234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 21時半頃
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――廃病院――
あーあ。入れただけで出ちゃったのか。
ずっと欲しかったんだなあ。 今までよく我慢してきたな。もういいんだぞ。
[>>+18呆然と自身を見下ろす真緒に微笑んで、耳と頭を優しく撫でた。 出したことを褒めるのに、触手は根本を締め上げて射精を抑えつける。自ら欲しがるまで、緩めるつもりはない]
なあなあ、どう? 俺ミナカタよりも上手い?
[にこやかに問う。よく喋るのは声を出させたいからだ。 嫌、と言う言葉さえ心地よくて、もっと聞きたいと言わんばかりに、中を強く抉る]
(@26) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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見るなって、どうして? こんなにかわいいのに。
[目尻に浮かんだ滴を舐める。 綺麗な色の瞳が閉じられてしまったから、残念に思う。 それは抵抗の一つなのだろう。 ならばと、根本を締めた芯をぐちゅぐちゅと扱き上げた。 触手に彼の腰を上げさせて、繋がったままその猫の耳を吸い上げる。 見るのを止めたなら聞かせてやろうと、感覚を水音で支配する]
っ――、は、きつ、 真緒の、すっげ締めてくる。 おいしい? それとも今千切ってきてるのかな。
[締め付ける肉壁に、荒い息が彼の瞼に落ちる。 形を覚えさせるように隘路を無理矢理押し進め、嬲り、突き上げた。 彼が声を上げ、熱を溜め込むまで、止めることはない*]
(@27) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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/* いつもは「こいつ面倒くさいな……」って思うPCばかりやっているのだけど、こいつは「こいつうざいな……」って強く思うので新鮮
(-59) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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― 休憩室へ ―>>127 >>136 >>96>>97 [ 凛々しい表情で答えるメルヤへ>>127、明之進は静かに頷いた。右手に影の太刀を提げ、扉を開く。 ]
……行くよ。
[ 明之進自身はほとんど使う事が無かった室内は思っていた以上に広い。 大きなソファにテーブル、仮眠の為だろうかカーテンで仕切られた一画も存在した。]
――春日、
[ だが無論、少年の瞳が捉えていたのはそれだけではなかった。ソファの上で狂態を示す二人の男と、ケイイチの姿をした魔。 苦鳴ともとれる呻きを上げ、びくびくと痙攣する一平太>>136の姿。]
――っ、
[ 土宮も、また。 触手に絡め取られた両脚は大きく広げられて陰部を曝け出し>>97、臀部の中心では毒々しい色をした二本の触手が捻れた一本の太い幹となって蠢いていた>>96。]
(138) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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− 休憩室 −
[触手の苛烈な責めの過剰な快感から生まれる 熱を消費出来ずに、意識も朦朧としかけても、 触手に奪われた鈴の行方を朧げな視界で捕らえようと 必死だった。 呼ばれた名と叱咤するか細い声>>102は 俺の使命感を繋ぐ細い糸でもあった。
カラカラと、涼やかの欠片も無い音を立てても あれは大切な音だ。
あの音が鳴れば、部下の連中たちは 身を引き締め凛として魔に立ち向かい、 魔にも脅威を知らせる、神影隊長の部隊の シンボルの様な音。
今に至っては対魔忍のプライドや使命そのものにも 思えて、例え音を失っても誇りまで失うわけには いかないから]
(139) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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う、ぁんっ、あっ、あ、ぁ、ァッッぐっ、い、いうなっっ。
い、や、ひっう゛ッッ、イくなんてっっ。 めす、イき、なんてっっ!
[鈴を取り戻そうと伸ばした手の先、延長に ケイイチの笑顔>>109と目が合い、動きが固まった。
見られている、見られている、見られている。 こんな姿を。
今自分がどんな表情をしているのか、 思い知らされる言葉に、ぐ、と喉がすぼむのに。 メス扱いされて身体は悦んでいた。 肉が収縮すれば触手が負けじと暴れて 悲鳴の代わりに淫音を振り撒き、違うと否定を許さない]
(140) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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明之進は、一瞬だけ息を呑む演技をして、一歩奥へ踏み入った。
2018/02/28(Wed) 22時頃
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や、やめっ、い、やっ、こわれるっっ、あう゛ッッ!
