118 冷たい校舎村【R15】
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 21時半頃
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えっ……2人も、似た様な夢を見たの…? すごい、偶然だね……
[鳥塚と堤の言葉>>+19 >>+20に目を見開いて驚いた。そのことにますます現実味を増して行く夢。3人が似通った夢を見たのは偶然なのか、それとも]
……あ、智明。
[その話をしていた時、ちょうど鞍馬の姿が見えた>>+36。片手を上げ返し、こちらに合流するのを待つ。]
…昔の話なんだけどね。
[彼が合流してしばらくしたら口を開くだろう。]
(+40) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[そういって、部室へと歩き出す]
あのね。 雪くんってどういう風に、その。 マネキンになってたのかな。
[見に行くのだし、 答えにくかったらいいのだけど、と 遠慮がちに訪ねる]
(143) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[部室につくと、布の山から 奥底に隠した自分の作った キルトのブランケットを取り出す。
そして、普段なら顧問が管理して 鍵がかかっているはずのケースから 大きな裁ちばさみも]
ひいきになるかもしれないけど ちゃんとしてあげたいんだ。
[自己満足だよね、と笑って。 今度こそ雪斗のところへと向かう]
(144) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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[あの野郎。
久住、堀井とともに保健室へと戻るとそこに千景はいなかった。 目を放した隙に千景が消えたというが、あの状態の千景を、しかもこの広くない保健室内で目を放すことなど、ないだろう。
千景を探しに行くという久住と共に、保健室を出て行った神崎の背をねめつけて、声をかける堀井>>142に頷いた]
(145) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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平根は……。
[どんな風にマネキンになっていたかと問われ>>143、口を噤む。
九条のマネキンを見た倉元と堤。 結城と古川マネキンを見た千景。
生徒を模したマネキンを見たクラスメイトが、取り乱すのを見てきたから、平根のマネキンを見たいという堀井の申し出は、正直あまり気が進まなかった]
……2階の空き教室で、首吊ってた。
[しかし遅かれ早かれ知ることになる。 ならば先に知らせておいた方が、少しはマシだろうか。
そう告げれば堀井は部室に寄りたいと言い、ブランケットと裁ちばさみを手にした]
んなことねーよ。ブランケット貸せ。俺持つから。
[自己満足だと言いながら笑う堀井>>144 その姿を見て、普段は大人しいけれど芯は強いんだなと気付いた]
(146) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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/* >>145 ごめんってばああああああああああ八城君ごめんってばああry 私何回灰で謝ってるんだろ…いやでもね…罪悪感がね…?どうしてもね…?いやなら初めから罪悪感感じるようなことすんなよって話なんだけどね…?
(-72) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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―少し前・教室―
平根のところに?
[堀井を平根のところに連れて行って欲しいという久住に、渋面になる。あのマネキンは見ていて愉快なものではないし、それを見たクラスメイトの様子が変わるのを見てきた]
悪ィけど……
[嫌だ。 そう答えようとした時に、耳元で囁かれれば>>109表情がピシリと固まる。次いで、視線だけで射殺せそうなくらいの勢いで睨みながら投げかける言葉を探す。
が、]
……わ、かったよ…!
[久住に喋られると困る。それが出した結論だった]
(147) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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そう。
[倉本がついていく、と言えば短く返事をする。 そのままシャワールームの前にたどり着けば。]
こっからもついてくる? 洗いっこでもするー?
[扉に手をかけて、振り向いて、尋ねた。]
(148) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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……いい。
[シャワー室の前、扉の手前で立ち止まる。 ついているよう言われたから。きっともう、ほとんど意地だった。]
待ってるから。
[そう告げて、扉の隣の壁にもたれかかって、腰を下ろす。]
(149) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[首吊りと聞かされ、 覚悟はしていてもかすかに足元がふらつく]
……教えてくれて、ありがと。
[深呼吸をして気を落ち着けて、 かすれた声で礼を言った。
かさばるブランケットを八城に渡し、 裁ちばさみだけを手に持って空き教室へと向かう]
八城くん優しいよね。 文化祭の委員決める時も、 わたし手芸部なのに 衣装やれって言わなかったから。 ずっと感謝してたの。 ……手芸部だって知らなかったのかもしれないけど。
(150) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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よーっす。
[こちらに手を振る者たちにへらりと笑いながら手を振り返す。 フリと結城のマネキンが頭を過り、少しだけ目を瞑った]
……?
