人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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【独】 小悪党 ドナルド

/*

わかりにくいかなあ…、と思いながら
あえて暈したりはしてる>死亡フラグ

誤魔化したのは、『死ぬとは限らない』と。
倒すために、終わらせる為に死ぬかもしれないっていうのは
なんとなく分かってるほのめかし

(-93) 2014/09/08(Mon) 18時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 18時頃


【秘】 小悪党 ドナルド → 良家の娘 グロリア

/*
了解したぜ、黒幕サン?
取敢えず攻撃はするから死喰い人が回収してくれたらと思うぜ。どのくらいかはわかんねェからその辺のロルは任せたい。

(確定で食らわせる・死喰い人に回収させていいならこっちでやるけど、多分回してもらった方がいいだろうし)

取敢えず前にも伝えた様に基本イレギュラーが無い限り、相討ちで死にたいと思ってる。こっちの攻撃で自分ごとアンタを巻き込んで、っていうのを想定しているが不都合あれば合わせるので全然ご自由に。

(-94) 2014/09/08(Mon) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ 啜り泣きしながら出したのは水色の…ハンカチ。そう言えば、ジリヤの白いハンカチは今――…。広げれば、それを使うことはやっぱり躊躇いが生まれてしまう。

 不便だ…なんて、眉を顰めれば、――…また色々な感情が混ざって涙に変わる。 ]

 ねえ、これは本当?嘘?どっち?

[ 私は本当だったよ――…、問い掛けても返って来るはずはないけれど。

 首にネックレスとしてつけたそれを掴んだ。自身の右手の人差し指で輝いてる物の、片割れ――…青い指輪。 ]

 ――…向き合わなきゃ、あの子と。

[ 何が彼女をこうさせたのか分からないけれど、あの時出来なかったことを今しなきゃいけない。

 他の誰でもない自分が、行かなきゃいけない気がするし、行きたいから。 ]

(96) 2014/09/08(Mon) 18時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  ――五月蝿いな

[どうして避けなかった、と言われてもその理由を素直に教えるほど優しくはない
ただ自分が“負けた”という事実だけが残っていて]

 言われなくても…死んでやる、さ…

[そう静かに答えるが彼には聞こえないだろう
扉まで向かって行ったのを確認すれば格好付かないながらもその場と、彼に感謝する]

 もしも…もしも出会いが違って
  主義も何も関係無いとしたら――

[似合いもしない事を考える
予言なんか無くて、自分が“義務”として生きているわけでなければ]

  ――良き友になれたかもしれないな

[ふと、そんな事を思ってはあり得ないか、だなんて自嘲する
ただその背中を見送る眼差しはどこか寂し気で]

(-95) 2014/09/08(Mon) 18時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 小悪党 ドナルド

/*
えぇ、あの子と死喰い人はわたくしが動かした方が楽でしょう。
そのようにいたします。

相討ちに関しては、何の問題もありません。
あなたを道連れにできるなら本望ですわ。

あぁ、ひとつ言い忘れていました。
ジリヤに、わたくしの最期を見届けていただく約束をしていますの。あなたさえ良ければ、彼女を決戦の場に招待しても?

(-96) 2014/09/08(Mon) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 18時頃


【墓】 博徒 プリシラ

/*ヴェス様おつかれー

(+20) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 18時半頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

/*
なんだこの邪魔しちゃいけない感

(+21) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

/*わかる

(+22) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 ―――……ごめんね、こんなこと訊いて。

[ 彼が次の言葉を発するのに間が空けば、少し不安になるけれど…きっと彼にも思うことはあって。

 こんなことを尋ねるのは、こんな状況なのだからあまり良くないと思っていても――…今だけは大丈夫と安心したくて…。

 僅かに震えた彼の腕に気付けば、彼も不安なのかもしれない。こんなに失うのが怖いのは、こんな状況だからなのか――…それとも。

 気付きかけた初めての感情は、口には…出せない。彼の腕の中に収まるのが、これが最初で最後にならないことを願うのみ、で。 ]

 ありがとう…、ルドルフ。

(-97) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

あれ???
つか、なんかデジャブなんだけどね

I-GAMEの流ってやつもさ、なんか主人公ポジでライバルに切れてなかったっけ???アレー?????

