126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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神よ、俺は……。
[道を違えてしまったのでしょうか。 これはその罰なのでしょうか。
伸ばした手の先には深い闇が広がるばかりで、何の温もりも感じられなかった。 少しずつ少しずつ、心が黒に浸食されていく音がする。 もうそれでもいい、と思えた。 諦めの滲んだ瞳を閉じる。]
(+69) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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[雨が、降っている。悲しみの雨だ。 その雨に紛れて、涙が一筋、零れた**]
(+70) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 06時頃
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/* ノックスとセシル ルーカスとチアキ プチモンとヴェスパ
な、感じなのでちょっと安心しました ルーカスには負担をかけてしまうけれど、自分がいないことで誰かをひとりにせずに済んで良かった 申し訳ないです
(-110) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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/* トレイルは大丈夫でしょうか 波に溺れていらっしゃるようだったので、とても心配です
(-111) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 06時半頃
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[目の色はどうしても気になってしまうもの。それを「気にしなくていい」という言葉を向けられてしまえば、僅かな緊張は解け。 差し出された掌の気遣いに、照れ臭そうに頭を掻いたか。
時計塔と言われその場所からの景色を思い出し、懐かしそうに目を細くした。]
確かに、最近あそこに、行ってないな。 うん…登って、あの景色が、見たい。 あそこなら、道中にさえ、気をつければ 人目の心配も、ないだろうし。
でも食事は、取ってきてもらうしか、ないか… それは、ごめん。
[登るのに時間がかかってしまうかもしれないけど、自分はそこに行きたいと。行き先には賛同の笑みを向けて。 最期を見届けるとの言葉には、人を信じ切れなくなってしまった今一番信用している相手に向けて…へらりと笑って言うだろう。]
チャールズなら、安心だな…宜しく頼む。
(82) 2014/06/30(Mon) 06時半頃
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[誰かに今から会いにいくかとの質問には、ベネの状態をチャールズに聞いた上で、首を振り。]
いや…ベネは。 今俺が、会える場所にも、いないし 会話できる、状態でも、ないんだろ。 ベネには…休ませてやって。
チャールズには、悪いが。 告解の前にでも、ベネを呼んできて、ほしいんだ。 …あいつには、最後に会って、おきたいから。
[だから今の時間は、二人で昼食をと。 チャールズの掌に甘え手を乗せるとその温かさに引かれ、普段も遅めだがそれ以上に遅い歩みで職員寮を出ただろうか。 こちらの歩調に合わせるように歩くチャールズと、共に。]
(83) 2014/06/30(Mon) 06時半頃
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うわああああああああ寝てもうたあああああああああああ
気づいたら6時!!!!!!!ふわああああああ ミナカタごめんんんんんn すいけーさんごめんんんん
(-112) 2014/06/30(Mon) 06時半頃
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[彼との約束。 忘れていたなんてことは勿論なくて。
"俺が生きている限り、きみの傍から離れない"
だからこそ、チアキを失っても自我を保っていられた。
声は失ったけれども、 チアキに対する愛情も、感謝も、懺悔も、全てそのまま失わずに、再び地面に両足で立つことができた。
ただその日、その数時間後に そのもう片方まで失うことが決まるなんて。
この世には カミサマなんて どこにもいない
自分にそう信じさせるには十分すぎる理由だった。
今自分を救ってくれたのは 神でも何でもなく
目の前の男 唯1人。]
(84) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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―――――――――――――!!!!!
