72 桔梗恋獄
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/* >>156 こいつ犯してえ
うおおおおおりったん可愛いよりったん!!!
(-72) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>156
神様に見放された順か。 つか、あんたは神様じゃないわけ? 力及ばないならそうか……。
[考える。]
んじゃ、単純に運の悪さってことなのか。 じゃ、オレらがどうもがいても、運命は変わらないってか?
[そして、煙草の灰皿で消した。]
つか、じゃ、君は、なんでここにいるワケ? ガイドさん?
[死出の…というような意味合いで。]
(158) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[暫くの後、男は漸く気だるげに動く。 身体の下の温もりは、まだまどろみの中のようだ]
仁さん。 ずっと、貴方が好きでした。 貴方のカッコイイ所も。 可愛いところも。 ずっとずっと、見てました。
[聞こえていないだろう。 そう思いながら語る声は、非常に柔らかい]
でもだから気付いてしまった。 貴方の思いの先に。 だから僕も、もっと大人になりたくて。 でもあんな風にはなれなくて。
[宝物に触れるような手つきで髪を梳く]
(159) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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だから、遠くから見つめているだけ。 それだけで、満足しようと思ってたんです。 実際貴方を見ているだけで、僕は幸せでした。
[閉じられた瞼に口付けを落とす。 柔らかな耳朶を食んで、 唇を舌でなぞる]
だから今こうして貴方に触れているのが。 信じられないほど嬉しい。
[手近なタオルで、眠る早坂の身体を拭く。 後ろの処理はよく分からなくて、 肌の汗や体液を拭うばかりだったが]
(160) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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こんな事をした僕を、貴方は嫌いになるでしょうか。 僕は其れが恐ろしくて、ずっと気持ちを伝えられなかった。 でも今なら言える。 例え嫌われても……僕は貴方を愛してる。
[風邪を引かないように、そっとシーツをかける。 そして今だけ、と自分に言い訳をして そっとその隣に潜り込んだ]
これが本当に夢だというのなら。 ずっと覚めなければいいのに……
[愛しい人の温もりを感じながら、そっと瞳を閉じた]
(161) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* 墓下含めて3箇所で喋ってるとやっぱり中々しんどかっt
ていうかご飯食べてないし、起動したゲームも起動画面から動いてないし、skypeはもう起動することすら諦めたよね
常にキーボード打ってる気がする
(-73) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* DTなのでケツの処理に困っているようです。 早坂さん早く起きて自分で何とかしないと腹下すで!!
誰かさんみたいに事後処理中にまた盛るほどケダモノじゃなかった←
(-74) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* 初めてで余裕ないので不破も疲れ果ててるようですね。 中の人的には眠姦もやぶさかではないのですg
(-75) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* りつめも >この人数だと1票が死ぬほど重いです。死ぬけど。
わろた
(-76) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[ぎゅうと抱きしめられて死んでるのに触られる感覚があるなんて不思議だなと真っ先に感じ]
平気、ってか触れてるンな。 おいほっへふひなお!
[むにーっとされてなんて言っているか自分でもよくわからないが一応抵抗しておくことに]
(+11) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ボクは悪魔だよ。 君達の魂を糧にして生きてる存在。 ご飯を食べにきただけさ。 案内は時々しているけれど、それはボクの本業じゃない。 まあ、趣味ってところかな。
[にっこり笑って。]
君達のことは、天国にも地獄にも送らないよ。 ボクの胃袋の中で消えてなくなる。
運命は、変わるかもしれないし変わらないかもしれない。 それは誰にもわからないよ。
(162) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 廊下 ―
[部屋から出たはいいものの。 どこにいるのかはわからない。
ロビーや、食堂を見てみるかと、足をそちらに向ける。
遊戯室から、悪魔の声と目的の人の声がするのが聞こえれば、向かうだろう]
(163) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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悲しむ?なんで先輩が俺のことで悲しむのさ。 斎木先輩が死んで欲しくないのは皆方先輩だろうさ。
…きっと、俺と皆方先輩、どっちに生きてて貰いたいかきけば、わかりきってることでしょ。 だから、多分斎木先輩はほっとしてると思うんだけどね。
だけど先輩、いつまでも気にしてそうだから、 もし俺のことで困らせてたら悪かったなぁと思って。
あとは…なんていうんだろう…こう、怖いものみたさ? 君が俺たちを不思議と思うなら、 そりゃー俺たちだって君が不思議なんだから そこらへん、しょうがない。お互い様。
(+12) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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間違ってるとか正しいとか。 そういうことにあんま興味はないな。
[>>144 缶ビール片手に立ち上がった。 筧出の言葉は誰かの代弁者だとでもいうような言い回しだ、 あるいは人のために苦言を呈す、とでもいうような。
筧出自身の言葉はどこにあるのか、とふと思ったけれど]
そう、じゃあ一応それは伝えとく。
[申し訳ない、言葉を額面通りにとってそう返す。]
(164) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>162 なるほど、悪魔か。 見たことなかったな。
[にっこり笑う悪魔という存在にふうっと息をついた。]
まぁ、死んだ後のこととかね、 天国も地獄もよくわかんないけど、 とりあえず、消えちゃうわけね。そっか。
[それだけを聞くと、立ち上がろうとする。]
運が悪い後輩に会いにいくよ。
[きっと、話しても不毛だと思ったからだ。 何か、コトが順転するようなコトはきけない。 きっと、だから、知ってるやつは悲観するんだろう。
そう、 そう、漠然と、これは本当のことだと感じながら。]
(165) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ああ、 ……あの時は調子に乗って悪かったよ。 別に無理して食うことなかったのにな。
[缶ビールとチョコレート、 見るだけで吐き気がするというのなら、 とりあえずは片付けておくべきか、と。
空き缶捨てて、ポケットに押し込むチョコレート。 テーブルの上には、己の舌にも喉にもあわない缶ビール]
――……、なに。
[途切れた言葉に、視線を向ける。 積年の苦情くらいは聞くべきかと思って、 口にされた言葉の内容と筧出の仕草に眉根を寄せる]
(166) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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あー、そうだ。
俺、別に君の事嫌ってるわけじゃなかったから。 むしろ君が俺嫌ってるもんだと思ってたけど。
――………、
[>>154 けれど何故急に、 己を思いやるようなことを言うのか。
立ち上がりロビーを去りかけた足は一度止まって]
(167) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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面白い二択をするんだね。 人間はそこまで白黒はっきりした生き物ではないと思うのだけど?
