192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[ どうやらラルフは一瞬だけ、亀吉をその人と再認識したらしい。そしてそれがラルフの最後の言葉となったのだろうか。それきり話さなくなってしまった。 視界がちかちかする。意識が拐われそうだ。 しかし、堕ちながらも人の中に生きる人としてなされた発言に敬意を表して、今は目をそらさなかった。ラルフの顔を見忘れぬように、目蓋の裏に焼き付けるようにして。
慈しむように顔を見つめて、精を注いだ。]
(+52) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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/* 師匠―(´;ω;`)ブワッ
(-98) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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/* 思いやりで俺ごと殺せ と言われたことには気づけない亀吉
(-99) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 03時半頃
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──廃病院・地下──
[ 愛弟子の中に射精して、ようやく体を離すことができた。亀吉の着衣に乱れはほとんどない。ごくごく簡単に中から自身の精液をかきだし、ズボンを履かせると、数メートル離れたところで座り込んだ。]
うっ……おえ゛っ、げえ゛え゛え゛え゛…………
[ 仇がすぐそばにいるのに、体が言うことを聞かない。透明な胃液を吐き出す。口元を拭おうとしたが、自身の精液で青臭い。抵抗はあったが、羽織の裾で手を拭った。]
(+53) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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[”こわいもの”――”師匠”の視線が自分からそらされる>>+51 其れに何処か安堵したのは、 自分の無価値を再認識できたからでもあって 実際は、如何なのかは分からない 言葉にせねば心は伝わらぬ様に
きっと己は、言葉が足りなかったんだと、思う もう後悔しても時は巻き戻らない。遅い、けれど
師の男根を咥え、はしたなく善がり 己を犯す男の頭を掻き抱いて、囁いた言葉は届いたのだろう でも、願いは否定された
その方が、師がしあわせに、なれるとおもったのに もうあんな哀しそうな、何時も浮かべられてた 物憂げな、微笑みを浮かべなくて済むと思ったのに
俺、何処で間違っちゃったんだろう 浮かんだそれがきっと最後の、理性]
(+54) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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――、っ、ぁ、ああ、っ
[後は、唯与えられる快楽に溺れるだけ 師匠――”こわいもの”も気持ちよくなってるのだろうか 今度は真っ直ぐこっちを見ている こっちを見て、抽挿をしてる]
ふぁ、あ……き、もち、いいの もっと――……
[もっと、かわいがって、って、呂律回らないままに紡ぐ言葉 其れに答えは、求められていない 情交の最中の会話は、きっともう不可能
慈しむような視線に、一寸だけ不思議そうな顔をして でも、一度だけ儚く笑った後。奥に注がれる精にきつくきつく 其れを締め付け、受け止めて――数刻遅れ、己も達する 直円が若し愛撫していたままならその掌にも白濁を散らし、 小さく息を吐けば、きもちいいを呉れた”こわいもの”に にっこり、無邪気に微笑んだ*]
(+55) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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/* 朝更新だとコミット大変だな……
アンカーとか絶対できる気しない。
(-100) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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[雄が引き抜かれれば、”こわいもの”は自分の躰から白を掻きだした後、 ズボンをはかせてふらふらと少し離れた所へと向かう 不思議そうな顔をしつつ、嘔吐の声が聞こえても 如何してそんなに苦しんでいるのだろう、と首をかしげるだけ]
直円。あのね、きもちよかったの こわいのが、怖くなくなった
[にっこり笑いながら安心した様子で直円に話しかける姿 ”可愛がってくれる”と約した存在に告げる顔は 先程泣き叫んでいた時とはまるで違った、様子*]
(+56) 2016/06/16(Thu) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 03時半頃
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[在りたいと思った理想のこころ。 本来掛りうるストッパーを何もかも押し殺すことが可能になってしまった己の身をじわじわと思い知る。劇薬ではなく、遅効性で効き目を増していく毒のように。
――それがかつての坂町が感じていた孤独と同種と看做されていると気づくのはいつか。]
…どう、 いうこと、です…… んぅ、…っ ぁ、ゃっ、さか、まち…
[――逃避。快楽こそが逃避という等式にまだ思い至らず、だがそれこそが唯一一瞬でも忘れる道だと理解すれば、さらなる絶望を味わうことをなる。
蚯蚓のような触手ににまとわりつかれているというのに、人肌に息は上がり、触れてくる存在を強く意識させられる。
心臓の上、ばくばくと早鐘を鳴らすのを感じ取ることができたろう。]
(89) 2016/06/16(Thu) 07時半頃
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/* □やってみたいこと:全員堕ちた後でも、一見まともに復興機能しているように見せかけられた本部の中で、唯一正気ですべてを知るけど何も手を出せないまま、裏側の痴態を見せつけられているベネットさんとかそういうのが好きです
(-101) 2016/06/16(Thu) 07時半頃
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[壁に爪を立てた。 蠢く蚯蚓は些細な抵抗など知らぬ風で滑りを残しながら熟れつつある箇所を這っていく。]
ひぅ、ッ、ぁ、いや、嫌です、 やめ……っ入って、こない、ふぁ……!
