173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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/* っていうかそこは見つけてもらうところなのでは?って今気づいたしその方が相手の行動の幅も広がったなって反省…………だけど追っかけてきてるの気づいたらこうなる…………
(-51) 2015/11/10(Tue) 18時頃
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/* じたばたごろんごろんしてるいするぎのなかみ
(-52) 2015/11/10(Tue) 18時頃
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/* おへんじうちたい(´;ω;`)ジカンドコー
(-53) 2015/11/10(Tue) 18時頃
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/* めーやちゃんの中の人(完全に決め打ってる)が外部でなんか「おわったーーーーー」って叫んでたから一瞬村のことかと思って、「え!!!!!なんで!!!????なんか間違えてた!!!???」ってなって心臓止まったということを書き残しておきたい
(-54) 2015/11/10(Tue) 18時半頃
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/* びびったんだけどまじで
(-55) 2015/11/10(Tue) 18時半頃
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/* 勝手な早とちりです!(ごめんなさい
(-56) 2015/11/10(Tue) 18時半頃
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[特に、何をするわけでもなく。 今はもう罅もなくなった窓の、その外の風景を眺めながら、2人を待っていた。
先に戻ってきたのは、藤舎。>>100 ただいま、と告げられた声に、おかえり、と柔らかく返す。>>101 そのブラウンに僅かに涙の跡が見えたとしても、それはきっと見ないふり。]
そっか。じゃあ、1階か2階かな。
[相槌を打っていれば、御崎もまた、香ばしくも甘い香りをつれて教室へと戻ってくる。>>103 手にするそれに、少しばかりの予想外でぱちくりと瞬く横。 ぱぁ、と嬉しい驚きを乗せた、女の子の声が教室に響いた。>>104 御崎の悪戯な笑みに、よくよく皿の上を見てみれば、それはあの日のリクエスト。]
(108) 2015/11/10(Tue) 19時頃
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……お、マジで。
[なんて。けっして可愛らしい女の子なんかではありませんが、委員長の喜色の滲んだ声もまた、教室に、少し響いたことだろう。 探しに行くのは食べてからで、と、礼を告げながらも皿を受け取る。
金色の蜂蜜と冷たいアイスを、温もりの残るトーストに絡めて、今度はきちんとフォークに突き刺して。>>2:375 願掛けなんかでもなく、しっかりとその甘さを味わう。]
──ん。美味い。
[グルメリポーターにも向いてやしない、とても短い感想だけど。 柔く細められるブラウンと同じように、きっと、自分の口元も綻んだ。>>106 「よくあんな短時間で作れるな」なんて、彼のその腕前を褒め称えつつも。
女の子のものよりは大きな一口で食べ進めるそれは、藤舎のものより少しだけ早く食べ終わってしまったことだろう。]
(109) 2015/11/10(Tue) 19時頃
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……じゃあ、行くか。
[──ごちそうさまでした。 丁寧に合わせられる藤舎の手に習って、自分も手を合わせる。
立ち上がって教室を出たならば、藤舎が告げた通りに、まず階下へと足を向けることだろう。 最初に目に入ったのは、廊下にぽつんと落ちた赤の痕跡か>>4:194**]
(110) 2015/11/10(Tue) 19時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 19時頃
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お粗末様でした。
[ここ残る感謝と、無事に帰れる願いをひそかに込めたそれは、綺麗に皿の上からなくなった。 重ねた皿の上にフォークを置き、自分の机の上に置く。]
それじゃあ、行こうか。
[洗い物は送った後で。 そのときに。]
(111) 2015/11/10(Tue) 19時半頃
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[教室を出て、階段へ。 二階に降り立てば、檜山がなにかを見つけたようだった。その視線の先>>4:194を見て、一度瞬きをする。]
追ってみようか。
[多分、この先に誰かいる。 その誰かは、行けばわかるでしょう。**]
(112) 2015/11/10(Tue) 19時半頃
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/* これすごい動きにくいやつだ……って気づいてうああ 中身もろとも「待ってムリしないで!!!!」ってなりました……
(-57) 2015/11/10(Tue) 20時頃
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― →美術室 ―
[ ごちそうさまでした、を告げて。 そうして三人、教室を出ていく>>110>>112。 音の元を辿ろうと階下へ行けば、 誰かの痕跡は、きっと直ぐに見つかった。
ぽつん、ぽつん、と。 何処かへと続く、赤色>>4:194に、瞬き。 怪我でもしたのかな、とか。過って。 思い出すのはゆーとーせーの誰かです。
追ってみようか、って。 かがりの声>>112に頷いて、歩む。 ――赤の先、美術室のプレート。 錆びついたにおいが、した。 ]
(113) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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[ 美術室の住人ではないけれど、 部屋の中央、大きな鏡が倒れて破片を散らす光景は、 ――流石に、いつもじゃなかった。
一瞬だけ立ち止まって、鏡の下、血だまりと。 包帯の巻かれたマネキンの右腕を、見て。 ]
………岩動だ。
[ 破片、気を付けて、って。ふたりに声をかけつつ。 スリッパで鏡の欠片を踏みながら、また、一歩。 倒れた鏡の傍で、しゃがむ。 複雑な表情、と、言えば良いのか。 帰れたのなら良いんだけど。…これは。 もはや右手だけってレベルじゃ、なさそうな。 ]
(114) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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……鏡、持ち上げた方がいいかな。
[ スプラッタ、と、言うべきでしょうか。 踊り場で鏡を割ったのが、かわいくみえます。 二人に投げかけながら、再び立ち上がって。 どうしようかな、と、視線を遣った。 そうでなくても、何かするなら従うつもりで。 ]
(115) 2015/11/10(Tue) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 20時半頃
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/* ちょっと待っていつ終わるか分からないから帰還ロルだけ先にざっと書いてから21時にあがらせて…
