175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* ミギャー!!!(今見た)
うわああああん、ススム可愛いよううう。 もう可愛いとしか言えないbotと化してる気しかしないけど! ススムうううううううう。
(-93) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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優しく、言うてるやろ…!
[シーツに背中を押し付けられる背中に、思わず顔をしかめた。 いつもは過剰なくらいに何でも叶えてくれるくせに、 こんな時だけは制御が効かない。
それも彼の口から語られた狂気に似た感情を鑑みれば、 理解の範疇ではあるけれど。
いや―― 他の誰かなら重くすら感じる独占欲も、 石動ならば心地良くさえあった。
服の上から触れる指が酷くじれったい。 頭ではどう触れていいか分からないけれど、身体は間違いなく彼を覚えていて正直だった。]
(-94) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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[答えようにも封じられた声では何も伝えられず。 言葉にする代わりに、以前を思い出すように咥内で蠢く彼に応じようと自らの舌を差し出す。
呼吸も忘れてしまいそうな激しい口付けの最中、 彼の強い視線を感じたなら、目を細めて笑う。]
……気の済むまで調べろや。 雪一が仕込んだとこ以外、俺に変な癖がついてないか。
(-95) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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……うん
[ようやく出たのは、そんな短い返事。 頷いて、引き寄せられるままにベッドに滑り込む。 まだ温まっていないシーツが嫌で、自分から腕を回す。 けれど足を絡ませるのはやっぱり恥ずかしくて消極的に。 コートを着ていないからか、より近くに感じる身体に、よりいっそう目元を赤らめて、目を閉じて唇を受け入れた。
外では出来なかった、深いキスを。 望まれるままに薄く唇を開いて、舌先にそっと、歯を立てる。
裸の足も、開いた襟から覗く首筋も冷たくて それなのに、確実に熱で、肌が粟立つのを感じた]
(-96) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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[シャツの第一ボタンを外して、誘うように胸元を肌蹴させる。
この2年、ろくに快感を得られなかった身体だ。 石動の知らないポイントがあるはずもない。
けれど敢えて言わない。 彼がそれで全身に触れてくれるなら、願ってもない事だから。
自分だって石動に負けないくらい、 ――彼に飢えているのだから。]
(-97) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* 思い出させてぇ♡
とか言わずに挑発しに行くのは、まぁ、中の人がビッチ萌えだからですね。 エロ可愛いより、ゲスくてエロいのが好きです。
(-98) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* 可愛すぎると人って変な声出るよね。
(-99) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* あ。いちじだ
(-100) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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ジャニスは、目を薄く開いて、ヒューを見つめた**
2015/11/21(Sat) 01時頃
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[変に煽ったのが原因だとは分かっている。 けれど、自分が彼以外に染まったなんて思われるのは心外だ。
石動がどれだけこの2年、俺に焦がれていたかは分かった。 けれどお前は?
俺が他の男どころか、自慰でもイケなくなってるなんて きっと考えもしないだろう。
面と向かって言ってはやらない。 ……なんか癪だ。
一つずつ確認して、間違いなく俺がお前の物だって思い知って、 喜ぶお前の顔が見たいなんて……
ちょっとひねくれているだろうか。]
(-101) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* ジャニスの着替えが終わるのを待ってって入れるの忘れてごめんちょ。
(-102) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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[誰が見たってわかる嘘でも、それを認めることは男のプライドが許さなかったので貫き通す。 薄く笑った気配>>+72に、涙が溜まった視線で不満を訴えようと思ったけれど。
それが決して馬鹿にするような笑顔ではなく。言うなら出会ってそれから、男とともに居た彼が見せてくれたそんな笑みだったから。
撃沈したとか。 恥ずかしくなったとか。 ―――嬉しくて見てられなくなったとか。
別にそんなはずない。熱を持つ顔だって、関係ない。]
(+87) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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[嫌われてはいなかったのだと。そこは理解できたけれど。まさか同じものを返してもらえるなんて思いもしなかったから。
滅茶苦茶にぶつけた感情が否定されなかっただけで、八つ当たりに幻滅されなかっただけで。 彼に促されるまま―――自惚れてもいいのなら―――望まれるまま口にした、その言葉。
それを拒絶されなかっただけでも僥倖。なのに。 近付いた唇>>+73が脳を揺らす。]
(+88) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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は、?
