246 とある結社の手記:9
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/* 親が子が死ぬのを見届けて、自分は白判定されてて、RP的に信用ゼロで死に体…てのだけは避けたかったのよ…そんなことになったらもうモラル一枚で走り回るしかやることがなくなるじゃない?ねえ?
こんないいタイミングでぶっころしてくれて…みんなやさしす…(感涙
(-106) 2018/07/31(Tue) 23時半頃
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>>76 『ありがとうございます。』
[ノアに簡潔な返事を書いて、頭の中を整理しようとする。ベッキーは人間。その占い結果が正しければ、3人の人狼は…
そんな内に、パティとモンドはリンダが偽者では無いかと疑い出し(>>65>>68)、ロイエはリンダが霊能者である自分の身代わりをしていると言う。(>>82>>83)]
……!?
[疑いが疑いを呼び、状況が濁流の様に流れる。バラバラになっていくのを感じている。]
(90) 2018/07/31(Tue) 23時半頃
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/* ピスティオはまだ生きて楽しめるわ! モラル一枚で走り回っちゃだめよ!!
(-107) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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―朝(遺体搬出時)―
[父が二階に上がり様子を見に行く。それに追従する気力はなく、壁にもたれて時間が過ぎるのを、…遺体が運び出されるのを待った。襲われて、死んだものには申し訳ないけれど。
そしてユージンが2階の部屋から運び出され通りすがる際には、悼むようにざらりと麻袋を撫でる。彼のひょろりと高い背が、誰と聞かずとも、姿を見ずともすぐに窮屈そうな彼を思わせるようだった。 船渡しをしていて飄々とした男の独特の自由な空気は、既になかった。]
…またね。
[運び出される彼を見送りながら口から出た出た別れの挨拶は、再会を願うものだった。]
(91) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* もうほんとに泣くんだけど何この村・・・・
(-108) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* あ! ロイエのあれそういうことか!!
(-109) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* なんて優秀なんだラルフ
(-110) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 00時頃
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[その場に集っていく人々を数えて、数えて、数えていました。 ピスティオが、ロイエが、ルパートさんがいます。 ラルフさんも、リンダさまも、ノアさんもいます。 いないのは、イヴォンさまを除けばひとりだけ、なのです。]
……、
[ふるふると、首を振ります。モンドさんの言葉も、耳を触れては通り抜けていきます。 まともに聞こえた気が、しません。]
(92) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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[>>83 ……『霊能者』を救おうと? ……ロイエを、救おうと? それは、ロイエが真実の『霊能者』である、と……?
酩酊したせいか、突然だったためか。 理解が、追い付かなかった。]
(93) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* モラル一枚って言ってもイヴォンはいちおう女だからなぁ RP中も言い聞かせるように女、女って連呼してたし。 そうよ私は女よ!
ネグリジェかなあ… きもちわるいなあもう…
(-111) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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[人狼は感染する。それを根拠に、この男は疑いの目を向けてくる。泣きはらした目のまま、茫然と男の顔を視る。命を救われ、かつて慕っていた男の顔を。(>>4:84)]
……そんな……ことで?
(94) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* ドラクロワのアレに イヴォンの顔貼り付けたらいいのよ…
そういうイメージ…
なんかゆるされるきがしてきた!
(-112) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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[皆が何を話していても、大して興味を向ける気はない。ただリンダへは少し、顔を向けてみるだけだ。イヴォンの、その後のことを知るために。
ただ。酒臭いモンドが管を巻くように話し続けている。 その彼が「守護者」を名乗る>>52のには、ピスティオは薄く笑った。常の朗らかさの影のない、冷ややかな笑みが浮かぶ。]
……言うと思ったっスよ、人狼。
(95) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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そう、言うと思ってたっス。 昨日から思わせぶりに口を濁してさ。
それで? 奥様はそのために死なせたかい? わざと死なせるように──…信用を落とすように。
奥様を協力させて、そう仕向けさせたんだろ? わざわざ、人間だって相方のいるパティに人狼なんて言いがかりをつけさせて、それを撤回させることもなくてさ。
奥様はもう、覚悟を決めてるみたいだった。 そんな風に俺っちを抱きしめてくれた。 それはあんたが……あんたたちが仕向けたんだろ?
モンドさん、そしてノア。 ………二人が人狼なんだろ?