(-58) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 21時頃
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/*
タイトルだけで銀河鉄道言ってたけど あれ実際に出すとしたら接続とか文の並びとか作者の名前とかなんかそういうところしか出せ無さそうなかんじある… (りあるとは)
(-59) 2015/11/10(Tue) 21時頃
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― →美術室 ―
[道しるべのような血の痕跡に、少しばかり嫌な予感を覚えないでもなかった。 果たして、辿り着いたそこには、またしても赤が広がっていた。>>4:194 その周囲に散らばっているのは、鏡の破片。 気を付けて、とかかる声>>114に、そっちも、と返しながら慎重に歩む。 鏡をどうしようか、と尋ねられて、んー、と唸る。 マネキンの右手。包帯の巻かれたそれを眺めながら。]
横に、退けるか。 ……美術室って、軍手とかなかったっけ。
[文化祭期間中、技術工作部が鋸だの何だのを美術室から持ち出していたような気がする。 軍手もあったりしないだろうか、と、また破片を超えて美術室の奥。 倉庫のようにものが積み重なった空間を探せば、絵具や木くずに汚れた軍手がいくつか見つかった。]
(116) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[汚いけど、と断りながらも、藤舎と御崎の方へ放り投げる。
──もうこれ以上、余計な血やら怪我やら、増やすのも、ね。 そんな苦笑にも似た気持ちを抱きながら、軍手を嵌めた手で、鏡に手をかけた*]
(117) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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/* うちの高校は技術室?と美術室?が一緒くたの美術室だったので、技術での工作(木で本棚作った記憶ある)も美術室でやったので、たぶん軍手はありそうかなって……ローカルだったらすまん。
(-60) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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/* そういえばなんでチア部?って言われそうなんですけど、 中身のイメージが、スクールカースト上位女子=きゃぴ系はチア、ギャル系はダンスかラクロスってイメージだったからです。 あとヒナコチップきっとチアの衣装似合うっていめーじ。
だからミキとつばさはラクロス部で、茉里は元チア部で練習思ったよりきつくて速攻やめたってイメージ
おねーちゃんは放送部か吹奏楽部あたりかなって
(-61) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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/*
メルヤ 70回 …
(-62) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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――美術室――
[赤いそれを辿って行くと、たどり着いたのは美術室だった。 ひょい、と覗いて。 ああ、いつかみたいに。スプラッタ。 割れた鏡に赤が写って、痛々しさが増している。
この話をしたのは誰だっけ。そうだ。]
岩動。
[そう言えば隣で藤舎もそう言っていたから。 彼で間違いない。
それにしても、こんな帰り方をして、大丈夫なんでしょうか。 無事に帰れていればいいけれど。]
(118) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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[飛んできた軍手を受け取って、鏡の破片を静かに踏む。 上履きの下で破片がパリンと砕けた音が耳に残った。]
壁際に、でいいんだよね。
[軍手をはめて、鏡の縁に手をかけた。 そこそこ重いだろうが、移動できない重さではなさそうだ。*]
(119) 2015/11/10(Tue) 21時半頃
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了解。 …多分、あるんじゃないかな。
[ と、探しに向かう檜山の背に向けて>>116。 準備期間中、物を借りていたクラスの誰かが、 倉庫みたいと言っていた覚えもあったし。 覚えの通り、見つかったらしく。 少し離れた場所から放られた軍手を、器用にキャッチ。 汚いのは気にせずはめて、ぐ、と。 鏡の枠を持ち上げ、壁際に向けてずらす>>119。
悲しきかな、男女差。 自分の負担は、あんまりかからなかったけれど。 ]
(120) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[ 息を吐いて、鏡の、下。を見て。 血だまりとマネキンに、 自然と何かかけようとして――はたと、止まる。 …そういえば、ブレザー。 雛子のマネキンにかけたまま>>3:123だから、 これ以上、は。流石にない。 ]
……ごめん、かけるもの、頼んでいい?
[ 苦笑して、どちらへともなく頼んで。 一段落すれば、昨日かけられた言葉>>4:176の返事に、 おやすみ、くらいは、言おうか* ]
(121) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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/*
右手とつながってるの か マネキン下敷きなのか 違ってたらほんとすみません読解力…
(-63) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[藤舎に重い思いをさせるのは流石に気が引けて、しっかりと持ち上げた。 倒れない様に慎重に移動を終えて、一息つく。]
ああ、流石になあ。
[藤舎に頷いて、ブレザーを脱いでマネキンにかけた。 ついでに、腕も体の横へと直していく。]
行ってらっしゃい。
[さよなら、とは二人の前では言いづらくて。 送る言葉にすり替えた。*]
(122) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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[3人。揃って持ち上げる。 破片には、十分に注意して。
男子が2人も揃えば、いくら大きな鏡と言えど、移動させることはそこまで苦でもなかっただろう。 鏡の下敷きになったマネキンは、たぶん、無傷とはいかない筈だ。 一六や咲野ほどではなかったかもしれないけれど、現れた姿に、少し苦い顔になったのは仕方ない。
それでも、それが石動のマネキンであることを、確認する。 彼もまた、現実世界へ帰還したことを。
藤舎の声に、ああ、と反応して、ブレザーの上着を脱ごうと手をかけた。>>121 先に御崎が動いたならば、その手は止めるけれど。 何にせよ、潰れた部分が少しでも隠れれば、少しは場の惨状は、ましになっただろうか*]
(123) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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/* 書くのほんとはえーこの2人 見習いたい
(-64) 2015/11/10(Tue) 22時頃
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