7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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テッド君、が若本君、になっているあたりは、シリアスモードなんだとお察しください。 そういうまわりくどい小技が私は好きです。
(-70) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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−回想・1F廊下−
[耳元で囁いた後『来栖に何があったんだ>>64』と聞かれても、何も答えなかった]
[そうして体育館へ走って行く姿を見送れば、同時に自分を呼ぶ声と壁に寄りかかる環君の姿が見え>>94]
環君!! 良かった。良かった。無事……で? [怪我をしていないか見ようとして、気付く。 脇腹に掠った程の傷しかないのに、なぜか酷く辛そうな事]
[まさか。そんなわけない。 いや。そんなわけない事はありえない。 現実は、いつだって無情。知っているじゃない。 瞳を逸らしている間に、失われる。知ってるじゃない。 それなら、最悪を考え続けよう]
(101) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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……ごめんなさい。 [かがんで脇腹に口を付け、血を吸い出した。 男子トイレに入るのは抵抗があったけれど。 洗面所で、血を吐いて、支給の水で口を濯ぐ。 それを何度か繰り返して]
[それ以上に毒が回らない様にお腹をぎゅっと結び、傷口を更に持ち歩いていた消毒薬で消毒、ガーゼとテープで手当てした。そうして]
応急処置だけれど。……大丈夫? [毒だなんて確証はなかったけれど。それでも。行動した]
(102) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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…ごめんな。来栖。 俺、肝心な時にいっつもいなかった。役に立てなかった。 ごめんな。ごめん。ごめん……
[一人はいやだと言っていたのに。>>1:383 何であの時、来栖を一人で残して行ってしまったんだろう。
悔やんでも悔やみきれなくて、来栖の頭を撫でた。 物音に振り返れば、桜庭がそこにいた。>>99 来栖が、自分の命を差し出してでも守りたいと言っていた内の一人。]
…守り、きれませんでした。…すみません。
(103) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 02時頃
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/* OK b 気持ちのままに。
(*34) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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[再度突き立てられる刃は、こんどこそ動脈を捉える。 霧のように噴き出す赤が周囲を赤く染め、 幾度か脈打つように噴き出して…やがてそれも、遠からず止まるだろう。
なんどか大きく痙攣した身体は、もう動かない。 ただその両眼だけが、殺気立った形相のまま少女を睨みつけていた。]
(104) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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/* >>*33 OKです 今日のコミット進行はないかもしれないですが、襲撃はパスにしておいた方がいい?
(*35) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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[姉様が、怒ってる。 視界は、もう戻った。 今は、何もかもが見える気がした。]
姉様・・・ごめんなさい 約束、したのに 生き残れって、言われたのに
私は、やっぱり弱い子のままでした。
[手を伸ばしても、もう触る事が出来ない。 ぎゅってして欲しいのに、出来ない。 なのに涙は、出るんだなぁ。]
姉様、私。 振られるより先に、失恋しちゃいました…―――
(+44) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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何でだ! 何でだ!? アタシのせいか…!? アタシが…行かさなきゃよかったのか…ッ!!!
若本…ッ! いつからこうなってたんだ!! お前が――やったんじゃない――のか!? せめて――お前だって、言ってくれよ――!! アタシは――ッ! アタシは誰を――!!
(105) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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誰をぶん殴ってやればいいんだよッ!!!!!!
[そして、瞳の遺体に縋って――泣いた。鬼の目にも涙なんて言葉が、ぴったりじゃねぇか――でも何で――アタシは鬼じゃないんだ…!]
(106) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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あーあー、まごちーん。
[水泳部の部室の中にひょこと顔出す。 その姿は赤い鮮血に塗れており。 といっても、目の前の少女も同じようなもんだったが。]
その目。もうだめなんじゃなーい?
[右手に握られているのは彫刻刀。 真子と距離を置いたまま相手をじっと見ていた。]
(107) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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あ、っかすっげぇ顔。
[伊千朗の形相に噴出した。]
いやー、これいいねぇ! あ、のこぎり、用務員室にないかなー。 これ首、美術室に飾ったらいい感じなんじゃないかな!
[くつくつと歪んだ笑みをただ浮かべる。]
(108) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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/* あ、でも俺が投票で死ぬ可能性もあるのか。襲撃しないかもって言ったから。 そうなると俺だけが襲撃設定の場合困るな。
うーん。
(*36) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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/* どこいくの、わたし、ホント。
(-71) 2010/04/26(Mon) 02時頃
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遊泳員 ヤンファは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[来栖の遺体に縋る桜庭の背中を眺め。 下唇をぎゅっと噛んだ。]
…ごめんなさい。
俺も、少し前に駆けつけた所だったんです。 だから、何があったのかは…わかりません。
『来栖がここで待っているから、早く行った方がいい』ってあの人に言われて…えと…あれは、確か。
そうだ。生徒会の副委員長に言われたんです。 それで、ここに。
[直接話した事はない。でも、生徒会に入っているメンバーは環と居るのを見かけた事があったから、顔は覚えていた。結城の名前までは、はっきり覚えていなかった。]
(109) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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姉様、なかない・・・で? 私は、ほら? 大丈夫、元気よ?
