65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[水色は見上げたまま、楽器を扱う独特の手を包み込む。 その手だけで、これまでの努力がわかるようで、 慈しみを込めて握ると、体温を移すようにと、 するりと肌を撫でる。]
(109) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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/* 無くても楽しそうではあるね。 でも突っ込みたい欲はわかるよ。
好きな人をめちゃくちゃにしたい。
(*54) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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本当にゲイルはいやらしいね、そこも使い込んだような色になってる。
ねえ、ゲイル。 そこに今まで何人の相手を咥えこんだのか教えてくれるかな?
[そう言いながらシャッターを切る。 蜜が滴れば露骨に嫌そうな顔をして見せると。]
雌豚のせいで床が汚れたわ。 綺麗に舐めとって頂戴。
(110) 2012/12/09(Sun) 14時半頃
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/* でも、こう、そーとーでぃるどなるものが出てきそうなそんな(ry。
(*55) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[ジェフの言葉に、首を静かに振る。裏があるようには見えなかったし、今はその言葉が何よりうれしかった。]
そうですね。髪を伸ばして結うのも、服も無頓着じゃいけないです…よね。
[もっと愛されたい。そのために、もっと愛らしくなりたい。乱れて咲きたい。心は、そう渇望している。]
……ゃぁ。 そんな悪戯、するんですから…
[なんだか意外だ。ジェフとの時間は、客としてでも使用人てしてでもない、ヨーランダやマーゴとももう少し違うものだった]
(+22) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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─寝室(>>*44)─
[蜜を啜り取られる感覚と音に、揺れる腰。 それを押さえる手の力が強くなって、やってくる快楽への期待で息をのんだ]
ふぁっ、やあはあぁぁ……!!
[後ろから突き入れられ、背を反らす。 解れた金糸がはらりと顔にかかるけれど、構う隙はない]
だぁって…きもちい…いの…だ もの。 しかた ないじゃ…あ、あんっ…ない。
[心地よさに喘ぎながら言葉を返し、 ジェフを受け入れた肉がきゅう、と収縮する]
(*56) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[ひと突き毎に、溢れる蜜の濃度と香が徐々に濃くなる。
ひと突き毎に、ただ熱を受け入れるだけだった柔肉が 自ら熱を捕らえに行くかの如くに蠢きはじめる。
ひと突き毎に、あげる嬌声から幼さや甘える響きが薄れ、 蠱惑的な熟れた響きが増す。
─変容の全ては、力が充ちてきたことを示す]
ああん、いいわ…。 ふふ、私好みに創って正解だったわ。
[やがてはすっかりと普段の顔を取り戻し、 後ろから組み敷かれたまま、吐息混じりに笑って]
最後にイかせて…。 たっぷり、ナカに頂戴。
[柔肉でジェフを絡め取って、うっとりとしながら最後のおねだり**]
(*57) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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…じゅ、10人位です……。
[医者の家に1人娘として生まれ、当然後を継ぐ者として 育てられた為、躾や勉強は厳しかった。 幸い知的能力は充分だった為劣等感などに 苛まれる事は無かったが、学生時代は勉強に 縛られていたと言ってもいい。
高校までは真面目だけが取り柄の面白くない級友だと 思われていただろう。 友人と呼べる人間は皆無だった。
勿論彼氏と呼べる男はいなかったが、 それでいいと思っていた]
(111) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[価値観が変わり始めたのは医学部へ進学した頃。 私と同じように必死で勉強して、必死で医師になる 志を持ったものばかりだと思っていた。
確かに勉学は厳しかったが、学生たちは同時に 学生生活を謳歌していた。
何も知らなかった私は戸惑いと、 無知な自分を恥じながらも 新しく出来た人間関係に誘われるまま 今迄の学生生活を含めた青春を謳歌する]
(112) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[ほんの一時の戯れの時間のお陰で、私は 少し社交的になり、友人と呼べる人間も出来、 そして性を覚えた。
志には無用のものと避けていた分の反動か、 夢中になった事もある。 ただすぐに実習や勉学の多忙さに集中する事になり 無理矢理抑え込んで、消えたものとしていたのだ。
ヨーランダの問いに、走馬灯のように学生時代が 思い出される。 友人たちは今の私を見て、どう思うだろうと、 そう考えるだけで身体が震えたが]
(113) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[不意に、大学の友人では無く水色の瞳が思い出された。
あの子は何をしているのだろう。 私を見たら…軽蔑するだろうか、それとも憐れんで 手を伸ばすのだろうか。
ほんの一瞬の熱から冷める水色に、我に返りそうになった。 だがそれもカメラのシャッター音と ヨーランダの命令に夢に戻る]
…ぶ…ひ……。
[一声鳴いて、床に顔を付けてべちゃべちゃと 私が零した蜜を舐め取っていった]
(114) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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[ジェフの手に導かれて、触れた金糸に指を絡めた。 寄せられた頬の輪郭を短く切り揃えられた爪の甲でなぞる。
爪を立てれば、整った顔には血が滲むだろう。 そうしても、ジェフは怒らないのだろう。
ぞくりとまた、震える。
ハーブの香りに花の香の遠ざけられた空間で、そうとわからぬうちに、操られている。 いや、既に花の香は身体の奥深くまで沁み込んでしまっているのかもしれない。
どちらにしても──。 ジェフの齎すあまやかな陶酔に支配された女には気付けない。]
(115) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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ゲイルは、シャッターの音の度に理性が剥がれ落ちていく。8
2012/12/09(Sun) 15時頃
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/* 私としてはですね… ヨーランダはすでに最初から我慢せずに楽しんでいるので ブルーノやピッパを解き放ってあげたいなって。
おもうのです。
(*58) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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欲しいの。
