132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おはようございます。そろそろ動く準備をいたしませんと…
そういえば、魔術師ってどこにいるのでしょう?
(*21) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
|
|
/* おはよう 魔術師はエフェドラ以外思いつかないんだけど
(*22) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
|
|
/* あら、わたくし、彼女は人犬だとばかり…。 こちら有利になるように動いてる方がいないんですもの。
(*23) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
|
|
/* あー…その線もあるけど… 他に心当たりないんだよなぁ
(*24) 2014/09/06(Sat) 09時半頃
|
|
/* あるならヨーランダかしら…?今となってはわかりませんわね。
動くに動けませんわ。暇ですわ。
(*25) 2014/09/06(Sat) 10時頃
|
|
………ヴェス……
[絞り出すような掠れた声で、もう一度友の名前を呼ぶ。いや、もう既に友としては見られていないだろう。彼の言葉が、それを物語っていた>>75
ゆっくりと杖を下ろせば、向こうも杖を下ろしただろう。そのまま呆然と、何もすることが出来ずガーディはただ棒立ちになっていた]
(77) 2014/09/06(Sat) 10時頃
|
|
/* おはよう!死亡フラグ乱立中だね… が、頑張って!何かを!
リア充コンフリンゴの語呂が良すぎて笑った
(-146) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* ついて行きますって言われたよ。 エピで。表でやるのか。
よく耐えてくれました… えへへ。にぎにぎ
にやけてログまともに読めない奴
(-147) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* 秘話って公開されないのかな 公開されるならそれで我慢させようかと...←
手繋ぐのも好きだしね うまいこと表と繋げられたらよかったんだけど...
大丈夫、俺たち以外はシリアスだから!
(-148) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* 秘話は公開されるはずだよ?
表と繋げるのは難しかった…ぐぬぬ
デスヨネ。大丈夫この後悲劇が待ってるから。
(-149) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* リア充コンフリンゴォ!(物理)
(-150) 2014/09/06(Sat) 11時頃
|
|
/* なら表キスは無しで平気かな やってもいいけど
まあ、移動ってなったから自然にまとめられたってことで
やっぱり悲劇かあ... 悲劇かあ......
(-151) 2014/09/06(Sat) 11時頃
|
|
/* …その時に考えさせて、うん
悲劇ですよ。思いを伝えられずに死ぬよりは遥かに良いでしょう。ねえ(ゲス顔
(-152) 2014/09/06(Sat) 11時頃
|
|
…人と話すことが、無かったから。 いろんな人と話せるのは、楽しかった…けど。 チアキと、それとキャロと居る時間が、一番、楽しいよ。
[私ってそんなに心配かな、と少し不満げに思ったが、思い当たる節が有りすぎたため口を噤んで。 大広間を抜け、廊下に出る。ジリヤはそこにいるだろうかと気配を探り、見つけたならば手を振ってそちらへ寄ってゆくだろうか]
(78) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
|
|
―― ちょっと前・廊下 ――
うん…とても、嬉しい。
[ >>31呪文が成功して共に喜んでくれているラヴァを見て表情は和らいだ。折角初めて成功したのだから、その瞬間をルドルフにも見せたかった…なんて気持ちが少し脳内にちらつく。
それから、何処に行くか相談しようとしていると――…不思議な地図のことを思い出して。こんなに探し回らなくても手っ取り早い方法があったじゃないか、なんて思わず声を上げたからラヴァは不思議に思っただろう。 ]
私良い物持っ――…
[ >>18話している途中で言葉が止まったのは正に今まで探していたその姿が見えたから。自身達に気付くと、逃げるように一目散に去って行ってしまって。ラヴァがその背中を空かさず追いかける。
今の彼は危険――…皆のそんな言葉がぐるぐると頭を回って自身もそれに着いて行こうとするのだけど、 ]
――……っわ…
[ 走り出そうとした瞬間、真赤に濡れた床に足を滑らす。つるっとすっ転べば直ぐに立ち上がろうとするのだけど――…足首に激痛が走って。 ]
…った………駄目だ、捻ってる……。
(79) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
|
|
……?ティニー…どうしたの?