[男は想像しなかった。己がそういう意味で好かれているなどと。
あの父親と目の前にいる可愛い彼。 その基盤にある感情が違うということを男は理解していなかった。思いつきもしなかった。
それこそが、勘違いの根本。過去の男と彼を重ねたこと自体が間違っていたのだなんて。]
(-103) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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しんじらんねぇ、けど。 信じても、いいんだろ…?
[目は口ほどにモノをいう、とはいったものだ。 反らされぬ視線に星が輝く瞳。隠すことなく男に晒されたそれに込められた熱量に気づかぬほど、男は鈍くない。
それでも弱気な言葉を吐いてしまうのは。]
――――この歳になるとこえーんだよ 傷つきたくないんだよな
[恐怖。年若い彼との間に横たわる時間は埋められない。この歳になって、十も下の子を狂おしいまでに好きになって、溺れて、溺れて。
そしてそのあとは?
考えるだけで溺れ死んでしまいそう。いや、いっそ溺れ死ぬことができたならそちらのほうが幸せか。]
(-104) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* どうせあといちじかんくらいねれないことはわかってるんだけど そうじゃなくておふにしてからいちじかんくらいねれないってことでつまり
ねえもうほんとヒューかっこよすぎない??????????? しんぞうもたないよ??????????
(-105) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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[でも溺れ死ぬなら彼を引きずり込んでしまいたいと思うから。彼の幸せを願えない男の想いを向けられた、それこそが彼の不幸。
しかし彼からの返答は男の想像を容易く飛び越えて。]
……っおまえ、っ! 俺をどうしたいわけ…?
[そんな男を彼は幸せにするという。現状でもうすでに幸せだというのに、彼は男の“これから”も考えてくれているのかと。
言葉なく紡がれた言葉に、収まりかけた涙腺が緩む。]
これ以上どうやって特別に思えばいいんだよ―――
[ずるい、ずるい。もうとっくに特別なんだ。許されると分かってしまえばもう、遠慮などしない。この溢れんばかりの想いに溺れて、しんでしまえ。一緒に深いところまで沈んでいこう?]
(-106) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[>>+75にやりと笑った顔に不似合いなその手付きは実に可愛らしかったけれど。]
―――――――――――――ふぅん? そうなんだ、
[言葉の響きは、きっといつもどおり。しかしその声色とこれまでの会話で男の意図するところは彼に筒抜けだろうと。遠慮しない、と決めたばかりだ。隠していた感情はじわじわと染み出して、いつもとは違った表情が顔を出す。
足りぬ>>+57と口にするが早いか触れるが早いか。至近距離で瞬く瞳と彼の笑顔に気持ちは幾部か和らぐけれど]
(+89) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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あー、だめだ 嫉妬するんだって、
[彼のレンアイ事情>>+72なんて知らないから。口に出してから、男は思った以上に余裕がないことに気がつく。小さな言葉は彼の耳に届いたか、できれば届かないといい。]
(-107) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[彼の手が引き戻されなかった>>+76に小さく安堵、それからじとりとした視線を向ける彼にゆるりと笑う。
男の箍を外したのだ、責任をとってもらわねば。]
……わっ!!? ん、ん…ッ
[コテージへと向かう足を止められる。バランスを崩した身体は先ほどよりもあっさりと彼の方へと傾いて。
首の後ろに回された手にぞくりと。そして彼の整った顔が近づいて。]
ふ、…っ ん、む、…ぁ、
[噛み付くようなそれは情緒がないと言われそうなもの。
―――しかし悪くない。]
(+90) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[食べられてしまいそうな、求められているような。 確かな充実感、満たされる感覚に、離れ際唇を甘噛みして返す。]
……?
[それ>>+76はいつか聞いた返答。せっかく男が出ているといったのに、彼はここで寝ないのかと落胆したのは記憶に新しいけれど。どうして今ここでそんなことを言うのかと。
そーゆーこと、を男が誤認しているのだろうか。部屋で温め合いたいと、思ったのだけれど。
部屋ではないなら、どこで?彼の意図を読み取るべく、その瞳を覗き込んだ。少し離れたところにある毛布を視界の端に収めて]*
(+91) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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/* あおかんすきです
(-108) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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……ッ、ライジ……やめ、っ……!
