35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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私は本当に、迷惑ばかりかけている…。
[そんなことを言ってもどうしようもないのに。本当にそう思っているのなら、もっと早く「帰れば」良かったのだ。 其れを今まで先延ばしにして来たのは、まさしく自分の我儘だろう]
私は日向様のその御言葉を聞いて、少し嬉しいですけれど。
だって、薄情者だと恨みを持つ位に、 兄様のことを好いてくださっていたのでしょう? きっと兄様は果報者です。
[柔らかい声で、そう呟いて]
日向様は、朝顔様と夕顔様の見分け方を 誰よりも御存じではありませんか。
[何も知らないと言っていた少女に、小さく付け足した]
(162) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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―自宅前― [...は家の前をちらっと見た。 家の辺りに気配は無い。 探しまわっているのだろうか。 それとも、一人いない分仕事の量が増えたから畑で作業しているのだろうか]
…わりぃ、まだ入れねえや。
[...は家の前を立ち去った]
(163) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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そういやあ、設計図の事忘れてたな。 ちっと、見に行くか。
今なら、一平太が居るくらいだから、ちょろいちょろい。
(*6) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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私だって、人を憎むとか恨むとか、 …そんなこともありますよ。
この村の方のことは、皆、好きですけどね。
[僅かに笑みを浮かべて、頷いた]
(164) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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─ 村の通り ─
……くぅ……なにを、しているのだか。
[打ち付けた痛みよりも、その時の衝撃の方が苦しくて、はあ、と深く息を吐く。 小鳥がぱたぱたと、忙しなく周囲を飛びまわっていた]
……あ、はい……大丈夫、です。
[深呼吸を繰り返して、息を整えた所に差し伸べられた手。 それに助けられてどうにか立ち上がり、転がった傘を拾った]
……こないだ……も、ですか?
[何か思い出しているかのような様子に、緩く首を傾げてから]
ああ、それよりも。 団十郎さんは、これからどちらへ? 差し支えなければ、少し、お時間をいただきたいのですけれど……。
(165) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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―鳩渓堂― [昨日源蔵と話していた時に言っていた設計図が気になり、鳩渓堂へと訪れた。 人目を確認して、こっそりと中に忍び込む。
ギシィ。
ほんの少し床が軋む音を出してしまう。]
(だが、居ても一平太くらいだ。 気にせずに進むとするか。)
[静かに書斎の戸を開けて、中に入ってから戸を閉めた]
ふー、バレずに潜入成功。 こちらカッツ。作戦行動に移る。
[誰も居ないと思ってスパイの真似をしていた]
(166) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[星降る海岸での見張りの話>>141>>142。 それは今、一番と言って良いほど気にかかる話題なので、気づかぬはずは無い]
――――――――――……っ!
[自分が見張ると。そして、他の者が近づかぬように見ておいてくれと、団十郎は朧に告げた。 反射的に息を飲み、二人の方へ顔を向けた。明らかに不自然な行動だった。二人と目があったかもしれない。けれど、曖昧に視線をそらして誤魔化した心算になった]
(167) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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……ああ、またな。夕顔。
[座ったまま、軽く会釈をし。 団十郎の言葉を頭の中で巡らせていた。
簡単には言うものの、海岸の方に近づけさせないというのは難しい。どうしたものか、と考えこんで。]
(168) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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一平太が襲撃するつもりならば、何もしない(パス)というのもありなんだけれど するつもりは、あるのだろうか。
どうなんだろう。
(-38) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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こちらカッツ。応答せよ。 これよりオーバーテクノロジーの設計図入手作戦に入る。
指示を頼む。 [もちろん反応はないが、ノリノリであるために、通信はオンだった]
(*7) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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ん、どっか打ったりしてなきゃいいんだが。 いや、ちょっとな、こないだ近所の子も転んでな。
[言いふらすことではあるまいと、一平太の名は出さず]
俺かい?ちょいと先生んとこへ寄ってきたんだが、もう帰ろうかと思ってたんだが。 何でえ、用事なら、お屋敷に行こうか? 何かの修繕かい?
