279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 シルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(-92) 2020/09/02(Wed) 22時頃
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/*シルクちゃんが正解を導き出している
(-93) 2020/09/02(Wed) 22時頃
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[ 指先を待つ話は、沈黙を挟んだワクラバと同じく時間をかけたものだっただろう。それらにどういう反応が返ったか。 捉える瞳は不安と願いが混じる。]
もう、 ひと つ。
[ ワクラバ>>106が再び話し出した内容に、軽く瞠目した。]
それ 、は そう、 だ。 さいしょ から、 そう だった 。
この おり は、 くら げ、たち のもの、で、 ぼくら は、 おまけ の いぶ、つ に すぎ、ない。
やっぱり 、よく みてる、 よ。 わくら 、ば は。
つめ、 たい ね。 どこま でも、 そとがわ、 だ。
[ 彼の言葉>>107へ理解と納得を示した上で、向けられた視線>>108へといつもの燻んだ瞳を向けた。 指先を掌に這わせる。]
(129) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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『ぼく は ぼく だ。』
[ それだけ記すと、無言で眉尻を下げた。]*
(130) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* シルク→ワクラバを選ばない ミタシュとアーサーも違う 心がないやつを選ぶ→モナリザ? トルドヴィン→ワクラバ ワクラバ→トルドヴィン モナリザ→ワクラバ アーサー→シルクは違う(たぶんミタシュも選ばない?) ワクラバか我らか ミタシュ→わからないけどアーサーは選ばない? トルドヴィンもかな 残りの3人の誰か
まあ五分五分って感じ 今日続いたら勝てないなと思う
(-94) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* なんとなくワクラバとクラゲズが2:2:2になって分の悪いランダムになりそう
(-95) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* 別にRP村なので勝利とか全然重視してないけどな! でもRP村だからって自ら負けに行くクラゲでもないのである 性格が出ますね
(-96) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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― 談話室 ―
[その触手の震え方ははじめてみる。(>>110) 敵に対する種族としての特性を聞いた。 それは納得のいくものだ。
国も星も種族も思想も全てが違うのだ。 威嚇のような触覚の揺れに視線を留める。]
…
[理解しないという言葉に頷いた。 謝罪をされる必要性もないと思った。 視線を置いたまま、やや間があり、]
たんなる思想の違い、だな。
[押し付けるつもりもないのでそう言うものと受け入れる。]
(131) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[当人から返答が返り(>>111) 名をあげられる。
疑われる理由は充分に承知しているため 先ほど以上の反論はない。 残りはシルクかモナリザだという予想等を聞き、 アーサーとミタシュを疑っていないから、 残りの一匹はそこからなのだと受け取る。]
(132) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[ミタシュについて。 二人の見解を聞いた。(>>112)(>>121>>122)]
――、…
[沈黙して、聞く。 それぞれに視線を置きながら。
聞いた後も沈黙していた。]
(133) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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習性、解る。 庇護欲、強調、も、わかる。
[クラゲが変化をさせるとするなら、 更に弱弱しく守って貰おうとするというのは、 なるほどと納得のいく話だった。
そうしてシルクの、(>>126) 言葉を聞いて。間。間、間を置いて。]
…
… むずかしいな、 きっと、それは。
[そう呟いた。 でもできないと断じる言葉も、考えても無駄だろうと言う否定の言葉も付け加えなかった。]
(134) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* アーーーーーサーくるかなぁ(ひとりで談話室に戻って針のむしろになるのは怖いンゴ)
(-97) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[アーサーの話については、 彼が説明しきれないでいる、という言葉に説得力を感じた。
なるほど、と呟く。 嘘を吐くのなら尤もらしく、 同意だったので視線を置いて、目を細めた。
優しい声については、無言を置いたが。]
(135) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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… こころは、ちせいであるか。
[言われた言葉を繰り返す。 鸚鵡返しに時間は要らない。 けれど、その意味を考えるような間があった。]
… なるほど。
[呟く。]
トルドヴィンがいっていたとおりだと、 思いなおそう。(>>111)
クラゲと対話しようとしたことは、 疑わしい理由には、ならなかった。
[だが結局、結論は難しい。なのだけれど。]
(136) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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さて。 そろそろ食事のことを考える時間だろうか。
味の如何は置いておいて、あのミタシュとかいう機械体を勧めるが、どう思う?
