219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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…… ” 死神さんが転んだ ” ? ははっ、達磨さんが転んだみてえだ。
[傾げた首の度を深めれば、 >>@15説明のひとつくらい貰えたろうか。 少しばかりの安堵を持つかれのこころうちを知らぬ儘。
>>@38日の光に輝く青いバッジを眩しそうに見た後、 咄嗟に出た考えは、───。]
(”上手い話には、罠がある。”) (……厭厭、知っちゃあ、いたが。)
……四つも貰っていいのかい?
(94) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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/*
あ、戸隠くん来てる! ならもう少し頑張るか。
(-63) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[ぱち、と瞬く黒玻璃は。 もの欲しさと謂うよりは 無意識に抱いていた信頼めいたものと、 (…死神なんて信じられたもので無い事を知らない、 初日の狐も、昨日のあの、双子の末路も知らない。) 何より少し、面白そうだ、と思って仕舞ったから。]
……じゃァ、やってみようかね。
( そう頷いて、──扇も持たずに、 片割れの忠告も空の外、道を渡ろうとしながら。 )
(95) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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>>@50 東側…あっちは、沈黙羊とか ドゥームプラザとかある方向…
ドゥームプラザといえば、…
[ふと、覚醒する直前。 そこでデートしたいなどと語っていたような記憶が…]
(96) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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あ―――――!
観 覧 車!
丸い。 あれ、立ってるけど高いし、丸い!!
熊さん!東!!東へ行こう!!! ありがとう!! 黒真珠ちゃんのおかげで、行き先の見当ついた! 絶対、クリアーしてくるから!
[騒がしく、集人の袖を引っ張って。 オーレリアには、全力の笑顔で手を振り、 ミッションクリアの為、東へ向かうことにした。**]
(97) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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そう言えば。 明日、生き返れなかった生存者ってのは、 ───如何なるんだい。
………それも、皆な、消えちまうんだろうか。
[ >>@16佇むノイズに未だ気づかない今、 死神なら知っているだろうか と、 そんな事を戯れに、 ─────問いかけた。 ]*
(98) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[ナオに返事をして、その場で待っていた。 もし、無事に合流できて、話す余裕があれば、 訊ねるだろう。それは、 もっと早く訊かなければいけなかったかもしれない事。 訊くに聞けなかった事。]
ナオは、僕が死んだ時のこと、知ってる? ……ナオは、どうして死んだの?
[作戦会議、という言葉に触発されたのかもしれない。 けれど、訊かないままにしてしまえば、 “終わる”事も出来ないだろう、そんな、予感めいたものがあって]
(99) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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── ホテルサティー ── [着いた時に、リツはどんな様子だっただろう]
お待たせ…途中で藤宮さんと会って 声かけてみた、亀吉さんと合流するのかも
[他に藤宮から、何かを聞けたのなら それについて話すだろう──そして、手を出して]
作戦会議の場所、ドゥームプラザにしたよ あそこ、広いし遊ぶものあるし…楽しそうじゃん
[ね、と同意を求める前に ドゥームプラザへ『跳ぶ』つもり**]
(100) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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— ドゥームプラザ・観覧車 —
[時が止まった、天に聳える巨大な円。 観覧車の、23時を示す位置のゴンドラに腰掛け、街を見渡す。 ……以前の反省を生かして、スカートの中は見えないように足はしっかり組んで、と。
ああ、絶景かな。 RGもUGもまとめて見える、天空の特等席。]
(101) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[RGでは、青い目をした大衆が虚ろな独り言を、同じように繰り返し呟いている。 “とある人”に教えてもらった、ブルースカルバッジを用いた広範囲洗脳の弊害。 禁断ノイズ精製の方法を実行するには、こうして時間をかけて、RGの意志を統合させる必要があった。 歪んだノイズを生み出すには、歪んだ感情を大量に消費しなければならないから。