(169) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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>>168 無茶振りすまん。
(-39) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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――鳩渓堂・書斎――
[書棚を見上げて、溜め息一つ。]
うーん。 どんなご本を探せばいいのかも、わかんないしなあ。 どうしよ……。
[背後で障子が開け閉てされる音にも気づかず、見入っていたのだが。 勝丸の声に、あわてて振り返った。]
ふわっ!!
(170) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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……。
[話をしている間、一度一平太がこちらの方へ顔を向けたような気がする。まぁ、きっと話の間に彼の名前が出たからであろう、と軽く考える。]
……ふむ。
[見張りの方法について思考が戻れば、天井を見上げ。 全員を見張ることは無理だろう。海岸へ行く道なぞ、いくつかある以上、全てを見張るのは無理であろう。
ならば、団十郎と一緒に見張るか。それとも。]
誰かを役員に誘うか、か。
[逆に言えば、役員になってしまうと海岸の方には近づけない。 もし、役員になる機会があるのであれば、一緒に誘い込んでしまえばいい。但し、これは一人しか見張れない。子供たちの人数は多い。]
……はぁ。
(171) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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夕顔は、更にあわてて、自分の口をおさえた。
2011/08/20(Sat) 00時頃
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>>171 朧賞金稼ぎかwwwそこかwww
(-40) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[二人の髪の長さ>>145について、 説明する夕顔の晴れやかにも感じられる笑顔を、 ぼんやりと感じていた。
よく似た顔をしている、朝顔も。 今、屈託なく笑ったら、この顔になるのだろうか…いやそれとも、 やはりよく似た顔でも、夕顔のとは異なる印象と笑顔となるのか。
朝顔は、今頃どうしているだろう。 もう一口、お茶を口に含んだ。]
(172) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 00時頃
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大丈夫ですよ……驚いて、つい大声を上げてしまいましたけれど。
[実際どうかは見てみないとわからないが、今は置き。 近所の子が、という説明は納得できたから、それ以上は追求しなかった]
ああ……お帰りになるところでしたか。 いえ、修繕の類ではなく……ちょっと、お話ししたい事が。
[ここで一度、呼吸を整え。 普段あまり見せない、真面目な表情を、団十郎に向けた]
……仁右衛門さんが、お話していた件について、なのですが。 ここではちょっと話し難いので……どこか、人のいない場所へ参りましょう。
あ……できれば、あまり日のささない場所だと、尚良いのですが……。
(173) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[夕顔の返答と笑顔>>145には、少し心が和んだ気がして]
そうですか。 御二人は仲良しですから、きっと大丈夫です。
[それはむしろ、願望に近かったのかもしれない]
――――――――――……。
[彼女の言う「宿題」の内容の、僅かな違和感は残ったまま。 二人はどうして、そんな話をしていたのだろう。いつもの授業の一環だろうか?]
(174) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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おうふっ!
[突然居ないと思っていた場所から 思わぬ人物の声が聞こえて変な声が出る。 そしてスパイの真似や変な声の事で 恥ずかしさを感じて顔が真っ赤になっていた。
そしてそのまま数秒固まった]
(175) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[しかし、見張ると言っても。 もし"帰りたい者"がいたら、見張っていては帰りづらいのではないか。帰りたいのに帰れないというのは、少々酷なような気がする。 例えるならば、都に行ったまま、故郷である村に通せんぼをされて帰れないような状態。]
……難儀な。
[いい方法はなかなか思い浮かばないのであった。]
(176) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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仁右衛門の……?