[ 転げる瞬間、彼は腕から逃げ込んで心配そうに自身を見ていたのだが。急に震えながら此方に寄って「みゃおう…」と鳴く。そっと抱き寄せて彼の見ていた方向に視線をやれば――… ]
本当タイミング悪いな、Episkey(癒えよ)
[ 死喰い人が此方に歩いてくるので、すぐに治癒の呪文を掛けて立ち上がる。幸いローブのお蔭で擦り傷などはなく、捻った足も痛みは感じなくなった。 ]
(まずい、こっちに来る…死の呪文でも掛けられたらたまったもんじゃないよ…)
[ 逃げるのは気分的に良い物でもないし、しかし相手にしている暇もない。彼方から来る前に杖を振らなくてはいけないだろう。そして、出す呪文が決まった時にその死喰い人が杖を振るのが見える。彼方よりも早く呪文を唱えられるように杖を振るのはやめて心の中で――…
Duro!(固まれ) ]
……っと、なんとか…切り抜けた――…?
[ 固まったそれを見てほっと胸を撫で下ろす。さて、追いかけようとするのだけれど何処に行ってしまったのか分からない。 ]
(80) 2014/09/06(Sat) 12時頃
|
|
試してみたいよね、これ…
[ ティニーに話しかけながら地図を広げて、もう傍にいない従兄弟が教えてくれた呪文を…。 ]
I solemnly swear that I am up to no good. (我ここに誓う 我良からぬことを企む者なり)
うわあ……
[ 地図が浮かび上がるのは何度見ても不思議だった。ラヴァとチアキの名前は大広間から少し出た場所を指している。その名前は此方の方へ確かに向かっていた。もしかしたら、大丈夫なのかもしれない…と少し安心する。 ]
Mischief managed! (いたずら成功!)
[ 真っさらな紙に戻ったそれをまた綺麗に折りたたんで仕舞えば、すぐ横の固まっている死喰い人に忘却の呪文を浴びせる。>>78そこで、チアキを連れて帰ってきたラヴァの姿が見えた。手を振る彼女に手を振り返して二人に駆け寄る。 ]
おかえりなさい。 そういえば――…、チアキ大丈夫?
(81) 2014/09/06(Sat) 12時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時半頃
|
( ……何で、攻撃しない? )
[ 気を紛らわすように、二人の会話に耳を傾けていたが。ガーディの震える腕を見れば、その完全に離別する言葉は、恐らくは偽りで無いだろうことくらいは分かった。
――が、ヴェスパタインが杖を向けて、尚。 攻撃しない理由が見えなかった。
その思惑が見えない儘で、思わず動く事が出来ずに探る様に見ていたが――、>>77場から去ろうとするヴェスパタインの姿にハッとして、>>76メアリーの様子が変わるのも意識に入らず、ただ硬直が解けた様に駆けだした。 ]
……――ッ、待てよ、ヴェスパタインッ…!!
[ そう逃がすものか、と呼び掛けるが――、その前に恐らく去られてしまうだろうか ]
(82) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
|
/* >>ヴェス もしこちらへ帰っていらっしゃるなら、あなたと少し話をしてからラヴァ殺害に向かいますわね。ジリヤに会いに行くなんて言ったら、あなたは怒るかしら。
(*26) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
|
ースリザリン寮・談話室ー
[手持ち無沙汰そうに、破れたソファの布地を呪文で直したりしている最中。 黒い霧が談話室へ舞い込んで、フードを被った人の姿に変わる。何もされないとわかっていても、一瞬体が強張るのは仕方ない。]
…いいえ、ここには戻っていませんわ。 なにか、ヴェスにお話がありまして?