例えば、君は母親を大切に思っていたようだけど、 父親はどうだい?どうでもいいのかい?
一方に死んでほしくないから、もう一方は死んでもいい。 一方が死んだら悲しいけど、もう一方が死んでも悲しくない。 君達不思議生物たる人間は、そこまで割り切って考えられるのかい?
……少なくともボクの目から見た斎木涼介は、 それほど単純な人間ではなかったよ。
(*6) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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よし、香川先輩元気そう。 よかった。
[ぱちん。思い切り両手で頬を叩く]
俺先輩があんな飲めて話せる人だとしらなくて。 勿体無かったな〜、2年間。 でもってここじゃさすがに酒もマージャンもできないね。そも人数足りないし。
…つーか、もう少し緊張感もたないとダメかな。
[死んでまで酒と麻雀が出てくるあたり、 少し不謹慎な気もした。 ただ、倒れてる先輩達の体を見ればやはり目を逸らしたくなるし、 軽い話にわざとしたくもなるもので]
(+13) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[斎木の様子を伝える言葉は遠回しだ。 現在軸なのか、過去の話なのかもはっきりしない。]
そうだね、ボクのほうが客観的に見て不思議な存在だ。 お互い様だね。
[くすっ、と笑う。]
(*7) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ホレーショーは、視界の片隅、上村の姿を見れば、眉を寄せた。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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上村ちゃん……。
[その姿、なぜか、すごく弱々しく見えて…。]
(168) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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いってらっしゃい。 ……ああ、上村大樹に会いに行くのならこれを持って行って。
[甫嶺に差し出したのは枯れかけの白桔梗。]
『それが今の君の姿だよ』って言っておいて。
ボクから渡してもいいんだけど、 君から渡してもらったほうがより悪趣味になるかなって。 ほらボク悪魔だし?
[じゃあボクは邪魔しないように御暇するよ、と。 >>163上村が来るまでには、悪魔は姿を消しているだろう。]
(169) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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どっちかと選択肢があったら…結局は、 そういうことになるんだろうと思うから。 好きな人が生きててくれたら、安心すると思うから。
…俺のことでもし泣いてくれているのに、 胸中は別の人を案じているとか、 俺は惨めになるだけだよ。
…俺は、先輩の自己満足にはもう振り回されたくないだけでもあるかな。 自分がよかれと思うことが必ずしも人のためでもないでしょ?
(+14) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[ロビーにいる人たちとは会わないまま。 まるでどこかが歪んでいるかのよう。
廊下側から遊戯室のほうへと見れば、ちょうどこちらを見つけたらしい甫嶺>>168に名前を呼ばれた]
甫嶺先輩。
[呼びかける声は静かだ。
かすかに笑みを浮かべて、彼の傍へと向かう。 悪魔が、先ほどまで居たことは知らぬまま]
(170) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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>>169
はぁ?
[悪魔から差し出された白い花、 枯れかけなのも、胸糞悪い。
差し出されたまま姿は消えて、床に落ちる。 拾う気も今はなく…。]
(171) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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…俺、欲張りなんだ。 100じゃなければ0でいい。
…でないと、最後まで迷惑かけるだけで終わるしね。
[0か100かだけを求めない斎木とは きっとすれ違うだけだったろうと今では思う]
(+15) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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/*
投票なやむな。
不破君動くのがみたくて不破君投票してたが。
不破君死んじゃう!でそーさかさんがどう動くのかみたいとかどんだけころしたいの。いやうまくいってほしいの。
(-77) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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上村ちゃん……。
[笑みを浮かべて寄ってくる。 その姿に手を伸ばした。]
なんか、聞いたけど……。 その………
おまえ、どっかになんか行くなよな?
[手が上村に触れれば、引き寄せる。]
(172) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[嗚呼、嫌いですらいてもらえないのか。 ハタリ――顔を覆っていた手が落ちた。]
――…嫌いという感情くらいしか、 貴方の心に居れそうにないから 嫌われたかっただけですよ。
[去ろうとする人に向けた表情は、 自分では苦笑いのつもりだったけれど 両目の紫の端から雫が零れていた。]
(173) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[毛布の中、美良は目的地に辿り着いただろうか、と思った]
(-78) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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