(*20) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* アーサーメモ>こわいめう……こわいめう……でもそろそろ戻らんとだよね……
(-98) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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あの童女、信頼を集めすぎた。 シルクとかいうガス人間もだが、我々から他を護るという力も鬱陶しい。 猫を虚言屋として突付くにも邪魔になりそうだからな。
(*21) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[ミタシュという少女について、シルクが語る話を聞く。>>121>>122 元より今日、彼女に票を入れる気はなかった。 ただ、シルクが彼女を信じたい、と言ったことに安堵していた。]
……そうだな。 わたしも、彼女を信じようと思っている。
[僅かに表情を緩めて、シルクの言葉に頷いた。]
(137) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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(追放されては困る。) (いま手の届かないところへやられては困る。) (わたしはまだ、わからない。) (あれ>>*16がなんだったのか、おれにはまだわからない。)
[しかし、状況はどうやら、このクラゲにとって不利なようだ。>>128]
(*22) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* あわあわわ。どうしよどうなるでもたのしい。 喋り方のせいとはいえ、発言量の割に内容が短くてどうしたものか。 ワクラバさんのお返事早い……まとめ上手……感謝……!
決定打が案外ないものですね。 クラゲさんたちからのアピール見逃していたら申し訳ない。
トルドウィンさんとモナリザさんか、モナリザさんとワクラバさんか? トルドウィンさんとワクラバさんは両者を殺しに行き過ぎてて、クラゲの特性とは違うのかなと。でもワクラバさんの残りひとりの考えがあるなら、種の生存という意味ではありなのかなぁ。
ワクラバさん違う気がするんだけどなぁ。騙されても美味しいと思っています。 シルクは単純に、冷たく遠い声が違うんじゃないかって思ってる。
(-99) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/*インナートルドヴィンがミタシュ襲撃やだ〜〜〜って駄々こねてる
(-100) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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――談話室へ――
[悲哀を払い切ることはできないまま、三人連れ立って談話室に戻る。 談話室内には、残された時の短さ故か互いの疑心暗鬼故か、緊張感のある空気が漂っている。]
――戻りました。
[何がしかの収穫があったわけではない。 ただ、ヘリン女史は喪われたと、それを確かめただけに近い道中だった。 報告することも少なく、ただ帰還を告げる。]
(138) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* あのこのRPだと投票先が決まらないのどうしましょう。 自分の意思でって言ったばかりなんですけど……! 皆さんへの感想落とすのはまた落ち着いてから。ファイっ!
(-101) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* ワクラバ→トルドウィン・シルク トルドウィン→ワクラバ・シルクorモナリザ シルク→トルドウィン・モナリザ
????? ま、まとめ役様ー! お客様の中にまとめ役様はいらっしゃいますかー!
(-102) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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/* 触角が触手になっておられるの、うっかりやりかけた身としてほっこり癒されました。 うっかり表に出てない? 大丈夫?
(-103) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[見てて、と言われる。(>>128) 選んで、と言われた。]
…
[返すのは沈黙だ。頭蓋で響く機械音だ。 それともう一つはまっすぐな視線だった。
ゆっくりと瞬く。 それは言葉を咀嚼しているような。]
選ばれないから、という理由は、 選ばない理由には、なりえない。
[と、一つ言って、]
(139) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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だが、その選択は、ただしい。
[自分はくらげではないという意味の言葉を付け加える。]
証明は、とても難しい。
[そちらにとっても、こちらにとっても。]
―――― きちんと、見よう。
[まだシルクではないと断定はできない。 けれどもその言葉に見えるのは誠意であり、"シルク"という生き物だ。
これを信じられるかどうか。 重要なのはそこなのだろう。
だからそう答えると、また少し目を細めた。]
(140) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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……あの少女、本当にそんな力があるのか? わたしはシルクの方が鬱陶しいと思うが……
…………どうしてもというなら、今日も譲ってもらえないか。 どうせ義体なら内臓もないだろう。
(*23) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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…しかし、明日はおれが追放されていそうな気もするな。
(*24) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[最初からそうだ、というシルクの言葉。(>>129) 先程のアレを、くらげを生かす選択肢だといったトルドヴィンの言葉。(>>113)
その二つを聴き比べて、 視線をトルドヴィンへと向けた。]
今、この二人から選ぶなら。 おまえだとおもう。
あれはくらげを生かす選択肢、でもあるが、 今日、くらげを殺すための言葉だった。
(141) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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