[春日の悲鳴とも嬌声ともつかぬ絶叫に、 伸ばしていた手は耳を塞ぐために曲がってしまった。
壊れるのは春日なのか自分なのか。 鈴を取り戻せなかった事を謝るべきなのだろうが それも言葉にする前に、突然訪れた 絶頂で掻き消された]
(141) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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──ッぐ……ッ──ッッッッ!!!
[それは本当に俺にとっては突然に訪れた>>112 身体の内部はマグマを掻き回されているように 灼熱なのに、覆う皮膚に一気に鳥肌が立つ。
何が起きたのかを理解するのには 春日の絶叫>>120が必要だった。
頭がやられていても判る。 こいつだ、こいつが元凶だと本能が理解して、 左目が一瞬熱を持ち、いつもの様に 狂いだすはずだった。
だがこの存在を理解したのは左目だけではなく、 ケイイチを始め触手たちも同様で、 最大限の敬意と喜びをもって迎えるように。 今まで以上の躍動と淫液の放出の前に 背が撓り、音になる前の音を喉から絞り出し 絶頂を刻みこんできた]
(142) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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[幾ら若くても立て続けに4度の射精の後の補充が すぐに効くはずもなく、ケイイチの望む通り、 射精の無い苦痛と紙一重の波に沈む。
春日の声もケイイチの惚けた声も藤之助と呼ばれた 魔の声すらも聴こえない短くて長い数瞬、 本当はこのまま気を失えれば幸せだっただろうが 「おとうさん」の登場に励み出した触手の勢い>>114が 細やかな逃避すら許さなかった]
(143) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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あ゛ッッあ゛ッッあ゛ッッッッ!! や゛ぁ゛ッっ、イくっっ、またイくっっ、メスイき、またっっ!
[退かぬ波に溺れたまままた次の波が来る。 滑る熟した肉は既に触手に馴染んだように 舐る様に絡みついて藤之助へ「がんばりました」と でも触手が誇る様に踊っていた。
怒鳴り声をあげた春日が今どうなっているのか 確かめる気力すら削げて、もうこれ以上どうにも ならないだろうとさえ何処かで感じていた 予想は魔の元凶の前では容易に壊されるのだと まだ気付けない]
(144) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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い゛? な、なっ!? ば、馬鹿ッッ!! ぐッ、あ゛ぁ゛ッッッ!!
[藤之助の命令の意味が判らず、放っておいた 右目が蛇の鎌首のように首を擡げた触手を見た。 その先に鈴を見つけて、何をするのかと 尋ねるより早く、左目が焼けた。
ぐちゃりと何かが弾け、溢れる音がする。 ぐちゃぐちゃと柔らかいものと硬い金属で 掻き回される音と感触に両手で左目を 覆ったが全て遅かった。
触手は顔の上になく、左目を潰して眼窩へと 潜り込んでいた。 涙の代わりに熱いものが手の隙間から流れていくのが判る]
(145) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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[血なのか視力を失った眼球の中の液体なのか、 それとも触手の淫液なのか判らない。
熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い。
ひたすら熱い。 脳が直接焼かれていく。 この熱を俺は知っていた。
嘗て「土宮」の俺を焼いた熱だ。
そしてこの熱が「対魔忍」の俺を焼くと直感した。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。 「対魔忍」である俺まで焼かれたら、 後の俺には何が残る?
何も残らない恐怖に苛まれる中で、 肉を食む触手の横暴に幻覚を見た。 脳の中まで犯される幻覚]
(146) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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は、ァッッ、う、んッ、ぁあ、ァァッッっ、頭ん中、までっっ。 犯され、るっ、ぁ、ぁっ、ひ──……ッッ……。
………………い、い。
く、れ……ちん、ぽ、ちょ、だい。 もっと、もっと俺の、ナカっ犯してザーメンだし、て!!
[左目に宿っていた残り香すら抉り出され、 穢れた鈴がカラカラと頭の中で、穢れた音を響かせる。 残ったのは「土宮」でも「対魔忍」でもない 燃え尽きた俺、だ 4 *]
(147) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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/* 快楽堕ち頑張りました、そして最大値かよ!!
(-60) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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― 休憩室 ―>>129 >>134 [ 見慣れない、藤色の和装を纏う姿>>129があった。男性のようだという印象は、彼に傅くケイイチの姿>>134を見て裏打ちされる。]
……ケイイチ……と。 ……呼ぶべきなのかな?
