133 Code:DESIRE
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[>>122飛んで来る鋭い稲妻には避ける事など叶わず、グリッドを強く握り締めると共にその雷撃は自身の身体を貫いたであろう。]
ッ──…ぅ、あぁ…!!
[抉るような痛みに車体が揺れる。だが、倒れない。倒さない。意識を飛ばさぬようまた唇を噛んで、蛇をまとわりつかせて、スージーは上空巣食う≪神≫を睨む。] LP6400→4400
(126) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
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いい悲鳴だ、スージーよォ……!
もっと苦しめ!もっと喚け!もっと泣き叫べ! 神に抗う闘争に身を置いた自らの運命を呪え!
尤も……後悔した所で誰も救いの手は伸ばしてくれねェけどな! ヒャーハハハハハハハハハハ!
[最早、心の中を満たせるものは闘争の中にはない。 これは既に闘争では無くなりつつある。
一方的な――神の『暴力』。]
自分のLPが回復した時! 《地縛神 Alqo Baleno》の効果を発動ォッ!
その数値分を、このカードの攻撃力に加算する!
[攻撃表示] 《地縛神 Alqo Baleno》 ATK2300 → 4300
(127) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
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[相手が歯痒く感じているのを、その背を追う側からすれば知る由も無かったが――、もどかしく感じるのは実際こちらもだった。
受け身を取るしかない状況と言うのは、本来あまり好きでは無い。どんどんと攻めたてることこそが自分のスタイルだと言うのに――、引きのせいでそれを余儀なくされる。]
……――大人しく、僕の舞台が整うまで見ているが良い! 僕のターンッ!!ドロー!!
( ……くッ、またしても――、 )
……テラ・フォーミングを発動ッ! デッキから«真宵の楽園-ミッドナイト・ラクシオン-»を手札に加え、 僕はターンエンドしよう!
[高らかに、そう言いはするものの。手札に加えたフィールド魔法を使わないことも併せて、手札の引きが異常に悪いことくらいは透け始めているだろうか。 ―――流石に、昔馴染みの彼には。]
(128) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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バトルフェイズ! 亡者の呪いをその身でとくと味わえ! スージィィイイイイ!
[無慈悲なバトルフェイズの宣告。その巨躯を持て余した神が、その中に何も宿していない黒い眼で、屠るべき相手を見下す。]
《地縛神 Alqo Baleno》で、プレイヤーにダイレクトアタック!
― 地縛咆哮≪Earthbound Howling≫!! ―
[宣言と共に、魂まで響き渡るような甲高く、鋭い咆哮。 その咆哮だけで大地が沸騰し、全てが灼かれていく。 イヴァンの駆る黒い獣は何事も無いかのように、その沸騰した大地を駆けていく。]
ヒャーハハハハ!
(129) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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ヒャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッ!
(130) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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■真宵の楽園«ミッドナイト・ラクシオン» フィールド魔法 このカードがフィールド上にある限り、『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターは全て夜族としても扱う。 (1)フィールド上の表側表示で存在する『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターの攻撃力はダメージステップ時に500ポイントアップする。 (2)夜族モンスターが破壊された時、デッキから一枚カードを墓地に送ることが出来る。
(131) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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──攻撃力4300ですって…!?
[既に弱ってる身に対する追い討ちにスージーは驚きを隠せない。LPはギリギリになるだろうとは考えていたがまさかここまで減るとは思っていなかったのだ。]
ッ──ぃ、ああぁあああああ!!!
[全身を叩き付けるフィールに叫ばずには入れない。このダメージがもう一発来ると思うと恐ろしいものを感じた。だが、彼女は唇を噛み締めると意識を飛ばさぬようDホイールを操縦したか。蛇の力も酷使し、まっすぐまっすぐと走れるように──!!]
(132) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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他の、なぁ……
[>>+29エキストラデッキを見て、小さく首を横に振る。 ドラゴサックなんて出そうものならこの店がどうなってしまうか分からない]
何もかもが分からないままだな ここはネオカブキシティなのか? こんなシステムは俺は知らんぞ
[ポリスである自分が知らないのだ。 何か別の、そう異空間にでも紛れこんだのかもしれない]
……考えても仕方ない、か ちょっといろいろ漁ってくる
[そうして席を立つとごそごそと店の中を探り始めるのだった。 奥にあったカップ麺の自販機なども見つけたのだが、流石にもっとちゃんとしたものも食べたかったのも事実であった]
(+30) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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スージーは、LP4400→100
2014/09/23(Tue) 02時頃
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私は、まだっ──!!!
[負けていられない。]
(133) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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クククッ……クハハハハハハハハハッ!
ライフ差は100倍! 手札は永続魔法1枚!