[そこで、平根が話を切り出す。 首を傾げつつも、そちらの方を向いただろう*]
(+41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[2階の空き教室までもうすぐ。 見たくないという思いを ねじ伏せるように飲み込んで足を進める]
部室棟には橘くんいないみたいだったね。 1階にいたら保健室行くまでに会ってるだろうし、 2階にもいないみたいだし……。 3階か4階までいってるのかな。
[話をしていないと逃げ出したくなりそうで 果子にしては珍しく饒舌に話していた]
(151) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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そ、残念。 梨沙に洗ってもらいたかったなー。
[そんなことを言いながら扉を開ける。 中に入り扉を後ろ手で締める直前。]
…ありがとう。
[小さな声を置いていく。 其の後すぐに扉の閉まる音が聞こえるだろう。]
(152) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[そして、空き教室の前へとたどり着く。 持ってきたはさみがずしりと重くなった気がした。
扉から覗きこみ、逡巡して床だけを見て、 散乱した椅子と机を確認して。
意を決して視線を上へ]
……っ。
[悲鳴をこらえて唇を引き結ぶ]
……、あぁ……雪くん、だ。
[声が震える。目頭が熱い。 泣いては駄目だ。動けなくなる。 こらえて吐く息も熱く喉を焼く]
(153) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[学生服を脱いでいく。 徐々にあらわれるのは白い肌。 姉に褒められた自慢の肌。]
…。
[無理矢理腕を引っ掻いて、肉をえぐると赤を咲かせた。 白の中に走る赤の線がなんだか綺麗。]
ねぇ、梨沙。 なんで私を放っておかなかったの?
[今度は静かなトーンで壁の向こうの倉本に尋ねる。]
(154) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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おろさないと。 あのままじゃ苦しいよ……。
[力の入らない様子で よろよろしながら椅子と机を組み立て、 どうにか手が届くようにしようとし始めた]
(155) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[堀井の様子>>150に、教えなければ良かったかという気持ちが、ちらりと思考を掠める。けれど彼女はきっと覚悟をして聞いたのだろう。その気持ちを無碍にはしたくなかった]
…そんなことねーよ。 やれる奴がやればいいんだ。
[優しいと言われ、苦笑しながら否定する。 元々、智明の推薦で決まったようなものだ。 それに切り出そうかとも考えてはいたし]
堀井が手芸部なのは、知ってた。 なんか色々作って出品してるって聞いたことあるし。
[空き教室へ向かっている間、話が止むことはなかった。 主に彼女が話して、自分は答えているだけだったけれど]
(156) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[堀井が平根を見ている間>>153、何も言わずに隣に立っていた。
天井から吊り下がる縄に、首を通しているマネキン。 生きているものじゃないと分かっていても、やはりどこか生々しくて。元々、人だと分かっていたなら、尚更]
堀井、危ないから下ろすのは俺がやる。 そのハサミ貸してくれ。
[教室にある机を並べて足場を作り、堀井から裁ちばさみを受け取れば縄を切ってマネキンを静かに床へと下ろした]
(157) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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/* かりゅたん痛そう(´;ω;`)つらい
(-73) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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『ありがとう』
[残された小さな声に、急に後悔のような、悲しさのような何かに襲われる。 さっきまで冷たくしていたから?その彼女が、どこか寂しそうだったから? 地面に直接三角座りをして、膝に顔を埋める。こうして待っていよう。きっと、すぐに終わる。]
『なんで私を放っておかなかったの?』
[壁の向こうから放たれた声。もう、落ち着いていた。 ぐずぐずと、鼻をすすりながら、答える。]
……そんなこと、わたしに聞かないでよ。
[静かな声を、責めることなんてできなかった。わたしはまた逃げる。 とても情けなくて、そして、胸が痛んだ。理由は分からないけれど。]
(158) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[体育館へ行くと 変わり果てた鞍馬は 周囲のセット諸とも破壊され]
これは…
[ひどい、という言葉を飲み込む 誰がこのようなことをしたか 最早、それを突き止めるどころではなく]
そうか…舞台か
[鞍馬は演劇部で 存分にスポットライトを浴びることなく 引退していたのを思い出す この人気のない舞台に立って 彼は何を思って「外に出ていった」のだろう]
(159) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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神崎…確か 橘は小説家希望だよな?