[先に後孔に辿り着き、蚯蚓はまだ少し腫れぼったい襞の奥へと滑り込んでくる。気持ち悪さがまだ先に立ち、いやいやと首を横に振る。 程なく中心の熱をも包み込まれて、直接的な快感に腰は跳ねる。]
っ、はぁ、は、……っ、
[ 可哀想なヤナギ。 朧の穏やかな声が、惨めで悔しい想いを掻き立てる。 ]
ちが、う、ぃ、や……!さかまち、やだ、 やぁ、――っあ、ぁ
[無遠慮な触手は奥へと進み、何匹もその後を追う。背を丸め、下肢から己の意思など無視して生まれる性感に耐えようとする。 誰も気にとめることもないだろうに、口元を手で覆って、声を殺そうとしながら。*]
(90) 2016/06/16(Thu) 09時頃
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/* 親子丼がおいしい…………しかも冷静攻×強気受か………… 控えめに考えてso good……デリシャス…… */
(-102) 2016/06/16(Thu) 10時頃
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……っ、J、さ、ま……
[足掻きのように口にする。 横顔からでもわかる双眸は黄昏の赤だ。 ――理性が壊れるものならば あれは違う、別の人だと自分に言い聞かして幻に逃げ込むこともできたろうに。
“ 紛れもなく本人が選んだ結果だ ”と、 眼を背けることを許さない。 “ もうお前に「師」は必要ない ”と言ったJと、同じ人。
――可哀想なヤナギ。
喉を掻き毟るような痛み。 押し殺した嗚咽が、嬌声に混ざる*]
(91) 2016/06/16(Thu) 10時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 10時頃
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[>>89精神は逃げることを許さない。 だが、それが肉体の反射であれば話は別だ。 達する間際の、頭の中が白むような瞬間。それだけがヤナギに許された、現実と向きあうことを拒否する時間だ。 それを彼が気付くか否かは、己にとってどうでも良いことだ。
>>90嫌だ、といいながら熟れた中は蚯蚓の這いずることを許す。 しかし、蚯蚓は脆く、締め付けられればぶちゅりと不快な感触を残して潰れてしまう。 その残骸の上を、また新たな蚯蚓が這っていく。 己が手を伸ばすのは上半身のみ。ヤナギの下肢に与えられるのは、醜悪な蟲が与える、爛れた快楽だけ。 口元を覆う手に、そっと己の手を重ねて。]
……どうして、堪える? その必要もないのに。
[これだから、ヤナギは「可哀想」なのだ。 そう思えば思う程、一層彼が愛しく思える。 その思いに呼応して、醜い蚯蚓達も、一層彼を喜ばせようと身をうねらせる。]
(92) 2016/06/16(Thu) 11時頃
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……可哀想に。 Jは、もう振り向かないのに。
[>>91どれだけ苦しくとも、ヤナギが見るものは全て現実だ。 美しい幻想も、都合の良い夢も狂気も、彼には存在しない。 故に、誰かの名を呼ぶことを咎めることはしなかった。 呼べば呼ぶほど、彼は孤独を認識する。 誰も己を見ないのだと、知ることになる。
びく、とヤナギの身体が震えると共に、嬌声が混じる。 しかしそこに違う音が混じるのを察すれば、その目に舌を伸ばす。 眼球の上に張る涙の膜ごと奪うように、緑色を舌で濡らして、目尻に唇を落として。 縦長の瞳孔を、赤の双眸がじっと見つめる。]
(93) 2016/06/16(Thu) 11時頃
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……ヤナギ。可哀想なヤナギ。 僕と君は、本当は同じものだったのかもしれない。
[同じ半魔。同じ水の異能の持ち主。同じ人に想いを向け、同じように破れた。 しかし、彼にはなく、己だけが持つものも存在する。 全てを許し、認め、愛してくれる、唯一の安らぎ。 しかし彼に、その安らぎは与えられない。 それは魔の齎すものであり、ヤナギは――――対魔忍だ。]
