234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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− 廃病院・個室 −
[甘えるように胸元に擦り寄る頭>>+84の 動きが擽ったくとも、幻を見ていたとしても 求められることに何処か安堵するのは お互い様なのかもしれない]
おにいちゃん、あまえんぼうだね。
[いいよ、もっと甘えてよと愛らしさの欠片もない 熱に浮かされた掠れた男の声が綿貫を赦し続ける]
(+90) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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は、ぁっうンッッ! おにいちゃん、おにいちゃんっ!
[綿貫の体力と引き換えに身体の奥が満たされていく。 まだ向こう側のままだったなら、傾ぐ彼の身体を 気遣う位は出来ただろう>>+85 だがこちらになってしまい、変化したのは肉体だけではなく 価値観も全て歪み壊れそうな均衡のものへと変わる。 そしてその均衡を保っているのが左目に捻じ込まれた鈴。
脳髄まで犯す音と共に魔へ安定するまで楔の様に 打ち込まれたまま、全て定着するまで 精を求めて淫蕩に浸れと鳴り続ける。
傍で綿貫が聴くことが出来るなら、 恐らくこの行為を祝福する教会の鐘にも聴こえるのだろうか]
(+91) 2018/03/04(Sun) 20時半頃
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[その鐘の音に導かれるまま、綿貫を求める。 求めたら、くれるなら。 精根尽きるまで強請るのが淫魔として正しい姿。
継続して接取するならブレーキも必要だろうが、 生まれ変わったばかりでそんな経験値は持っていない。
妹の言葉に無制限に与え続けようとしてくれる綿貫>>+86に また口角が上がる。 彼の優しさにではなく、まだ精を搾り取れると言う愉悦に対して]
こわくない、よ。
(+92) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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おにいちゃんを怖がるわけないよ。
おにいちゃん信じてるから、おにいちゃんだけだから。
こわしていいって言ってるの。
[何を怖がっていると言うのだ、今更と唇は愉悦のまま。 視線を彼の後孔へ潜り込んだ触手へ向けて ケヴィン先輩すごいなぁと、この主に尊敬の色を 向けようとしたがあちらはあちらで取り込み中だ。
綿貫を咥え込んでいながらも、神影を咥え込んで 味わい尽くそうとしているケヴィンに羨ましいと 口を尖らせ、綿貫に更なる犠牲を強いた]
(+93) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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ぜんぶゆるすの、お兄ちゃんだけだよ。
[延びて来た手>>+87に、手と赦しを何度も重ねて 聖者のヴェールを被った獣へなれと導いた。
そして聖者は導きのままに獣へ変わる>>+88]
ふっ、ぐっあ、ンッッ♪ お、おにいちゃんっ、のちんぽ当たり方っすきっ!
[再び力を増した剛直に一気にナカを穿たれただけでなく、 獣同士の体勢での混じり合いに、興奮が増す。
魔の淫らな教えに相応しい体位に 背を反らせ、位置が変わったことで抉られる場所も 勢いも多少は変わるが、心地良さが増すだけだ]
(+94) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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おにいちゃんっ、きもち、いいよっ、この恰好ッッ。
[ガツンがツンと覆い被さられながらも後ろから 貫かれる歓喜を素直に伝え、兄を教育していく。 妹はこんな風に孕まされるのが大好きなのだと 伝えては、背を舐め取る舌の動きに 小刻みな喘ぎで唇を震わせた。
打ち付けられるだけでなく、陰茎や陰嚢まで 壊さぬように揉みしだかれれば 忘れていた雄の快感に、唇はだらしなく 開いたまま唇に触れて来た指>>+89にキスを贈る]
(+95) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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ん、ちゅ……ふ、むぅ……ちゅ、ぁ……おにい、ちゃん。
[触って欲しいところなんて全身くまなくありすぎるが、 今は唇に振れてきた指も愛おしいと 口腔内へ導くように舌で触れた。
綿貫の手なんて舐めたことも無かったが 今の自分には汗すら甘露に感じて ちゅぱちゅぱと音を立て吸い上げる。
そのまま口腔内へ導けば、軽く歯を立て 指の股も全部含んで清めると言うには 程遠い貪欲な動きで唾液を塗り込めた]
(+96) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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おにいちゃん、おにいちゃんも、お口、苛めて欲しい?
すごく、きもちいい、よ?
