104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[窓の外、例の猿がそっと粉砕した盗聴器とともにどんぐりを置いていったことには気づかない。 もっと分かりやすく松茸とか平茸とか舞茸とか置いて行ってくれ。
キノコ的なチョコ菓子は嫌いでないが、別に筍のチョコ菓子と差別する気はない。 むしろパーツのバランスで他に流用されるキノコがあわれでもある。 美味しければそれに越したことはないにせよ]
(71) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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[糖分《エナジー》を補充しつつある相手に対抗すべく、殺傷スキルの知識補充に勤しむ塾講師だった。**]
(72) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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/* あ、天声で案4として、先生吊りラディさん噛みを挙げなかったのは、48h希望がガストンさんなので、口説くのにもうちょっと時間をかけるつもりなのかな…と思ったからです。とここで書いても誰も見えない。
(-63) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[――――いや、行けないだろ。 彼の考え>>+103がもし分かったなら、そう突っ込んだであろう。しかし、自分はエスパーでもなんでもない。世の中知らない方が幸せなことがたくさんある。 この突っ込みももはや様式美になりつつある気がした。]
はいはい、すごいね、かっこいいね。さすがだよ。
[おそらく漢字の違いで、言い直したのだろうが、耳で聞く分には同じなのだ。 今は熱があるのだ。むろん脳も省エネ設定で、漢字変換なんてしてあげない。 ただ、やる気の無い棒読みで褒めてみた。 自分の身が無事であるかを確かめたかっただけなので、無事そうならそれで構わなかった。]
(+107) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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………っ…!?
[絶叫>>+105に瞳を見開く。こちとら病人なのだ、頭に響く。止めて欲しい。 彼の行動を知っている神様がいたら、きっとこう思うに違いない。 そこは絶叫するところでも、貴公子に拘るところでもなく、自らの行いを素直に申告すればいいのに…と。 頭を抱える様子に、邪な気配を感じた気がして、こちらも頭が痛くなってしまった。]
ありがとう……。
[彼の思案など何も無かったことにした。問いかけるから深みにはまるのだ。無視するに限る。 差し出される桃>>+106にお礼を言って、桃を食べることに注力するが、人の手ずから食べさせられている。 桃の缶詰特有のシロップが自身の乾いた唇に付着する。 一切れ食べ終わった後、赤い舌を出して唇を舐めた。やけに艶かしく自らの唇は彼に映ったかもしれない。]
(+108) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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サーモンピンクの毛糸って触手に似てませんか? いや、手触りとか生々しさは到底敵いませんが…。
触手ならあんたを守ってくれると思って、 お守りとして一緒に包んでおいたんです。
[>>+101 あの毛糸は触手を意味していたのだと肩を掴んだ侭力説する。 真面目も真面目、大真面目な形相だ。]
だから、持っていてくれて嬉しかったんです……。 [じん、と鞄から覗いていた毛糸の事を思い出し、 感慨深そうにそう呟くも、彼女は触手を愛でる人では無かったことを思い出し、しゅうん、と意気消沈するのだった。 肩へ置いた手にも、自然と力は抜けるがその手を取り。]
(73) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[ジリヤの声>>+91に、顔を上げる。 つんつんと人差し指をあわせる仕草。 そんな可愛らしい仕草はジリヤがすれば、何倍も可愛い。 ではなく。
勘違いさせてしまっただろうか。]
だめ、じゃない、です! おともだち、 じりやさんと、おともだち、
[ぶんぶんと頭を振って、否定する。]
(+109) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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私、おともだち、いないから。 皆、お姉ちゃんのおともだちなんです。
[そう思っているだけの場合もあるが。 大体は、姉妹共通の知り合いだ。]
だから、だからね。
私、ジリヤさんと一杯お話したい。 一緒にお出掛けして、一緒にお料理もしたい、 私、私ね、
[おず、と手を伸ばす。]
(+110) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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/* あー。この24歳、頭叩きたい。
(-64) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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大丈夫です、今からでも愛せますから。あんたも。 これから、一緒に触手を愛でましょう。
[>>+104 やはりブレない。真顔だった。しかも使命感に溢れている。 訴えている間も、涙は相変わらずさーっと流れている。]
いえ、一般人には馴染みの浅いものなので……。
失望した、という訳では無いんですが また認めてもらえなかったんだなって、 触手が可哀想になっただけですよ。
[まるでペットを気に入って貰えなかったかのような反応。 そう。男にとっては犬や猫と、触手は同次元の存在なのだ。]
それを理由に、あんたを嫌いにはなりません。 触手がどうの以前に、惚れてたんで
[気持ちを告げる勇気が満ち溢れてくるのは、きっと触手のお陰で…]
(74) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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[ やはり触手は偉大だ。 さすがはスパゲッティ・モンスターだ。
恋愛恐怖症に包まれていた男に勇気をくれる。**]
(*15) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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桃缶が沢山……?そりゃあ、あったら嬉しいけど。
[何を聞くのか意味が分からないながらにも答えた。 桃缶だけではなく、缶詰は何だって非常食になるし、光熱費使わなくても食べれるから素敵だよね。]
プレゼント……え、何それ?