[ 奇妙にも、明之進の中にはその姿への敵意が生まれなかった。何やら奉仕させてる姿に、多少毒気を抜かれたかのようだった。]
(148) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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/* とーさまへの返しは多少推敲を手抜きする。 ゆるせ。
(-61) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
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[小さな身体の中に在って、その小さな手はかつて魔を滅ぼそうと訓練を重ねてきた証で少し皮が厚くなっている。 「ケイイチ」が今元に戻ったら、このまま握りつぶされてしまうのだろうか。 少しだけ、この状況で「ジン」を離れさせることを考えるが、今は止めておこう。
扉の外に他の気配もあることだし。>>126>>127
意識は其方にも分散させつつ、本来の主では持ちえない筈の手技を披露する配下の手の動きに熱い吐息を漏らした。>>134]
ん、 そう、 ハハッ、 ――上手だよ、 [吸い過ぎてまるで熟したフルーツのようになっている唇を更に吸って充血させる。 口元だけではなく下からも水音が響くようになり、湿った布が床に落ちれば主の訪問に気づいて部屋に集まって来た無数の触手が群がってキューキューと耳障りなはしゃぎ声をあげた。
替えの下着は生憎と持ち合わせていない。 誰かの粗末な布を追いはぎするかフルチンで移動しないといけない。 ほんの少しの苛立ちが藤之助の足を持ち上げて――振り下ろされた先で哀れな触手の何本かが甘い臭気を撒き散らしながら破裂した。]
(149) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――手を離すんじゃないよ、 [警告をひとつ。
息を詰めて、滾りを放出した。 凝った魔力は人間の皮膚を焼き、掌に火傷を齎す。]
(150) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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っは、 はあ…… ――よく我慢できたね、 [ぴゅぴゅっと最後の一滴で掌を焼いて、大きく息を吐いた。
皮膚が焼ける匂いと精臭と触手が潰れた匂いは、室内に入った者の正気を[[ 1d6 ]]奪うことだろう。 それ程濃い匂いが休憩室には充満していた。]
けいちゃん、欲しがってたから、ね。 それで触れば小さくなったペニスも復活できるし、人間に皮膚から魔力を注入することもできるよ。 [汚れた一物は無造作に一平太の衣服で拭いて、裾を直す。 褌で守られていない局部の風通しに違和感はあるが、またすぐ使うだろうと気にしないことにした。*]
(151) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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/* 鳴ちゃんがすんごいおいしいぞー!! やばい、おめめのロールめっちゃ好きありがとう拝む……
(-62) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――廃病院――
[ 耳を撫で上げられる>>とぞわりとまた背筋が尾をしならせるに至る。 解放された後の心地よさなど感じられるはずもなかった。 根本を締め上げられているのが見えれば流石にわかる。 これから、自分は徹底的に狂わされるのだろうと]
──うる、さい、ド下手くそ。
[力任せに程があると言ってやらない。 質量的な意味合いではとうぜんケヴィン軍配を上げざるを得ないのだが、ミナカタと土宮の間に挟まれていたときにはこんなに苦しい思いはしなかったように思う。 あの派手な色の粘液に感覚を侵されていたというのも理由なのかもしれないが]
(+21) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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ひ、
[瞼を閉じていることにより、目元にふれたぬるりとした感触の正体がなんなのかわからない。 だからといって瞼を開けることはしなかった。 視覚を遮れば、その報復とばかりに聴覚を犯される。 体を持ち上げられたときには流石に目を開いたが、距離の近さに耐えられなくてまたキツく瞼を伏せた。 単語として意味を成し得ない音が、突き上げられるたびに唇をつく]
、ぅ、───ぁ、ぅ
[腹の奥が熱い。 押し上げられて、蹂躙される。 ごく間近で触れられるたびにすずがふるえて、内壁は戦慄いた。 締め上げられた自身は苦しげに揺れたが、解放されないせいで行きどころのない熱が体の中を巡ってもはや自家中毒というにふさわしい]
(+22) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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[ メルヤよりも先に、室内へ踏み入ったのは明之進だった。とはいえ、彼より少々低い少年の背では室内の光景を隠す壁にはならなかっただろう。 異様なほど緊張の無い声、刀を提げた腕も弛く垂らしたまま。]
土宮さん? 春日隊長? 僕たちのこと、分かりますか?
