41 アンデッドスクール・リローデッド
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あ、うん、ネルくん。
[言ってから、えへへと笑って。 質問されると少し考えてから、口を開いた]
んっと。 そもそもセシルとアンデッドは協力体制やなくて、びみょーなパワーバランスの取引してるみたい。 ヒントを教えるだけやったら契約内やけど、直接教えると多分殺されるんやないかなぁ…?
(-88) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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……ふうん。 ありがと。聞くヒントは、よく考えなきゃ、ダメだね
[貰えた返答には、感想がてらそんなことを呟いておいた*]
(-89) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 03時頃
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/* さて。でもどんなこと聞くかまじで何にも考えてない。 話ながらなら考え付くかなあ。たぶん無理だな。ふう。
(-90) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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ううん。 ネル君が聞いた事を役立てて、アンデッドを突き止めてくれるんやったら。 …そしたら私も、嬉しいし。
[セシルの事を思い浮かべて、恥ずかしそうに笑った。**]
(-91) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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ていうか、ていうか。
二人で生き残れたら、で、デートとか、そのうち出来るかもしらんし。 でもって一緒に出かけて、そんで、ぎゅーしてくれたり、それと、あと…
…う、うわぁ。
[なんて事を考えて、自分で自分の妄想に赤くなっていた]
(-92) 2011/12/07(Wed) 03時半頃
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……
[ヴェスパタインから預かった薬 ゾンビの、血。
これをヒトに使えばゾンビ化するとかいう。 きっと彼はゾンビにそれを試すのだろう。 なら、自分は……]
ヒトニ試すベキ、だよネェ……
[くつくつ。根本は死人。「ベネット」はいまだ気づかないだろうが…心臓は、その脈を既に弱めている。これが消えれば、体の乗っ取りは成功という訳で。
足音も立てず、ふらりと訪れるのは2階。 ヒトの残り香が一番残る、そこ]
(*23) 2011/12/07(Wed) 07時頃
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[動物もゾンビとなるのだ。 なら……
手に捕まえるのは一匹のネズミ。 腐肉に群がっていたそれだ。 どうやらまだ腐肉は食っていないようで、 気配もごくごく普通のネズミだ。
そのネズミの目を、ゾンビの血を塗りこんだサバイバルナイフでえぐる。 そして慰めのようにネズミの眼窩にキスをした。唾液が傷に混じる。ちょっとした戯れはウィルスのカクテル。 痛みにのたうつネズミを放すのは二階だ。
誰の部屋にそのネズミが向かうのかは知らない。 きっと、ネズミの噛み傷も相当小さいものだろうから…気付くかどうかは、本人次第。
覚醒した証拠となるのは…恐らく、このアンデッドの下卑た笑いが聞こえること**]
(*24) 2011/12/07(Wed) 07時頃
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パスタさんはグロウランプでグロウですか?
(-93) 2011/12/07(Wed) 07時頃
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レティ噛みでもいいんだけど…そうなると内部告発されそうなんだよなぁ。 どうしよう。
せいり; 共鳴:ぱすたとローズ 占い師:りんりん 守護:サイラス わんこ:ラルフ 半狼:ソフィア、レティ わるいこ:俺 もひとりわるいこ:セシル レアなひと:ダンだん
……あれ?もしかして俺……占い師2人いたの、忘れて、た…wwww うがぁああああ!!!!何見てんだ俺はぁああああ!! (ごろんごろん) ネルが半狼???あれ?え??
(-94) 2011/12/07(Wed) 07時頃
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― 客間 ―
[パタン、と扉が止まれば刹那口元には笑みが浮かぶ。また完全に二人になれた。誰も邪魔をする人はいない。 こんなときなのに、やはり嬉しい。
名前を呼ばれて、そちらに近寄る。 ベッドに座るグロウのすぐ隣に座った。]
うん……
[頷き、そして言葉にして。 グロウの肩に手を添える。一度、唇に触れてしまえば何度も何度も繰り返し]
グロウ、さん
[目元も薄らと赤く、唇が離れればその名前を呼んだ**]
(=21) 2011/12/07(Wed) 08時半頃
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― 客間 ―
[再び掃除をした客間へ戻る。今はこの空間だけが、安心できるその場所だ。力が抜けるような感覚に陥る。
名前を呼ばれて、そちらに近寄る。 ベッドに座るヴェスパタインの肩に触れた。]
うん……わかった。
[微笑んで頷く。しばらくはどうかゆっくりと休めるようにと祈りながら]
今度はあたしが、グロウさんを守る番ね?