(まがお)

アイツも邪気くらっとったしな(頭抱え/ワンパターン乙

(-98) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

しかし…寒いな

[本当は寒さなんて全く感じたりはしないのだが、幽霊なので少しヒンヤリしているかもしれない。寒い、というより身体が震える]

ーそういうわけだ。わかったら行ってこい。勇者ジリヤよ

「あなたも一緒に戦ってくれるでしょう?
勇者のお供そのいちとして」

ー勇者のお供そのいちは、勇者様を守らなきゃいけないんだぜ…?

「 ねえ?自分の命を自分で守れない勇者なんか………生きてなくて良かったよ……助けないで、良かったのに……」

「本当は、思うことはたくさんある…――でも、あなたの死を無駄にしてはいけない。あなたが望んだから――…私は勇者になるよ。
見てて、くれるよね…?」

(+23) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ー占い学教室ー

[細やかな黒い粒子を振り撒き、誰もいない教室に降り立つ。
誰一人、ここへは足を踏み入れていないのだろうか。様々な道具が雑多に並べられた室内は、事件が起こる前と全く同じ様相を保っていた。]

…見せて頂戴、シルヴェン。

[手近な水晶玉を手に取り、呟く。
教室内を逆さまに歪めていた透明な球体は、その命に応じ、求める景色を映し出した。]

(97) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[片腕を失い、夥しい量の血液に塗れて、それでも彼はまだ生きていた。目の焦点は合わず、もう残された時間は僅かではあったけれど、何かを残そうともがいていた。]

ヴェス…。

[彼が涙を流すところを目にするのは、きっとこれが最初で、最後。
記憶を手繰っている彼の邪魔をするのは躊躇われて、ただ名前を呟いては口を噤む。
…後悔していないか。恨んではいないか。
訊くことのできない疑問が、喉元に引っ掛かって呼吸を詰まらせる。
この結末は、彼が自分に付き従ったが故に迎えたもの。どんな感情をぶつけられても、受け入れるつもりでいた。
彼や命を落とした同志たちの無念も怨嗟も、全て背負って、この先の戦いに臨むつもりで。]

(98) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

[今までの戦いをずっと、ずっと見てきた。彼女は変わったと思う。いつもいじめられて、自分の背中に隠れていた彼女は、もう居ないのだと。それは嬉しいと同時に、なんだか少し寂しくもあって。独り立ちした弟子を見つめるような気分で]

大丈夫。最後は…

[首謀者がジリヤのホグワーツでの友人、だなんてとてもとても辛い事かもしれない。けれど、だからと言って純血主義を野放しにするのを許す訳にもいかないから]

きっと、分かり合えるさ

[こんな悲しい事にならずに、全てがイタズラで、ジョークのように笑い合えたなら、よかったのに。と思いながら]

(+24) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[だから、死力を尽くして叫ばれた矜恃>>81には、不謹慎なことに安堵すら覚えた。終わりを前にしても、自分に仕えるいつもの彼のままだったから。]

えぇ、知っていますわ、ヴェス。
だって、ずっと見ていましたもの。
わたくしのために、動いてくださるあなたを。

[ヴェスの降らせる赤を浴びても、じっと動かないシルヴェン。
その大きな瞳を、喋れるはずのない口を通して、伝えたい言葉を送り続ける。今のヴェスにはもう、それを受け取る余裕が無かったとしても。]

ーーっ!!

