191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* あーーーーーーーーーーーーーーー おれたちって使わないつもりだったのにやっちゃった きみとおれだよ たちでくくれないよ あーーーーーーーーーー ボケてる 訂正訂正
>>128の「おれたち」は気もちとしては「きみとおれ」です
(-54) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 私の書いたメール文面を受けてあれこれ考えてくれると、 楽しいのは楽しいんだけど
めっちゃはずかしいね///
(-55) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[二人してナンパを否定する様子に、くすりと笑って]
そうだね、男女のペアの前で失礼を言ったかな。
[ヒントください。か。素直なのは嫌いじゃないよ。 しかしまあ、どうしようかね、と しばらく考えて]
…サブミッション、というより 私の個人的な興味かな。
『愛とは如何なるものだろう?』
各々の見解を。
[死神クイズでも良かったけれどな、と内心で思う。 さてさて、彼らはどう答えてくれるか。*]
(@34) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* さて。 ランダム振りますか。
むしろ墓下のコンポーザー戦に参加してもらったほうがいいんじゃないかなって人もいるにはいる。 どう転ぶかなっと。
(-56) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* いきます。
しねー、ドナルド[[who]]!
(-57) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* ……。
(-58) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[「健闘を祈る」>>@31 立ち去る一瞬、振り向きまた会釈した。 まさかそんな言葉をかけられるとは思っていなくて
(彼の中の葛藤も知らないままだけれど 死神が死者の命を狩るためのゲームだと認識していた初日より 随分と死神や、このゲームに対しての印象は 変わったように思う。)
……直後。]
(135) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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…………?
[卯月から飛ばされたテレパシーにハテナを浮べながら ただ、「ああ」とだけ返して901前へ向かう。
結論から言うと待ち合わせの時間には遅れた。 美術館から増え続けるくらげのせいで。]
卯月。いるか?
[さて、辿りついた先に彼女の姿はあっただろうか。*]
(136) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* 今日の主役にのしあげようかなと思ったらこれだよ!!
(-59) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[怒鳴と老婦人と、駅から外に出た瞬間。
老婦人が驚いたような表情を浮かべ、 辺りをきょろきょろと不安げに見回している。
その様子に同じく驚きを表して老婦人に語りかけるが 彼女はこちらの様子に一切気付いていない様子だった]
もしや、駅から外に出ると 吾輩たちが見えなくなるのか?
[そう言えば、一番最初のメールにあった。 >>0:#5 「地図に載っている一部の建物の中では、 一時的に実体化して買い物や生者との交流が可能」
という事は、あの老婦人は生者なのだろう]
(137) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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む……不本意だが、驚かせてしまったようだな。
[申し訳ないと、こちらの声が聞こえない彼女に告げ、 後ろ髪を引かれる思いをしながら、 仕方なしに怒鳴と共にメールに会った美術館へ向かおうと]*
(138) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* 皆方おじさんがコンポーザーになったらやばくね???(いまさら
(-60) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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犯罪者なんかどーでもいいっつーの。 それより、お前を殺すよーな行動をとる人間が許せないの。
で、あいつ、どう考えても自分の命は軽視している気がするからな。
だったら、あの先生を殺すさ。 それが一番の地獄だろうし。
[泣く子が泣いても響いていないというように。 実際、こういう時は子供よりオトナのほうがやっかいなのである]
(-61) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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(……詰んだ)
[真っ先にそう思った。>>@34 それを俺に問うか。
理屈で考えて分かるものでもないだろう。 彼女の方を、ちらりと見る。
各々の見解を、と言われた以上、逃げられはしない。 ヒントを得るためには、何かもっともらしい答えを考えなければならないはずではある。
そうでなければ、闇雲に前進することしか出来ない。 そして、それは良しとはできない。]
(139) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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>>+35 ………。コンポーザーとか、そんなのどうでもいい。 俺は輝にいを生き返らせたい。 でも……犯罪者にはしたくない。
それだけなのに、なんでわかんないんだよ…。
[多分この流れは良くない。理性ではわかっている。 わかっていても、言葉が上手く制御できない。 だから、裾をしっかり握ったままで。 自分の考えを伝えるしかなかった。]
(+36) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[だから……期待した考えは下衆だが。
彼女が、なにも思いつかないで。 自分が喋っても無駄な状況になってくれないか……。
そんな、薄い期待。 諦めても仕方のない状況を望む、珍しい下がり方。*]
(140) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* うおああああああ!? そこかあああああああ……。
……どのペア選ばれても、悲鳴上げる自信あるわ(
(-62) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* >>139 りっくんかわいい
(-63) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[テレパシーを使われたわけじゃないけど、 なんとなく不穏な言葉が、彼女のほうから聞こえた気がする>>104 流石に違うと思うけど。というより思いたい、うん。 目の前の赤い彼女の様子から見てもどうやら違うようだし>>@24
その顔に浮かべる笑みは、嬉しそうではあるけど、 見ている側にとってはあまり良い種類のものではなさそうだ]
[そうしていると、彼女からルールを告げられる>>@25>>@28>>@29]
[なるほど確かに簡単だ。 ――できれば制限時間がなければ、ありがたいのだけど。 流石にそれは我侭だろうから。]
(141) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[ ナンパ では。 なかったようで>>129。
苦笑がただの微笑みに変われば、 死神のサブミッション ―― 否。 個人的な 興味 とやらが 出題された。 ]
……愛とはいかなるものだろう?