[倒れる前に告げた言葉は熱で朦朧としていたために覚えていない。 突然ルーカスが何を言い出すのか意味が分からず、数回瞬いた。 プレゼントを要求したつもりは無い。いや、貰える物は何でも貰っておくけど。 話が見えず、考え込むように口元に指をあてた後、ようやく思い至ることが一つ。]
あぁ、……女の子にだよ。 別に愛の告白なんてしなくても、いつも言ってくれてるし。
[正確には小さな女の子だが、酷い誤解をしている彼のためにも正確には言ってあげない。というか小さな女の子と言えば、今度は自分のほうが犯罪者的な誤解を受けそうだ。 将来はエリアスのお嫁さんになるーと笑う女の子。微笑ましく思っても、真に受けたりはしていないし、その手の趣味はむろんない。]
(+111) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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そ、その発想は……なかったわね……。
[作家というのは、人より想像力ならぬ妄想力もたくましいものだと思っていたのだが、この商店街の住人を見ているとその認識は間違いだったような気がしてならない]
気持ちは嬉しい(?)けど……。 ちょっとよくわからないわ。
[どうやら善意で本気であることは間違いなさそうなので、そう無下にもできない。 あいまいな笑みを浮かべ、意気消沈するミナカタを見つめる。これ、やっぱり自分のせいなんだろうか]
期待に添えなくてごめんなさいね。
[触手より哺乳類とか鳥類が可愛いと感じる、ごく一般的な己の価値観にかすかな罪悪感を覚えつつ、いやなんで罪悪感抱かなきゃならないんだろう、と理不尽なものを感じないでもない。 中でも山羊だ。ルーシー可愛いよルーシー。 思考はやや現実逃避に向かっていたが]
(+112) 2013/12/14(Sat) 02時頃
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/* あれ?触手が義兄になるの?
それならそれでもいいや……むにゃむにゃ
(-65) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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いや、触手を愛する日は永遠に来ないから。
[手を取られ、涙ながらに説得されても、無理なものは無理だ。 絆されるにも限度というものがある]
うん。そうね、一般人にはなじみが浅いわね。 それでね、私も一般人なのよ。
[誰だ、私が変人だとか言ったやつは。 変人というのはこういうやつのことを言うんだ。 手を取られていては逃げられない。ちなみに昨日の借りは、さっきの騒動で帳消しになった気がしないでもない]
あ、そう……そうなの……。
[惚れていると言い切られた。この勇気をなぜもっと前に出さなかった。 どうしよう。まだ問いただしたいことはあるものの、前向きに検討しようかと思いかけていたのだが。 ちょっと、この触手愛の前に、挫けそう**]
(+113) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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― 午後・ペットショップ「伯爵亭」 ―
今日は平和ねー。
[どこぞで薄幸の少年が暴走がちな少年に軟禁気味な看病をされてたり、 どこぞのスーパードクターMが女性の家に褌とコートだけという変態チックな格好で押しかけていたり、 どこぞでジェニーちゃん似の若い女性(?)が触手愛の前に挫けかけていたり、
というような『平和』という言葉からは程遠い状況など知らず。 泡盛を4杯飲んでから代行運転で店に戻った女は、いつもどおりのほほーんと店を開けていた。
代行運転を頼んだタクシーの運転手は、『流石に軽トラ頼まれたのは初めてですよ』と苦笑いをしていたが、まあそれはそれ]
(75) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[決してステータス値の平均は悪くない。 むしろ、平均にしないと最悪の部類である。]
なんという露骨な態度だ、エリアス!? 右から流れてきた私を左に受け流すだけの簡単な作業だとでも言うのか!?