[彼の服の脇を握り締め 押し付けられた肩に顎を乗せる。
"あの人" と "ミナカタ" の声が
2人から与えられる 幾つもの刃と救済が
自分の内臓をぐしゃぐしゃに掻き混ぜて。
それらを全て 自分の喉の最奥から、 空気を搾り出すだけの絶叫と共に吐き出した。]
(85) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[止め処ない涙が双眸から溢れ、彼の肩口を濡らしてゆく。 倒れ、弱ったその腕全ての力で その背中を抱き返した。
それは 先程の幸せな抱擁とは程遠く。
自分の心臓に杭を打って
鎖で繋ぎ
命を繋ぎ留めるための 抱擁。]
―――ック ―――ヒック ―――――ッ
[肩が上下に大きく揺れ、乱れた呼吸が喉を詰まらせる。 自分の嗚咽ばかりが部屋に響く。
最後の彼の囁きに、強引に彼の頭を持ち上げたなら
自分の生きる決意を乗せて その唇を 塞いだ。]
(86) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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ー夜・リビング/悪魔ー
[>>+46頬を撫でられたヴェスパ先生が身体を反応させたのを見て「可愛い」と思った。一つ一つの敏感な反応をより見ていまい、そう望んだか。
[アトリエに戻るという発言を受ければ「僕も行くよ」と。
[相変わらずその表情には笑みがあった。]
(+71) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[悪魔が囁く。 彼を手に入れたから二人を失ったのだと。
神が思し召す。 二人を失うから彼を与えたのだと。
どちからなんて わからない。 けれど。
結局自分は 神を信じてしまうのかもしれない。]
(87) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 07時半頃
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ー夜・アトリエー
[アトリエに着くなり、ヴェスパタインは肩のモンプチが見ているにも関わらず下肢の布を早々に取っ払ってしまい、自身を慰める行為に耽った。]
んっ、はあ、あっ、んんっ…
[夢中で手を上下させる。プチはその様子に何か言ったろうか。]
ぷ、プチ、舐める?
[咥えることは出来ないだろうが、この状況ならぺろりと舐めてもらえるだけでも気持ち良くなれるはずだと思い聞いてみる。]
(+72) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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/* 未来ろるは何年後の設定にしようか?年?そもそも年単位なのか? 流石に一週間後ということはあるまいが。
1d100ヶ月で振ればいいかなあ。
66
(-113) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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/* 五年ちょいか…………ふむ。たったの五年で力取り戻してたらホレーショーさんたちが可哀想やな思うけど、どうやろ。ヴェスパタインの描いた肖像がどれほど力を持つものなのか。
んー、何年後の設定なのかはやっぱルーカスちんにぶん投げよ! それがええ!
(-114) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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─回想・魔道書/ルーカス─
『貴方の願いを叶えて差し上げましょう。』
悪魔はそう言って囁いた。ルーカスは顔を顰めたか。だけどもそれは魔道書の力なのか、触れた瞬間から意識は朦朧としていた。口から漏れる言葉は曖昧なものだったかもしれない。
「…兄の事を知りたい。私の事を、知りたい。兄はどんな人だった?私は、兄でいられてる?」
教えて、教えて教えて教えてオシエテオシエテオシエテオシエテオシエテ──…!
「兄は此処で行方不明となった、そこまでは知っているのです。黒魔術が関係しているのでしょう?答えて下さい!」
目の前の悪魔は少し驚いて、そして目を細めて笑った。奇遇奇遇、と悪魔は笑う。
『何?貴方クレイの弟?』
(-115) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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ー夜・アトリエ/モンプチー
ヴェスパ、エロいや。 あんだけで勃ったの? 触られて疼いちゃった?
[自身を慰める行為に耽るヴェスパ先生に悪魔は聞く。分かってる癖にと言われるだろうが構わない。それが楽しい。]
舐めて欲しいの?小さいけど少しは触ってあげれるよ?
[答えを聞く前に先生のそれの元へ肩から降りていくだろう。良いんだよね先生?そう言って先端に爪を立てつつ舐めればどんな反応を示したか。]
(+73) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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ー夜・アトリエー
だ、だって、きもちい、から…
[楽しそうに笑うモンプチに答える。 こういった問答すらも快楽に変わるようだ。]
ん、触って……んああっ!!!