[怪訝な顔で、相手の真面目な表情を見返して]
ん……そうだな、ここじゃねえ方がいいだろ。 甘味屋でも寄るかね。 それとも、ちっと歩くが、うちまで……ああ、神社の方が近いし、涼しくていいかね。
[そう提案した]
(177) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[そこにいたのは勝丸で。 奇妙な声、と思ったのは気のせいか。 それとも、何か芝居がかった声を出していたのかもしれない。
唇に指を立てて。]
しいっ。静かに。ね。
[ささやいた。]
(178) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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……はい。
[怪訝な顔に、表情は変えずに頷く]
あー……甘味屋さんには、先に立ち寄ったばかりですので。 神社の方に、参りましょうか。
あそこは静かですし……何より、涼しくて落ち着きますから。
[提案はほんの少し表情を緩めてこう返した]
(179) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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―鳩渓堂・書斎― (落ちつけ、落ちつけ俺。 ただ恥ずかしい真似をしただけで、俺の正体はバレちゃあいない。
ここは一つ)
あさ、流石は俺の子分…もとい 心の友だ。
せんせーがいない事を知って面白そうな本を探しに来てたんだ。 うん、あっぱれ。
[苦しいごまかし方をした。 もちろん相手が朝顔じゃない事は知っているのだが、突っ込みどころをあえて作っておくことで、こっちのほうに自然と話は流れる事を期待していた]
(180) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[色々なことをぐるぐる考えていると、やがて団十郎が席を立つ]
―――――――…あっ。
[先ほど聞こえた朧への提案、本気だろうか。続く二人の会話は、声が潜められた為に聞こえなかった]
……はい。また、いつでもいらっしゃってくださいね。
[そう返事をするのが精いっぱいで。同じく席を立つ夕顔にも頭を下げて、見送った]
(181) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[一平太の話>>161へは、 静かに耳を傾ける。]
命を賭すような仕事でも。 でも朧さんは剣の道へ進みたかったからこそ、 剣の道を選んだ面だってあるのでしょうね。
…私だったら、好きじゃなけりゃ、 日々の剣の稽古なんて続けられないもの…。
[本人から聞けなければ、事実は 分からない にも関わらず あえてそう口にしてみてから。] ………怖いかった は、わかるわ。
[ぽつり。ただひとつ同意を落とした。]
(182) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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勝丸は、出来る限り小声で…無理だった。大きな声ではないだけましか。
2011/08/20(Sat) 00時頃
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えっ? 勝っちゃんが、ご本読めるの?
[思わず、ささやきが大きくなりかけるのを、またおさえて。]
あたしは、朝ちゃんじゃないよ。 勝っちゃんが間違えるなんて、珍しいね。 よっぽど、びっくりしたんだ?
でも、静かにしてね。 今、ぺーたくんたちは客間にいるし、話に夢中だろうから、いつもよりは気づかれないだろうけど。
(183) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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……迷惑ばかりかけている、なんて。 今でもそうおもってるの?
[現在進行形を使った一平太を、怪訝な顔で覗きこんだ。]
居るだけで、それだけで大切なものではないの、 家族って。
あさちゃんとゆうちゃんを見てると、そうおもうわ。
[兄様は果報者です、柔らかな声で呟かれたのには、 何とも微妙な表情であった。]
わたしね、一平太さんが羨ましかったのよ。
だって。他人同士なら別れてしまえばそれまでだけど、 兄弟って、ずぅぅっと、ずぅぅっと縁が切れないものでしょう?
(184) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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>>180 ×「せんせーがいない事を知って面白そうな本を探しに来てたんだ。」 ○「せんせーがいない事を知って面白そうな本を探しに来てたんだな。」
入れてたはずの【な】がどこかに消えちゃった><
(-41) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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そうか、じゃあ神社にするか。
[明之進の返事を聞けば、連れ立ってその場所へ向かう]
……おお、木陰ってなあ、だいぶ涼しいなあ。 おっと、足元気をつけろよ。
[神社の森の中。地面のあちこちに、木の根が顔を出しているのに気づいて、声を掛けた。 が、青年はここに慣れているのか、危なっかしい様子は無い]
……ここらでいいかね。 で、話ってなあ、何だい。
[穏やかな口調を心がけながら、切り出した]
(185) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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