122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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……―――――――――貴方の息子でしょうが。ふふふ。
(135) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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/* それをすごく認めたくない(真顔
(-71) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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あなたが悪魔なのは今更ですよ。ふふふ。
今更過ぎて、笑い話にもならないですが。 それではご希望通り。 あなたの正体は後世でゆっくりと解明するとしましょう。
[どうせロクでもない物を施したのだろう。 邪悪な気配がそれを如実に教えてくれてるのだから]
(136) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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……我輩達≪わたし≫ですか。 そうですね、ひとつの肉体に七色の魂。
魂達が織り成す狂想曲≪ハーモニー≫の指揮者。
"真指揮者" ラブ・ソディー・コンダクター にして "審識者" ジャッジメント・エイル
我輩達≪わたし≫は、世界をアイある方向へ導く、アイの協賛者にして
……そう ですね……
(137) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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/* これ以上何を施せっていうんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwパーンするわ
(-72) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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――そういう問題じゃないのよ。
[切って捨てる(>>102)]
あなた≪人形≫には判らないでしょうけどね――これは、理屈じゃないの。
――とうさんは、私を大切に育ててくれた。 血も繋がっていない私を、そう、実の娘以上に。 稀に厳しく、おおむね優し過ぎるくらいに――……ね。
[でも――これは、復讐じゃない。 復讐に身を焦がすなんて、とうさんは喜ばない]
……私のとうさんは、私を助けてくれたヒーローだったのよ。
だから――……、 ……とうさんがあなたたちと戦って敗れたなら、私は任を継がなきゃいけない。
(138) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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――……変わらざるを得ないわね。
[アイ≪愛≫を知り、アイ≪哀≫も知った]
ええ、聴かせてもらうわ――真実とやらを。 私がなんなのか――私の役割とやらが、なんなのか。
[覚悟(>>108)はあるか? あたりまえだ――]
――応!!
[統制局での訓練そのままに、気合を返して――その真実とやらの一端か。
身構えながら、虹と悪の会話を聴く]
(139) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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お若い二人の希望を応援する。
アイの伝導師≪キューピット≫だとでも思ってください。
[にこりと。アイ溢れる笑顔で、男は微笑んだ]
(140) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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「肯定《イエス》」「……あいよ」
[>>131尋常ならぬ雰囲気に、二つの首が口を開く 簡潔なのは、女神との戦いを経た壱ノ首が完全に他二つの首を御した今、必要最低限の発声がやっとな為と
……そもそも弐ノ首はマトモな対話機能が備わっていない、ある意味では最大の問題児《アタマイイケドイチバンバカ》だからなのだが。それは、余談として]
(141) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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……よいしょ、っと。
ごめんごめん、疲れたから座らせて
[男は、闇で創り上げた椅子に腰を置いた。 闇はふわりと、男の身体ごと持ち上げる。]
―――――おお、息子よ…… 暫く見ない間に、大層変わってしまってまぁ
そんな虹色に光≪アイ≫を放つ子に育てた覚えはないぞ!
[死ぬ前ならば、彼好みであったのだろうその魂は 今や虹色の輝きの中に溶け、混ざり合いながら 彼達≪審識者≫の一部分となっている!]
(142) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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上等。 ……それじゃ、最後の必要経路。
[ベネディクトの行った開錠も、血の契約も、まだ足りぬもの。 本来の契約を。]
ベネット・クロスが命ずる――――
女神の力を受け継ぎ、覚醒めよ 焔の獣・ケルベロス
――――――――――否
[長く、永く続いたこの神話を、終わらせるのに相応しき名を。]
(143) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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アイの伝導師≪キューピット≫……?
何だ、また君も愛≪l≫に目覚めちゃった口なの。
[つまらなさそうに、男は頬杖を付く。 さながら、不機嫌な子供のように。]
……それで、ええと、僕に何か用があったんだっけ。 アイオライト・カーディネル=セノーテさん。
[少しばかり上から見下ろしながら、彼達≪審識者≫を そして周囲の者にも目を配る。]
(144) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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――――――――――――――――フェンリル!!
[今こそ、獣の封印を解き放つ時!!]
(145) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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/* 北欧神話と聞いてりゅせさんがアップをはじめました
(-73) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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マスター・I!?
