135 赤い月夜の吸血鬼
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
赤き夢 紡ぐものよ、
──目覚めよ。
[黒硝子の棺桶の蓋に手をかけて、静かに力をこめた。]
(104) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
―食堂―
[まだミルクティーの温もりが冷めやらぬ 広げた菓子が甘く香る現の城の食堂には、 いつの間にか 椅子に掛けたまま眠るカリュクスと 彼女の傍に立つジリヤの存在が取り戻されている。]
この先 たとえ幾千年生きようと キミの事は 忘れないわ
おやすみ カリュクス
[撫で梳いた前髪の隙間から覗く 眠る少女の額に口づけひとつ残して。 彼女の傍の椅子に座り、小さく子守唄を歌う。
( 甘いな。 アタシも。 まったく。 ) 窓外で光る赤い月を 見つめながら。*]
(105) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
――はい。
[鬼丞と共に、棺を開く。 ――てっきり人が入っているとばかり思っていた物の中には、 驚くべき物が入っていて。]
うっわ――。
[予想外の物に、つい口を押さえるも。 視線は中央の――灰に向かう。]
(106) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
[2曲目は、ワルツ。 長身の男性と影の淑女が優雅に舞う光景は、ただ美しかった。
この世界に来た人々は、 夜明けのあと、どちらを選ぶのだろう。
くるくる、くるり。 ドレスの裾が翻り、女性が軽やかに回るのを目で追って。 幻想の時間は過ぎていく]
(*38) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
これは──
[棺の中身には、思わず絶句した。]
(107) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時頃
|
[二階へと向かいながら。]
そういえば、案内してもらう約束、忘れてたなぁ。 怒ってるかな。悪いことしちゃったかも。
[約束を思い出し、舌を出す。 時間の感覚が曖昧になっているが、もう約束の時間は過ぎているだろう。
鼻歌交じりに歩いていれば、眼鏡の少年の姿は見えただろうか>>+37。]
(+43) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
/* RP村で一番頑張ったと思う、この村。
(-70) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
こげに減ってもうたかよ。 こげに寄り添うておるかよ。
いじらしくて泣けるのう。
(108) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
心が、"中心"ならば。 中心にあるのは、この灰の塊ってことになりますが。
[鬼丞の先程の台詞を反復する。]
――何か意味があるのでしょうか。
[それとも、やっぱりこれを貫く必要が? そんな考えが一瞬浮かぶも、引っ込める。 それは、"最後の手段"。オスカーとの約束だ。]
(109) 2014/10/14(Tue) 00時頃
|
|
……え、
[かけられた声>>*37に、はっとする。 顔を上げた先に居たのは、もう会えない予感がしていた、]
(*39) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
“ホレーショー”、さま。
[なんで、どうして。 これは現実の世界なのか、それとも違う世界に入り込んだのか。 分からなくて、でも今はどうでもよかった]
……っ、は、はい! でも俺、まともにダンスなんて踊れませんよ。
[想いのままに、手を伸ばす]
(*40) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
――いじらしい、ですか。
[鬼丞の台詞に、思わずそちらを振り向く。 全く思ってもみなかった感想に、少しだけ面食らう。
鬼丞はこの棺を見て何を考えているのだろうか。]
(110) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
悪いな、ちょっとトラブルで
[肩を竦めて「ホレーショー」はオスカーへ笑う]
別にいい。ダンスにかこつけて抱きたいだけだ
[くつくつと喉を鳴らして、伸ばされた手をとる仕草をした。 触れた、と思う直後一度すり抜けて、 遅れて触れる感覚を伝える]
(*41) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
これは、城主殿とその眷属たちじゃろ。
そこまでは予測がつくぜよ。 だが、その先はなあ── ご当人に聞いてみんことには、わからんかのう。
(111) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
目覚めとうないのか、目覚められんのか──
(112) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
……。
[“魔”の瞳を持たぬ人には、何も見えないその場所に。 まるで愛しい誰かを見つけたかのように、 ひどく嬉しげに微笑んで、手を伸ばす。
赤い月夜が終わりを迎えても。 ずっとずっと傍に居ますと、ここで誓おう**]
(113) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
――どうなんでしょうかね。
[改めて、"自分の心"に問いかける。 この夜が終わった後も、この城にいたいのか、と。
この城が望みが叶う場所ならば。 各の望む結末を迎えるのだろうが。
――自分は、どうするか。
しばし、黙り込む。]
(114) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
トラブル……無理はしないでくださいね。
[眉を下げて]
だ、抱きたい? 俺のこと子供扱いばかりするんだから……。
[拗ねたように。 確かな触れる感覚、少し遅れてのそれに、安心する。 ダンスは彼のリードに任せよう。
終わったら思いっきり、抱きつこう**]
(*42) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
ちょっと復帰もぞもぞ。 更新だけ見てねよう・・・。
(-71) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
|
|
城主に拒絶されてる唯一のロビンスさんとか美味しい状況すぎるけど、 いい利用の仕方が思いつかないなあ。 現実世界を、こっち世界から支援するのが話としてきれいだけど。
とりあえず、 「目の前で死にそうだったら助ける」っていうのは聞いてるので、 銃をこめかみに当てて、自分の命を担保に脅迫したら城主とも話せそうだけどw スルーだったら、PLレベルでさびちい。
(-72) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
俺は決めました。 とんな真実があったとしても、後戻りしません。
約束です。 あなたをひとりにはしない。
[大好きです、と囁いた*]
(-73) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
ふーむしかし、状況描写はしてもノーヒントってことは、 城主ちゃんどこへ持ってく気かな。 これまでに出たヒントで解読可能か、もしくはすでにトゥルーエンド条件を満たしてるのかな。 開けるだけでいいってどっかにあったようななかったような。
(-74) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
オスカーは、“ホレーショー”に囁くと、指切りげんまん。
2014/10/14(Tue) 01時頃
|
ー 幻の城屋上 ー
[月は特定の魔物に、特別の魔力を与える。]
[では、 月蝕はどうだ?]
(+44) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
/* あれっこれ白ログでなにか言った方がいいの?待たれてる?
そういえ台風直撃ゾーンの人達は大丈夫なのでしょうか
(-75) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
――さて、この"心"とやらを、どうしましょうか。
[とりあえず、そう呟いてみる。 解答は見えないが、何もしないというのも気が引ける。]
(115) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
[もしも、月だけではだめで、 月蝕だけが魔力の源だとしたら・・・、 それは、 一般的な吸血鬼よりも制約がおおくて、 なんて、なんて、 永遠よりも長い。]
(+45) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
[空へ。 あかいつきへ向けて、銃を構えて。]
[タァァン]
[次第に動きを思い出しかけた風の中、 よく響いた。]
(+46) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
新しい世界へ来よ。
[睦言を囁くように、棺桶の縁からそっと覗き込んだ。]
(116) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
|
/* 最終イベントの正解がわかんないときは とりあえず生存者たちが手を繋いで 「バルス」って言ってみるという手は案外有効 ……なわけが なかった。
(-76) 2014/10/14(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る