135 赤い月夜の吸血鬼
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[ぽつり、と呟かれた言葉が耳に届く。>>128 ようやっとこっちを向いたロビンスが作った表情はどこかぎこちないものだった]
……………うん。
[その口が語る、自分が知らない彼のこと、オスカーのことを うん、うんと小さく相槌を打ちながら黙って聞いていた。 そこは自分が何かを言うべき部分ではないような気がして。 でも、なんとなく何かをしたくて。
タオルを顔に押し当てるロビンスの方にそっと手を伸ばす。 嫌がられなければ遠慮がちにその頭に触れ、やんわりと撫でた]
(139) 2014/10/12(Sun) 21時半頃
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[撫子の香り。頬への温もり。>>*19 冷水のせいだけでなく濡れた頬に、それはどこまでも優しい]
吸血鬼って、……こんな風に喉が渇くんですね。
[掠れた笑み。 そして影に、血を請うた>>138**]
(*21) 2014/10/12(Sun) 21時半頃
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―→食堂―
[少女に 紅茶を用意して食堂で待つ と伝えた 別れ際の会話を思い出して 一度は城主の部屋へ向けた足を食堂へと向け直した。
しかし其処にあの月光めいた美しい髪の少女は居ない。
それでもジリヤは紅茶は淹れようという気紛れから 室内へと歩みを進めた。]
(140) 2014/10/12(Sun) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 21時半頃
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―幻の城・食堂―
[にこにこと笑いながら猫へおやつを与える「ツアー客」につられるように、城主も笑みを零した]
ダンスは技ではなく、気持ちで舞うもの 曲と私に身を委ね、心のままに
[足を踏まれたとしても痛くはない、と僅か浮き立ったような語調で]
サミュエルも良ければ 見に来るだけでも、 あそこは飾りも灯りも美しい
(*22) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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/* カリュクスさんのメモを読んで。
自分で自分のキャラが分からなくなって、どうすればいいんだむぎゃあ!となることって、ありますよね、と。本当によく分かるのです。現にこのオスカーでもなっていまry
そういう時は、キャラも人間なんだから思考がコロコロ変わったり主義主張も変わったりするよね!というように無理矢理でも考えて、周りの流れを感じて身を任せたり、面白くなりそうなら反抗したりしています。ご都合主義でなにが悪いんだ!というry
カリュクスさんのお話がもっと見れますように。 オスカーはこっそりワクワクしています。
(-82) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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-幻の城・食堂-
[“酷い事なんて起こらない”と言うその声>>*10に、子どものように頷いた。 もう大丈夫なのだと安堵して。]
うん―― もう少し、休めば、きっと。
[遊びに行く事ぐらい、出来る。 きっと、きっと、大丈夫。]
此処――なんていうか、優しい所、だな。 不思議な場所だ。
[猫にチーズを与えながら、ピッパへと話を振ったその人の顔を見つつ、小さな声で呟く。]
(+13) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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[ ……暖かい手が触れた。>>139 一瞬ハッとしたけども、僕は黙って、大人しく撫でられた。 ]
[ いつでもちょっと空気読めないくらいに明るいメアリーなのにさ。 なんでこんなときだけ、空気を読んでお姉さんぶるんだよ。 ……僕は子供じゃないぞ。 ]
……。
(141) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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>>139 お母さん……。
(-83) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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[ひとの認識能力とは実に脆く、危うい。 それが正しい情報だと認識した途端に、 視野は望みどおりの色彩で彩られた姿を描き、 風は頬を撫ぜ、音は耳に囁き、嗅覚は鋭く嗅ぎ努める。]
そう。では私は命拾いをしたという所かしら? それならば、彼に変わって 礼を言わなければならないわね?
[黒尽くめの姿は変わらず。 しかししずしずと歩みを進める格好は淑女のもの。 無骨な手は黒いレェスの手袋に隠れ。 付かず離れずの聲の主に感謝の意を伝える。
――視界から得られる情報とは、 実にあやふやであることを裏付ける。 そして脳内に響く窘めもまた、 情報から導き出された錯覚か真実か。>>4:*58]
(+14) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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僕の発言数が、頭おかしいな……(目逸らし
い、いや、ほら。 今日休みだったから、ね?