[ てつがくめいた、と 言って良いのかもしれない。 とりあえず 己は。復唱することにしたけれど>>@34。 はて。 今日のミッションは愛という言葉が、 やけに多いなあ と 思う。
ちら と。 パートナー>>139を 見遣るけれど。 ]
(142) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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…。
[こく、とひとつ頷いて。 それから手を繋いだ彼女の様子を伺ってから、もう一つ頷き返す。
コツン、と傘でアスファルトを叩く音が周囲に響けば、 キツネたちが一斉に走り出した。 そのまま互いに正反対の方向にぐるぐると駆け回る。]
…。
[片方の手をミームに繋いだまま、 反対側の手で二度三度、“星”を撃ち込む。]
…。
[――…やっぱり、素早い。 此方が撃つより早くその軌道を逸れて逃げてしまうキツネたち。 単発だけでは逃げ切られることがわかったので、 ここはひとつ、切り替えることにする。]
(143) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* アッこれ悩ませてるっぽい?ペア相談中? ミームちゃんのコアがコアだから、ちゃっちゃか捕まえさせるつもりではいるんだよ!! ノイズ幾つか降らせる以外のトラップとかないんやで!!!(ゆんゆんゆんゆん)
(-64) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* 小津さん怒鳴さん;;;;;;;;;;;;;;;;;; なんでなん!!!なんで生きてるんワレェ!!!!!!
(-65) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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『力、貸してね』
[遠回しに「無茶をする」と彼女に告げて。 素早く連続でキツネたちに“星”撃つ。
当然のように、攻撃を回避するキツネたち。 その、死神の彼女を中心に円を描くように駆ける速度が 徐々に乱れてきたのに、気づいたものはいただろうか? 片方のキツネに“星”を撃ち込むたび、 回避しようとして、足が微かにもつれ込むその姿に果たして……?]
[かっちり180度、正反対に別れてぐるぐる回っていたそれは少しずつその角度を狭めていき――…]
(144) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* アッきた!!!
(-66) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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『――行くよ!!』
[十分な射程圏内に入ったところで、彼女から借り受けた“力”を開放する。 白と金の眩い輝きが、その射程内にいたキツネたちを一気に呑み込み消していく。]
…。
[光が消えたところで、ミームと死神のほうを振り向けば、 これでどうだろうと首を傾げてみせる。 ――…顔色が少しだけ悪いのは、きっと気のせいに違いない*]
(145) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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ごーちゃん、こっちこっち!!
[ぴょんぴょんと小さな身体を主張するようにジャンプをして 兎の耳のようなツインテールが跳ねる事だろう]
あのね、ごーちゃん さっきも言ったけど美術館の人、ノイズ出してて おばーちゃんと関係あると思うの
[けれど、何か腑に落ちないように それは自分が持つ感情にも似たような、言葉]
(146) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……おばーちゃんから、息子に愛? ねぇ、ごーちゃん
[嗚呼、多分自分が普通の少女だったのならば こんな質問、しやしないのだろう。しないはずなのに、純粋無垢に彼へ質問を向けた]
…親って、子に愛を届けるの?
[愛の形は人それぞれ、なんて言われてしまえばそれまでなのに 愛の形を知らないから。本当にミッションに関係あるのか、必要な事なのかわからなかった*]
(147) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* アッ こうげきするって しょうめつれべる だったのね
(-67) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……えっ とー……?
[ 詰んだ!>>139 みたいな。そんな顔をされて。 むしろ此方がどうしようといった状態だった。
そのまま視線は、 死神と パートナーを いったりきたりして。 悩むこと 数分。 長い。 ]
うーん……。 恋愛したこと無いんだけど、 それでもいいですか…。
[ 答えなきゃヒントをくれないというのなら、 そうする他、ないだろう きっと。 なにより隣のパートナーは、理由はわからないけれど、 今日のミッションに苦戦しているのだから。 ]
(148) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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