234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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[それは拒絶の大きさとは裏腹に優しく、まるで焼きたてのパンの香りのように柔らかく己の中を暴き、冷たい金属の肌で包み込んでくる。
決して無理のない行為に快楽を教えこまされた身体は初めてながらも悦びに震え、見知らぬ快感に前が沸き立つように育ち始めた]
…ちがぅ 、ちがぁ う
[逃れられないことを知った手で少しでも逃避の世界へ旅立とうと耳を押える。
蹲り、首を振り、身体からも意識を引き離そうと必死に、必死に。
いつの間にか瞳からは涙が溢れていた。先走りと共に床を濡らす。それを塗り広げるように額を床に擦りつけて、逃げようと羽虫のようにもがいた]
(+50) 2018/03/02(Fri) 02時半頃
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[逃避すればするほど意識と切り離された身体は正直に快楽を追うために揺れ先を求めて腰がうねる。
それと相反するようにいやいやする頭は止まらず決定的な言葉は吐き出さないまま
罰を嫌がる子供のように泣いた。**]
(+51) 2018/03/02(Fri) 02時半頃
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/* 妹に侵される綿貫おっさん美味しいです(*´p`*) フランクも一緒にじゅぼじゅぼされて欲しい(まて
(-59) 2018/03/02(Fri) 07時頃
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―医務室―>>95
……っ、く、ンっ……
[ミナカタの手も加わりながら擦り合うと、ケイイチの肩もびくりと震える。 ゆるゆると腰を揺らしての刺激だったが互いの幹は育ち、腹の間で確実に質量を増やしていた。
物欲しそうな表情が悲しげに揺れると、実際このまま冷めてしまうのは残念だ。>>96 じり、再び腰を動かしながら口を開く。]
……まだ、はじめましてって言えるくらいの付き合いじゃないですか。 ましてや敵同士ですよ。
そうですね……証明するなら、もちろんこちらが抱く側です。 あなたが自分で準備して、抱いて下さいと体を差し出すのが筋ってものじゃないですか?
[彼なら自分で潤滑剤を産み出すこともできそうなのでアシストはなしだ。 マスターとの会話を挟み、やや険しさの抜けた表情でそう告げ出方を見ると。]
(106) 2018/03/02(Fri) 07時半頃
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――っはい、マスター!
[ノックの音に、胸をときめかせる声。>>93 ぱぁ、と表情を咲かせてドアの方へ声をかける。
すぐに察して抜け目なく問うてくる医者>>98にはつんとした表情を向けて。]
すぐに最終面接なんてさせませんよ。 ほら、マスターの前で誠意を見せて下さい。 まずは僕がその気になるように。
[手を伸ばし、指先で耳をくすぐるようにして誘う。 まだ信用しきれていない彼を、主の前に差し出すことはケイイチとしては躊躇われる。 しかし主が側にいれば、彼を見極めることも容易だろう。張り詰めた表情には余裕の笑みが戻り始めていた。*]
(107) 2018/03/02(Fri) 07時半頃
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[弾んだピンポン玉のような印象の声が部屋から聞こえ>>107、藤之助は一平太を促して扉を開けさせた。 室内の医者に対してケイイチはまだ警戒を解いたという報告は受けていないから慎重に越したことはない。 仕掛けてあったとしても、無差別に「仲間」を狙うものではないと――身体はまだ対魔忍のままの一平太なら影響はないと踏んで。]
やあこんにちは。 俺は三木本藤之助。気軽にミッキーって呼んでくれて構わないよ。 [誰も呼んでくれない愛称を告げて微笑んだ。]
(108) 2018/03/02(Fri) 08時半頃
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勧誘をしに来たんだけどね、先にけいちゃんに売り込みかけたらしいって聞いて。 ――あ、手は止めないで。 解さずにけいちゃんのデカチンいれられたいなら話は別だけど。 [ケイイチが彼に性交の準備を命じたのは聞こえている。 このまま自分の前でケイイチに抱かれろという意思は、観察する視線からわかるだろう。]
(109) 2018/03/02(Fri) 08時半頃
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身体の中で毒を作ったり薬を作れる構造は便利だよね。 さっきいっくんの中に新しいおくすりを調合してみたから、それも身体に登録してみようか。 楽しくおしゃべりできるおくすりだよ。 お名前――あ、フルネームだよ、と。 好きな体位、あとはそうだな――今一番会いたい人、言ってみようか。 途中でけいちゃんがはいっても続けてね。 さ、いっくん、「先生」とちゅーしよう。 どんな風にするのが好きか見せて? [一平太の肩をとんと叩いた。**]
(110) 2018/03/02(Fri) 08時半頃
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/* 綿貫さんの調教えぐくてとても良い
(-60) 2018/03/02(Fri) 10時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 10時頃
