221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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うん、恥ずかしいよねえ。 けれど、ちょっとしてみたくない?
[抱き寄せたままで、お尻辺りを撫でながら。 言葉を続けていく。]
オーレリアちゃんみたいな清楚な子が下着無しで過ごしてるとか。 誰も思わないだろうねー。
ばれたらどうなるとか、ドキドキしそうじゃない?
[唇を奪ってしまうと。 愉し気に微笑んで。]
もししてくれるなら。 毎日、私の所に報告に来てもらうのも良いなあ。
目の前でスカートめくってもらうとか。
(67) 葵 2017/07/18(Tue) 06時半頃
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─ 番外編そのに>>65>>66 ─
[甘い果実のお酒の香り漂わせて 酔っているの―――貴女に。
どちらからともなく深まる口づけ。 氷砂糖を溶かすように。 ゆっくりと境界がなくなっていく。 隔てるものはもうなにひとつないから。
遠くで流れる曲に。 密やかなささめきこと。 愛を囁いて、甘い旋律、奏でよう]
愛してる――…
(68) QUU 2017/07/18(Tue) 09時頃
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[―――点けっぱなしのテレビから今年の終わりのご挨拶。 金銀舞う紙吹雪がちらつく画面をそっと見て、今年の紅白歌合戦、全然見れなかったなとか今更ながら思う。それはジェニファーも同じだろうか。 乱れた着衣を整えて、くしゅん。 外はしんしんと冷えている。十分温かいはずなのに、やはり床から冷えてくるのかとアパートの壁は薄いし、温める傍から熱が逃げてしまう。さきほど身体は散々温めあったのにな、なんて]
お蕎麦作るね。
[今から作ればちょうど良い。 すっかり酔いは醒めていた。気怠い身体をを起こして台所に向かう。会場から映像が切り替わって除夜の鐘がテレビ中継越しに映し出され、鳴り響く鐘の音。 人間には108つの煩悩がある。 それを除日、つまり大晦日に鐘をついて、煩悩を追い払いって新しい心で新年を迎えるのだとか]
わたしたち煩悩だらけですよね〜。 まあ私の場合? 半分以上、ジェニファーへの欲だらけなんですけど。
[お互い、ウサギにもオオカミにもなるもの。 お蕎麦を食べたら、出掛けましょうかと誘う。 新しい年を、二人で祝って、初詣をしに行こう*]
(69) QUU 2017/07/18(Tue) 09時頃
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/* どこで〆てもらっても! とりあえずオブラートに包んで>>68 場面切り替わりーの>>69 初詣いこっ?
(-190) QUU 2017/07/18(Tue) 09時半頃
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/*>>-185 DEATH DEVILwww 澪ちゃんは外見イメージちかいかなって思っていたけど、本編中出していたのは真綾さん系統で入ったから、出してなかった。青春? 淡い感じだったりちょっと生意気だったりがよく出てるよね歌詞に。 あ、あと澪ソングだとね。 これが好きね「ぴゅあぴゅあはーと」https://youtu.be...
