72 桔梗恋獄
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 20時頃
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―16号室前― [今更、交わすべき言葉があるのだろうか。 すでに己という存在に興味は失われているだろう、と思う。 罵倒するにも値しない、と。
生きている限りこころはかわる。 それは確かにそうなのだろう。 芽吹き、日々水を与え、時には枯れる。 変わらぬ想いなんてそれは単なる執着だ。
融け消えてしまった淡い憧れ。 ひとつ、長く息を吐いて、 何も動くことなくそこに佇んでいた。
今までと、同じに]
(133) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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/* 甫嶺さんが扉を開けた時の視点で想像したらなんかシュールだった(台無し)
いや、そんな……そんなことでも言っていないとね…… 不破ちゃん…………(せつない)
リロードしたとき>>129までしかまだ来てなくて、 よし補足するかってリツで打とうとしたら>>130来てて安心した。 言いたいこと伝わってたよ!よかった!
そしてまだ晩御飯食べてない(何してたのお前) ていうか作ってすらいない……
(-74) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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/* ちなみに不破が諦めるフラグは「甫嶺が早坂だけを愛すると約束してくれる事」で設定されてます。 早坂には幸せになって欲しいと心から思っているので、彼の愛が成就するなら泣く泣く身を引きます。 でも自分だって早坂のことが好きで好きで仕方がないほど愛してるから、自分と同じように早坂だけに愛を注いでくれる人じゃないと「そんな人に渡したくない!」って思いのほうが勝ってしまうんですね。 結局はエゴイスティック<●> <○>な人間なのです。
(-75) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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/* 最初は蘭香と似た道を歩みそうだなーと思っていたんだけど、不破の方がかなりアクティブ(攻性)だったことに驚きを隠せない中の人。 不破の方がずっとわがままで自分本位だわ…… そしてタチだったことに一番ビックリした。
(-76) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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/* ところで段々脳内BGMでYieldが流れるようになってきたからやばい。 早坂さん逃げて早く逃げないと首を刈られる。
(-77) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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・・・どーやったら嫌ってもらえます? めちゃくちゃに犯せばいいっスか?なんならほれ先輩のやり方の再現だってできますよ。
[すりすりと手のひらに頬を押し付けてまるで撫でろと要求するように頭は揺れて]
上村先輩のそれって俺のことなんも考えて無いっすもんね。
(+38) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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/* 唐突に新しい設定(友情出演:カリュクス嬢)を思いついたけれど、 誰かがカップル成立しないと成り立たなかった
デウス・エクス・マキナに名前と存在理由がついただけだから、新しい設定とはいえないけれど。 同時に筧出への言いようのない感情を整理できる設定でもあるので、使えないかなー
使えそうにないなー(地上見て)
ていうかそこ、筧出と皆方、やっぱり両思いだったんじゃないの!(ばんばん) ツンデレこじらせすぎて幻滅されたんだろ?要するに(語弊のある表現)
(-78) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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嫌いにはならないかな。 甫嶺先輩のやり方は興味あるけど。 香川は可愛がりたいからなあ。
[笑顔がみたいけど。 泣き顔も可愛いと思う。 こちらの行動に一喜一憂しているところがみたい。
撫でる手は頬から頭へと動いてこつりと額をあわせて顔を覗きこんだ]
うん。 最低だとしってる。 香川が幸せになればいいとは思っているけど、同じぐらい俺だけに傷つけられてるのもみていたい。
(+39) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 20時半頃
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あーじゃあだめっスねー。 方法無いや。 ちゃんと可愛がんないとだめっすよ。
[小さく肩を揺らしながら額が合わさると視線が近くて今だけは独り占めしている気分、それぐらいの夢は見てもいいはずだ]
ホント、最低。 俺の心どんだけ弄んでぐちゃぐちゃにしたら気が済むんスか。 つーか済まないんスよね、その言い方じゃ。
(+40) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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―16号室前― [それから、くしゃりと前髪潰す。 伝えるべきことはきっと何もない。 ただ、その顔を見ておこうと。
もう彼が消えてしまうというのなら、 せめてその面影を憧れの墓標とすべく]
――……、
[無言のままに、扉を叩く]
(134) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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[もう欲しがれない。 否、最初からあきらめていたから、気持ちを伝えるだけだった。 貰う答えを怖がっていたのかも知れない。
死にたくない、と思う。 死ねないとも思う。
死んでしまいたいとも。
本当は、行かせたくなんてないのに、けれどもそれはただの我儘で、皆方の気持ちを無視したものだから]
(135) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/*
どの面さげて乱入しろとw 乱入してもやるこということ何も無いww
筧出せんぱーいはやくきてー。
(-79) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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― 16号室 ―
[そういえば、上村にコーディネートを頼んでいたな。 そんな風に走馬灯の中、先に逝った者のことを 思い出していた頃合い。]
――…。
[廊下から聞こえる声に、 ゆるりと閉じていた瞼を持ち上げた。 僅かに眉間に皺を寄せ、細い息を吐き出す。
感傷に浸るほどの感傷は、きっと無いには等しいけれど。 最期の時は、静かに過ごしたいと願うのと同時。 悲鳴のようないくつかの声に後悔なく……とも望む。 その2つの想いから、座っていたベッドから腰を浮かした。]
(136) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[結論は、己から聴こえる喧噪より距離を取ること。 遊戯室あたりに行けば、此処に居るよりは静かだろうか。
ドアノブに手を差し出した時に、聴こえるノック音。 ひょいっと片方の眉が上がる。 今更、自分に会いにくるような人物は思い当たらない。]
――…何か御用ですか? 今、開けます。
[それでも律儀に扉を開いてしまうのは、癖のようなもので。 ゆっくりと開いた扉の先。見えた顔に、僅かに目を見開いた。]
(137) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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うん、だから今、可愛がってる。
[鼻先がふれあうほど。 いつでもキスできる距離で香川を見つめている]
香川が傷つけられてくれる限りずっとかもね。 俺が香川を嫌うことはないから、諦めて?