(96) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/*怒涛の展開にノアノア頭がおいついていません(※酒は飲んでない*/
(-113) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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そうして…───、まんまと乗せられた人がいたってわけ。 ユージンとか、パトリシアとかさ。 人殺しに加担してくれる、人間がね。
[言葉を切って、ぐるりと見遣る。暗く冷えた眼差しで。]
(97) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* う〜ん最高
(-114) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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[>>94 茫然とした娘の顔から、目を背けた。 あまりにも情けない自分。 かつて二度も狼と渡り合ったと言えば聞こえはいいが、二度も大きな恐怖を植え付けられただけだったのか。]
……ああ、そんなことだ。 俺は見てきた。 子どもの人狼が人を喰うことも、気の良い親父が人狼と言われて豹変することも、おとなしい娘が人を騙し、陥れることも。
だから、この宿にいる誰もかれも。 あの、小さなマリオですら。 ほんの些細なことを理由に……俺は、疑っていたんだよ、最初から。
[そんな自分が『霊能者』だと名乗り出たのが一人だっただけで、お嬢様を三日に渡って信じていたのだ。 情けないと言わず何と言おうか。]
(98) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/*ピスティオくん〜〜〜〜〜!!!!*/
(-115) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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― ロビー(皆が集まり始めてから) ―
[清掃後、皆が集まった頃のロビーでまず行われたのは、イヴォンが人狼と人間……どちらであったのかという、リンダという霊能者からの報告であった。彼女が言うことには――イヴォンは、人間。]
―――イヴォンさん……。
[長い付き合いだ。彼女の情を信じたかったルパートは、殆どこの結果を信じてさえいた。ピスティオの安全を確かめたいイヴォンを。復讐がめちゃくちゃになってしまったイヴォンを。……他に占い師が二人も現れても、彼女が本当に占い師でも、狂った人間でも……生来の気質によりそれをひっこめられなかったイヴォンを。]
(99) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* >>97 覚醒してる!
(-116) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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[>>95 >>96 >>97 冷ややかに笑う少年に、一度だけ顔を向けた。]
……俺がどんなに酒に溺れようと、 昨日も言ったようにお前の相手をする気はない。
自分の理屈がどれだけ壊れてるか、考える気もない小僧の相手はな。
[そう思うのが楽なら、そうすりゃいい。 『霊能者』を信じた、俺のように。]
(100) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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[あの麻袋を赤く濡らしていたのは、誰でしょう。誰、でしょう。 わかっていたとしても、受け入れるのは、むずかしいものでした。 手を伸ばす先が、もう、なくなって]
……やめて!!
[ロイエの告白>>82>>83に、あたしは思わず叫んでいました。 他にいないのかと聞いたのは、ほかならぬあたしですが。 聞きたくないと思ってしまいました。今、今、ロイエの口から、イヴォンさまは人狼だったと聞けば、無条件に信じてしまいそうなのです。 それが、例えば偽りだったとしても。]
(101) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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……もし仮に本物の「守護者」がさ。 もし…、いるなら名乗り出るなんてする必要ないぜ。 わざわざ人狼の名乗りに付き合うことなんてない。
ひょっとしたら、本物はマリオやワンダさんだったのかも知れないけどさ。分からないもんな、そんなこと。 でも少なくとも今、モンドさんが「もう一人」道連れを探そうってしていることは俺っちにだって分かる。何が一緒に殺してくれだよ。
人狼を退治するのに、他に付き合うことなんてない。 だからさ…、うん?
[言葉が途切れる。ゆるりと顔がロイエ>>83の方へと向けられた。良く分からないといった風に首が傾ぐ。 そのまま言葉を待って口を閉ざす。言うべきことは言ったのだからと。*]
(102) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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/* しかしイヴォン真でロイエ真なら 村側能力者嘘つきすぎでしょwww もはや笑うしかない
(-117) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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いいよ。俺っちも、あんたの相手をする気はない。 みっともなく、酒に溺れるしか出来ないやつの相手なんかね。
でも。相手はしないけどさ、…でも。
俺っちは、あんたを許さない。 奥様を死なせたやつを。俺っちは許さない。
[これはローザス家の戦いだ。そう胸の中で繰り返す。奥様の言ってた言葉、それで自分を励ますように。
一度モンドを睨みつけて、視線を外した。>>100 これ以上会話する気はないと、あからさまに態度に示して。]
(103) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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………。おまえら、みんな全員"人間"じゃあねえのか。
[否、人狼がいる――ということは、最早関係ない。]
おまえら、 生まれてこのかた、 嘘をついたことも、隠し事も 一切合切、まったくねえって?
嘘のあるなしだけが 身分の証明じゃねえだろう。
いまの状況がそういう事情に なってきちまってるのかもわかるよ。 あの人には撤回のための時間だってあった。
(104) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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…… ふうん。
(*50) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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けどな。 ……少しは―― あのひとの様子みて、 心を割いてやることはできねえのか。
[どうして驚く?どうして落胆する?どうして否定したがる――それこそが、もう。彼女のやさしさを否定しているようでやるせなかった。]
(105) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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霊能者が別にいる、かあ。 マリオかワンダさん………
その可能性は考えなかったなあ。 ほんと、色々考えるよな。
(*51) 2018/08/01(Wed) 00時頃
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