4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>*48
ごごごごめんなさいっ! 相談受けてましたぁ! ノックスさんにっ! ひっぃぃ! かゆいよおっ!!!
[じわじわと。炭火を軽く燃え上がらせるようなゲイルの手管に快楽慣れしていないソフィアはあっさりと落ちてしまった]
(ごめんなさいごめんなさい、ノックスさん! でも痒いの! 気持ちいいのおっ!!!)
ノ、ノックスさんから相談を受けてました。 ゲイルさんから逆レイプされたって! この病院はおかしいんじゃないかって!
[それでも、全ては話せない。 股間から処女とは思えないほど大量の蜜を流しながらも、なんとか最小限の情報でこの場を乗り切ろうとソフィアは必死に考えていた]
(+15) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* >>127 プリシラの顔が見えて、本当にリアルびっくりして。 慌てて手が打った驚きをそのまま投稿した。 驚きすぎだ俺。
(-33) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* ノックスまでキターwwwww
(-34) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ヨアヒムさん、あなた、食べ物はすべて病院で管理しているんです。 余計なものを食べては困ります。 [すっぱりと言い切るとプリンの入った買い物かごを取り上げた]
(131) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* >>131 そっちかいwwww
(-35) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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[なぜならヨアヒムは糖尿病だったから。
そしてピッパに向きなおると なたはこんな所にいてはダメでしょう!? と一言いい、一緒に戻ろう、と告げた。]
(132) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>@22
(快感を受け入れること…) (快楽なしにはいられなくなる…)
[常識の枠の中で生きてきたソフィアにとって、イリスの言うことは全く理解できなくて。
それなのに、イリスが本当のことを言ってると分かるから。 本当に自分のことを案じて言ってくれてるってわかるから。 信じられない内容なのに信じるしか無くて。
こうなってしまったイリスが悲しくて。 これからこうされてしまう自分が悲しくて。
イリスの話を聞きながら、いつしかソフィアは声も立てずに涙だけをただ流していた]
(+16) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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あ、あぁ、あぁあ! お前っ! プリシラッ! お前、俺から5階だけでなくプリンまで取り上げるのかぁあ!
[公衆の面前で淫行に及んでいた事は見逃されていたらしい。 男自身も余りの驚きに、淫らな気分は吹き飛んでしまった様]
(133) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* >>132 あれ、俺糖尿だっけかwwww あれwwww 俺設定つけたっけww本気で忘れたwwwww なんでもいいぜえええwwwwww
(-36) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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5階だけではなく・・・? [ヨアヒムの言葉に眉をひそめる] 5階がどうしたっていうの?
(134) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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[プリシラの言葉に>>132 ぶんぶん、と首を横に振り]
……五階には戻らない。
[そうはっきりと口にしては、ミネラルウォーターを購入し。 プリシラが口うるさくなるのが厭で売店を立ち去ろうとした折]
……、え――
["彼"、と向き合う形になった。 未だ若い青年。もう長いこと会っていなかった、彼。 瞳を揺らし、ぼう、と見つめる。
ノックス、を。]
(135) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>@25
[自嘲気味に笑うイリスを見て、全ての話が終わったことを理解する]
イリス…
[呼びかけて、「何?」とこっちを向いたイリスを、お互い裸なのにも構わずぎゅっと抱きしめる。 直接感じられる、イリスの心音。 流す涙の勢いが強くなってしまう。 さらに嗚咽が混じり、耳元でイリスに確認した]
もう… 駄目なんだね… あたしたち… 駄目なんだね…
(+17) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ローズマリーがまゆまゆたんでFAしとこかな? んー、マーゴの中身と誤認してる気もするけど…
(-37) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ふぅん、ノックスさんが相談をねぇ。 プリシラに話したのも彼?
[口を割り始めた様子に唇を弧にすると、耳たぶに洗濯ばさみを1つつけた。 薬を塗っていないそこからは、鈍い痛みが加えられるだろう。 あくまで薬を塗った部分には触れずに、視線は蜜を眺めるだけ。 手は後ろに回して、まだまだ触れるつもりはないと示している。]
(*49) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>135 ちょっ・・・・ちょっとまって。5階に戻れとは言ってないよ!?
[そう声をかけたが彼女の耳には届いていないようだった。 その視点の先にあるのは、、、、、ノックス]
(136) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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ごっ、5階に部屋移してもらえるとこだったんだ!