君は対魔忍で、僕は魔に堕ちたものだ。 ……君は、僕を討たねばならない。 僕だけでなく、ロイも、――Jも。 君がこの、狂った宴を終わらせなければならない。 それが出来るのはもう、君だけだ。
[己の肩に縋るままの手を取り、その甲に口付ける。 理性から逃れられない彼をより深く苛むよう、しかし声だけは優しいまま、囁きは落ちる。
深い苦悩と、煩悶と、絶望。 その色に染まる瞳を逃さぬよう、じっと、見つめたまま。**]
(94) 2016/06/16(Thu) 11時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 11時頃
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/* ちなみに朧さんの苗字の坂町は特に理由もなく、 なんかぱっと「さかまち」って浮かんだからそれを漢字変換したらこれで、じゃあこれで!っていう適当なものです
(-103) 2016/06/16(Thu) 11時頃
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/* 理性保ってるなら逆にそれでぐるぐるに縛りつけて肉体だけ堕落させればいいんじゃ!?って思いついたし、それにのってくれる辺りが安定のあずまさんだし、私とあずまさんのキャラってなんで毎回毎回こういう位置取りなんだろうおいしいね(もぐもぐ)
私とあずまさんのキャラの関係性:大体めちゃくちゃ近いところにいるのに、大体くっつかないけど、大体めちゃくちゃ深い因縁だとか縁だとかを持つことになる
(-104) 2016/06/16(Thu) 11時頃
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[内側で 何かが潰れているのがわかる。 怖気がするのに、内壁は刺激が足りないと熱くうねる。 心と相反するそれが嫌で、厭で、仕方がない。]
… ぅ、ん…、ふぁ、く
[朧はあくまで優しく問いかけてくる。 手が重なっただけでひくりと小さく肩が揺れる。視線だけを動かして睨んだつもりの目線は、とろりと溶けている。 何を拒否するのか、首を力なく横に振った。
気高く在れ、折れるな、 お前は――対魔忍だと、 心が叱咤するのだ。]
ふあ !
[内と前とを嬲る蚯蚓の狂乱に、がくりと膝が折れそうになるが、壁で支えて辛うじて立つ。ほんとうに、かろうじて。]
(95) 2016/06/16(Thu) 12時半頃
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>>+44 [甲高い嬌声と、白濁の飛び散る音。]
あれあれー?早いなあ。 キルロイはこんなの余裕で耐えてたよ?
[映像でそれは分かっている筈だけど、あえて言葉で嬲って羞恥を煽った。 ただ、映像を見ていてもどんな状況かは伺い辛い。布の下で何かがぐねぐねと蠢いているだけで、どんな刺激を与えられているかを知るのは当のキルロイや四井だけ。 やめてを繰り返す四井の方へ近寄ると、おもむろにメスを取り出して、四井の服を切り取っていく。]
やめてでやめたらキルロイみたいになれないよ? ……ああ、こうなってたんだ。フヒヒヒ、なるほどねー。
[乳首を弄る触手から垂れる粘液を少し舐めとって、味や成分の確認。 これは前にも食べたことがあるやつだ。まだそこまで強い作用も含まれていない。 それだけ確認したら、返事も待たずに少し離れる。服を破っちゃったから寒そうだなあと、見当違いなことを考えながら。**]
(@15) 2016/06/16(Thu) 12時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 12時半頃
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/* ベネットの動きはめっちゃ助かってたですよ。 こういう立ち位置を目指してたかな?って気がするので、ベネットも本当におまたせしました。 もだもださせてたらすまなかったねー */
(-105) 2016/06/16(Thu) 12時半頃
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…っ、――!