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/* ドナルドとハナちゃんの様子を録画して保存したい
(-61) 2018/03/02(Fri) 11時頃
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/* たとえミッキーでも様をつけろよデコ助野郎!ってメンチ切りそうなのでケイイチほんとうに過激派。 ケヴィンはたぶん何度躾けても喜んでしまうようになったので、諦めの境地に達した。
(-62) 2018/03/02(Fri) 11時半頃
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― 医務室 ―>>106>>107
[腰を揺らされれば自然とこちらからも摺り寄せて 兜を合わせれば熱が伝わり、身体が震える。]
…、敵だって …自白したの そっちじゃ ――、…ねェか…
[後で上司に報告でもしてやろうか? 余裕はないくせに少し挑発するような視線を向けて]
…、筋に、誠意…ねェ
[ふ、と綻ぶ口許はまだ唾液まみれで濡れていた。 けれど耳をくすぐるために伸ばされた指先には、 甘ったるい声を思わず漏らす。 余裕な笑みを取り戻す様子に、いじわるだねぇ、 と、熱い吐息と共に言葉を零す。]
(111) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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― 医務室 ―>>108
[腹の間で並ぶ肉茎は比較するには容易くて。 春日に大きいと言われたのは何時間前だったか>>2:0 自身のよりも太さも長さもあるケイイチのそれを これから受け入れるのだと思えば、こく、と喉が鳴った。
細長い指を二本とも包むよう絡めて揺すれば、 刺激の良さに頭が痺れ、薄ら笑いが浮かぶ。
室内に姿を見せたのは、見知らぬ男と春日の姿。]
…、みっきー…ねェ
[随分と可愛いらしい愛称で呼んで欲しいらしい。 まともからかけ離れてきている思考は、 素直にその愛称を口にした。]
(112) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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>>109
…いい じゃン、勧誘する…つもりなら 誠意とか、抜きで…気持ちよくさせろよ
[二本に絡めた手、指にに力を込めて擦りあげる。]
―…、…ああ、なに
[ぼう、とした思考。解さずに挿れろと言われて、 "それで認めてくれるなら"と思考は歪んだものへ。
自分は別に構わないかと思うけれど、 ケイイチの身体のご立派な竿へ視線を落とせば、 何も言わず顔を下へ、下へと降ろしていく。]
(113) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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[太さも硬さも長さも、通常とは言い難いサイズでも 臆することなどせず下生えの奥の根元から。 舌の腹を使い、れ、と裏筋から舐めあげていく。 舐めた場所がなくなるまでそれを繰り返せば、 更に下の睾丸も周囲の毛が鼻先を擽るのも気にせず はむ、と口に頬張り舌先で転がすように舐めた。]
…ぷ、は
[唾液は少しだけとろりとした粘液に変わる。 そういう事も出来るのだと見せるため。
愛おしそうに茎をまた舐めあげれば、 亀頭だけを口に含んで舌で丁寧に舐め、 尿道を舌先で弄んだ。]
(114) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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[それから、ぐぷ、と音を立てて口の奥へと含むも 質量が異常で顎が痛みを訴えた。 苦悶に歪む顔を浮かべるも、その顔も見てと 視線を上げてケイイチの内側のそいつへ向ける。
口呼吸を奪われ鼻で必死に酸素を取り込みながら 口での奉仕をするけれど全てを飲み込めておらず、 更にその奥へと導こうと深く咥え込む。
えづく感覚すら押し殺して、水音を口の端から 時折漏らしながら、喉の奥、気管まで使う。 ごりごりと先端が喉の内壁を刺激するなら、 喉元を締めあげてこちらからも刺激を与えた。]
(115) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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[僅かな休憩は欲しくて、喉の奥から太い肉棒を抜く。 げほ、と一度だけ咳をした。]
…、ハル に、
[>>110 春日に新しい薬を、と聞けば、 とろ、と蕩けた視線を藤之助へ向けて、]
ほしい。
[ああ、知らない薬だ。知らない毒だ。 もっと、もっと、喰らわなければ。 身体がそう訴えていて、逆らう意思もない。]
(116) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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…… っ、
[けれど、ひとつだけ、まだ、残された理性が 守り続けていたものを晒せと言われ、息を呑む。
それは「名前」。 「ミナカタ」だけでは許されないそれだ。
それだけは心も身体も屈しても、 言いたくはないと、まだ、思う事はできた。]
(117) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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「**」
