158 Anotherday for "wolves"
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誰もいないから兄さんとコントするしかなくなるわけで。
(-114) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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[クラリッサとベネットの方へ向かうメアリー 猫とラディの亡骸を弔うには 人手はいるだろうと思い]
俺でよければ…いくらでも扱き使ってくれ
[ぽつりと呟く]
は、メアリーがグレッグを? 猫はんなこといってなかったし… サイラスのいってるので間違いねえよ
[といっても現場にはいなかったが]
(74) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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そういう意味じゃなくて…。
[昨日のこと。 言われる>>62と、まだ昨日の話なのか、と 随分時間が経ったような錯覚に 陥っていたのだと感じたが。
口の中で言いよどんでいたことを 汲み取られたのか。続く言葉に>>66
生まれたのは安堵]
(75) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[それから殺意。]
(*2) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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/* そういや。ベネットに近づくの無理かなーと思ってたのだけど、プロロで見てた人狼と人との恋物語見せてもらいたいな、じゃあある程度本屋通ってることにしようとしたのである。
本屋行けなかった無念。さて、眠れるかな。
(-115) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[それからシーツのことを ベネットに尋ねられれば>>64]
いいよ。 よくわかんないけど。 もう、使う人もいないもん。
[宿の備品。 もうその言葉に大して意味など ないのではないかと思うから 口をとがらせて、ぶっきらぼうに。]
(76) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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族長は墓場にいる61(0..100)x1 いない25(0..100)x1
(-116) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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いるんかい。
(-117) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[ドナルドの言葉に、メアリーはどう答えただろう。 サイラスの答えに、安堵を見せた少女に。 不意に、思いついた問いかけを彼女に投げた。]
ねえ、メアリー。 私もずっとひっかかっていたことがあるの。 今、聞いていいかしら。
銀の薔薇のネックレス。 貴方はもらったと言っていたわよね。 グレッグに拾ったと、伝えたのは、どうして?
.
(77) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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─墓地─
小生は死肉色と謳われた紐を首に揺らす。 緩やかに風に乗る足音は、死した者にも聞こえるであろう。 そこに居たのは、よく小生を女の元まで運んだ男>>+65
足元に座ると、女と似た色の毛をした尻尾を地面に叩いた。 気付こうか、気付くまいか知れたことではないが。 兄と呼ばれた獣の横に、小生が座る。
(+66) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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/* ねこ ぎゃんかわ
なんなのこの村のケモ充ぶりは。 おっさんとケモノとか私得すぎてころげまわる。
(-118) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[メアリーの応え>>76に小さく頷く。]
――…ン、ありがと。 今は使う人もいないかもしれないけど これからの事は誰にもわからないからね。
宿屋も酒場も、 二人とも大事にしてたと思うから メアリーに確認しておきたかったんだ。
[彼女たち家族が過ごしていた場所だと思えば 勝手に持ち出すことは考えられず。]
(78) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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マタムネさんなのか?(もふもふもふもふ)
(-119) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[ドナルドがまくしたてる言葉は 少女にはあまり思い当ることがなくて。 顔を顰めながらもわからない、と首を捻る。]
[サイラスやベネットから、彼らが居合せた、あの火事が起こる前日の話だと言い聞かされると。]
知らないよ。 お兄ちゃんはわたしを気遣ってくれてただけ。 誰が居たか知らないのに 逃げたって言われても。
[庇ってもらって、そう言われると 何も返せない。とぐっと唇をかみしめた。 それから後は相手の言葉に 言われるがままに。
そして観念したかのように事の顛末を話した>>11]
(79) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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― アネモネの小路 ―
[毒が真っ赤に咲き乱れる花の小路へ、草の影から足を降ろす。]
風はあの日となにも変わらないのに。
[……まだ村に来て間もない頃。 綺麗に飾られたアネモネしか知らなかったわたしは何も知らずに手を伸ばし、メアリーと2人して指先を腫らしてしまった。
大慌てで寄った花屋で、この花は手折ると危ないことをクラリッサに教えて貰いながら、くるりくるり。後でサイラスに看て貰いなさいと、包帯を巻いて貰った白い指先をこすり合わせた日。
とおいとおい昔のはなしなのに、花は今でも変わりなく 傷付かぬわたしの指を撫でるように揺れて、薫り立つ。]
……懐かしい。あの時はびっくりして泣いたね。
[ ざあ、 と風が鳴いて ]
(+67) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[ かさり、 葉が擦れて ]
メアリー…… おんなしだね。
[ルパートもグレッグも あの子の側にはもう居ない。 両親をいっぺんに喪ったばかりの頃の自分が、重なる。