[>>93 違う、とも分かっている、とも言い返せなくて息を震わせた。 理性は理解している。 もはや堕ちた魔の者だ。 狩る者に答える筈もない。 ――誰もいない。独りで立たねばならない。
涙の膜で世界がぼやける。 零れ落ちるその翠に、ぬるりと舌が這う。]
ぅ、あ、…な に、
[無論こんな経験は初めてで、困惑とこのまま歯を立てられやしないかという恐れで首がすくむ。 間近に朧の顔が見える。 切れ長の真紅の眼にベネットの狼狽えた顔が映りこんでいる。見透かされているような、魔の眸。]
(96) 2016/06/16(Thu) 13時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 13時頃
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/* https://www.youtube.com... ユキカゼのOP曲格好いいなー六弦アリス合うもんだなーって聞いてたら、最後に宣伝で「対魔忍快楽堕ち寝取られアドベンチャー」って冷静なボイスで読み上げられて噴いた。
(-106) 2016/06/16(Thu) 13時頃
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/* 五月雨さんのテキストのエロさ見習いたい。
(-107) 2016/06/16(Thu) 13時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 13時頃
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[薬が与える効果は覿面で、ピンク色の粘液を纏った触手が更に襲いかかろうと>>@11>>@14ナカに塗り込められる青と拮抗して、与えられる熱の中でも再び正気を失うことは無い]
がぁっ!う、あ!あぁ!いって…うぁ、あ! やめてくれよ…って、う、ぐ…っ!
[中に馴染んできた触手が与え続けている前立腺を突き上げる快感も、突然正気に戻った身には恐ろしくて、自由を許されない四肢をばたつかせて抵抗を続けた]
んなもんでヨガるかってんだ!っ!ぐぇ、 ああ!ん、ちくしょう…ちくしょう…っ!
[今まで垂れ流していた喘ぎ声を必死に噛み殺す。 俺は誰かを愛していた。その誰かの為にずっと戦ってきた。 その誰かを裏切るくらいならと必死にこの拷問じみた行いに耐え続けてきた]
(+57) 2016/06/16(Thu) 13時頃
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……ん、り、リツ…… 頼む……あ"ぐ、……っ
[目線を向けるのはレンズの向こうにいる少年。昔からよく膝小僧を擦りむいて帰ってくるような腕白がどうしてこうなったのか分からないが、もしまだヒトの慈悲を持ち得るなら、と希望に縋って問いかける]
(+58) 2016/06/16(Thu) 13時頃
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……頼む、また俺から、あいつを、奪わないでくれ……
[全裸で前を屹立させて母乳まで垂れ流しになってはいるが、こんな無様で破廉恥な姿になるより耐え難いのは、大切な誰かを失うこと。 その【誰か】を忘れてしまったけれど、きっとまた会えるはず、と中を満たす青色の薬が囁く]**
(+59) 2016/06/16(Thu) 13時頃
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…坂町…?
[見開かれた眼は半魔の特徴をよく現し、己を保とうとして苦しげな声を吐き出した。]
違う、私は、違う……っ!
[違う。違うと否定すればこそ、安らぎが訪れない、幻想を見ることもできないと知る者は嗤うだろう。]
……――そうだ、 貴方は、魔に、堕ちて、しまったから――、 ラルフ、だって、こうやって、篭絡、したのではないんですか…!
[「気高き対魔忍」は、最早手遅れと知らずに仲間を気遣う。本当に、何の意味もないのに。それでも朧の声はひどく優しげで、それゆえにひどく恐ろしい。]
……私、だけ…?
[討たなければならない。もう、助けられない――?緑の眸が示す感情の色は顕著で、朧には何もかも具に見えたに違いない。]
(97) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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/* >>長い<<
(-108) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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――キルロイの部屋――
上々ですね。定着も早い。
[>>82上がる声に満足して、落ち着かせるように肩から背を優しく撫でた。 一方で、露わになっている鼠径部にも指を添える。また光が灯り、赤い花の紋が咲いた。細い指が、花弁を少し掻く]
キルロイはまだ忙しいようですが。 こちらから、もう会いに行きましょうか。 まだ少し、命が危うい方もいるようですしねえ。
[溢れる涎を赤い舌でゆっくりと下から舐め取って、最後に唇に軽く口付ける。 それを合図にしたように、ふっと二人の姿が部屋から消えた]
(98) 2016/06/16(Thu) 13時半頃
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