でも——ね。罪悪感なんて無いのだ。 だって、RGでは見えないだけで何もかもがこれと同じ。 「トレンド」だと言って、流行りのものに追い縋り、声の大きい人が動かす波に弄ばれるだけ。 自分の意志で行動しているようで、大多数の意志に流されている。
くだらないバッジひとつに意見を操られて、それに疑問を持つこともない。 ここはそんな街。見た目通りのサイガワラの街。]
(102) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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─ そして、亦、時は遡り、 ─
…ドゥームプラザ、な。
(丁度、目的地だ。 「良いだろう」と笑う片隅で、 あの場所で出会った参加者のひとりを 思い出して、──そう言や、昨日も、一昨日も。 あの広場に居なかったな、と、……馳せた。)
[>>5:334 かれが、その散り際の果てを見ていたなど。 黙さぬすがたを見ていた、など知らぬからこそ。 睫帳を揺蕩わせたのち、>>81その”笑み”に見えた 表情になにかを謂うでも無く、微笑み返した。 ]
(103) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[まあ、今はそんなことはどうでもいいか。 この終末感すら楽しい景色の一部。
UGに存在する参加者と死神の数も減って行き、 禁断ノイズの黒が点々と見える。
どうやら精製陣のひとつは破壊されたみたいだけど。>>19>>20 まだ他の陣は生きているから、気にすることはない。 どうせこの最終手段も、最終日までに役者不足の演者を振るい落とす働きが精一杯。 最後の数組は、私の手でトドメを刺す。 その覚悟はとっくにできている。
なので、死神仲間のみんなはどうか、生きていたらまた会いましょうね。 と、もしかしたら自分のせいで殺してしまうかもしれない人たちへ、心の中でグッドラックを。]
(104) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[ >>@54 赤眼の蛇が死神の胴を捕える。 それはいい。それはいいのだけれど ]
ッ 、リョウ!
[ 死神の腕がリョウを掴んだ。 そのまま彼女を抱きかかえて、諸共、落下する。
マズい、と、水の鮫の形を崩し、 別の手を打とうとした、けれど、
背中から地に落ちたのは ―― 死神の方だった。 >>@55 嫌な音が、響き、呻き声が、上がる ]
(+46) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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リョウ、大丈夫!?
[ 落下地点へと駆け寄り、様子を見遣る。 リョウに大事が無さそうな事には安堵して、 それから、死神の方へと視線を移した。
( 不可解だと、 そう言わんばかりの目を向けて )]**
(+47) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[───貼り付けた儘の笑みは、 一陣の曇りも見せはしなかったが。 その応じの眩しさに、一抹の憂愁を加えた。]
(糸に縛られねえような彼に、 糸に縛られるのちの生を知らないからこそ、 ”こう謂うふうに、生きれてんのかなあ” ──なんざ、”諦めの悪い僕”は、 叶わぬ夢を思う。)
……そも、メリットって謂や。 生き返るべき価値がある人間を選別する為の ゲーム、とは言っていたが──。
───それに。 自分たちを傷つけて迄のこの振るい落し加減に、 向こうさんの利点がどんくらいあるのか、 とも思うがねェ…。
(105) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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(逆に。 振るい落とされる人間が少ないほうが いいんでねえか、とも思うのは黙したが。 臆、よく考えたら、──…。)
……メリットがあるとしたら。 ゲームのホスト側ってよりゃあ、 また、別のところにもある気はするが。 まァ、……僕らには介せぬ話だし、
───きみの言う通りだわな。
[死ぬ時ゃ、何を言っても死ぬ。 あれそれ考えても散れば、不幸になるだけ。 顔色ばかりは変わらずとも、ほんの少しばかり 余裕を貰ったように伸びた色艶で、──頷いた。]
(106) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[私が腰掛ける23時のゴンドラよりさらに少し目上、 0時を示すゴンドラの上に、象のノイズ<ステゴ>が座す。
この高度にいる、この重量を、如何にして引き摺り落とすのか。 または、引き摺り落とさずに倒すのか。 それこそが今回のミッション。
私は邪魔をしないで見ている予定。……あくまでも予定。]
(107) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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/*
多分、戸隠くんははるかちゃんと話したいと思うので視線向けるだけにしときます。
しかしリョウって呼びすぎじゃないですかねシーシャ。 ハイ!!!!
