25 仮面舞踏会
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嗚呼、はしたないとはレディたる彼女に。
[貴方にではありませんよ、とフィリップに穏やかですらある表情で告げ。 それでも彼の言葉に僅かに緊張を走らせて、扉の傍へと自身も歩み寄る]
…所謂痴話喧嘩、にしては ――少々ものものしいですか。
(106) 2011/02/14(Mon) 22時半頃
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ディーンは、フィリップの素早い動きに驚いて、遅れ部屋へと足を踏み入れた。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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貴方も今、盗み聞きしてるのに?
[鸚鵡の君の援護を受けて、私は悪戯に微笑みました。 鸚鵡の君に、もう一度視線を向けて、家庭教師然とした人に向け直して。 何かを言おうとした途端に、鸚鵡の君が部屋へと入って行きました。]
あら……―――。
[どうしましょうと緊張感なく小首を傾げて、私は碧を見上げました。]
(107) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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――――私にとっては、天の助け。 殺されたいわけじゃないからな。
[邪魔かと言う男に首を振った。 幾らか緊張の糸が解けたのは彼の口調故に]
(108) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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オスカーは、深い吐息を漏らした。感じ入った身を沈める為。
2011/02/14(Mon) 23時頃
ヨーランダは、見上げている間に碧も動いたので、その後をつけました。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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嗚呼、あれでバレてしまいましたか。 軽率でしたね。 「探偵」ぶりは板についておりましたでしょう?
[とはいえ、コーネリアがヴェスパタインを殺した、と聞いた時から疑問が疑問を呼び、半分以上は本気であったわけだが。]
(*16) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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フィリップ。 まったく忌々しいくらいにタイミングのいい男だ。
[友の顔を見て、オスカレットに突きつけていた剣を下げる。 親しみのこもった一瞥をフィリップに投げ、だらりと肩の力を抜き、自然体で佇む。――その実全く油断も隙もないことが、それなりの腕の剣士であれば気づくに違いない。]
オスカレットが余り私を侮辱するのでな。 痴話喧嘩のようなものかな。
(109) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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申し訳ないが、貴女を助けたいわけではない。 いえ、いかんせん、何故友が貴女に、女性に剣を向けるのか、 わからなくてね。
決闘を挑むほど、何か憎悪があるのか。 それとも1度、いや、もう1度ではなかったな、君は。 人を殺めて、その狂気に取りつかれたか。
僕は不要な死は好まない。 君の名誉のためにも。 セシル、君は?
(110) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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……そのまま、殺されておしまいになれば良かったのに。
[従兄様の婦人の言葉聴けば、ポツリ笑顔で呟きますけれど。喧騒の中ではきっと誰にも届いてはいないでしょう。]
(111) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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嗚呼……人が集まってきてしまったようだ。
[続いて現れた二人 苦い笑みが毀れ 構えていた短剣は腕を下ろせば 長い袖の中に隠れてしまう]
(112) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[告げられる言の葉に何かを返そうとした矢先。 場が動きました。 薄蒼で少しの間碧を見上げて、今は言葉紡ぐことなくその背を追いました。]
(-109) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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呪いの仮面はほら、ここにある。
[と懐を叩いて鮮やかに微笑む。]
持って行きたかったら持っていくといい。 ディンディア卿にお目にかけようと、持っていくつもりだったからな。
(113) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[争いとなればディーノ・ディンディアは完全に素人だ。 扉の脇に佇む様子は、それこそ白の皇女と変わらぬのだろう。
かける言葉も見つからず。 ただ無言で眉間に皺を寄せて見守る態。]
(114) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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理由は今セシルが語ったとおり 私は彼にとっての禁句を向けた
[フィリップがわからないというのには、 痴話喧嘩にしては随分な原因をひとつ明かす。 白い皇女の呟きは耳にも届かず]
(115) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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/* これwwwはwwwwwみんな生き残ろうと必死だな。
2:2の赤勝利エンドだろうか。
(-110) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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狂気? 狂気と言うなら愛の狂気だな。
[軽く肩を竦めて見せる。]
オスカレットは私の捧げた愛を辱め、私を侮辱した。 あまつさえ、私の目の前で「生きている実感がない」だと。 だから、ついカッとなった。 それだけだ。
狂気と言うなら、あれだけ人を傷つけ殺めてきた私だ。とっくに狂っていてしかるべきだろう? だが、そうはなってはいない。
(116) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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ああ。それなら、本格的に僕はお邪魔をしてしまったか。
[そう言っても、なお剣をおろさないまま。 一つ、疑念をその場にぶつける。]
ディンディア卿。この場でお聞きしたい。 呪いの仮面は人の手を渡ると仰いましたね。
セシル。君は、 その砕けた仮面、つけてないね?