[跪いた彼の最期の一言は、主君を慮るもので。鼓膜を震わせたその言葉は、少女の感情をいとも容易く決壊させた。
胸が抉れて、生温い何かが漏れ出す錯覚に襲われながら、それでも崩れ落ちる彼から目を離さない。それが彼の死に対する責任だと、自分自身に言い聞かせる。]

ありがとう。
…決着は、わたくしが、必ず。

[誓う唇の真横を、一粒だけ涙が伝う。それを白いハンカチで拭って、水晶玉から手を離す。
硬い結晶の砕け散る音が、室内に虚しく響いた。]

(99) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

だから、安心してお休みなさい。

(*43) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
ヴェス、お疲れ様でした。本当にありがとう。

そしてこのタイミングの悪さ。もういじけてやりますわ。

(*44) 2014/09/08(Mon) 18時半頃

【独】 花売り メアリー

ねえ、純血主義って、絶滅してしまいそうになっている尊い動物みたいね……

今のご時世マグルと魔法使いが交じり合いすぎて純血の方が少なくなっているだろうに、純血のみの魔法界を作るだなんて非現実的な目標を掲げて。

新しい世界を迎合できず、適応できず、滅んでいく孤独な種のよう。

正しい正しくないは、関係ないわよね。

(-99) 2014/09/08(Mon) 19時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ありがとう
選ばし者は基本的にタイミングが悪いらしいな…

(*45) 2014/09/08(Mon) 19時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*誰を生き返らせるか
反撃の種と言うのは?
......セシルがなんなのか、どちら側なのかに左右される
たとえば
セシルがマグル側、不死鳥陣営だった場合
これはそのまま蘇生薬が反撃の種となる。戦闘力のある人を生き返らせればそれはそのまま戦力の増強だから
逆にセシルが闇側、グロリア陣営だった場合
反撃の種というのは、吸血鬼の血?
暴走させれば誰かを襲うことも考えられる
服従の呪文で操れることもあるだろう
蘇生薬で自分を生き返らせれば、闇側にとって戦力増強になる

プリシェルか、セシル
今日決めなきゃ、多分間に合わなくなる
確実なのはプリシェルとサミュエルか
...キャロと、ラヴァは
自分のために、薬を使うのは...なんか、違う
ダメだと、思う
...一緒に過ごしたいけど、共に歩きたい、けど
俺のためにこの力を使うのは...ダメだと、思うんだ

(-100) 2014/09/08(Mon) 19時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
選ばし者に突っ込みたい…突っ込みたいんですの…!
ガーディ早く来て!わたくしの代わりに言ってやってくださいませ!

(-101) 2014/09/08(Mon) 19時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*現状表でわかってること(チアキ目線で)
・グロリアは敵の大将
・ヴェス、ガーディは敵(インペリオでの指示から)
・死者はラヴァ、キャロ、セシル、プリシェル(サミュエルは見ていないため死者と判断していない)
・現在は医務室でメアリーとトレイルと一緒(トレイルは見覚えあるけど誰だったかな状態。声を聞けば多分思い出す)
・ジリヤ、メアリーは信頼。ルド、サミュは仲間、ガーディは心配
・意外とエフェドラも信じてる(人を使うのはエフェドラらしくない印象があるため)
・セシル、プリシェルも信頼。特にセシルはライバルとして力量を知っているため戦闘に関してもいたら助かると考えてる

死体の位置
医務室:ラヴァ、キャロ、ニルソン氏
WWW:プリシェル、サミュエル
秘密の部屋:ヨーランダ
校長室:ヴェス
大広間:セシル

(-102) 2014/09/08(Mon) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>93くつくつと可笑しそうに笑いながらも、その顔は長い爪の生えた手で隠されていて。泣いているのだろう、と、自身も視界を涙でぼやけさせながらぼんやりとそう思った。そこでやっと自分も、ラヴァの死をありありと実感して。

天文台でラヴァと過ごした星の夜が、もうずっと昔のように感じられた。
自分の馬鹿みたいなおしゃべりに優しく相槌を打ってくれていたあの子は、もう――…]

どうしてあなたが吸血鬼になったかは、知らないけど――
 ラヴァも、それにきっとキャロライナも。
  その姿を見たって、あなたを拒絶なんてしなかったんでしょう。

[最後、チアキを心配してWWWを駆け出して行ってしまったラヴァが脳裏に浮かぶ。
優しいあの子のことだから。]

(それで、十分。)

[>>93「動物みたいだなあ」なんて率直な感想をもらうと、どういう意味よ……と小さくむくれながらも、よいしょ、とトレイルを支えながら彼の手当てにかかる。一段落ついたころに尋ねただろうか。]

ねえ、チアキ。
   ここに、誰が来たの……?