[彼女は驚きの声と共に振り返る。
>>124 モノクルをつけ、コートを羽織る男は先までの主ではない。 だがかつての主。彼女の生みの親]
そんな……どう、して……? 私のデータでは、貴方は……
[死亡した、と記録されている]
(146) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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やぁ、Cちゃん!
[>>146懐かしい人形の姿に、男はぶんぶんと手を振る。]
ごめんね、クラリッサの“感情”が浮上している今 僕が“愛をしるアイザック”じゃないのは残念だよね。
でも安心して、この闘いが終わったら その身体に眠る魂ごと、処分してあげるから。
[相変わらずの笑みを浮かべて言うそれは つまりは、人形を完全な人形へ戻すという事の示唆。
愛を知る自身が愛した、魂の処分。]
(147) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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/* 【速報】前半24hにも満たないのに昨日のログ数と並んでる
(-74) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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/* 未だにCの役職判らないんだけどなんだろう……?
(-75) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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おっと、変身かい?
[>>143少年の契約、思わず身を乗り出す。]
……嗚呼、守護者の二人を喰らった獣か。 中々どうして、お利口さんのようだね。
あの時、僕のものにしておけば良かったよ。
[振り返るは過去。 原初から預かった本を、それと共に隠した時。]
(148) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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そう、あの二人は、強かった。
……僕もさ、あの二人に生きてられたら 流石にこんな表まで出てこなかったと思うよ。
[二人の目的は、世界の書き変え。 新しく、世界を創り直す事だった。
しかし、アイザックの目的は揺らがず一つ “世界を壊す事”に過ぎなかったからだ。
主張が違う事が分かれば“仲間”とて 湖の怒りを買い、“首を落とされていた”かも知れない。]
(149) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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――……あなたたちは親子なの、兄弟なの?
[これまでの二人の会話に、訝しげに首を傾げながら]
まあ、どちらでもいいけれどね……。
[既に魔力の充填が完了した魔方陣が、29(0..100)x1個。
話の流れ次第では、いつでも牙を剥くだろう]
(150) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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―――――――…… だから、よくやってくれた。
(151) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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/* 流石に全部は拾いきれねーぞおい!!
(-76) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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/* >>138わああああああああホリぃ―――
ひーろーて、ヒーローって、そう言ってもらえただけでお父さんは浮かばれるよ……!!!!!
(-77) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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……えぇ、と、ね。 俺の真似してる心算だろうけど、やっぱ滲み出るよね、何かこう、素が。
[とりあえずそれだけ突っ込む。 言動一つ一つに突っ込んでいたらキリがないのは、"識っている"。]
無駄だよ。 こいつはどうあっても俺の従者。 お前の思い通りにはならない。
(152) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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………まさかとは思うけど、そんなちっぽけな力で 僕に立ち向かおうって気じゃぁないよね。
[>>150少女を見、男は言う。
その身体を纏う光と闇の双極属性を前にして 今や以前の、守られるばかりの少女とは別人だというのに!
男は、それでもそれを“ちっぽけ”だと評した。]
(153) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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…………マスター・I?
あの、その……それは……
[>>147 伝えられる宣告は、彼女にとって受け入れ難い。 しかし彼もまた主《マスター》であることには変わりなく、 何より肉体はJのそれだ]
……それでも、私は…… 貴方《J》を護る……――――!!
[双剣を構えたまま、どこか苦々しく]
(154) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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――――……死にたい?
[>>150 攻撃姿勢を取るホリーに、 血の様に紅い瞳を向けて彼女は低い声で告げる]
今の私なら、それを全て発動されても貴女を殺す事が出来る。 失敗確率は0% 万に一つのしくじりもない。
[無論、彼女とて無事ではすまないがそんなことは些細な問題だ]
(155) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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/* 万に一つのしくじりもねえ!←しくじる
(-78) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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…………必要経路?
[あれっ、まだなんかあったっけ? 首を傾げる“トレイル”の横で、“惨ノ首”は顔を青くする]
『……ちょ、待て。まさか、主君《マスター》…………』
[だがしかし >>143>>145“開錠”の声に、“かちり”と。音が鳴り]
(156) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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