92 帝都の夏、長い夜
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/* >>122 8人多いな! 妖にこんなヤツおったらパルックがどうこう以前にそら和平無理やわって思った。
(-61) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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/* あたしも一応飛び入りなんだよっ、 ……知り合いがけっこういるのは見えてるけれど
>>+25 ぬおお、あたしがゆりの騙りを知っていたら、 そっちも真に受けて「反対派かどうか分かる人が二人!?」ってなれたのに……。
(+31) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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……ふぅ。
[なにやら音がすると思えば。飛行機か。]
んな当てやすい的で来るんじゃねぇよ。
[数珠球一個。 弾丸よりも速い速度で飛ぶそれは、正確に操縦者の眉間を貫く。]
飛行機が墜落して……下にいる奴がどうなろうが、俺は構わないからな。
(124) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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/* >>+28 いやいや、正当な騙りの動きじゃないですか〜 あまりにも混乱しそうなら言うつもりだったけど。 傾向がガチに走りそうだったらね。 でもそんな感じじゃないから、ま、いっか〜と(汗)
(+32) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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……おう、信用ないね。私よ、ジリヤね。 あなた、私どう思うか、よく判るましたのこと。
[何かやったのか、というのに憮然としたが]
まず、私助けるのお礼よ。 ――Спасибо.アリガトウよ。
(125) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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でも私、状況、判るないね。 あなた、私助けた、どうしてか?
[というのと]
それに、あちら、派手に動くしてる。 長いとき、よくない動きね。これ、何かあるでしたか?
[短期的にはともかく、無差別攻撃は展望のある動きとも思えない]
(126) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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えっ、……あ、すみません。
─一応「まさかとは思うけど」って言ってるんですが。
でも、電話かけられるくらいには回復したんですね。よかった。
(127) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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/* …………(動きに延々と迷うなう
(-62) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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……ち、当たんねぇな。
[こちらも効率が悪いか。面倒臭い。 やはりこう大々的にやるのはガラではない。]
……俺だ。また適当にそこら辺の奴殺せ。 人も妖も一般人だろうがなんだろうが構わん。
[地面に降り立ち、身を隠すとまた部下に命じた。 きっとまた、何処かで死体がいくつか発見されるだろう。]
(128) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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ふん、いいねいいね。 一応もまさかも、知るないよ。
[ちょっと拗ねたが、とりあえず]
回復……は、違う気するよ。 薄いの縮めて、濃いなっただけね。 いま、私、とても若いの姿、戻るしたよ。
(129) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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助けるというか、迎えにいっただけのつもりだったんで。 大人しく服を着てもらって、そこの家に連れて行くつもりだったんですよ。
やり口のなりふり構わなさ、は気にはなっています。かなり知恵の働く誰かの影も感じるんですがね。
[向こう側にある交差点に誰かの姿が見える。]
──もしかしたら、辻斬りの下手人を見つけたかもしれません。
(130) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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/* 最期の言葉は絶対に伊織に残したい。 でも時間ギリになりそうやし今のうちに雛形用意しとこ。
(-63) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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……おう、花火あがたね。
[一瞬、電話から意識を逸らして、テレビに視線をやる。
その映像は、空撮中のヘリが、偶然捉えたらしい。 ジェット戦闘機の轟音が響いて――それが空中で火の玉に代わり、落ちていった。 一千万都市ともいわれる帝都東京は、そのどこであろうと人間がいる。 その墜落は、恐らく、数日前から始まったこの抗争での犠牲者すべてを上回る被害を生じるだろう]
(131) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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若くなった?
[確かに、声がいささか幼く聞こえていた。てっきり、電話回線を通しているからかと思っていたが。]
それなら無理はしちゃいけませんよ。大人しく冷凍庫で養生してないと大きくなれませんよ。
(132) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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……辻斬り。 それ、刀の……ルキ殺すと、同じの相手か。
[勲老人は、このとき、冷凍倉庫にいるような冷気を感じたと後に述べることになる。 たかだか氷点下数十℃程度の体感温度しか出せないほど彼女が弱っていたのは、老人にとって幸いだったといえるだろう]
……いまどこね? いるの場所、教えるよ。
(133) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[戦いの中に身を投じていれば感覚は鋭く、人の気配は敏感に察知する。 これだけ血に塗れればそれは尚更鋭く。 鋭敏かした神経がそちらへと警戒を発した。
ゆらりと視線が気配の元へと向く>>130]
お久しゅう。 死にに来たんか? 潔いのいいヤツはええね、楽に死ねる。
[喉を震わせて、低く嗤った。]
(134) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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――黙るのことよ。
[無理せず養生していろ、というには]
私、ルキに、守るのもの、お礼したよ。 それ、でも、ルキ守るできないました。
聞くいいか。 雪女、約束破るのこと、恩返すない、どちらも恥よ。 無理承知よ、いまどこか、それ教えるね。
(135) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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[電話越しにジリヤ相手に軽口を叩きながらも、交差点の誰かの方に歩を進める。
誰かが手にしているのは、夕日と血潮で赤く光る刀が一振り。 その顔は]
こんにちわ、いや、こんばんはですかね?明之進さん。
[そして、電話に向かって]
大人しくしていらっしゃい。
[言うと、通話を切った。]
(136) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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――……、
――Дурак! Осёл! Капуста!! (――馬鹿! 阿呆! 間抜け!!)