(-84) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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[ピッパは変わらず明るく、楽しげだった。>>+10]
この城、広いもんなぁ。 俺もまだ、2階までしか行ってないし。屋上もあるんだよな。 後でもう少し見て歩いてくる。 立ち入り禁止の場所とかは無いんだろうか?
うん――そう、怪談話。 古城には付き物だろう?
[死の話は口に出せず、曖昧に怖い話とまとめた。]
(+15) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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―― 幻の城 食堂 ――
随分と愉しそうだね。ダンスの相談かい? 僕も良かったらその話題に混ぜて頂けないかな?
[荒れ果てた道。ドレスを引き摺っていたはずの姿は、 謎かけを行い、謎を解く。
黒尽くめの男の姿で、 話し声に少々強引に割入るように声を掛けたのなら。 一体どんな返事が返ってくるだろうか。
赤い月、月蝕が行われる様を表すかのように。 紅い唇が弧を描く。]
(+16) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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[鬱陶しい子ども扱いするなと嫌がるかとも思ったが、 抵抗されなかったので暫く頭を撫で続けていた。>>141
暫くして、ロビンスが眼鏡をかける。 少し落ち着いた様子の彼に、笑顔で首を縦に振った。 何はともあれここから出る方法を探さなければ。]
そうですね!!ここから出ましょう!!
さっきキジョーさんが教えてくれたんです! 吸血鬼って言ったって、別に必ずしも敵じゃないかもしれないって。 仲良くなって、お願いすれば出して貰えるかもしれないって。
[ハンターである彼にとってその意見が 受け入られるかものかどうかは分からないが。 可能性は多いに越したことは無い。
そんな風に言いながら元気よく立ち上がり、 ふいに思い出したように告げる]
(142) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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………ああそうです、 その前に、わたしちょっとカリュクスちゃんのこと見て来ようと思うんです。 一応部屋に戻っててもらうようには伝えたんですけど ずっと見てないから心配で……
[皆が玄関ホールに集まった時も、カリュクスの姿はなかった。 引っ込み思案な彼女のことだから、銃声なんて聞こえたら 見に行くよりも大人しくしている方を選びそうだとは思うけれど。 でも、この目で無事かどうかを確かめておきたかった]
すぐ戻ってきますから、ちょっとここで待っててください!
[ロビンスにそう告げ、食堂を出る。 もしかしたら戻って来る人々と行き違いになったりもしたろうか。 軽快な足取りで2階へと向かい、自室へと]**
(143) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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衣装部屋?
[ピッパに聞き返し>>+11]
あぁ、それでそのドレス。 すごい綺麗だな、似合ってる。
[借りてみればの提案には驚いて。]
俺? 俺が着たら仮装になりそうだな。
[“誰か”を見て]
貴女には、似合いそうだけれども。
[そして、視線をもう一人に――>>*20 なんの抵抗も無く、この人が城主なのだろうと理解する。]
(+17) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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メアリィィィ!ww
(-85) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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おや、これは可愛らしいお客様もご一緒で。
[チーズを齧る猫の姿を見止めたのならば。 目を一層細める。
動物は好きである。 謎解きと謎かけが無い存在は、素直に愛おしい。]
(+18) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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ダンス、かぁ。
[ピッパと城主の姿を見て、目を細める。 綺麗だろうな、と。
ピッパと城主の会話は邪魔しないように、そっと、紅茶のカップへと口を付ける。]
(+19) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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[ピッパの返答>>+14を聞いて、もしも二人が踊るのなら見てみたいと願う。
そして、城主の言葉>>*22に、願いを悟られたように驚いた。]
え、ええと。
うん、行っていいなら、行きたい。 出来るなら、二人が踊ってるのを、見たい。
(+20) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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[ロビンの手当ては済んでいるのか、血の匂いは薄い。 厨房を借りなければと入り口付近で一度足を止めると ちょうど出ていこうとするメアリーと会う。
用があるらしい彼女を長く引き止めはしないが 玄関扉の辺りで見せてくれた表情を思い出し>>112 努めて平素通りの微笑みを向け見送る。
もう大丈夫 と伝えるつもりで。]
紅茶を淹れるの メアリーも あとで飲みにいらっしゃいな
[ミルクティーは好き?と去り際にかけた一言も 変質を感じさせない穏やかな音を心掛けた。]
(144) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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そこからって…
[指差された先>>133には物置。中は見ていないけれど、物置は物置ではないのだろうか それとも何か抜け穴のようなものでもあるのだろうか?…有り得ない話ではない。城主の部屋だし でもそれを知っているホレーショーは、一体]
(145) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 22時半頃
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……えっ、 はぁ?! な、仲良くって何言って……?!