[求めていたところに爪の鋭い刺激とモンプチの舌の生暖かさが混じり合い、ヴェスパタインは予想だにしないほど早く白い精を吐き出した。それはモンプチに降りかかってしまっただろうか。]
は、ぁ、ごめ…
(+74) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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[そういうところが馬鹿なんじゃない。 そう否定したくとも、頬から滑らせた手のひらが唇に触れてしまえば叶わなかった。
視線は唇のまま、告げられた言葉に思わず目を見張らせる。 意味を咀嚼する前に、触れられた唇が言葉を発する前に、頬に熱が溜まって。
恨めしいものを見るように見つめては、眉を下げた。]
…大丈夫じゃない。…困らないから、困ってるんだ。
[やっとの思いで動かした口先が紡いだ言葉に瞳を揺らして。 彼に倣うように彷徨わせていた視線を恐る恐る唇に合わせると、添えていた手を彼の輪郭へと伸ばして]
…離さないで、くれるんだろ?
[輪郭へ触れていたのならば、口元に指を滑らせて。 いなくとも、じっと彼の言葉を待つように瞳を細めて。 笑みは浮かべることは出来ずとも、ぎこちない笑みはもう無かった。]
(+75) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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は、ぁ…っん、ふ…ッ
[握られたそれは相手の手の中で熱く質量を増し、身体に快感を送り込む。 溜まらずに腰をひくつかせれば最奥もで満たす熱しめつける。
笑みを返す相手の頬を片手で触れるとそのまま、顔を近づけて口付けを強請った。 上も下も解け合ってしまいたいとでも言う様に]
ふ…ん、ん…っひ、イ…っ!!
[相手の与える熱に翻弄され、揺れる身体に合わせて痛みよりも快感を拾って上がる嬌声が、身体の奥、より感じる場所を抉られれば啼き声へと変わったか。 背を反らし身体を艶めかしく捩って悶えでもしなければ、もてあまし余す快感におかしくなりそうで]
…っ、あ……、あ、あ――!!
[秘所の奥、膨らみました彼の熱に耐えきれずに上がったのは一段と高い声、同時にどくりと腰を戦慄かせ、その掌を自らの精で汚したか。 彼の放つ熱を身の奥に感じたなら長引く絶頂に身体を震わせる。 耳元に落ちた言葉には狡いというのと、仕方ないなぁと言うようなそんな思考、言葉の応酬で誤魔化すのももう限界というより、頭が回らなくて]
(-116) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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…、あいして、ます…
[彼の言う好きと自分のそれの方向性が違うのを感じてはいても、こんな時に言われたら意地も張り通すことが出来ない。 嬌声を上げ続けて掠れた声でいうと張り詰めていた身体をその腕の中でゆっくり弛緩させていき、でも、やっぱり、狡いです…と付け加えるのは忘れずに。
意識は辛うじて保ってはいるものの、文句を言うには思考が追いつかず彼の肌に猫の様な仕草で顔寄せて懐きしばらくそうしていたか]
…、僕を、置いていかないでください…
[その思いがどうであれ側にいて欲しいと理性が半分飛んでいる状態でもなければ言えない我が儘を、小さく告げて]
(-117) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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/* メモ。正確に言うと記憶喪失ではない。
(-118) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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>>80のチャー様の溢れ出る色香は異常。 押し倒したい。
だがPLのレベル的に彼の伴侶として見合うRPは出来ない。 この悔しさ、プライスレス。
(-119) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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/*
やっぱりばれてるか。汲み取りが完璧で怖い。
キャラクター性、理解される恐怖ってあるよね。チャールズの場合。
私はとても嬉しい。むしろ慄いている。
(-120) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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/*
こっちが言いたい事は受け取り、翻弄して、分かってないふりをしたふりで最後に実は受け取ってますよ、って笑うさま。上手い。
(-121) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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ー夜・アトリエー
わあ、ぬめぬめ… ヴェスパ溜まってるの?