[口の中で受け入れた指を動かすなら、 連携するように肉がずぢゅっと音を溢れさせ、 陰茎を愛する手をどろりと濡らす。 口淫もまた心地良いと教えはするが、 彼が何を躊躇っているからは知らぬまま]
おにいちゃん、しあわせぁ。
[惚けたように幸福を説いて綿貫へ限界を要求する*]
(+97) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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/* ドナルドがしゅごい……ほんとしゅごい…… ケヴィンとドナルドによるメスビッチ丼とか見てみたいですね
(-40) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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―廃病院・配電室― >>@51>>@52 [自分が泣くほどにフランクが喜び、興奮する様が見えずとも伝わる。それに合わせるように、涙が頬を止めどなく流して床を濡らしていく。]
ひ、…ッぐ、ぅ、あァ、ぁ ち、ガぅ、…ッッ ――…へん、たィじゃ、
っ、ぁァぅ、……そこ、ッッ らめ、 やめっ…また、イっっ…――――!!
[髪を掴まれ身動きもままならないまま、ごりごりと感じやすい後背位からの攻めは、後孔を何度も収縮させて達するを繰り返す。]
…っ、ぅ、うぅ…ぁああァ!!
[何度目か、タイミングを合わされたように白濁を注ぎ込まれれば、女のように後孔を収縮させてそれを奥へと運び込むに似る。]
(+98) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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[涙を流して痛がるのは演じている部分が多いが、快楽の波に呑まれて喘ぐ姿はもはや性衝動に負けたもの。]
(-41) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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>>@53 [はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返す。ずず、と鼻を鳴らず音も混じる。
髪が解放されても掴まれた形状に近いまま髪に癖が残る。]
……、あ? な、…に、
[言うより先に体勢が変わり、視界が変わる。汗と涙で濡れた顔はぐしゃりとしていて、目元は赤くなっている。]
…そンな…見る、な。 っ…たく、満足できたか…、…ッッ て
[恥ずかしそうな素振りをしてフランクを見上げ、ようやくまともに言葉を発したはずが首元に舌が這い、びくり、と身を震わせた。また噛まれるのかと、恐怖に似た色を瞳に乗せてフランクを見つめた。]
(+99) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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[しかし続く言葉は予想とは違い、驚きを隠せない、といった顔で何度も瞬いた。]
…、…
[なぜ。 浮かぶ二文字は飲み込んで、その代わりに、見つめてくる2つの瞳に応える事にした。食わせろと言われた毒を素直に与えるために、口を開く。]
…優しくされたら、すぐイきそ。
[メスイキばかりで射精をしていない雄は形を変えずにそのままだ。
唇を開いてフランクを受け入れれば、ねろりとした粘液の毒を口の中に送り込むだろう。甘い味はサービスだ。]*
(+100) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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/* 薄々思っていたけどミナカタさん遅漏すぎる
(-42) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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[イきたい、なのに、イかせてもらえない。 前に立って居るのは魔の首魁で、──倒さなくてはいけなくて。 隊長を、助けたくて。伸ばしかけた手は>>55ケイイチの姿をした誰かに遮られた。]
おま、え……っ ──っ、ひ、ぅ!
[ケイイチの姿をしたものが明之進側へ寄っていくのを睨みつけた刹那、触手の動きに悲鳴をあげる。前の孔を刺激され、過ぎた快感がくるしさに変じるほど。]
……なに、言ってる、 ──っは、ぁ、……っ、あ、──ん……!