[進路相談の時に、ちらりと そんな話を聞いた記憶があった ならば、所縁のある場所はあそこだろう]
図書室…図書室に行こう
[思わず神崎の手を引き走ろうとして ハッとする]
(160) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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あ、いや…すまん つい、夢中になって…
[パッと手を放して赤くなる]
ガキっぽいことして、ごめん
[しかし、それどころではない 体育館の時計を見ると すでに午後8時を回っている、急がないと]
(161) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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ふふっ、じゃあ誰に聞けばいいの?
[私に聞かないで、と返事が返ってくる。 なんだかおかしかった。]
里沙のことじゃん。
[衣服を全部脱ぎ終わる。 真っ白な全身、手に巻かれた包帯、腕の赤い線。 …赤い線を2本にした。]
分かったら後で教えて欲しいな。
[ガチャリとシャワールームの扉を開けた。]
(162) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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…それとも、古川のところへ 行かせてやりたいか?
[その気持ちは、今の自分には おぼろげながら理解出来てしまう]
お前は、どう思う?
(-74) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[陸の言葉>>157に自分がやると言いたかったが 身長的にも力的にも任せた方がいいので、 おとなしくはさみを渡す。
かわりに床へとおろされたマネキンに ブランケットを広げてかける]
……付き合ってくれてありがとう。 気がすんだよ。 教室戻ろうか。 みんなも戻ってるかもしれないし。
また、チャイムが鳴るかもしれないから みんなといた方がいいよね。
(163) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[自分の問いかけに神崎は 何を思いどう答えただろうか]
どうする、神崎いってみるか?
[首を傾げてから再び囁く]
(164) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[ふと目が覚めると辺りは仄かに薄暗く、時計を見ると夜の八時を大きく上回っている。身体が冷え切っている。ケホ、と小さく咳を零した]
……ずっとここに居ても、仕方ないか。玲斗に教室に戻るって言っちゃってたし、そろそろ行かないと……。
[緩慢な動作でのろのろと立ち上がり、胸に抱いた本を棚に戻そうとした。が、少し考えるとそのまま持っていく事にする。一応、貸出カードには名前を書いた]
[そのまま図書室の扉を開けて廊下に出ようとしたが、扉の取っ手はまるで氷のように冷たく、一瞬手を引っ込める。いつの間にここはこんなに寒くなっていたのだろう…は気を取り直して今一度扉を開けようとした。しかし……]
……?開かない……?
[扉はまるで氷漬けにされたかのようにビクともしなかった。まさか、この雪のせいで凍ってしまったのだろうか?だからこの取っ手もこんなに冷たいのか?…はドンドンと扉を叩きながら大声を上げた]
(165) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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え、ああ…そうだった、と思う。文化祭でも脚本だったし、この前も、小説書いてる、みたいな話してたし…
[久住の言葉>>160を聞いて、ここに閉じ込められた最初の日。次の小説は海の中のお城の話だと、嬉しそうに語っていた橘>>1:139を思いだす。小説を書くのが、本当に好きなのだろう。]
そうか、図書室…!…あ、
[図書室に行こうと言われ、確かにそうかもしれないと思った次の瞬間、久住に手を繋がれて驚く。 と、思ったらその手がすぐに離されて。]
あ、いや、別に、嫌ではねえし…
[久住の赤い顔につられて自分まで顔が赤くなった。]
(166) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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誰かいる?おーい!誰かー!聞こえないー?! 扉が開かなくなっちゃったんだ、誰かー!
[大声を出したせいでケホ、ケホと軽い咳が出る。しかしこれだけ声を張り上げても人の足音も声も聞こえてこなかった。もちろん、相変わらず扉も動かない。参ったなあ、誰かに見つけて貰えるまで、このままか。…が困ったようにため息をついた、その時。 「クスクス」 背後から、誰かの笑い声が聞こえてきた。]
だ、だれ?誰かいるの?
[誰も居ないと思っていた…は飛び上がりながら問いかける。しかし、後ろを振り向いて目に入った存在は。小さく色白で、華奢な。その男子生徒は、まるで……]
お、俺?!
[そう、まるで…そのものだった。…の姿をした少年は、クスクスと笑いながら口を開く。声もまるで、自分と同じに聞こえた]
『嘘つき千景。臆病千景』
は?!お前なんだよ、ま、ままさか、お、おば、おばけ…ッ
[蒼白な顔をして震える…を余所に、少年は歌うように言葉を繋ぐ]
(167) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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