名を呼ぶ声がきこえた。 大嫌いな、家族が呼ぶ、その名前は―――
(-63) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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[は、は、と荒く息をする。 解すなと言われた身は、自分の臀部に何もせず、]
…アンタのここ、
[ケイイチではない、霧の存在。 別の何かが相手だが名も知らない存在だから、 「アンタ」と呼ぶしかないまま、 繰り返してきた口での奉仕、 腫れ上がったような亀頭と筋が浮かぶ竿があり]
挿れたがって…ン、よ
[唾液を潤滑油に変えて塗られたそこは、 ぬらりと勃ちあがって誘うようにみえた。]
(118) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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[こちらの準備は不十分。 おそらく裂けるくらいの痛みは覚悟の上だ。
だからどうしたというんだろう。
そう思考が言っている。
痛いのなんて最初のうちで、きっと、 すぐにヨくなるのだから。と。
身体が、記憶が、知っている。 恐怖もない。 ただ、 目の前のそれが、たまならく]
…ほしい
[下だけ衣服は脱いだ形のまま、 膝を曲げたまま両足を広げて、 後孔はここだよ、と薄く笑い誘う。]**
(119) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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ふっ、ふふっ、 かわいー、なぁ……
[雄を喜ばせる為の内部も良いが、ドナルド本人の反応もまた好ましい。善がっては乱れ、嬌声をあげながら悦ぶ様は雌そのものだ。>>+42>>+43
体だけでなく聴覚や視覚からも精を求められ、]
んっ……奥、がいいよねっ、? いい孔には、ごほーび……、
[射精感を覚えてぐっと強く押し込むと、絶妙な強さで締め付けられてびゅるっと精を吐き出した。
最奥へと叩きつけ、最後の一滴まで注ぎこむ意気でドナルドに凭れかかる。]
……、はー。
(@36) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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……今まで、知らなかったのは、損だねぇ。 でも、これからは皆に教えてあげるといいよー。
ドナルドのやらしいメス孔、凄く気持ちイイから、使わせてあげて?
[すぐには引き抜かず、内部を白く穢しながら、意識も更に穢そうと甘く囁く。
良いことをしたと褒めるように、ドナルドの黒い髪を撫でた。**]
(@37) 2018/03/02(Fri) 12時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 12時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 12時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>104
どっちかだなんて、選べない?
[ メルヤの言葉を>>104繰り返して、その先を補う明之進の声は愉しげだった。少年の細い手、その先端にある爪はいつしか影の黒色に変わり鋭く尖っている。]
――両方とも、気持ちよくって、して欲しい?
[ 爪鋒と愛撫とで、腕に捕らえた身体を弄りつつ。痛みと快感とを交互に感じるべき刺激がメルヤにとってはどちらも同じに受けとれている――自らのもたらした変容を少年は悦楽と共に観察する。]
(120) 2018/03/02(Fri) 13時頃
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―明之進の部屋 ―>>105 [ つたない声が甘いさえずりに聞こえた。頬に口付け、肩に歯の形を残して明之進はわずかに身を離す。]
そうだよ。 どっちをメルヤにするのも、気持ちよくて。だから、こんなになってる。
[ するり解いた帯を落として和装の身ごろを寛げると、明に転じた室内で硬くいきり立つ肉欲の姿が露になる。音無く伸びる指先の影を短い刃に変えて、メルヤの臀部に宛がった。]
――ほぐしも広げもしないままの、メルヤの中。 慣れてないのに、快楽を覚えてしまった穴を、ずっと奥まで犯したいって。そう、なってる。
[ いい終えると共に指先の刃を滑らせた。対魔忍スーツの特殊素材を切り裂いて、露にさせた薄い尻肉の搾まりへと自らの先端を触れさせる。]
(121) 2018/03/02(Fri) 13時頃
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[ 少年の頬に愉快げな笑みが宿った。背後から覆い被さる姿勢。メルヤはどんな表情でいるだろう。]
たぶん、本当なら。 裂けちゃいそうに痛い、のかも、しれない。
[ 肉傘の先には既に先走りの雫が宿っていた。 メルヤの声も待たずに、ぐいと腰を押し進める。]
ねぇ……メルヤ。 前の時より、もっと。気持ちよくなってるんじゃないかな? 痛みの、快感で。
[ 一度突き入れて、そこで止まる。耳元へ囁きかけた声に続いて、答えを促すように耳朶を舐め上げた**]
(122) 2018/03/02(Fri) 13時頃
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――廃病院――
それ、好き?