[ とっても受け入れられない意見を言われて、僕は思わず変な声を出す。 ]
え、ちょ、 待っててって、……おい!
[ うああああ相変わらずの行動力なんだから! もう! 慌てて追いかけたようとした僕は、入口でジリヤ>>140とぶつかりそうになって。 ]
あ、す、すみません……!
(146) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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[突然掛けられた声に驚いて、顔を上げる。 名を知らぬ男性>>+16に驚いたが、きっと彼もツアー客なのだろうと考える。 何処かで、見かけたような気もするが――]
こんばんは。
[此処は酷い事など何も起こらない場所なのだ。何の恐れも無く、笑みを彼に向ける。]
(+21) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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俺の飼い猫。 可愛いでしょう、ソックスって言うんだ。
[少し遅れて、男性>>+18に自分の名も伝える。 男性の名前は聞けただろうか?]
(+22) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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ね。時間は……、たくさんあるし
[曖昧に間を挟んだ後、サミュエルへ頷いた>>+13 膝の上の猫はやがて、おやつに満足して飼い主の許へ飛び移る]
優しいところ?そう、かな… だけど、どこに入ったって怒られないよね?
[「城主」が構わないと首を振るのとほぼ同時、そう告げて]
服を借りてみるのもいいな どうせならペアにしようよ、似た感じのを選んで ダンス出来なくて見てるだけでも、サマになるように!
[紅茶のカップを手に目をきらきらさせて、ピッパ達の会話をサミュエルにも振った頃]
(*23) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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[声を掛けて来た黒尽くめの男>>+16に、 「城主」と「ツアー客」は同時に微笑んだ。 その似ない顔立ちは、チャールズの眼にならばどこか輪郭がとりとめなく掴めない存在として映る。ただ、よく似た表情を浮かべたように]
こんばんは 貴方も踊れる?
(*24) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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[顔上げた先、合った瞳をじっと見つめる
それから届いた声 それは先程話しかけて来た声、月を見ているときにも聞こえた声 それが目の前の実体から聞こえる
そこで、やっと理解する
あんなに渇望した存在は今目の前に]
(147) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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……そんなに慌てて 告白に失敗でも ?
[出てゆくメアリーを見ていたせいで危うかったが ロビンとの衝突はぎりぎりの所で避けた。 一歩退いて踏み止まった位置から 口元に指先を添えた小さな笑いを含んだ冗談をひとつ。]
怪我は もう良いの?
[とも 重ねて訊ねる。]
(148) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 22時半頃
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へ?踊り? 私、上手く踊れないけど良い? ちゃんとエスコートしてくれる?
[足を踏まなければ良いけれど、と。]
気持ちね、だったら任せて! 一緒にダンス楽しみましょ。
[運ばれたチーズをつまみ、その場でくるりと回った。]
広くて、素敵なお城。 入れない場所とかあっても、頼めば見せてくれるかも?
確かに怪談話で盛り上がれそうだよね。
[何も知らないまま、サミュエルへも頷いて。]
(+23) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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えー、私だけこんな格好なんてさ、つまらないし。 二人とも着替えようよ。 そんで、一緒にダンスしよ?
[その場で酒場で覚えたステップを踏みながら、二人を誘い。]
あ、こんにちは。 貴方もダンスする?
[やってきた相手>>+16へも、機嫌よく声を掛けた。]
(+24) 2014/10/12(Sun) 22時半頃
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