(117) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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ディーンは、セシルの仮面、という言葉に振り返る。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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[何も出来ないのは、確かにその通りでしょう。 鍛え抜かれた剣気の中を、どうこう出来る術を私は持っておりません。
それでいて視線は何か得物はないかしら?と探していたりするのですけれど。]
(118) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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―――…皆様、お元気ですこと。
[暗い目で、彼女は生ある者たちを遠くから眺めた。]
(+27) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[疑惑があった。 1人の女性の手から離れた仮面は、 ――また、持ち主を探すのではないかと。]
(119) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、仮面という言葉に、吸い寄せられるように騎士様を見つめました。
2011/02/14(Mon) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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ええ、渡ると――書物で読みました。
[フィリップの言葉に添える言葉。眉間の皺を人差し指で抑える。一度、頷く。]
仮面にその意志があれば…――だ、そうですが。
(120) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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ディンディア卿、
[と扉の脇に佇むディーノに横目で]
何なら今あなたが持っていくといい。 あなたなら中立の立場だろう。
(121) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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愛は時とともにうつろうもの 与えてくれた感情はとてもうれしかったのに 私はセシルでは満たされないんだ
[ため息ひとつ。 扇の代わりに短剣持つ手が袖のした]
……仮面が人の手を渡るなら アイリスから渡る先、どなたになるというんだ?
[フィリップへ視線を送り それからディーノを振り返り 佇む白の皇女の何かを探す視線に気づく]
(122) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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仮面に意思あれば……じゃあ 受け取ったらディーノに呪いが移るんだろうか。 それじゃ、解決にならないだろう。 此処から出る為の条件は、何だったかな
[セシルの纏うその自然体が、隙が無いものとは気づかぬままに 向けられる凶器の無い今、無防備な身を晒している]
(123) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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協力する気はないのか? ディーノ。
[揶揄するように]
(*17) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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仮面に意志なくば、渡る事もないかと。
[胸元から白いハンカチを取り出して、ふぁさりと振り。 手に広げてセシルへとそれを伸ばした。 仮面を、と言うなら置いてもらえるように。]
(124) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[仮面は騎士様から、私の一番大切な人に渡るようでした。 渡るなら、それが―――……欲しい。 そう強く思うのは、私が既に呪われているからでしょうか。
物欲しげな視線は、きっと仮面に。 そして、碧に。]
(125) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[表舞台に仮面が現れようと、御構い無しに私怨から刃を振るう踊り手たち。嗚呼、滑稽でたまらない。第二王子が見たかったのも、このような余興だったのだろうか。 仮面に呪われた二者の側を緩やかに舞いながら、探す。 国を憂う唄を零す、獲物を奪った王女には、冷笑を。 甘さを悔やむ王子の背には、譏笑を。 妻を見詰めるシノワズリには、巧笑を。 顔を焼かれた呪いの噂の娘には、顰笑を。 その婚約者には、艶笑を。 呪いの根源の王子には、嗤笑を]
(+28) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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無い筈が無いでしょう? もう呪いに犯されている私が受け取っても、 貴方から何処かに移る事はありますまい。
[悪戯めいた表情が、迎える。]
(*18) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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誰の、手に。 僕はセシルだと思っていた。
違うなら、 …その仮面、処分しても構わないね?
[そう言って、つかつかと友人に歩み寄り、 その腕から仮面を奪おうとする。 もちろん、腕が敵うとは思っていないが。 その暗緑色の瞳を見つめ、不敵に笑う。]
僕はその仮面を、仮面の主を。 片付けてしまいたい。…僕の名誉のために。
(126) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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オスカーは、うっかり夜の続きでディーノに敬称を付け忘れた。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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アイリスの持っていた仮面は私が破壊した。 仮面の持ち主は死んで、少なくともひとつは無くなった以上、呪いは消えたか最低でも半減している。
朝の第四王子の殺害が、片割れの仕業でないのなら、だが。
[フィリップを思わせぶりにちらと見る。]
(127) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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[耳鳴りのような音がする。 仮面を処分する、その男の動きに呼応するかのように。 差し出した手の片方で、胸元を強く抑えた。]
(*19) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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