[人の家の受話器を、思いっきり叩き付けた]
(137) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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さあ、どっちやろなぁ。 もうちょい待てば今晩はってなるんやろうけどな。
[視線は油断なくルーカスを捉え。 手にパルックから貰ったというステッキを持っていればそれを注視する。]
そんであんたは俺に用事でもあるん? 今のコレを聞きたいんやろか、それとも。
(138) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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パルックの仇でも取りに来たんか?
[電話の相手が誰かなんて知らない。 誰でもいい、その誰かがここに来たとて構わない。 やる事は一つ、邪魔する者は排除する、ただそれだけだ。]
(139) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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……
[部下に命じた後、軽く瞑目する。 今、明は何をしている? ニュースを見れば、辻斬りが起きているという。 多分、彼の仕業。]
……そんなの、すれば……
[彼に目が向くに決まっているじゃないか。]
(140) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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― 翌日 ―
……? …………ここ、は……?
[目覚めればそこは、見知らぬ天井。随分と日は高く昇っているようだ。 記憶を辿る。どうやら、病院で倒れた後、ここまで連れて来られたらしい。]
じゃあ、ここがアジト……?
…………!!!
[そして、思い出す。 黒幕が。そして、皇の一族のヒントを握るのが、明恵かもしれない事を。]
(141) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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そうですね。腹芸は面倒で好きじゃないし、とりあえず伺いたいのは。
あなた、誰と組んでいらっしゃるんですか?
(142) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[――――――――――――嫌だ。]
[彼はまだ万全ではない。そんな状態で囲まれでもしたらどうする?
喪いたくない。 はじめて。 はじめてだった。
自分が"皇"と知っても、"伊織"を見てくれた者は。
それを、喪う?]
(143) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[一体何がどういう事か、直接明恵に問いただしたかった。 ……が。それよりも、>>3:152昨日の明恵との電話を思い出す。
椎紗の呟き>>64が確かなら。 雪女は、和平派の味方。……即ち、格好の襲撃対象になりえるだろうか。 折しも。テレビかラジオ中継かで、>>118倉庫上空からの爆撃の報が聴こえ。]
……まずい……行かなくちゃ……っ!
[まだ少しふらつく視界。けれども、手袋を填め、部屋を後にした。 行く先は解らないが……恐らく、その上空では派手な爆撃戦が展開されてる筈で。]
(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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― トルニトス大通り ―
[だが。 アジトを離れ暫くの後。大通りに入った所で、妙に人の視線と殺気とを感じる気がして辺りを見回した。]
…………? ……は? いえ、違います、俺は和平派の……
[警邏の1人が険しい表情でこちらに近寄った時点で……気が付いた。 錯乱する情報、横行する誤報。>>85マスコミの人間である明恵なら、どれも容易いのではなかろうか……と。
慌てて携帯を出して、……更に思い出す。 昨日のあれこれで、携帯も使えなくなっていた事を。]
(145) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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――――――――――――嫌だ!!!!
[叫び、印を切る。 近くにあるビルの看板のいくつかに数珠が絡まり、支えを切り落とす。
轟音が、響いた。]
(146) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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…………まず……っ……。
[連絡手段、無し。状況……完全後手。]
………………………………。
…………ご……ごめんなさいっ!
[これは、逃げるが勝ち。 胸元の名刺を一枚取り出し、縦に千切ると同時に目を閉じる。
閃光。 周囲がどよめく隙に薄目を開けて、その場から逃げだした。 クライアント用の簡単な護符だが、何分物は名刺だ、限りはある。 これで凌ぎながらどこまで行けるのか、とは思うが。必死に、街を駆ける。]
(147) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[……あれ。 そう言えばこの名刺の話、春原にはしておいただろうか?
していない気もしたが。全ては、後の祭りだった。]
(148) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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