[本当に守りきるような力はなくても、武器はいつでも手の届くところへと置いて**]
(96) 2011/12/07(Wed) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 11時半頃
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[唇が触れ合う度に、ぴりぴりと、頭の奥に電気が走って だんだんと、思考が曖昧になってくるのを感じた 今まで、したことなかったけれど 口付けって、こんなに気持ちいい物だったのだろうか 唇が触れ合った、ただそれだけの事だと言うのに]
ん…――――
なんだ、ロゼット?
[唇が離れると、漏れる、熱い息 それでも、彼女の言葉には返答をして]
(=22) 2011/12/07(Wed) 12時半頃
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―――っひ
[悪い夢を見ていたようだった。 微かな痛みに意識は覚醒するも、その痛みの理由>>*24に 気づくことはないまま。 ぼんやりとした意識のまま、ゆぅらりと室内を見る]
……?
[混濁している。世界がひどく歪んでいる。 それも寝起きの束の間の事象だったのかもしれないが 少なからず、自らの身体に起こった変化への自覚を 掴みとろうとしている脳が蠢く。
既にその脳内は腐敗を始め、 どろり――頭を傾けるごとに 垂れていく脳髄の感覚。
己の指先を見る。それは健常者と何一つ変わらぬ細い指。 だけど何かが違う。歪んでいるのは世界?それとも私?]
(*25) 2011/12/07(Wed) 13時半頃
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―自室― [研究室から、荷物を持ち込んで部屋に戻る。 試験官をいくつか用意して、ここに来るまでに用意したサンプルを並べた。]
これだけあれば、少しは研究も進むだろうな。 惜しむべきは、意識のあるゾンビの血が未だに無いことと、アンデッドの血が無いことだが…。
[机の上に並べられたサンプルは、ゾンビの血、ゾンビになったばかりのテツの血、犬のゾンビの血そして、先ほど手に入れた熊のゾンビの血。]
サンプルは多い方がいいからな。
[小瓶の血を試験官に一滴垂らし、変化を眺める。 その間に注射器を取り出して、腕を縛り、薬を注入するタイミングで、ノックの音に扉を見つめた。]
鍵はかかってないよ。
[机の上に乗せてある銃のハンマーを下ろす。 1秒とかからず、その引き金を引けるために。]
(97) 2011/12/07(Wed) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 13時半頃
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[わらいごえが聞こえる。 子どものような老人のような青年のような 歪んだ笑い声は脳内を支配し、暫し動くことが儘ならなかった。]
あァ
[それがアンデッドのものだと結論づけるのは思いの外、早く。 そしてその存在に、順ずるものだと、自覚するのも、早い。]
"そうか、やられたなぁ"
[己の声すら二重になって聞こえる。 人間の其れ、ゾンビの其れ、相反した存在なのに 共存し合えることを初めて識った。]
(*26) 2011/12/07(Wed) 13時半頃
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[部屋の中から返事が聞こえた。 その事で幾分安心したのか、余り緊張感のない顔で遠慮なく扉を開いて]
あんなー。 さっきこの子、ネル君が、セシルにお話聞きたいて言うてたから、連れて来てん。
[銃に気付いてるのか気付いてないのか、ぱたぱたと駆け寄る。 しかし、なんだか化学実験的な試験管やらが並んでるのに気付くと途中で足を止めて]
…あれ? ごめん、今、忙しい所やった?
[不安げに首を傾げた]
(98) 2011/12/07(Wed) 15時頃
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[開く扉と、その奥の人影。 どこか輪郭のにじんだ瞳で眺める。 小さな女の子がセシルの方へ駆け寄るさまを視界に入れながら、 扉の所で立っていた。少しだけ首を傾ければ蜂蜜色が揺れる。 一応部屋の主から許可が下りない限りは、中に入らないつもりらしい]
(99) 2011/12/07(Wed) 16時半頃
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/* ガチで何聞けばいいのかわからない件。 とりあえず殺せばいいんでしょ?