[ジリヤの姿も見えない。確か彼女は、ラヴァを追っていったはずだ。]

(100) 2014/09/08(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[チアキと名乗る吸血鬼とメアリーはやはり旧知の仲らしい。
彼女はトレイルが再び頭痛でよろめいてる間に激昂し正面の男につかつかと歩み寄る。興奮しているせいか、魔法に対する備えも頭から吹っ飛んでいるようだ]

…め、ありー…

[なんとか姿勢を立て直しながら援護ができないかと杖を取る。
が、メアリーの後ろ姿と嗚咽を孕んだ声に反応するかのように、吸血鬼は…チアキは己の顔を両手で覆い肩を震わせる……

まるで、まるで涙が溢れるのを止めるかのように泣いてる自分を隠すように……

そして、彼はその姿を見ながら崩れ落ちた。
その姿に慌てて振り向くメアリーの姿を見ながら、この部屋での危機は去ったのだなと悟った]

(101) 2014/09/08(Mon) 20時頃

【人】 花売り メアリー

(土台、吸血鬼ともあろう者が女の子相手に大人しくぶん殴られている時点で、こちらに敵意がないことくらい、誰が見ても丸分かりで。)

[それでも、ずかずかと相手の射程距離内に丸腰で突っ込んでいった自分の無謀さには、自分でもほとほと呆れてしまうけれど。

 ――動物的本能かと言われてしまえば、納得せざるを得ないなあ、なんて。

>>101すっかり入口に置いてきてしまっていたトレイルが倒れてしまう音を聞いて、慌てて支えつつもチアキに頭の手当を手伝って貰う。]



[チアキからここに来た殺害者の名前と一部始終を聞いたなら、それまでの疲れも溜まっていて。
トレイルの具合の様子を見ながら、辺りのベッドや毛布などを拝借して、医務室でしばらく休むことにする。]

(102) 2014/09/08(Mon) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[怪我をしている青年の手当てをしながら、ぽつりぽつりとラヴァやキャロとの思い出を話し、少しだけ心の中を整理して。
青年を空いたベッドに寝かせてからの、誰が来たという質問>>100には、話すべきか少しだけ考える。
敵か、味方か。それを知ってどうするのか、見極めるように一度だけメアリーの瞳を見つめて]

……ここに誰が来たかという質問は…
誰が、二人を殺したかって質問と同じ意味になる
……俺は…復讐をするつもりは、無い
復讐をしたら、それこそ、遠い昔のマグルの所業に今復讐をしている闇の魔法使いたちと、同じになってしまうから

[自然とこぼれ出た自分の言葉に、自分で納得しながら、これで良いよねと心の中でラヴァとキャロに微笑みかける。
きっと、二人は俺らしく生きてと言うだろうから]

復讐をするつもりなら、教えない
ただ、情報交換という形でなら、教えれることもあると思う

(103) 2014/09/08(Mon) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 20時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 20時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

なっ…!床が…!

[油断したのは自分の方だった。相手への攻撃ばかりに気を取られ、周りへの間接攻撃に対しての対策がゼロだったのだから。床がボロボロと崩れ落ち、動こうとしても既に遅かった。]

うっ…うわあぁぁぁぁぁっ!!!

[そのまま身体は、為す術もなく下へと落下していった。このまま下の階の床に叩きつけられれば、動けなくなるレベルの怪我を負うかもしれない。咄嗟に杖を下へと向けて、呪文を唱える]

"スポンジファイ!ー衰えよー"

[床は一時的に程よいクッションになり、地面に叩きつけられず2人の身体は大きく跳ね、そのままゆっくりと着地した。多少身体がビリビリとするが、直接床とぶつかるよりかは何倍もマシだ]

くそっ!あの場でグロリアを止めきゃいけなかったのに…

[彼女を止められなかった自分の無力感に失望していると、彼女が去り際に自分達に放った言葉が何故か頭の中で鮮明にリピートされた>>73]

(グロリアを直接倒したとしても止められないっていうのは…一体どういう事なんだ…?)