>>-186 日笠陽子さん好きなんです、最近はLWAでうはうはしてたよ! 魔女っ子、友情以上百合未満(先生同士はもうなんかアー)っぽな展開だからきっと好きなはず。ダイマ
(-191) QUU 2017/07/18(Tue) 09時半頃
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-秘密の部屋へ>>36-
[ 保健室が『秘密の小部屋』、というオチもなかろうが。 ともあれ、ホリーが唐突なのはある意味いつものことだ、とヨーランダも落ち着き払っていた。]
……いいよ。 ホリーが探偵なら私は助手の医者だな。
[ まるで悪戯っ子のようにニヤリと笑って。 『組織』、『秘密』、『調査』。それら大義よりも衝動が彼女の中で上回る。 つまりは、ホリーと同じ方を向いて歩きたい。ただそれだけ。 ]
(70) housenka 2017/07/18(Tue) 10時半頃
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-保健室にて>>46-
[ 『一緒に秘密の部屋へ行きたい人』。 隣の、自分よりも頭一つ小さい女子がそれを言ったことが嬉しくもあり、寂しくもあり。 自分であれ、と小さく願う。手をつないでいれば、僅かばかりの乙女心がホリーの手を自己主張するように握り返していただろう。 目が合えば、無関心を装いながらも訴え続けていただろう。 言葉よりも目は正直だ。>>63 まるでヨーランダの言葉を代弁するように、ホリーは高らかに宣言する。]
――行けるなら、ホリーと行くよ。
[ それが、背徳の蜜壺を開く宣言とも知らずに、熱に浮かされた調査員は堕落の意思を示した。 ]
(71) housenka 2017/07/18(Tue) 10時半頃
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- それからどうした -
[ 時は流れ、銀髪の少女も立派な最年長学年を迎える。 なんやかんやあった気がするし、『組織』と学院の水面下における全面抗争もあったようななかったような。 禁を犯したヨーランダには最早『組織』と連絡を取る術もなく、ただただ学院の平穏に埋没する日々が続いていた。 ]
いや、その…「好きです」とか突然言われても…… なんというか、こま…あー、返答が難しいな…
[ 身長167センチ、ハスキーボイスに人を寄せ付けない雰囲気。 その割に心を許した相手には赤面したり従順な一面を見せる。 大抵そういう人物と彼女の関わりを目撃した第三者から、意図せぬ告白を受けることがままあった。 ]
(72) housenka 2017/07/18(Tue) 11時頃
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……その、好きな人ってのはそんな安直に決めるものじゃないと…思うんだけどな… それにほら、同性だよ?その…色々制限されると思うし、物理的にも…社会的にも…ねえ?
[ ぼかして伝えながらも後輩にそうやって語るその姿は、経験者のそれか。 ルームメイトとの蜜月の帰結は、誰にも分からないだろう。 いつしか平凡な学生として、ヨーランダは学院の一生徒として穏やかに過ごしていく。** ]
(73) housenka 2017/07/18(Tue) 11時頃
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/* 「物理的」(ド直球)(下ネタ)
(-192) housenka 2017/07/18(Tue) 11時頃
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/* とりあえず残りは夜に気力が残ってたら舞い戻ってきます〜〜〜
(-193) housenka 2017/07/18(Tue) 11時頃
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わ、私は……。
[ スカートの中の秘密、恥ずかしい所を曝け出して過ごす。 ひどく羞恥と背徳に満ちた行為。いけないこと。 ばれてしまったら、なんて考えただけで恐ろしい ]
ひゃ……あぁ…。
[ ちょっと強引に、慣れた手際で唇を奪われながら。 アイリス先輩とはまた違った感触に、翻弄されて。 愉しそうな微笑みに、ぞくりとした震えが走った ]
そ、それはいけません。だめですっ。
[ そして先輩に、毎日のように見せる、だなんて。 真っ赤になってぶんぶん首を振る。 それは、純な少女には刺激の強い行為だった* ]
(74) 孫八 2017/07/18(Tue) 12時頃
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/* でも一度はまったら抜け出せなさそうでもあり(
(-194) 孫八 2017/07/18(Tue) 13時半頃
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/*>>4:-61 あそこで一度死んだ(/ω\)敵かたすぎぃ
(-195) QUU 2017/07/18(Tue) 16時半頃
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/* 灰を見直してたら遊園地廃墟に反応ありがとうw
(-196) QUU 2017/07/18(Tue) 16時半頃
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/* あの場所はやはり皆さんのトラウマですねw
(-197) 孫八 2017/07/18(Tue) 17時頃
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/* 知ってる曲だったのでつい
(-198) 孫八 2017/07/18(Tue) 17時頃
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>>-198 うにうに。私、ニーアオートマタ曲好きすぎてサントラ買ってしまいました。作業が捗る!
