77 守護天使は暗躍する
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/* 地味にさっきからいたけどね!
めもはりかえる余裕がなかった……w
(-122) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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― 客室(P7)―
[ぼんやりとしていると目の前に口が血で濡れた灰色の狼が目の前に]
……ホレーショー……様?
[城主へを悪態をつく声で誰か分かった。 キースが捕まえたいと望むホレーショーが狼の姿で目の前にいるのを認識した]
(74) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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― サロン ―
[茶器を手にこちらへと歩み寄ってくる城主と目が合う事はなく、それで相手に自分の姿が見えないのだ、という事を察する。]
まあ、本当に… …ええ、そうですわね。
[とりあえず紅茶はいただく事にする。 先程のデメテルとのやり取りから、身に着けていないものなら触れても透明にならない事を思い出し、テーブルの上に盛られた柘榴を一粒摘み上げて]
ええと… これは、見えます?
ここに、いますわ。
[その一粒を目印にとテーブルの上に置き、椅子を2脚引いて、トルドヴィンから見て奥の方に腰を下ろす。
ちなみにアシモフ執事は主にも気付いて貰えるかときらきらとした眼差しを向けていたが、彼の目が自分を捉える事がないのを悟ると、しょんぼりとうなだれてとぼとぼとその場を辞した。]
(+55) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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[にぃと嗤う牙にはじかれるように座り直す。 トルドヴィンよりの血が、充分作用したのも関係しているだろう]
……不思議な感じでございます。 血を供した後の気だるだが、 この短時間で解消して……。
[普段はもう少し時間のかかる回復。 しかし、今は久しく血を供していない頃のように元気になっていた その不思議な感覚を、どう表現していいか分からず、戸惑いをそのまま伝える]
(-123) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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[薔薇の香気に充ちる浴室。 浮かぶ花弁とたおやかな腕に隠されようとする臈たけた肢体は、この世ならぬ幻想の美しさ。
恥じらいに染まる目許、蝶の翅は接吻に似た優しさで瞼を掠めて舞った]
[ひら、と優艶な手の甲にとまろうとするが、 女がさらに身を退げるならばそのまま淡く鱗粉を散らして霞と消えるだろう]
(-124) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* 紅茶飲む描写どうしよおおおおおおおおおお
(-125) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[チアキの反応にきょとと瞬く。 思案するように俯いて、また顔を上げて。 それから、コトリと首を傾げた]
知っていると思っていたのだけど――…、 伝わっていなかったのね。
[以前この城を訪れたあの頃などは必要以上に近くあった。 愛情表現の一つでそれで伝わっていると思っていたらしい。 安堵と喜びが意識に伝い、胸があたたかくなるよう]
チアキ。
[想いを込めてその名を口にした]
(-126) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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そうか、もうすっかり回復したようだな。あいつの血を受けたなら当然だが。
[のし、と、狼の前肢は、座り直したヨーランダの膝に乗り、更に肩にもう一方の前肢をかけ、カウチの上に押し倒そうとする仕草。その間にも、狼の鼻はヨーランダの首筋や胸元を、探るようにしてその肌と血の匂いを確かめる]
(-127) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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− デメテルの部屋 −
[姿なきデメテルの囁きは蠱惑の艶を帯びて迫る。 長き時を生きてきた魔物だけが持つ力。]
っ…
[血脈に穿つ熱に、身体が強張った。 流れ出す命の雫。
蕩けようとする痛みを留めるべく、ヤニクは唇を噛んだ。]
(75) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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ひ… め、 硝子の姫、 どうか──
ヤニクの…、剣を振るう力を、 奪わぬよう。
(76) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* 狼だー!きゃー!!ってやればいいのにねぇ。 (キャラが違います
(-128) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* 紅茶立ち飲みした方が良かったかなあ。 とか今更。ぐぬぬ。
今城主様待ちの人っていない?のかな?
(-129) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[のしかかられて、押し倒そうとする仕草に答えるようにカウチに再び横になる。 鼻先で首や胸元を探られるとくすぐったくて]
……ひゃっ……
[悲鳴のように聞こえるかもしれないが、 喘いでしまわないように抑えた結果である]
(-130) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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ヤニクは、できることなら、自分の手で、姫の安らかなる憩いをお守りしたい。
(77) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* あ、あれ。 もしかして城主様、お風呂場でジェニファーと会うつもりだったりしたかな…?
ぐぬぬ、巻きでいけるか?
(-131) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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……どうせ、俺は鈍感です。
[伝わっていなかったのかと言われると、こう返すより他にない。 その理由の一環に、幼い頃の命の母の接し方を思い出したから、というのもあるが、それは置いておく]
ん……なに?
[名を紡がれるのが、心地よく響くのを感じつつ。
同時に、とある危機感を感じていたりもする。 最初に拾った声から、どこにいるのかはわかっているのだが。 落ち着いてきたら、未だにそこにいるんだろうかとか、そういう類の心配が過ぎりつつあった]
(-132) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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– サロン –
[宙を飛ぶ柘榴、動く椅子。 楽しげな表情で虚空へ頷くと、柘榴の傍らへカップを置く。
アシモフが精一杯の声をあげれば聞こえたのだろうが、落胆の淵にはまりこんだ哀れな鼠に気付く事はなかった]
なかなかに、楽しい茶会となりそうだ
[手袋のままテーブルを軽く叩くと、小さな磁器の壷が現れる]
砂糖は入れますか?