そして、此方の場には《地縛神 Alqo Baleno》! さらには破壊効果を書き換える《コンティキ・ピラー》に……
――忘れちゃいないよなァ?
オレは、《安全地帯》と《闇次元の解放》を魔法・罠ゾーンにセット!
[追い打ちをかけるように手札のカード2枚を伏せる。 そのうち1枚は、防御カード――《安全地帯》。]
ククク……いいんだぜェ? スージー。楽になっても。 そんな無意味な痛みに耐えるより、あの焔に突っ込んだ方がすぐに楽になれるぜ?
(134) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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嫌だ。
[>>134スージーは息絶え絶えにそう言う。何が辛いって、痛みが、絶望が、何もかも怖いのだ。それでもスージーは、苦し紛れに笑うのだ。どうする事も出来ない状態かもしれないが、それでも。]
…最後まで、戦うわ。 例え今此処で息絶えようとも──!!
(135) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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どうした!動きが遅いぞ! 俺のターン!ドロー!
[このターンの終わりで護封剣が終わるのだが、それを待つことはしない。攻める手があるのならばそれを使うべきと考える。]
安全だと思うな! 俺はペンデュラムにより、手札から〈エナジー・ブレイブ〉を攻撃表示で特殊召喚! ―――――更に【Sp-ブレイブ・ライダーズシフト】を発動!
[軌跡から輝く肉体の持主>>2:285が降り立ち、その後遊兎のモンスター達は魔法カードによって現れた馬へと乗り、走り出す。]
このカードは自分フィールド上の「ブレイブ」または「勇者」と名のつくモンスターの数だけ自分用Spカウンターが増やすことができる!
これで俺のSpカウンターは10だ!
[先頭を走っていた遊兎は突如反転してアーサーへ向かって走り出す。]
(136) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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どんな壁であろうと…――――― 突破する!
[光の剣が道を阻むが、遊兎のDホイールの加速に耐え切れずひび割れて砕け散る。そのままギリギリをすれ違って反転し、アーサーの後ろについた。]
これで護りは無くなったな。 〈ブレイブストラティジスト〉を再度召喚!
―――――行け!敵を打ち砕き俺達の道を切り開け!
[光の護封剣が無くなり、戦士>>2:247と剣士>>124と拳士>>2:285が順番に攻撃を開始する。]
(137) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
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[最後まで抜けない彼女の甘さに呆れてため息が出る。 この窮地に陥って、まだその台詞が言えるか。]
――ボクは、キミに言ったはずだよ。
[黒い山羊を駆り、男はスージーの方を振り返らず、前を見据えたまま語りかける。 その眼は何色をしていたか。彼を追い越さない限りは確認できない。
だが、その口調は誘惑するように甘く。 諭すようで、切ない。]
甘いんだ。キミは。 負けることを想定しているなら、キミは勝てない。
どれだけ絶望的な状況でも。 どれだけ希望が見えなくても。
ただ未来を見据えて、突き進まなくちゃならない。
(138) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* 自縛神のコントロールを奪うことを目標に行動します。上手くいくか自信がありませんのと下手したら次のターンで撲殺されるのかしら((
(-92) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* 周りの進み具合も早いので此方もなるべく巻いていきたいなーと思うので、よろしくお願いします…
(-93) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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…ありがと、優しいのね。
(139) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* 奪われても返す手段はあるので、思いっきりどうぞ!
対象を取るカードは《安全地帯》で防ぎにいくので、対象を取らないカードで……!
(-94) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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優しい、か。……どうかな。
[自分でも、何故ここまで彼女に肩入れするのか理解できなかった。 それは贖罪か。或いは好意か。それとも、単なる自己顕示だったか。]
……ボクは、数百年間ずっとクリスマスの思惑を打ち砕いてきた。 幾度となく開かれる『ゲーム』で、全て勝利した。
[男は淡々と語り続ける。]
負けそうな時だって沢山あった。 でも、ボクは負けられなかった。
なぜなら……《マスターコード》は、ただ単に夢を叶えるカードじゃないからだ。
(140) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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[マスターピースが揺らめく。あと少ししかない光、だけどそれは強く瞬くだろう。金色の蛇が楽しげに見護る。黒の闇がスージーを仕方が無さそうに覆ってる──白の闇だけがまだ弱かった。だけど、]
…そうね、貴方の言う通り。 私はもう少し素直に思いを伝えるべきね。
(141) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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夢を叶えるカードじゃない? それってつまり、何?
[一呼吸置いてスージーは問う。]
ずっとクリスマスの野望を打ち破って来た貴方が何故今更闇に堕ちたの?何故?闇に堕ちたら何もかも終わりじゃないの?今まで貴方は──
[なんで戦ってたの?]