[うっかり口を滑らせた。 追及されない様、さっさとその場を立ち去ろうとする。 その前に、遠くを見てぼうっとしているピッパに小さく囁いた]
可愛い声だなぁ。 やっぱり、すけべな女。
[それだけ言い捨て、大慌てで車輪を自室へ向けた**]
(137) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>+17 ごめんね…ソフィ…。 …私も…最初は頑張ったんだ…でも…抗えなかったよ…。
[涙を流すソフィの様子に、胸が痛む。 先ほどヨーランダに精をかけられたことを思い出し一瞬躊躇うが、それでもそのままソフィアの背に腕を回し、抱きしめ返した]
…ダメだった…少なくとも…私は…。 いくら目を背けても…痛いのも…恥ずかしいのも…後ろでも…感じちゃうんだ…身体が…。 もう…そうなっちゃったんだ…私…。
[そして、ソフィアもそうなってしまうだろう、ということを、暗に告げた。 大丈夫、なんとかなる。そう言えたらどんなに良いか。 しかし、下手な期待は身を滅ぼす。 それは散々抵抗したイリスだからこそ、身に染みてわかっていた。 だから合えて、希望を打ち砕くため、はっきり言う。 そして、ここに順応出来るよう、もうひと押しくわえた]
…でもね、これで終わりじゃないから…。 ふつうでは居られなくなるけど…でも、ココを出ればお買い物だって行けるし…美味しい物を食べにだって行ける。
(@26) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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だからせめて…そういう許された日常を楽しめるようになる為に…ソフィも早く…。
[慣れると良いね…そう思ったが、流石にそれは言葉には出来なかった]
…私に出来るのは…せめて苦しくないように…快楽を覚えるための手伝いくらい…。 …ごめんね…。
(@27) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* あっwwwwww ごめんプリシラwwwwwwwwwwww
素で勘違いしたwwwwwwww
(-38) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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―売店前―
[プリシラに、売店の商品棚に隠れていた人物が。]
……
[信じられない。信じたい。 もう二度と逢うことは無いだろうと思っていた、その人がそこに立っていた。]
[微かに揺れる、薄桃色の髪。 「え」、と、驚き薄く開く唇。 自分を見つめる眼差し。 感じる彼女の全てで世界が埋まり、時が止まるような錯覚。]
ピッ…パ…
(138) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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/* ヨアヒムが可愛すぎて困る。
(-39) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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道案内 ノックスは、賭場の主 ヨアヒムの最後の言葉は、自分の聴力では聞きとれない
2010/03/10(Wed) 00時半頃
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>>*49
は、はい! そうです! プリシラさんは信頼できるって、ノックスさんがっ!
[鈍痛を与えてくれる洗濯ばさみが気持ちよく感じる。 その痛みに集中すれば、少しでも性感を生み出す薬の存在を紛らわせることができるから]
他の人には相談してないって、プリシラさんだけだって! ああっ!
[もはや痒みは限界に達し、ガクガクと首を上下に振ることで必死で紛らわそうとするが、ほとんどその効果は表れない。 むしろ、そうして体を揺することで股間の蜜があちこちに飛び散り、濃密な性臭を放ち始めていた]
(+18) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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ちょっとまちなさい!! [ヨアヒムに声をかけるが届かず
っち、と舌打ちひとつして、追いかけたいがピッパをそのままにするわけにいかず。
周りに自分たち以外がいないのを確認してノックスに声をかける] ノックス、ピッパをあなたの病室に連れて行って。 私かローズマリーが行くまであなたの部屋から出さないで。
(139) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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……、なんで
王子が、此処に、居るの……?
[彼が居ることは、知っていた。 けれど信じたくなかった。いや、信じたかったかもしれない。 わからない。――信じられなかった。 こうして今、彼を目の前にしても、実感が湧かない。]
…――
[とん、とん、とん、と歩み寄って そっと手を翳した。 指先はノックスの頬に触れるか否か]
――会いたかったよ。
(140) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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>>129
そう。しっかり頼むわね。
[あくまで冷静な医師を演じながら、その姿を目で追いかけて。]
……。
[一瞬何かを言いかけたが、ふいと目を閉じ、その場を後にした。**]
(141) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、【見】 受付 アイリスを抱きしめたまま離そうとしない。
2010/03/10(Wed) 01時頃
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[助平な、女――――か。
嗚呼。言い得ている。 こんなに穢れた私は。 王子に会う資格なんてない気がしていた。
でも会ってしまった。 運命とはなんて、数奇なんだろう。
プリシラがノックスにかける言葉に、 先刻の己の勘違いを思い返す。 嗚呼、彼女も、味方をして呉れるんだ。]
(142) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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…え、あ…
[プリシラの声にハッとする。 意識がゆっくりと覚醒していく。 まだ頭はしっかりと付いてくるとは言えなかったが、真剣な彼女の声音と目線に、何かがあったことを察知して頷いた。]
(143) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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/* ソフィアってあと何か情報持ってたっけ……
(-40) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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――つまり。貴方たち3人で、この病院はおかしいって陰で相談してたのね? 他には誰も相談してないのね?
……そう。
プリシラ、さすがに邪魔ねぇ……
[ぽつりと独り言を零して。]
貴女の話、それなりに面白かったわ。 ご褒美をあげたいのだけど、何がいいかしら。
[頭をわしわしと撫でると、にこりと微笑んだ]
(*50) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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階段は、あそこのを使って。あそこは人が通らないから。3回まで誰にも会わずに帰れるわ。 [そう言って奥の非常階段を指をさす。]
あたしは、ちょっとヨアヒムに話しを聞いてくるわ。
[いって、彼らの向かうべき方向と反対に歩き出す。 指をぽきぽきっと鳴らし、やる気をみなぎらせながら**]
(144) 2010/03/10(Wed) 01時頃
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