( ……ひとりなら いっそのこと。 )
ふわり、 朱い花唇が足元を擽って ――風と踊る、朱いWindflower。
( ああまるで。 まるであの子のようじゃないの。)
街を風のように翔ける足音。花のように咲く無邪気な声。 手折ると吐く酸のような毒でさえ、 ――愛ゆえの。
わたしは空に向かって花開く一株を根本から手折り ]
(+68) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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……いっしょにお花を摘みましょうよ。
[ わたしは手の中の花と、風にそう語りかけ、 くちびるで弧を描く。
わたしに折られたはずの花は、かわりなく 風の水槽の中でゆうらりと揺蕩ったままだ。
とおく、とおく 村のほうで アォォ と響いた遠吠えひとつ>>5:137 わたしは微かに黒い瞳を開いて眉を下げる。
きっとまた、だれか死ぬ。(それならいっそのこと) きっとまた、だれかが殺す(そんなことする位なら)
わたしはふるる、と首を振り アネモネの花びらへと 口づけた。**]
(+69) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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―墓地―
[自分の身体も埋まっているのだろうところ、 感慨深くもないまま歩いていると、 >>+66見覚えのある猫が居た。]
またお前か。
『主人はどうした』
[触れるのだろうか。 獣が見下ろすように猫を見て、ふすふすと鼻先を寄せる。]
(+70) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[男衆が埋葬しようと動いたときだろうか。 クラリッサがずっと抱えていたのだろう 問いかけをこちらに投げかけたのは>>77]
…。 怖かったから。 あんなことになるなんて思わなくて。
もらったって言って お兄ちゃんに疑われるの、 嫌だったから。
[それは咄嗟に浮かんだ嘘。 その嘘がのちに波紋を呼ぶなんて 思いもせずに。]
(80) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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濡れた鼻先が息をかけてくる。>>+70 不快な、と獣の方は尻尾で柔らかな平手打ちをするとして。 男の足元へと進めば、その手が伸びてくることがあっただろうか。 不思議なことに、小生は死した者にも生きるものにも触れられる。
男は謂う。 主人はどうした、と。
あの女を主にした記憶など小生にはない。 あれはただ、面白そうであったから観ていただけの 一つの御伽噺にしか過ぎぬ。
「にあー」
そう一声鳴いたところで、伝わることもないだろう。
(+71) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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―宿屋―
[先を行くクラリッサに場所を教えようと後からついていく。]
ねえ、クラリッサ。 クラリッサは知ってたの?
グレッグお兄ちゃんを殺したのが サイラスだったって。
[自分の罪が消えたことによるのか 声は少しだけ弾んで。]
(-121) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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あの女が命を奪われ、何処へと消えたのか。 小生の知る善しもないことだ。
どこぞに隠れているのだろう。 かくれんぼだといったのは、女ではなく幼き少女であったが。 あの女もまた、かくれんぼが上手い。
上手すぎたのだ。 誰も見つけてやれなかった。 今も何処かに、隠れているのだろう。
くだらない女だ。
(+72) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/* もう、今日終わらせたいので狼勝利目指してもいいっすかw
(-120) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/* ね…………ねこ…………(モフりたさオーバーヒート
ジョスいいな…兄さんわたしがあそんでるから エル、エル、こっちおいでーー(40歳
(-122) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/* なんか、盛り上がりが足りてない? これは自分も反省だなぁ。うーん
(-123) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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/* とりあえず寝ようよ、頭痛いんだから。
(-124) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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お願いがあるの。
わたしの考えてること…わかる?
[淡々と 言葉を 重ねて]
グレッグお兄ちゃんの仇を取りたいの。
(-125) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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[クラリッサと共に宿屋の中へと行き サイラスに頼まれたシーツを探す。]
えー、っと、此処かな。
[リネン室らしきから石鹸の香る真白なシーツを二枚拝借して クラリッサへと視線を向ける。]
(81) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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[彼女の眸に憂いの色は残るだろうか。 そっとクラリッサの眸を見詰め]
僕と二人きり、なんて、怖くない?
[正体を察した彼女にぽつと問う。]
(-126) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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サイラスは…。
「投票」で殺したんだよね? お兄ちゃんを。
「――グレッグを。 過ちを犯した者として手にかけてもいいだろうか?」
[あの時の言葉は、そういう意味だったのか。 今ならわかる。 わかったところで、復讐を誓ったところで どうにもならないのかもしれないが。]
(*3) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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