(78) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[瞼を掠める蝶の翅を感じ女は淡い吐息を零す。 それは敬愛の念抱く城主からの贈り物のように感じ 女の心は喜びに震えるよう。 浅く伏せた睫毛が、微かに跳ねる]
――…のぼせてしまいそうです。
[何に、とは言わず手の甲に舞い降りた蝶に囁く。 そ、と、掠めるような口付けをその翅に落として。 霞と消えた夢見鳥との逢瀬の、余韻に浸る]
(-133) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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/* あしもふたんの扱いがwwww いや、俺もちょっとひどい事やったけどwwww
しかし、なんというか。 今日は仮眠取る隙がなかったから。 はやくも残念さんが降臨しつつある……!
(-134) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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え?お、おれが見えるの? クリスマス…
[寒すぎて体は震えだすも、嬉しくてにこりと笑ってクリスマスを見つめた]
(+56) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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– 浴場 –
[旋律に聞き入っていた黒蝶はひらり、翅を震わせて姿を霞と消す]
[束の間の幻想に濡れたごとくある浴室に、淡い金色の鱗粉が散った]
(79) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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― デメテルの客室 ―
[温かい命の流れ。 その源とも言うべき雫で喉を潤す。
抱きしめた腕の下で強張る様を感じながら、甘くすら感じられる命にうっとりと瞳を細め]
――ふふ。 なんて、かわいらしい……
[途切れがちな願いに、小さく笑みを零す。 二口三口、吸い上げた雫は、本日流した中では一番少ないやも知れず。 小さな牙を抜いて、滲む赤を舐め取った]
そうね、貴方を吸い尽くしてしまうのは勿体無いわ……
[小さな口が離れたときには、痕などは何も残らず。 その腕の中に擦り寄って、くすくすと笑みを零した]
(+57) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[ヨーランダの身体には、トルドヴィンの血と気配が色濃く残っている。まるで、城主自身の存在をそこに焼き付けでもしたような有様だ。 狼はふん、と鼻を鳴らし、小さな悲鳴のような声をあげた娘の頬を、獣の舌でざらりと舐めあげた]
声は堪えなくていいぜ。暴れても構わねえ。 まあ、お前は暴れなさそうだがな。
[くつくつと嗤う声は、人の姿であった時と同じ]
お前の表面には、今、リーラの血が強く残っている。だが、俺は、お前自身の精気が欲しい…ヨーランダ…
[首筋に鼻面を埋め、囁く声は熱情に満ちて]
お前の奥深くに眠る…清浄な、血を、
(-135) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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だって眠ってたみたいだし、邪魔しちゃったかなと…
[ベットに横たわる姿を見て、カイルなりに気遣っていたのだった]
…う、うん。
[食べられるつもりはなかったのに、クリスマスの言葉は頭にすっと入ってきてカイルの意識を一瞬で手放させる―]
綺麗だな―
[美しき微笑みに、しぐさに。吸い寄せられるように近づいていった]
(-136) 2013/03/27(Wed) 22時半頃
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[親としての想いもあったからチアキがそう感じるのも当然で。 鈍感という言葉に小さな笑み声を零し]
ちゃんと言葉にして伝えていれば――… 貴方を悩ますこともなかったのかしら。
これから、は、しっかり、伝え、……
[次第にぼんやりとする思考。 言葉は途切れ、問い返された事にも、 ン、と短い一音しか返せぬまま]
(-137) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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……どうぞ、ご賞味くださいませ。
[鼻を押し当てる首筋を牙を立てやすいように晒すように首を傾げる]
お口に合えば、私も、嬉しく……思います。
[吸血される期待から、声が上ずる。 城主の用意した贄と違い、自らの意思でこうして血を供する。 嫌がる人間を無理やり襲うのが好きな吸血鬼には物足りないだろうが、ヨーランダは吸血される時の感覚に、中毒になっているように、血を吸われることを請うのである]
(-140) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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/* ちゅーちゅー準備しつつ、手数計算…てか、今日終わる公算大だわよね。 毒薬使えば、ほぼ確実に終わる気はするんだが…勝ち筋が全く見えません。さて、どうしよう?
(-138) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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/* 麻薬中毒見たな感じ? それか真性ドMとかw
(-139) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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……そうかも、ね。
[伝えられていたらいたで、多分、違う事に悩みもしたろうが。 今はいいや、と振り切ったのは、届く言葉の途切れ方故]
……もしかしなくても、まだ、お湯に浸かってる、とかいう?
………迎え、行くから。 上がれるようなら、ちゃんと、上がって。
[は、と息吐き呼びかける声には、少しだけ、呆れたような響き]
(-142) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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/* 壱猫さん、2連続でヤニクってことは、ない、よね?? でもこないだのヤニクとかぶるのぉw
(-141) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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