あなたが。
……────ジェフが。
(-73) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 15時頃
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[練習、だから。 はじめは名は呼ばなかった。
なのに、今、はっきりと言葉にして名を呼ぶ。 欲しい、と。]
(116) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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―地下の浴場―
肌を磨き髪を艶やかに伸ばして、愛らしいままでいる。 それがセレストの望みを叶える為になる。
[甘ったるい睦みを楽しみながら、 持ち込んだどの服を着せようかと悩み始める。 さっぱりした身体をタオルで包んで、そのまま部屋に戻る。]
先ずは何色が似合うか、から。 どんな服を着たい? 短めのスカートで魅力的な脚を出してもいい、 豊かなバストを隠して、そのギャップで誘うのもいい。
[クラリッサは、見る度に物語からでてきたような 言ってしまえばコスプレばかりだったから、 対照的な方が良いのかなと首を傾げたり。]
(*59) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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/* 発言ごとに細かくact挟まった時って、 発言挟まった時よりなんか気になるw
(-74) 2012/12/09(Sun) 15時頃
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/* ピッパが今最高に可愛いです。ではなくて、しかしラルフもイベントしたそうだし、なあ。うーん。
ヨーランダメアリーゲイルはそうですねえ。 ブルーノはもっと苦悩してて欲しい気もします。 個人的な趣味で。
(*60) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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絡んだ人みんな可愛く見えるんじゃね?
否定はしないが、みんな可愛い。たまらん。
(-75) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[頬を染めたジェフの顔。 本気で自分の言葉に喜んでいるような表情を見下ろして、喜悦に陶然と熱い吐息を漏らした。
撫でられたところから、熱が上がる。]
(117) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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―ピッパの部屋―
[たとえ酷く傷つけられても怒ることはなく、 流れる血を舐めてほほ笑みを浮かべるぐらい。 傷を治すのが簡単だからではなく、 すべての行為を受け止めたいが為。
身を投げて捧げているように感じるだろうけれど、 本当の主人はグロリアただ一人。]
はい。私もピッパ様が……
(118) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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――欲しい。 此処から奪い去ってしまいたい。
他の誰にも触れさせないで、私のものに。
(-76) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[凶暴な色をちらりと滲ませて、でも抑えこんで見せる。
ソファに手をついて距離を縮める。 ハーブの香りに隠されて、花の、そして自身の香りが ピッパを逃さないようにと絡めとってゆく。]
(119) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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ジェフで触手は自分の二番煎じなので、自重。 誰か触手出さないかなー。
(-77) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 個人的趣味で言うと、ブルーノにはもっと苦脳して欲しい。 そして、ピッパは堕ちるのが楽しみ。 気付けばわりとピッパ以外崩壊ゾーンなのですよね。
我慢はラ神の前では無意味だったのです(出目13だった人)。
(*61) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 場合によってはラルフ様ではなくピッパ様を赤に、もありかな? まぁイベント次第?
ブルーノ様の苦悩はおいしいですよね(じゅるり
ヨーランダ様は、赤に引きこむ理由付けが難しそう。 アイリス様はヨーランダ様とセット?
メアリー様は墓に落として思う存分触手と戯れさせてあげたいかな。まぁ最低ptになっていただかないとどうにもできませんが。
ゲイル様は……ここも赤より墓ですねぇ。
(*62) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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そうですね、ジェフさん… きっと、そうします。
[女性としても、自分よりずっと経験を重ねていただろうジェフに、うなづく。 しばしの睦み合う時を過ごし、さっぱりとした様子で、共に部屋へと戻った]
服、ですか? ……あまり、露出は多くない方がいいのかな…
胸の方は抑えめに、スカート…いいですね。 短めの、履いてみたいです。
[シンプルな装いしか思いつかないけれど、あまり体つきの膨らみを強調しない清楚な装いを願ったけれど、脚線を出す丈の短いスカートは魅力的だと同意した]
(+23) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 私…というか、背後の村建てはですね。 村の趣旨に沿っている方が、不遇にならないといいな、と
面倒なルールになってしまったのも申し訳ないことなのですが だからこそ、そう思うわけで…
いえ、だからこそ早いこと地下へ…という意味では申しておりませんが。
(*63) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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/* 現状外からなので、私の方はあまりお気になさらず。誰が来ても、楽しみです。
(+24) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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[囁きに混じる、凶暴な衝動。 ぶつけられる欲望が心地好い。
──どうかしている。
このまま奪われてもいいと思うなんて。
許しを請う相手に許しを与える。 支配の公図に心を奪われる。
心に描いたように、傷を付けることはしなかった。 すんでのところで理性がそれを押しとどめる。
代わりに、距離を縮めるジェフの髪を、頭皮を指で掻くようにしながら撫で下ろし、襟足を掴んで引き寄せた。]
(120) 2012/12/09(Sun) 15時半頃
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