[聞えないのは、わかる。 なのに、私は両手を振る。]
(+45) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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−廊下→水泳部部室−
[そして鳴り響く、放送。>>#3]
『ピン ポン パン ポン ♪』
[それでとりあえず、『鬼』全員の無事は確認できた。けれども。今まさに、危険に陥っているとしたら――……]
(110) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[誰かが部室に入ってくる気配がして、そちらに顔を向ける 左目は相変わらずじくじくと痺れるような痛みを持っていたが。]
矢野、さん――
[その右手に彫刻刀が握られているのを確認する。 田の血で濡れた手を、彼の衣服の乾いた場所でぬぐい、ナイフの柄を握りなおした]
(111) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[哲人の置いていった棒>>69を持ち、駆け出そうとした時、あかねに出会う。 『来栖と一緒に居たんじゃないのか』>>28そう聞かれて]
ごめんなさい。分からないわ。>>48 [そんな事を曖昧に答えるのみ。早く、探さなければ]
[そうして、水泳部の状況について聞けば、そちらへ向かって走ろうとして。『鬼には気をつけてな』>>29という言葉をかけられたのには]
……うん。あかねもね。 [そう答えて。悲し気に微笑んで、別れて走り出してから呟く]
……馬鹿。馬鹿ね。 鬼は、私なのよ……。 [涙が一粒、零れた]
(112) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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馬飼い キャロライナは、遊泳員 ヤンファに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
馬飼い キャロライナは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* >>*36 投票は…今のところ、余程楓先輩が死亡フラグたてなければ、柴田先輩か矢野さんか私になるかと思いますけど
…どうだろう
(*37) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* むしろ投票は私に来るんじゃないかと思っていたりするの。
一応、あかねにセットはしてあるけれど。
(*38) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* これから、哲・伽露・あかねに襲われると思うのよ。
(*39) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[キャロに続いて体育館用具室に入っていく。 しかし、そこで見たものは、暗い顔の若本とキャロ、 そして、一体何度目になるのだろうか…… 異常な形の頭部をした死体の前に立つのは。]
来栖…… アンタ……。
(113) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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そうね、のこぎりなら、用務員室に、あるかも、ね 美術室向けの顔か、は。わからない、けど
[歪んだ笑みを見つめ返し。ゆっくりと立ち上がると、慎重に距離をとった。]
(114) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* え、俺これから哲人と殺し愛の舞台に向かうつもりだったので、死亡フラグ立てる気満々だtt
柴田は確定だと思う
(*40) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[泣いているだけでは事態は進展しない。後手に回るだけ。誰も助けてはくれない。それは、自分の――口癖]
……ッ! ……!
[わかっていても――嗚咽は止まらなかった――やがて。ぽつり、ぽつりと若本が話す言葉が――脳に染みてくる>>109]
(115) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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/* あと、私は今からふぁらと戦うので、柴田・ふぁらになる可能性も。
(*41) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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あは?一緒に探しに行くぅ? ……やっだなぁー。まごちーんこわい顔ー。
[自分の眉間に皺を寄せる真似をして。 それからそこに自分の人差し指を当てた。]
ふむむぅ。 まごちんがー積極的にー殺してるとこ見ると。
鬼さんかなー?なんてー? ま、どーでもいーいんだけどぉ。
[入り口の間際に転がっていた薫の死体。 ちょっと邪魔だなぁ、って思って蹴り飛ばした。 ちゃんとここにある人たちのことは忘れない、から。]
……うん、そうね!そうだ!
[納得したように手を打つ。]
(116) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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[藤島の姿が見えれば、すっと目を細めた。]
…姐さん。
近づかないで、頂けますか。…止まって。 俺、シババ…いえ、柴田から、姐さんが鬼だと聞いたんすけど。
あんたが、比良坂を殺したんだ、って。あいつ必死に叫んでいました。 …そうなんすか?
[今、持っている武器はハサミのみだ。なるべく冷静さを保とうと、静かな声で問う。]
(117) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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……ふたりとも。ちょっと、いいか?
私は、アンタら二人とも、鬼じゃないと確信してる。 だから、聞いて欲しい。
……私が持ってる、鬼の情報だ。 一部、来栖からの情報もある。
(118) 2010/04/26(Mon) 02時半頃
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