(142) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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ボクの故郷――此処とは異なる世界、『アタラクシア』。 《マスターコード》とは、その世界のエネルギーを吸って『この世界』の力に変える、ただの変換装置でしかない。
……『アタラクシア』を守る為には、ボクは《マスターコード》を誰の手にも渡す訳にはいかなかった。
[淡々と。……淡々と。]
大切な物を守る為には、誰かの大切な物を奪わなくちゃならない。 ……そう、覚悟して、数百年間一人で守ってきた。 ――つもりだった。
……ボクがしていた事は、ただの自己満足だった。
数百年間ずっと、ボクの生命は『アタラクシア』のエネルギーを吸い続けて成り立っていたらしい。
(143) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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ボクは、傲慢だった。
自分一人が犠牲になったつもりで。 自分一人が犠牲になれば皆が救われると信じて。 自分一人で救えると信じて。
本当は、ずっと待っていたんだ。 《マスターコード》を使って、クリスマスの『ゲーム』を破壊できる『英雄』を。
ずっと戦い続けていれば。ずっと勝ち残っていれば。 そのうち英雄が現れると思った。
……けど。ボクに救いの手は訪れなかった。 ボクの存在は『アタラクシア』の命を奪う。 ボクはもう、これ以上長く待つ訳にはいかない。
《マスターコード》は、『アタラクシア』の民たるボクには使用できない。 でも、どれだけ可能性がゼロに近くたって。 可能性が埃程もあれば、それに縋るしかない。
(144) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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けど。キミは違う。
キミには愛してくれる人が居た。 きっと、その人だけじゃない。仕事仲間、友人、家族…… キミが絶望の淵に居る時も、きっと救いの手があったはずだ。 ただ、あまりの悲しみに目を塞いでしまっていただけで。
[男の声が震える。]
――どうして、キミは『力』なんて求めたんだ! どうして……力に頼らずに他人に頼らなかった!
救いの手など無くて。 『力』を求めるしかなかったボクと違って!
キミはもっと、素直に思いを伝えるべき――なんかじゃない。
(145) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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伝 え る べ き だ っ た ん だ !
スージー!
(146) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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/* 選択肢はいくつかあります。
@、《地縛神 Alqo Baleno》を『対象を取らない』『モンスター効果』で『破壊以外の方法で除去』する。 または、『対象を取らない』『効果無効』で除去または戦闘破壊できるようにして突破する。 A、フィールド魔法《コンティキ・ピラー》を《ゴルガー》等でバウンスする。 B、除去しない。
どうするかはお任せします。
『――けど、ボクは負ける訳にはいかない。 真剣勝負であるデュエルで、手は絶対に抜かない。』
(-95) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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伏せカード@《安全地帯》 伏せカードA《闇次元の解放》
(-96) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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――ククッ……。 もう、オレもお前も、既に引き返せる場所になんて居やしないのよ……!
[男がスージーの方を振り向けば、黒い眼が彼女の姿を捉えた。]
――さあ、やってみな。 もし、まだ欲望に縋る力があるのなら。
……そのカードで、オレの首を掻き切ってみせろッ!
ターンエンドだ!
(147) 2014/09/23(Tue) 04時頃
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……―――ッ!? 一気にカウンターを10に増やしただと!?
[相手のモンスターが馬に乗ったかと思えば、一気に相手のスピードが加速する。焦りを滲ませる間も無く、>>136先頭を走っていたホイールがこちらを向いたと思えば、急に突っ込んで来る。その様子に目を瞠るが――、
……―――パキンッ…!
光の剣が、駆け抜ける風の速度に打ち勝つことは出来ず、粒子となって散ったところで漸く理解したが。逆にチャンスだとばかりに、嗤う。]
は!甘いなッ! 壁を壊しても、また次なる«王の盾»に阻まれる。 安全な砦にいつまでも引き籠っていると思うな!
わざわざ自分から僕の後ろに行ってくれるとは――、 ……よもや、手加減しているんじゃないだろうな!?
(148) 2014/09/23(Tue) 04時頃
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[そんな事はしない男だというのは心得ている。 寧ろ、機があるなら自ら飛び込む男だと言う事も。 けれど、自身を鼓舞する意味合いも込めて――、煽る。 それと共に、
……キィン…!!
―――ガッ…、
――>>137金属音が響き、 しかし抵抗も虚しく戦士が振りおろした斧に騎士は為す術も無く打ち倒される……、が、]
……――騎士はただでは倒れぬ! 墓地へと送られた時、«曙光の騎士»の効果発動!
僕は光属性モンスター…、 «L«ラクシオン»―宵騎士ノクターン»を墓地へと送ろう!
そして、騎士は仲間を誘う…、――黄泉«エリュシオン»へとね。
(149) 2014/09/23(Tue) 04時頃
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