(-64) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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[——と、どこからともなく、 黒い<バット>の群れがやってきて、こちらに飛び掛かってくる。]
んー、邪魔だべ。 落ぢろや。
[ケーンでそれを叩き落し、叩き潰し。 応戦しているとやがて、黒い<バット>たちは<ステゴ>の元へ向かって行く。
しかし<ステゴ>は、その鼻を鞭のようにしならせると、 そこから足を動かさないまま<バット>の群れを叩き落した。 禁断ノイズとはいえ、コウモリの群れではビクともしない象の威厳。
叩き落された<バット>たちは、凄まじい勢いで地上に落下した後、 体力が続く限り狂ったように<ステゴ>に襲いかかろうと真っ直ぐに上昇していく。 そして再び<ステゴ>の眼前に戻れば、もう一度同じように鼻の鞭を食らって叩き落される。 以下、無限ループ。
……地上から観覧車の天辺までを、懲りずに何度も往復するコウモリの動きは、 もしかしたら何かに利用できるかも、ね?*]
(108) 2017/06/22(Thu) 01時頃
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ああ。 …… ”有難うな。”
そんじゃあ、亦、────後で。
(”また”を疑わない儘、>>89器用に跳ぶ彼に 便利そうだなァ、と袂ごと腕を振るうような。 呑気なまんまで見送って、
──その時は、場を後にした。)*
(109) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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/* 攻略法フリースタイルなミッションだけど、 なんやかんやで奈直生くんのテレポで解決できそうだよねっていうおはなし
(-65) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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/*
今日のミッション的にサイキックうまく使えそうだが、 落ちに専念するからがんばれ・・!ってなるやつだなあ。 いけるやろ (いけるやろ)
しかし純粋な攻撃系のサイキックりつくんだけになるよな・・・
(-66) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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/* 本命が遠距離攻撃、対抗がコウモリに何か道具を運ばせて攻撃、 大穴がコウモリにぶらさがってスカイハイ っていう想定。
というかあれだな、感覚的には、こう、 離れたボスのところへ辿り着くために、雑魚敵を踏み台にして乗り継いで行くような、 懐かしいタイプの任天堂のアクションゲーム(
(-67) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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/* 遼ちゃんが生きてたら、ゴンドラの上をチェーンで登って行くかっこいいアクションが見れたかもしれないね っていう
(-69) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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/* 縁くんおまたせして申し訳ない・・。
回想補完して後回しでもよかったんだが、 時系列乱れたりすると拾いとか伝えることが 混線するからな・・!(土下座)
でも会いにきてくれたのとってもうれしいぜーーー わーい!!!!!ってなる ぼくが動き早漏すぎたな・・すまねえ
(-70) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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[君らの仕掛けなのかい>>90と問われれば、 心外だといわんばかりに、死神は唇を尖らせた。]
まさか。 あの禁断ノイズとやら……黒いノイズには、 僕もほとほと迷惑してるんだ。
誰か、お偉いさんか知識人が やったんじゃないかな。 少なくとも、僕みたいな下っ端には無理な芸当さ。
[実際、件のノイズには大打撃を被っている。 主に、(自称)医療班としての活動において。
“治せない程度の深手を負う輩が多い”ってことで。 まぁ、つまり。 手遅れのものは、僕にもどうしようもないわけです、はい。]
(@56) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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/* 最近深夜にならんと調子でないから宜しくない (今日はたぶん気圧のせい
(-71) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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[まあ、そんな話は今はどうでもいい。 かつん、かつん、と。近付く木の音へ目を向け、 ルールの説明>>@15をしたのち、 死神は、怪訝そうな眼差し>>94に頷いて見せた。]
だるまさんがころんだ、みたいなものだよ。 君たちが僕からバッジを手に入れるまで、 僕はここから動かない。 で、君たちはバッジを手に入れた後、 僕から逃げられれば勝ち。
[少しばかり違う点も、きちんと説明しておく。]
違うのは、僕が目を瞑らないという点と、 少しばかり邪魔はさせてもらう、って点と、 ……えぇと、あとは、さっきの通りくらいかな。
[とはいえ、そんなに難しいルールでもないし、 彼らがやることは、どんな手段を使ってでも、 この死神の手からバッジを奪うことだけだ。]
(@57) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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[子供のころを思い出すだろう?と、茶化すように笑って、]
昨日はノイズに襲われて、それどころじゃなかったからね。 あんまり手元に残すと、偉い人に怒られちゃうんだ。
[肩をすくめて、死神は嘘を吐く。 とはいえ、クリアできるなら、 それは十分バッジ四つに見合った力だ。そう思う。
クリア出来るとしたら、ね。]
(@58) 2017/06/22(Thu) 01時半頃
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