(104) 2014/09/08(Mon) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[何とも意味深な言葉に、頭をフル回転させる。似たような事を前に何処かで読んだような…聞いたような…そんな気がしてやまないのだ]

(肉体の消滅を避ける呪文…道具……まさか!)

[思い出した、いつか閲覧禁止エリアの一冊に、ほんの少しだけ書かれていた"最も邪悪な魔法"とされていたもの。興味があって散々調べ回ったのだが、結局学校の図書館でも殆ど詳しい文献は無く、家に帰って歴史書を読んでいたら偶然、その記述があったもの]

そうか…分霊箱だ…

[他者の命を犠牲にし、己の命を強化する禁断の魔法。約200年前に"例のあの人"がこの魔法を使いあらゆる道具、生き物に魂を複製したと書かれていた。複製されたものには強力な闇の魔術が掛かっており、破壊するには相応の強力な魔法特性を有する道具が必要だと]

(確かあの時は…巨大な蛇の毒を吸収した剣と、悪魔の火…だった筈)

[真実かどうかは分からないが、文献にはそう書かれていた。どちらも詳しい記述は無かったのでガーディの知識はその程度だったが、もし彼女が分霊箱を作成しているのなら…]

皆に…伝えないと…!

(105) 2014/09/08(Mon) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

[その後、メアリーとチアキ二人に助けられながら医務室の中の空いてるベッドに運ばれる。
頭の怪我の手当の合間に、ぽつぽつと亡くなった彼の…大切な友達の思い出を話すのを聞きながら…
そして、メアリーの質問に彼の眉がピクリと動き、次の言葉が出るのにしばし沈黙が流れる…]

「復讐をするつもりなら、教えない
ただ、情報交換という形でなら、教えれることもあると思う」

[彼の意外な条件の提示に、トレイルはメアリーと顔を見合わせた。
『復讐』…ここ数日の彼の行動原理はそこに尽きていた。
妹を突如理不尽な暴力で奪われ、彼のこれまでの生活の基盤が脆く崩れ去ったのだ。
その思いは恐らくメアリーも同じ思いを共有していることだろう。そう思い彼女の表情を伺いつつも、トレイルはこれまでの思いを吐き出す]

……チアキ、俺は校長先生が亡くなった同じ夜に亡くなった二人の生徒の内の一人の兄だ。
突然愛する家族を奪われて、その上、親に妹が誰によって何故殺されたのか説明することもできないんだ…!
同じ校内にいたのにっ…っつ…

[と、ここで興奮しすぎて再び頭痛が襲う]

(106) 2014/09/08(Mon) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 21時頃


【人】 花売り メアリー

[>>103「復讐をするつもりなら」、という言葉には、メアリーは首を振る。>>106隣にいたトレイルは意外そうな顔をしただろうか。]

    私が闇の魔法使いグループと敵対するのは――
         復讐のためじゃないわ。

[がむしゃらに突き進むことで、あえて考えないようにしていたこと。兄の死。
……ぽつり、とつぶやくように。]

私のお兄ちゃんね。魔法省の、闇祓いだったの。
今回の襲撃で、死んでしまった………

お兄ちゃん、よく言ってた……マグルは大昔、畏れから、魔法使いたちを迫害していたんだって。
でも、それでも魔法使いたちは、マグルたちを全員滅ぼそうとはしなかったんだ…って。
強大な魔法使いたちがその気になって一丸となれば、彼らを滅ぼすことも不可能じゃなかったのに――

(かつての純血の魔法使いたちは。
その強大な力ゆえに、幼い頃から“責任”を教育されたのだろう。“弱者に――マグルに、施しを。”それは医術の原初である薬草であったり、賢者としての占いめいた力であったり。

――本当に強い者は、理不尽に弱者を傷つけてはならないから。
大昔の魔法使いとマグルの関係は、そうであったはず。)

(107) 2014/09/08(Mon) 21時半頃

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