[精神的疲労を加味すれば、決して簡単作業ではないだろうが、突込みへと畳み掛ける声。 受け流せない既成事実を、やっぱり寝ている間に作ってしまえばよかったのだ。病人相手にびぃえる小説効果か金髪の三つ編み男が鬼畜が心の隅に眼鏡を置いてく。 「これを身につけた瞬間から、あなたの人生は大きく変わります」―――それは、交番にお世話になるほうにじゃないだろうな。]
(+114) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[180度変わると噂の眼鏡マジックだが、180度も変わったら、中二病が治り、奇声が治り、偉そうな態度と、ツンデレが治ってしまうではないか。 そんな健全で好青年な人生では、極普通に大学デビューを果たし、リア充の仲間入りをし、バイトと講義とサークルの日々だ。 真夜中に電信柱に登って、街を見下ろす正義のヒーローごっこしているところで補導されることもなくなってしまうではないか。
―――意外と真っ当な人生の分岐点で、青年は眼鏡を心の隅に追いやり、改めて彼>>+106を見た。]
……………、
(+115) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[本当に積極的になるんだろうな?と、 確認しながら眼鏡を拾いに戻る。 其れくらい、彼の唇に気を惹かれた。
―――彼の赤い舌、薄い唇。
胸を騒がせるのは、いつでも目の前の男。 これ以上はいけない!と躍り出たれーてぃんぐを、闇の波動で打ち払う。
ハァ、と小さく、熱い息を吐いた。]
(-66) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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あ、ああ。そうだ。 自分で買うと言う位なのだから、誰かに渡す気だろう。 ―――…べ、別にミナカタやトレイルが何を好きかなんて知らないからな!
[誰が恋敵に塩など贈るものか。 知っていたとしても、触手とこんにゃく。と言う答えでは、聖夜からは程遠い二物だろう。 自分の浅ましい心を飲み込んで、何時もどおりを装って告げる。
真剣な様子で悩む彼>>+111に、一瞬、くらりと来た甘い気持ちが鳴りを潜めた。 代わりに胸を満たすのは、ざわざわとした、あまりに子供のような、悋気。]
そうか、女の子に愛の告白――――…、
(+116) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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女の子!?愛の告白とは如何いうことだ!?
[サラッと聞き流しかけたが、結構エキセントリックなカミングアウトだ。
此処に着て明かされる衝撃の新事実。 エリアスは孔を開いた薔薇族ではなく、悟りを開いたロリコンだったのだ。 おい、一般人を腐男子にするより、ロリコンを腐男子にする方がハードルあがっているぞ。]
ッ、―――と言うか、貴様、男の次は幼女か。 なんと言うとっかえひっかえ選り取り見取り…いや、そもそも何故その中に私が居ないのだ!?