ね、簡単でしょ ってボブさん延々とリピート
(-95) 2011/12/07(Wed) 17時半頃
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/* 食料品も何もなければ、生存者の中で殺し合いが起こったんだろうか。肉を食うための。 それもロマン。
(-96) 2011/12/07(Wed) 18時頃
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[むしろ許可がでても部屋の中へは足を踏み入れなかった。 眉を下げて、視線も床に落とした。]
……なに聞けばいいのか、わかんない。
[セシルと話してなにか分かるのだろうか。 床の上に聞くべきことが落ちているかのように、そのままじっと見下ろして。 数秒後に口を開いた]
ヒントじゃなくて、話が聞きたい。 それとも普通に質問するのでも「一回」に入るの? ゾンビやアンデッドを殺す質問じゃなくても、カウントされちゃう?
(100) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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ネルは、ルールの確認をしながら、でも聞くべきことは見つからない。
2011/12/07(Wed) 18時半頃
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いや、むしろ暇だったから研究の続きでもしようと思っていただけさ。
[試験官に蓋をして、注射器を横に置く。 部屋の外で突っ立っている少年は、車で見た記憶がある。]
そんなとこに突っ立ってないで入ってきたら? 聞きたい事、答えられるものは答えるし、アンデッドに関わる事とかは、1人につき一つだけ答えられる。
[そう告げて、静かに首を傾げた。]
質問次第だけど、どうぞ? あ、ロリ会長、机の上の試験官とかは触るなよ?一歩間違えればゾンビの仲間入りだ。
(101) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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アンデッドやゾンビのことじゃなきゃ別に話くらいいくらでもしてやるさ。 遠慮しないで入って扉を閉めてもらった方が助かるな。 いつゾンビが殺しにくるかわからん。
[そう告げながら、机の上の銃を見て、それを彼の方に放った。]
これで丸腰、その上負傷中。怖がることなんかなにもないだろう? 今の状況だと、どう足掻いてもアンデッドの勝ちはゆるがなそうだし、俺は人間のうちに人間に殺されるなら、まだそっちの方がいい。
[平然とそう答えながら、椅子に深く座る。]
(102) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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じゃあ入る。 [そう答えたものの最初の一歩を踏み出すのはいくらか時間がかかった。 ためらって、息を詰めて、そして足を入れた。
床の上に転がる銃、響いた音に肩を跳ねさせるが声はあげなかった。 代わりに不信げな目で彼を見やった。]
聞くのは、 アンデッドじゃなくて。セシルに関わることだけど。
[近づいてもいいか、と目線で尋ねる]
(103) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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え、えへへ、そか。
[ほっとして駆け寄る。 研究とかは専門外なので、言われずとも触るつもりはなかった。 正直言って、これらを使って何をどうしたいのかもさっぱり分からないし]
てか、ロリやないて言うてるやんか…!? こう見えて最近は色々成長――…って、いや、それはどうでもええねんけど。
[口走りかけた事を慌てて押し留めた。 咳払いして落ち着こうとする]
(104) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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[耳打ちのように囁く]
たとえばさ。 あの子が、 [指差さずに、ただ視線だけで小さい女の子を指し示す]
アンデッドに殺されたとか。 意志のあるゾンビになっちゃったとか。 そんなことがあったら――セシルはアンデッドを殺すの? [あの子がアンデッドじゃないことが、前提になっちゃうけど。 と一言付け足す。]
(-97) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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近づいて耳打ちすると、僅かに距離を置いて首を傾ぐ。
(-98) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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/* 鳩移動により作った発言投下。
(-99) 2011/12/07(Wed) 18時半頃
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[脳裏に、セシル以外の気配を感じる。 声音からすると女か? ネズミは案外早く毒を運んだようだ。 しかし、気配が増えるとは正直思わなかった
今は誰かはわからない。けれど、カクテルしたウィルスはまた不思議なものを作り上げたようで]
ンー…? 誰カ、増えたノカナ…?
(*27) 2011/12/07(Wed) 19時頃
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………俺にそんな趣味はないけど…?
[彼の言葉に、じとっとした目で見つめながら反応する。]
俺、可愛い女の子が好みなんだ。
[一瞬だけ真剣な眼差しで答えて、視線を目の前の椅子に移す。 近づきたそうな様子に肯定を示しながら、レティーの頭を撫でて]
可愛い女の子は好きだが、ロリじゃない。 例えていうならローズちゃんみたいな子が好きってことだ。
[いつもの調子で笑って見せると、笑ったせいか、少し骨の痛みが響いた。]
(105) 2011/12/07(Wed) 19時頃
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/* そういや胸あんのんかな、レティ子。 背は低いらしいが。
十段階評価だと3くらいかなぁ。
(-100) 2011/12/07(Wed) 19時頃
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