[ヴェスを見なかったかと尋ねられれば、静かに首を横に振る。 こちらの質問には、死喰い人は伝言を頼めるかと問うてきた。すぐ首肯すると、彼は端的に内容を話す。 突如現れた吸血鬼によって、死喰い人にもホグワーツ側にも少なくない被害が出ていること。 そして、問題の吸血鬼が数人の生徒と接触したこと。その中に、アルビノの少女も含まれていること。]
……ジリヤ…。
[言いたいことを言い終えて出て行った死喰い人には、グロリアの呟きは聞こえなかっただろう。 襲われたと聞いてから、全く動向が掴めなかった。彼女が生きて校内に残っていると知れば、ひとつの衝動が胸に湧き上がって。でも、それに従うことは、果たして正しいのだろうか。 再びソファに沈み、考える。自分が取るべき行動を。**]
(83) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
|
/* 構わない。今から向かうから少し待ってくれると助かる …あのアルビノか。我が君が良いのなら
(*27) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
|
>>+5 私ならばここにいる。 天井を見るといい。
/* ストーリー展開の妨げになりそうなので表には出ないことにしました。
(-153) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
|
/* えぇ、お待ちしていますわ。
というか、ジリヤの他に向こうへ行く動機が見つからなくて… 遭遇してからなら、ラヴァやキャロに正体を看破されて殺害、という風に持っていけるのですけれどね。
(*28) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
|
/* ふむ こちらは一通りWWWの者と話してからこの場を離れます 長く留まればドナルドソンとの戦闘は避けられないだろうし、戦地のど真ん中で決闘をするほどお互い悠長ではありません故
(*29) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
|
[棒立ちとなったガーディ>>77に既に戦う意思は無いだろう。ただその場に留まるのなら殺してしまいそうで、足元からゆっくりと黒い霧へ変えていく。死喰い人特有の飛行術を使うが、その間にメアリーに話しかけられれば>>76それすらも無視して
いい加減穢れた血の同じような主張も聞き飽きた。いちいち相手にしなくても構わないだろう
突然現れたドナルドソン>>82の方へ顔を向ければそれはいつものような仏頂面ではなく、その顔は憤怒とも呼べる苛立ちを表していただろう 事実、ガーディが彼と関わって変わったと思うわけではないが、マグル側でありジリヤと並んで彼の話はよく聞くのでどちらかが親玉なのだろう。それならばガーディがそちら側についたという事が理不尽でも少しは憤りを覚えて]
貴様だけは――
[それだけ言うとまるでそこには誰もいなかったかのように残留する黒い霧だけがその場の空気を支配していただろうか]
(84) 2014/09/06(Sat) 14時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 15時頃
|
[どこからか話しかけられる。ふと上を見るとスリザリンの教師が天井に張り付いていた]
あ、あれは…ビリー…!
/* これ教師入りづらいな。赤見ると校長暗殺とけっこう関わってて驚いたが… 教師達は、発言は青ログではなく白ログになる感じか?
(-154) 2014/09/06(Sat) 15時頃
|
|
―夕刻(スリザリン寮)―
[途中リドルを連れて、結局はあの場を離れただけで歩いてスリザリン寮の前まで来る どうしようも無い苛立ちだけが脳を支配し、近くにあった壁に握りこぶしを叩きつければ痛みで少しは冷静さを取り戻す]
ガーディ……
[俯いてそう呟く。初めて会った時半マグルでも純血主義である事には多少驚かされたし、自分が尊敬する“半純血のプリンス”に重ねて思った事も多々ある 爬虫類を好んでくれた事も、自分にとっては唯一無二の親友であったのに]
どうして理解出来ない…!
[彼の思う強さがなんだったのか、それは全くわからないが自分とは違うのだろうと。次に会う時には今度こそ彼と殺し合うくらいの覚悟をしなければならないと
談話室に入ればグロリアがソファに寝そべっていただろうか。それでも自分が出た時とは少し違う雰囲気には気付く。そして休めと言った死喰い人が居ない事にも]
だらしないぞ
[グロリアにそう話しかければ何か反応はあっただろうか。ただガーディと決別した事は彼女には話さなければならないと、そう思って]
(85) 2014/09/06(Sat) 15時頃
|
|
/* 明日には自薦するつもりです
我が君がその後同じように決着をつけてくるか、それともまだ延命するかはお任せしますがあまり長引かせてもぐだぐだになるだけかと
(*30) 2014/09/06(Sat) 15時頃
|
|
/* ぐだぐださせても確かに仕方ないよね。 表過疎ってるし、赤の人が少ないからなあ。
でも結構凹む。
(-155) 2014/09/06(Sat) 15時頃
|
|
ースリザリン寮・談話室ー
[考えても考えても、答えはなかなか出ない。もう何度目になるかわからない溜息が出た時、頭上から聞き慣れた声が降ってきた。]
…お帰りなさい。
[こちらを叱る声色>>85には、明らかに棘が。呆れられることは多々あっても、彼がこんな風に苛々をぶつけてくることは珍しい。 考え事を中断され、談話室の"後片付け"で少し疲れが残っていたこともあって、ムッとした顔を彼に向ける。]
わたくしだって、ただ怠けている訳じゃ……ヴェス?
[いつもの仏頂面の奥に何かを感じ取って、文句を言いかけた唇が動きを止めた。たぶん、単に機嫌が悪いだけではない。もっと他の感情が、彼の心を乱しているような気がする。 身体を起こし、数秒間の沈黙の後、一言だけ。]
何か、ありましたのね?
[確信を持って問い質した。こちらの葛藤は、ひとまず後回しだ。]
(86) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る