[>>+36言葉の続きを勝手に繋げる。肉の締め付けの強さに、声は少し掠れていた。 濡れた声をもっと聞きたくて、首裏を舐め上げ、吸い、噛み。弱い所を一つ一つ、甘やかし、征服していく。 数年前に男が見た、凛とした姿は今はない。けれどシーツを乱し、快楽に震える今の彼だって美しいと思う]
苦しいのは、気持ちいいのを我慢してるからだろう。 何のために頑張ってるんだ?
[不思議そうに問い、堕落を促す。 そう告げる男も後ろへの欲望を我慢しているのだが、隠し通しているつもりだった。触手を入れてしまったら、また激しくしてしまう。 先刻よりも荒く短い息と、こめかみから流れた汗が彼の首筋に落ちる]
(@38) 2018/03/02(Fri) 13時半頃
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熱くて、苦しいなら。 いい加減楽になろうぜ。真緒。
[そこまでして男が頑張るのは、勿論お仕置きが怖いのもあるけれど、本当に真緒のことが好きだからだ。 彼の焦げ付いた心を男は知らない。知らぬまま、嫌いではなかっただろうと決めつけて、心からの善意と親愛で、熱に苦しむ彼を助けようとした。 かわいらしく萎れた尾を優しく撫でた後。 ぐっと腰を進ませて身を重ね、彼の唇の先に、キスを誘うように舌を出す*]
(@39) 2018/03/02(Fri) 13時半頃
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―医務室―>>111
高潔な……対魔組織のお医者さん、が、 その敵に自ら寝返ろうとするなんて、思わなかったんですよ……ッ
[自身を擦り合わせ、焦らし合うような構図で身体に熱ばかり溜まる。 余裕を取り戻せば欲がぶり返したかのように切なく吐息を漏らした。その呼気は熱とともに混ざり合い、いじわるなのはどちらですか、と軽く唇を尖らせた。
扉が開くと、虚ろな目をした一平太が先に、続いてマスターが入って来たようだ。>>108 人形のような顔をした先輩には紋のようなものが増えていて、僅かな時間でそこまでの変化を齎したマスターの力量に心中で感嘆した。>>101
そのマスターが求める謎の愛称を、ミナカタはおうむ返しで呟き返す。 「そこはミッキー様でしょう!」と折檻したくなったものの、主の前なので自重した。我が主は懐が広すぎるのが困ったところだ。]
(123) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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たしかに、訳が分からなくなるくらい善がる姿を見せてくれたら、信用もしやすくなりますけど……
[この霧の主な仕事は諜報、籠絡、たまに侵略。 例えばドナルドのようにその体を犯し、矜持を壊すようなやり方が殆どだ。自分から迫ることはあれど、求められるのは堕ちた仲間たちとの戯れか、主からの褒美ぐらい。 つまりは、押されると戸惑いがちになってしまうところがある。
それも見越して主はここまで来たのかもしれないが、それなら尚のこと、主の前で不甲斐ない姿を見せる訳にいかないと奮い立った。]
……っ、く……ふ、ンっ…… その、唾液……
[抵抗もなく体を沈ませ、慣れた舌つきで陰茎へと愛撫が施されていく。>>113>>114 刺激に応じて幹や筋がびくびくと歓びを示して、先走りを零して成果を示す。普通の人間よりも明らかに粘度の高い唾液が滑る感触はたまらなく心地よく、舌が往復する度にてらてらといやらしい光沢を放つようになる。]
(124) 2018/03/02(Fri) 14時頃
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