[全身白い欲だらけになった悪魔はニコニコと笑う。小さい身体でも十分犯せるのかな、と考えて。]
ねえヴェスパ、もっと頂戴? ヴェスパが悶えて耐える姿、見ていたい。
[ヴェスパ先生のソレをアイスのように舐めたり甘噛みしてみるだろう。されば欲を吐いたばかりのそこはまた欲に反応したか。]
(+76) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 09時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 09時半頃
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―ルーカスの部屋―
ミナカタ…元気だったよ。ベネくん託してきちゃったー… あいつ強すぎてたまに困る
お兄さんは今この会話聞いてるの?お兄さん…?
[はははと苦笑する。ルーカスとミナカタは仲が良かったはずだから。彼はミナカタが殺したんだったかなんだったか。お互い彼に責任負わせすぎたかな、なんて。 ついでに彼のお兄さんにも声をかけて]
ぁ………ひっ…!
[変な感覚に頬を赤らめ、落ち着かせるように飲んだ紅茶を一気に飲み干した。 だが、紅茶を飲むと疼きが収まるどころか更に身体を紅潮させ声がうわずってしまった]
バカってだから言うなって…うぅ…身体がおかしい… 俺の事心配、して、てくれたの?…ってなんでお前平気なの俺ばっか恥ずかしいじゃん…
[手を離そうと思っても逆に強く掴んでしまう。心と身体が一致しない。この状況、どうやって収めたら良いんだ……もしかしてこれが日常になってしまうのか…?]
(+77) 2014/06/30(Mon) 09時半頃
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ー未来・アトリエー
[赤い雲と赤い山並みの稜線には明確な境界線がなく、筆致は荒々しい。空と大地が溶け合うような風景画。淡く明るい色彩が暗い世界を描く。 風景には遠く霞むように抱き合っているようなまぐわっているような曖昧な二人の人影がある。 こちらに来てからというもの、風景を主体にした絵を描くのは初めてのことだった。]
新しい画法を試してみたんだ、どうかな。
[傍らにいる悪魔に尋ねる。それまでのヴェスパタインの写実的な描き方とは明らかに違うことが、絵に疎い悪魔にも分かっただろうか。 100年近く後、地上ではこの画法の絵を集めた一番最初の展示会が行われ、「妊婦が見たら卒倒して流産するような悪魔的な絵」などと評されることを今は知る由もない。 後世の人間はこれを印象派と名付けた。]
(-122) 2014/06/30(Mon) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 10時半頃
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ー夜・アトリエー
あっ、やめ、ばか!
[一発抜いたらさっさと絵を描く作業に移ろうと思っていたのに。モンプチにぺろぺろと舐め上げられ、またそこが熱を持ち始める。]
ひっ。
[少し強い甘噛みに身を捩らせる。微かに痛みの伴うそれがたまらない。しょうがないなとばかりにモンプチにだらしない笑みを向ける。]
もう、絵の完成が遅れちゃうじゃないかプチの馬鹿…。
もっと、強く噛んで…
(+78) 2014/06/30(Mon) 10時半頃
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ー回想・自室ー
あら。その言葉、 学生時のヴェスやホレーショーに 聞かせてやりたいですね。
[配慮なく自我のままに敷居を越える彼らの傍若さ。なのに大切な所で身を隠す臆病さを兼ね備えたあざとさ等々を思い出し、呆れた息で笑えば。敷居を越える前に問う鏡には、やっぱり自己を映してしまいそう。 ノックスの死を知らされたなら、その遺体の場所を聞いただろうか。 セシルの部屋と知らされたなら、ノックスの「失った物」を思い出したかもしれない。
セシルは彼の死を望んだのだろうか。それすらも叶わない、そんな瞳を落として居たように感じた。ならばそれは、ー・・
それを思案する間。を置いて。>>70]
すみません、オスカー。 私、これから やらなければならない事がありまして。 [大凡彼には言葉にする必要も無いだろうと。白昼話した事です、と。薄く笑って返した。]
(88) 2014/06/30(Mon) 10時半頃
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