[ 臨戦態勢を取るでもない明之進の口からまず出たのは、その呼び掛けだった。*]
(152) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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―数年前―
[ごぷり。飲みきれなかった白濁が、結合部から溢れ出す。
だかこの対魔忍の心には、魔の種を植え付けることができたようだ。 甘く淫蕩な声、歓喜の表情、背に回された腕。魔は全てに手応えを感じ、満足そうに微笑んだ。 抱きしめ合うような格好のまま、微笑む唇に軽くキスを贈る。]
そうですよ。これがセックス。 あなたのケツマンコはチンポを挿れて、ずぶずぶするだけでこんなに気持ちよくなれるんですよ。 あまり気持ちよさそうにするものだから――ほら、彼らもあんなに羨ましそうに見ていますよ。
[まるで恋人同士のような距離感だが、交わす言葉はさらに過酷な現実を突き付けるもの。 彼が率いていた部隊の仲間たちが、魔毒に侵されぎらつく目でケヴィンの痴態を見守っていた。その頭や肩には、美しい蝶がちらほらと乗って異様な雰囲気を放っていた。 しかし、もはやそれも彼にとっては朗報になってしまうだろうか。]
(*8) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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あなたの部下ですよね? 部下の不満は身体で受け止めてあげるのもお仕事でしょう。かわいそうなことに、今まであなたのケツマンコの良さを知らなかった人達なのですから、きっちり全員慰めてあげるべきですよ。
[優しく諭すようにそう言いつけ、肩に乗っていた蝶を指ですくい上げケヴィンに宿す。 「彼」の力を借りずとも大丈夫だとは思うけれど、念のため。これで彼は人としての全てを失うだろう。
いつもならこれで一丁上がり、後は野となれ山となれ、なのだが。 ブローリンの抱いていたものの名残だろうか、背を抱く感触に気まぐれが生まれた。]
――そうですね……あなたが全員を満足させられたら、「僕」の名前を教えてあげましょう。 その前に搾り取られて腹上死、なんてしないで下さいよ?
[挑発的に笑って身を離す。 乱れた髪の奥で細められ赤が、捕えた獲物を愛でるように笑った。 マスターに献上する獲物は、2人分だと伝えることにしよう。**]
(*9) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――やあ、いらっしゃい。 [扉の開く気配>>138に、背中を見せたままなのは、完全に相手を舐めているからだ。 そしてそれを相手に知らしめる為だ。
気配はふたつ、それも戦闘技術を持っている。 だがそれでも藤之助にとっては特に問題はない。 自分こそが侵入者であるのに、室内に入って来た二人に優雅に挨拶だけを投げると、たった今最高の形に仕上がった新しい仔へと歩を進める。>>147]
(153) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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[ すん、と鼻を鳴らして室内の匂いを嗅ぎ取る。 少年の喉はくすくすと笑声を洩らした。]
いー匂い。 感じたことのある、におい。
[ 微笑う形に頬を上げつつ、少年は背後の様子を窺う。メルヤに危険な兆候があれば即座に反応するよう、気構えた。]
【侵食値:13+1】
(154) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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おはよう。 そしておめでとう。 お前は今、立派なメスに生まれ変わったんだよ。 すごく似合ってる、それ。 [無機物が嵌った眼窩を指さして、射精後の気怠さを滲ませた悪の首魁は艶やかに笑った。]
(155) 2018/02/28(Wed) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
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/* すごい諸般の事情で久し振りにキャラチップある状態の発言画面見たけど3秒で携帯画面に戻しました…タブレットにしてから携帯画面見辛いのでもうすこし使いやすくなったらいいのになっていう気持ち
でも携帯画面で村やってる人って今どれぐらいいるんだろう
(-63) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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――廃病院――
んー、そっかー、難しいなあ。
[>>+21なじられると苦笑した。 こんなにも追い詰めているのに、罵倒が帰ってくることが何より楽しい。 一瞬開いた眼を、至近距離で見据える。浮かべる笑みは平時のものだ。 今犯しているのが誰なのか、刻みつけるように覗き込んだ]
[漏れる短い音が綺麗な楽器のようだと思う。 それに呼応するように鈴は鳴き、彼の首元を踊る。 ふたたび舌が身体中を駆け巡り、熱を確かめるように肌をねぶった。 芯のこぼす先走りを指ですくい、音を立てて吸う。 熟れた内側を先端が奥を抉り、悟る。頃合いだ]
真緒、どこも熱くて、いい、
[陶然とした囁きを落とした後]
(@28) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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