影がいくつか見えた。4つ。
一つはネイサンだろう]
…何、話してんだ?
[まだ聞き取れない。 ずきずきと手が痛む。できれば、右手を使うのはこの箒で最後にしたいと思いながら]
…サヤも、いるのか?
[さらに足を進めれば、感じるのは温かさ]
(104) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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セシルは、何か呼ばれた気がして、一度振り返るけれど。
2011/06/26(Sun) 22時頃
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/* さて、>>@6の発言者が誰なのか確定できていないナカノヒトがここに。
あとこのメンツ豪華だよなあああただし私を除く。 テッドのナカノヒトは特定できてないけどおおおお
しゃーないんだよ前の村で噛まれたがりだったから死亡フラグ立てることを考えるのをやめたんだ……
(-48) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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新しい物語を初めから…
[瞳と心臓に突き刺さった悪魔の鏡の欠片は、きっと生まれつき。 自ら雪の女王についていった少年のように、 連れていってもらえるのなら、きっと…
あぁ、せんせいは…そのお姫様を目覚めさせる王子様を作りたかったのかな? 胸に手を当てて、そんなことを思った。]
(105) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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セシルは、闇の中でも仄白い、姿は既に黒の中。
2011/06/26(Sun) 22時頃
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/* というか、ホリーの中の人に、 非常に迷惑がられている気がする。ごめんなさい。
自分には、わかりにくかったんです。 単に読解力がないだけなんだけど(*ノノ)
どうフォローしたものか。話進んでるしなぁ。
(-49) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[右手は口を覆い込み上げるものを堪える] [左手は胸元に寄せ、着物の硬い布地をきつく握る]
[頭は項垂れたまま、小刻みに肩を震わせている]
(@30) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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>>@26>>@29 [見えぬものがこちらに寄ってきたことも、 そして、へたり込んだことも、見えず、わからない。
そう、未完成である。 それは、
人間のようでいて、人間の感情をコピーしているだけのもの。 作り出された「ミチル」という存在は、 優しさと憂いを完成させて生まれ出た。]
(106) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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物語がどんな結末を迎えるにせヨ。 終わらせるにしても、また始めるにしても、 キーを全部揃えないといけないんダ。 それが、僕が作ったこの舞台の理だからネ?
[そして道化は、もう一度告げる]
だから、僕は、言いに来たんだヨ? このままチルチルに、キーを預けていても良いのカナ?って。
[ピエロメイクで微笑みながら。 大事な人が、今目の前で、くずおれていることには、見向きもしないまま。]
(@31) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[何故か。 心臓への負荷が高くなったからか、サヤの存在が色濃くなったからか。
震える様子が、見えた。 その向こうに、ネイサン]
…結局。 俺の「願い」は考えるだけだったって、ことだな。
あんたのことをずっと考えてて、心配して。 「弟」は「姉貴」を忘れちまったのか。
[その様子から。ネイサンは思い出せなかったのだろう、と]
(107) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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……結局、みんな自分が一番大事なのかもしれないって 言ったら、ドナルドはどう思う?
[ドナルドは、肩に頭預けることを赦してくれただろうか。 現を見ながら、時折セシルの姿を闇に探しながら――ポツリとそんなことを呟く。]
(+84) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[ぎり、と奥歯を噛む] [まだ青白い左手を地面へとつけて踏ん張る]
[思考は纏まらない] [だけど―――]
(@32) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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