[優しく髪をなぜて、傷ついた唇をなめた]
(+41) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[ふと身体を起こす。 視界に映る13号室だったはずの部屋は、酷く冷たい空間に思えた。
使われていない、廃墟のような]
もう、いいさ いくらでも、見せろよ。現実って奴を。
もう、甘い夢は見ない。
[襲ってくる痛みは、現実のものなのか。 掌にはこびりついた赤茶色の、血。
破れた衣服は、やっぱり血に塗れて。
死なない、死ねない。このぬるま湯の中で、死にたくなんかない。 ちゃんと、現状を認識してそれから]
(138) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* ちょっと王子フラグみたいなログです
(-80) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 皆諦めがいいなあ…… 俺はスッポンの如く離れぬよ!!(がぶがぶがじ
いやホント不破がここまで諦め悪いとは中の人としても予想外でしたがね。
(-81) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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で?なにやってんの?
[男は、扉を少し開けて、早坂に問うた。 そう、急に外の様子が聞こえたのだ。]
(139) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 難しいな… 今日俺が死ぬ場合は筧出皆方カップルが出来ると言うことで、つまり俺の王子が発動してもコミットしようぜ!って流れに なので、その場合は今日襲撃して欲しいのだけれどそれを伝えられないかな……
(-82) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[思わず半目で上村先輩をじとっと見てしまったのは俺は悪くない]
ずっと先輩の一挙一動に翻弄されて手のひらの上で猿みたいに踊る俺を見て上村先輩は満足? 悪趣味。
[そんな上村先輩が好きだって思う俺も悪趣味具合では負けていないし髪を撫でられたらもうだめだ――嬉しいって結局思っている。 唇を薄く開いて舌を伸ばすとお返しにと舐め返してすぐに誘うように逃げるよう引っ込んだ]
(+42) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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ホレーショーは、早坂が扉に凭れているので、その背を引く形になる。(内開き
2013/02/23(Sat) 21時頃
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あれ? 不破ちゃんも?
[一人だと思ったら、不破もその横にいて……。]
(140) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[>>137 開いた扉の先、 彼が目を見開く様子とは反対に眼差しを狭めた。 手には馴染んだ紙巻の箱]
火、貸してくんないかな。
――……もしくは一服しない?
[交わす言葉がないのなら、 沈黙でも構わない。そんな結論だ]
(141) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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ミナカタは、10号室からの声に一回振り返ったのは、16号室の扉が開く前
2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* すいません(反射)
(-83) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[つまり、この扉に二人でもたれ掛かっている状態に、 とりあえず、戸惑う。
よく見なくとも、その顔は憔悴しているようで…。 しかし、どう、声をかけていいかわからない。]
――……とりあえず、オレに用なんかな?
[そっと声をかける。]
(142) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* P.S.俺も甫嶺の部屋に押しかけた時から内開だと思ってました
そのほうが部屋の中隠すの容易やん?
(-84) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[ベッドの上に蹲るように座る。 掴みかけた現実はやはり霧散して、今はただの13号室だ。
長い溜息を吐いて、けれどもう、死に対する怯えはそれほどなかった]
(143) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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ホレーショーは、16号室方面からの視線も感じて、そちらもチラリ、見た。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* Q:なにやってんの?
A:おんぶ!
いや背中に顔寄せて泣く構図が好きでつい
(-85) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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はぁ……私は構いませんが…―――。 いいんですか?
[一服と云われて、紫の眼が瞬く。 首かしげて見せるのは、 視界の端に映る光景の所為があった。
声音は厭うという色ではない。 日頃、おそらく皆方以外に見せていた反応と同じ。 何に対していいのか?とハッキリと告げないのは、 そういうことである。
知っていて知らない振り。 相手が触れられたくない箇所だろうことは、 極力触れないように。]
(144) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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斎木からは、あまりよく思われていないこと、 なんとなく、肌で感じている。
(-86) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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