[>>+61咥えられたままで喋られると、振動がむず痒い。 押し寄せる快感に目眩がして、気を抜けば忽ち達してしまいそうになる。
>>+62ライジが自身で手淫しようとするのに気付けば、静止させようとはしたのだが、その光景は、ひどく扇情的で、彼の口腔に捩じ込んだままのモノは、またびくりと硬度を上げた。]
……っ、は……ァ………… な……もう……
[このままでは、本当に、口だけで達してしまいそうだ。 それはまずいと、ライジの脇に両腕を伸ばし、引き上げれば、雄から離れた口元から、年度の高い唾液が糸を引くのが見えた。
ふっと、無意識にそれに指を伸ばし、絡め取り、口へ運んだ。 少し変わった味がして、困惑げに眉が寄った。]
(+92) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[静かにこちらを見つめてくるジャニスの瞳を、同じように見つめ返す。 無理をしていないか、させていないか。 怯えや恐怖がないか探るようにくちづけ、布団に招きいれるはずみでずれたニット帽を、脇に押しやる。]
は――…、ジャー、ニ。
[腕を、足を。それから舌を絡ませシーツに体温が移るのを待つ。温かい。心臓がばくばくうるさいのは緊張しているから。]
(+93) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[>>+63荒く呼吸するライジを抱き寄せ、抱きしめ、口付ける。]
……ありがとう。
ヨかった、よ……すごく……
[労いをかけるが、向けられた瞳は、とても物足りなげに見えた。 けれどそこは、自分だって同じだ。 これだけでは、とてもじゃないが満足なんてできそうにない。
唇重ねたままで、擦り付けられる下肢に、こちらからも身を押し付け、刺激する。]
(+94) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[もっと近づきたいと、腕ほど積極性を見せない足を割り込ませる。ついでにかたくなっているものを腰にあててしまって、ばつが悪そうに俯き。そのままジャニスの項に鼻先を埋める。
向きは違えど、あの時と同じ。 歯を立てられたばかりの舌がぴり、と痺れを訴えて。]
(-109) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[寄せた腰にお前が少し取り乱すみたいな 反応したのが嬉しくて、 己の状態気付かせる気恥ずかしさは薄れてた。
ちゃんとお前が興奮してくれてるって 分かって嬉しいっていうのも、ある。
でも余裕のあるお前の態度は 既に一杯一杯の己に取っては あまり面白くないのも事実であって。
だからお前の態度を崩したくて お前の中を俺で一杯にしたくて 口付けを交わしていたんだけど 気付いたら俺自身も お前とのキスに夢中になってて。]
(-110) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[合間に零れる吐息が艶かしくて もっと聞きたくて一層舌をしゃぶって、 目の前で潤む瞳が可愛くて 下唇に歯を立てる。]
……ッは…ぁ…
[直に肌に触れる手が火照る肌に心地良い。 片手をお前の腰に回して引き寄せて、 熱帯びる下肢を擦り合わせる。
服の中で痛いくらいに張り詰めてて 余裕無くて顔を顰める。]
(-111) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[俺はこんな状態なのに、 お前は目の前で穏やかとも言えるような 笑みなんか浮かべるから、 何かもう、お前には勝てないんじゃないかって 力が抜けるけど、ちょっと悔しくなる。]
…俺 だって、 お前が、 好きだよ。 ヤニク。
[掠れがちな声だけど、それはちゃんと告げて。
身体の熱を持て余して、 一度きつくお前を抱き締めて。 熱くなる顔をお前の首筋に埋めて。]
……ベッド、行きたい。
[弱り切ったねだり声で、小さく囁く。]
(-112) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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…………俺も
早く、また……抱きたい
[ぬるい吐息混じりに囁きながら、後方へと指を伸ばせば、先ほど暴いたばかりの箇所が、ヒクリと蠢いたような気がした。]
(-113) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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確かにそうだな。 ただ、俺は逃げる以前に近づかないからな。
[だから自分はもっと優秀なのだというように、ジェームスは笑う。]
これが夢だとか幻だとかじゃないってなら逃げるなよ。 あんたに触りたい。ずっと触れていたい。 現実だって知りたい。
[手に入れたばかりなのに失うことばかりを考えてしまうのは、それだけミロを失いたくないからだ。今なら傷は浅い。何度も何度も確認するように。 そのくせ、ジェームス自身は手放しで愛情を表現する。 触れる指先で、重なる唇で、それから、絡み合う舌で。]
(+95) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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