[ これではまるで「お預け」だ。腰を揺らめかせてしまって居るのに自分で気づいていないまま、眼をすがめた。 よせ、というのか。やめろ、というのか。あるいは縋るように。ケイイチの腕をつかもうとしたが叶ったか。こんな姿を見られて、冷静ではいられない。堕ちてしまえと囁く声が聞こえる*]
(65) 2018/03/04(Sun) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 21時半頃
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ふふ。僕のマスターは寛大ですよ。 望めばつがいでもペットでも許してくれます。 まあ逆に言えば、例え親でも必要な時には差し出すことになりますが……それぐらい当然ですよね? マスターに全てを捧げるだけで、心地よい世界が待っているんですから。
[歪んだ魔の価値観を並べたてて、心酔したような表情でマスターを見る。 魔の霧の価値観からすれば、このマスターは懐が広すぎるくらいだった。あまり直接見ることもない、目の奥の冷たさすらも愛おしい。>>61]
何って、勧誘活動です。もちろん、メルヤさんもね。 ああ、そんなにイきそうな声なのにそんなに抵抗して……本当に気高く可愛らしい。でも、もう我慢する必要なんてありませんよ。 対魔忍の仲間たちはみんな、快楽を受け入れて楽になってくれましたから。ほら、すごく幸せそうですよ。
[薄っすらと微笑むと、腕はそのまま掴まれるままに任せて。>>65 スピーカーに潜ませた触手>>7に風遁の力を流し込み、ある場所の音声を再生させた。]
(66) 2018/03/04(Sun) 21時半頃
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―スピーカー―
[ザザ……ザザ……]
…あぁ、孕まなきゃ出ないのか
孕もうな。俺のザーメン、美味しく飲んでくれよ
[妹を愛した男は、慈愛に溢れた声で告げる。 それに応えて生まれるのは、激しく肉で交わる音と、赤毛が黒に染まったばかりの雌の声。]
好きッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ大好きっっ!
アふっ、ぁ♪ ッぁぁっ!
もっと、もっとおにいちゃんっ。
好きっ、好きッ、ッッ、あいして、るっっ♪
(67) 2018/03/04(Sun) 21時半頃
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[ザ……ザザ……]
なにが、嫌なんだ? 我慢は身体に、ッ、毒だぞっ、 俺は、こんなにッ、真緒の精子、欲しがってるのにッ、
[ノイズ混じりの声は、あの廃ビルでメルヤに口付けをした彼のもの。]
もしかして、俺のこと、心配してくれてるのか? 大丈夫、俺のケツマンコ、みんなにたくさん中出し調教されたし、フランクに改造されて、ただのトロマンオナホになってるから、 遠慮なく、精液びゅーびゅー出してくれていいんだぞッ?
[廃病院の各所で行われている、狂乱の宴。 その中でも幸福そうなものを選んで流させたが、聴くのは魔の霧自身も初めてだ。 快楽に溺れた音声はぞくぞくと背筋に欲が駆け上がるほど惹きつけられるものばかりで、自然と口元も愉悦に歪む。]
(68) 2018/03/04(Sun) 21時半頃
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―明之進の部屋―
――ほらね。みんな気持ち良さそうでしょう? あなたはもう、充分頑張りました。 快楽を受け入れたって、もう何もおかしなことではないんですよ。
[かつての仲間たちの狂態に、最後の対魔忍は何を思うだろうか。 優しく労わるような声で、堕落へと誘う微笑を送る。*]
(69) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* スピーカー、元々DJケイイチ説得ショータイムでもしようかと思ってたんだけど メルヤさんメモで墓と赤のこと言ってたなーって思ってつい。つい。
(-43) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* おいこら
今回は放送ないなー、まあそうだろうなあれわたしが性癖だからやっただけだしなー
って思ってたところにおいこら ふざけんな覚えてろよ
(-44) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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―明之進の部屋― ペ、ット…ふざけ、な…っあ、ん…!
[ぎり、と奥歯を噛みしめた。 痛みはない、代わりに、内部を舐られたような甘さが走るばかり。>>66]
……っ、うる、さぁ…っ
[感情の逆撫でと怒りめいたものだけが楔となる。 もはやケイイチの皮をかぶっただけの何かをにらむが、続いて耳に届いたノイズ交じりの音は、あまりにも淫靡なものだった。>>67>>69]
(70) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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─廃病院─
[なまじただの人間よりも耳のいい自分を呪う。 目を瞑ったところで、その上から掌で隠したところで、白い耳は音という音を拾ってくる。 新い呼吸音、肉同士のぶつかる派手な音、嬌声、水気の音、その全てを。 見て、と言われてみたいものではない。 それでも、鈴が響けば自分の欲が嫌でも高まるのを感じた]
いや、だ
[意味はないだろう。 もう一度、拒否する言葉をのこしたところでよく音になったものだ。 争っていた掌に絡まる細い肉に、喉の奥が悲鳴をあげる。 その驚きで、閉じていた瞳が薄汚れた天井を見つけた。 同時に飛び込んでくる男の陶酔するその表情をも見つけてしまった
(+101) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[不満の理由を理解しかているのだろう。 落ちてくるその声は、実に肉欲に忠実にこちらを揺さぶってくる。 安心しろとばかりに笑顔を見せられて、ちっとも大丈夫じゃない。 もう一つ影が自分たちの上に増えたのが見えた。 確か、土宮を伴って消えた男だ、 その伸ばされた指先が耳を擽れば、意味をなさない声が上がる。 その声を奪うかのように唇が捉えられ、鈴が鳴って、ぐちりと音が聞こえたのは腹の上。 自分の頭上で行われる口淫に、ぞわりと背筋に走る感触。 咥え込まれた物がふるえて戦慄く。 今はもう何も収まっていないはずの腹の奥がきつく痛んだ]
──、ぁ
みしり、と音が聞こえたのはなんだったのだろう。 もう、何もかもが限界だと訴えるように柔らかい肉の中を、白で穢す]
(+102) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* ケイちゃんのスピーカーに目が覚めたわ これ恥ずかしい!!!