(-199) QUU 2017/07/18(Tue) 17時頃
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/*>>-200!(゚∀゚) >>-199/* 付けわすれた!
(-200) QUU 2017/07/18(Tue) 17時半頃
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/* 起きた〜〜 ねむたい……(真琴に抱きついてずるずる
(-201) bloody 2017/07/18(Tue) 18時頃
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/*>>-201 おはよー(お、おもいー
(-202) QUU 2017/07/18(Tue) 18時頃
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/* だらだら〜〜 寝起きがなかなか抜けない…… 甘えながらロル書いてくる!(ぎゅー
(-203) bloody 2017/07/18(Tue) 18時半頃
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/* サントラいいなあ、全体的に曲が良かったです
(-204) 孫八 2017/07/18(Tue) 19時頃
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─ 卒業写真 ─
[ 真琴が女学院を巣立つ、卒業式の日。
いつもよりきちんと制服に身を包む彼女達。 式辞、答辞や、卒業証書の授与。 式次第は順調に終わって。
涙を流す生徒も多くいた。 真琴はどうだっただろうか。
真面目で、素直で、子どもらしい面も多く持つ彼女を、 今は泣かずに見送りたいと。
短くても、卒業を祝う言葉を笑顔で贈ろうと、 式のあとに真琴を探していた。]
(75) bloody 2017/07/18(Tue) 19時頃
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──真琴!
[ ようやく見つけた桜の木のそば。 ずっとぐるぐる探していたせいか、 着慣れぬスーツが少し苦しくて、首元を緩めたくなるのを堪え。
真琴に駆け寄って傍に立つと、その顔を見つめる。
おめでとうの言葉を告げるだけ。 それだけなのに、胸が苦しくて出てこない。
これから先、貴女は進学して、私は此処に残り、 毎日キスの約束も果たせなくなるでしょう。
戻ってきてくれることはわかっていても 短い別れがこんなにも耐え難い。]
(76) bloody 2017/07/18(Tue) 19時頃
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もう卒業なんてね、本当、あっという間。 その……なんて、言っていいか。
[ つい引き伸ばすような言葉を零してしまうのは ズルいと思うけれど。]
───…
[ 泣かない、泣かない。 先生として、大人として、 貴女をちゃんと見送るまでは。] 卒業、──
(77) bloody 2017/07/18(Tue) 19時半頃
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[ あちらこちらでパシャリパシャリ響いていたシャッター音。
言葉途中だったのに、 写真撮影の音頭を取る先生から呼びかけられて。]
……写ろっか。
[ 軽く笑みかけて、真琴と距離を縮め、 ───ふと思う。
貴女の思い出に住まう人も、こんなふうに 写真を撮るのが好きだった。
写真を撮られる時にはいい顔を決めていたけれど それよりも、傍にいる真琴の笑顔が輝いていた。
美しかった。 それがきっかけだったな、って、じんわりと思い出す。]
(78) bloody 2017/07/18(Tue) 19時半頃
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[ 私はあんなふうに、 貴女を素敵な笑顔にさせることが、できているかな?
改めて、こうして、傍に立って 同じフィルムに焼き付けられたなら。
私は貴女の全てを愛してるつもりだけど、本当はね、 どうしても愛せないのは──その思い出の人だった。
ヤキモチなんてみっともないね。 私だけで貴女の心を占めてしまいたいなんて、 我が儘もいいところ。
そこまでは言わないから。だから。 ねえ、ハルカさん。
真琴の笑顔を、私に、ください。]
(79) bloody 2017/07/18(Tue) 19時半頃
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[ 肩を抱き寄せて、カメラに向けてピースサイン。]
───、笑って。
[ 隣に立つ貴女は、どんな顔で 私への想いを写真に刻んでくれたかな。*]
(80) bloody 2017/07/18(Tue) 19時半頃
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