[選り取り見取りと言うより、手当たり次第じゃないか。と、 彼に汚名を着せて叫びながら、問いただす。 その勢いは彼の肩に掌を乗せ、寝台へ押し倒すに至る。
―――桃は器用にベッドサイドへ退避させた。まだエリアスに餌付けせねばならない。]
(+117) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[彼を見下ろす真面目な瞳と、眉間に寄せられた眉根。 背中で遮る人工灯、彼に落とす影。
彼を愛する男が、真っ直ぐに瞳を合わせ、唸るように薄く唇を開いた。]
―――…私では、駄目か。エリアス。
[気持ちが溢れて零れるように。 ロリータでも、親父受けでもない男が、 ―――それでも、彼を恋う青年が、そっと囁いた**]
(+118) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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/* 養護施設の話が全く聞けずにエピりそう。 [沈痛な面持ちで顔覆い]
(-67) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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ジリヤさんと、おそろい、したくて。 一緒に、作ったの、おそろいで、持ちたいんです。
[絆創膏が巻かれていない指先。 針を使うと怪我をしてしまうらしい>>+59。 彼女の指が傷付くのは嫌だ。 怪我をしないもので、一緒に作れたらと思うのだ。]
(+119) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[「お友だち」。 そう言ってもらえたことが、嬉しいはずなのに。
浮かんできた感情は、自分でも良くわからない。
嬉しいはずなのに、少し寂しい。 望んでいたはずなのに、物足りない。
こんな気持ちは、初めてだ。]
(-68) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[あ。そうか。]
……好き、です。
[ぽつ、と呟いた。 どうしてなのか、全て納得した。 どうして、彼女だけは、離れて欲しくなかったのか。
主語も名詞もない、小さな小さな言葉。 心にあった、零れた、答え。**]
(-69) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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[ぼんやりとして、童話や絵本が好きで。 年相応に見られることは少ない。
でも、しっかりしなければ、と思う。 呆れられたくない。
泣いてばかりではなく、強くならなければ。 慰められるのではなく守れるくらいに、強く。 赤頭巾を狼から助けた狩人のように。
家に帰ったら、ズリエルの本を読んでみようか。 その前に姉に連絡して謝らなければ、だが。
しかし目標は高く大きく。頑張ろう。**]
(+120) 2013/12/14(Sat) 03時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 03時頃
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[そんな平和な営業時間中。不意に、携帯電話が、■ッキーのテーマ曲を奏でる。 この曲は、親友のズリエルからだ。 女は、慌てて携帯電話に手を伸ばした。
スマホが普及している昨今でも、ガラケーから変えようとしないのは 『電話もメールも写真撮影も出来るんだから、十分でしょう』という単純な理由。
某 首に風呂敷を巻いたちび柴犬の初代〜十二代目までの画像も保存して待ち受け画面に設定しているが、 下手に携帯電話の機種変更などしたら、画面サイズなどにあわせた画像を落としなおしたり、 好きな番組主題歌の着うたフルや着メロなども落としなおさなくてはならないじゃないか。
そんなめんどくさいことをして、さらに新しい携帯電話の操作になれるまえに、多分イライラして酒量が増える。 一晩に10〜20杯ほど飲んでいる現状から、さらに増やすのはさすがに危険だろう。
むしろ、現在進行形でアルコール中毒になっていないことが不思議なレベルかもしれない]
(76) 2013/12/14(Sat) 04時頃
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[二つ折りのガラケーを開けばズリエルからのメール着信。 そういえば電話もメールも同じ着信音だったな、といまさらながらに。 今度、ゴッドファー●ーのテーマか何か、彼女のイメージに合う曲を探しておこう]
………あら。 あの噂もガセだったのかしら。
[三毛猫のオスの『国士無双』を膝に乗せて、足元に『男山』や『富久娘』、『南部美人』、『魔界からの誘い』『はんたばる』などの犬猫兎をころころさせながら、ケータイを弄る。
親友から届いたメールは、兄であるガストンから、昨日の噂を否定された>>39という内容だった。
ガストンの親友であるミナカタからの情報なので、つい信じてしまったが。 そういわれてみれば、確かにルーカスの想い人はガストンではなくエリアスの筈なのだから、貞操をどうこうするなら、ガストンよりそっちを狙うだろう]
お兄さんのそういうネタを吹き込んだ事で怒らないズリエルは、本当に心が広いわよねー。
[ごめんなさい、等のメールを打ちながらぽそりとそんな事を呟いた**]
(77) 2013/12/14(Sat) 04時頃
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[そうして、時間ができれば一冊の薄いアルバムを開く。>>20]
懐かしいなぁ。
[昨日、手帳をしまおうとして、同じ机の中にあったそのアルバムが目にとまり。 ぱらり、と一枚めくる。]
(78) 2013/12/14(Sat) 08時半頃
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