(-45) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[>>+99ただ煽られただけの性行為に満足も何もない。 ただ毒に唆され、見せたくもない姿を見せただけだ。 強いて言うならば、知り得なかった同僚の姿を見られたことと、新たな気付きを得たのは僥倖というやつだろうか。
恐怖の視線に短く吐息だけで笑い、近づけた唇を重ねようとする。 その間際、一瞬だけ動きが止まったのは、ここにはいない『彼』の声が聞こえたからだ。 僅かに眉間の皺が深くなり、動きが止まるのは数秒。 聞こえる声に強制力はない。 いつだってそうだ。彼は命令を下さない。ただ、許すだけだ。 それが今は、拒絶を口にしている。]
……っふ、はは、 [乾いた笑いが漏れた。 そのまま、フランクはミナカタと唇を重ねる。 舌先から伝わる甘さを隅まで味わうように、舌を絡めて、毒を飲み下した。]
(@56) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[――――しかし。]
これ以上はダメだとさ。 ゴシュジンサマはわがままでね。 大方、自分が食べる前だってのに、 これ以上、手をつけられんのがイヤなんだろ。 [眼前に晒された勃起したままの性器も、触れずに終わる。 飲み下した毒が効力を発揮して、熱が疼くような感覚を覚えても、フランクはただ大きく息を吐くだけだ。 シャツの胸元を摘み、ぱたぱたとはためかせて風を通し。]
……どっか行くのと、俺の昔話聞くのとどっちがいい? それ、何とかするならどっか行くのを勧める。 ここに残るなら、煙草をもう一本くれてやるよ。 [それ、と言いながら指差したのは、ミナカタの股間を指差す。 与える選択肢は二つきり。 ミナカタから身体を離し、フランクは煙草の箱を取り出した。*]
(@57) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 22時頃
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/* 分かりづらいので書いちゃうと メモの「そんなメルヤにー」はcvこおろ○さとみか森○保祥太郎でお楽しみ下さいというネタ
(-46) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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[>>67 孕む、などと口にする男の声。 聞き覚えのあるはずなのに、乱れて甘くあいを叫ぶ嬌声は別人のもののように聞こえた。 耳を塞ぐことも忘れて、衝撃に打ち震える。半面、劣情を刺激され────うらやましい、と思うもまた事実。]
鳴……? ケヴィ ン、せん、せ……
[立て続けに聞こえてくるは 廃ビルで聞いた声、己に道を示してくれた人の声。 真緒、とは一番隊隊長神影の名のはず。どうして、そんな。]
……、う、そだ……
[最早失われたも同然の支えがいよいよ崩れ落ちる。優しく誘う悪魔の声に、大きく揺れた目が涙を溜めて、光を失いつつある*]
(71) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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>>55>>56 [ 完全に出来上がった蕩けた瞳。紅潮した頬。 ケイイチの身体を操る魔に呼び掛けられて>>55、少年はとろりとした声を返した]
うん……?
こちら、がわぁ……?
[ どちら側が何者を指すのか、明之進はこの時理解していない。ただ、続いた言葉へは>>56同意を示して頷いた。]
うん……ひとの身に、あまる。 でも、とても気持ちよくって……やみつき。
……ますたー?
[ 催眠術にでも掛かったかのように、少年はケイイチが提示した単語を復唱する。その度、最早無垢とは言えない彼の精神の中にそれらの言の葉が呪的な魔力と共に刻みつけられていった。]
(72) 2018/03/04(Sun) 22時頃
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