233 冷たい校舎村5
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心配、するよ。当たり前でしょ あたしだって、みんなに感謝してるし、 ……なんで、さっきから、 髪ばっかり弄ってるの。
[ そんな言葉を聞きたいわけじゃなかった。>>159
笑顔を作る、と初めて実感したのは、 恐らくこの瞬間だったのかもしれません。 まるで、問い詰めるような言葉と共に、 あたしは、笑顔を浮かべます。 ]
(169) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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ね!
……うん? わかった! その時は一番に言うね。
[ 振り向きざまに問われた言葉に、 はて、と瞬くものの快く了承する。>>151
死のうって思うなら、差出人が椿だった時かな、 と椿は思う。 差出人がわかるのは、いつになることだろう。 ]*
(170) 2018/02/20(Tue) 00時頃
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[ 日向が教室を出て行って、最後の一口を飲む。 カップは二つ。 洗わなきゃ、と思うけれど、 こんな変な世界だから、 別に置いておいてもいいかなあって。 だから、カップ二つは端の机に置きっぱなし。 ]
えー、っと、時間がわからないから困るなあ。 まあいっか? 『お湯、沸いてます』
[ 黒板前に立って、橙色のチョークで伝言。 ぱん、と粉を払って、さあいざゆかん、級友探し。 ]**
(171) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ 向けられた笑顔がもう、 場に削ぐわない気がして、 信用できなくって、>>161
舞台へと向けられた視線の先を、 あたしは追うことはせずに、 ただ、目の前に立つ人物を見ていました。 ]
……うそ、実瑠ちゃんこそ、 あたしなんか、要らないんでしょ
[ 共に作り上げてきた舞台の光景、 あの瞬間は、楽しかったと、 あたしでさえも胸を張って言えます。 ]
(172) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ けれど、流れる演劇を余所に、 あたしは二度目の五文字を聞いたなら、 ……演じることは下手くそなので、 作っていたと見破られた笑顔は、 ぽろぽろと崩壊してしまったのでしょう。 古守日向は、やさしくはありませんから。 自分に素直に、在るのですから。
後にしようとする背中を、 引き止めることは、できません≠ナした。 ただ、背中に言葉を投げただけ。 だって、実瑠ちゃんは、 あたしなんて要らないんでしょうから。 ]*
(173) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 00時半頃
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ああ。 ものすごい大雪に、文化祭の校舎。 あと、守屋のマネキン。
[>>+20見てきたものを共有する。 進も、同じ場所にいたのは間違いない。 そういえば彼には凍った川の写真を見せていた、ということを思い出し、 進に見せるようにスマホを開いて確認するも、やはりその記録は残っていない。]
……そういう世界、ってことだな。
[今更、何を不思議に思うでもない。本当に今更だ。]
(+21) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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あの世界で、オレは死んだよ。
[>>+20進が飲み込んだ言葉を、オレから口にする。 守屋と同じように、という確認のつもりだった。 死んだからここに帰って来れたのだと。
進、オマエもだろ? と、無言で問うように視線を向ける。
そしてその後、彼から目を逸らし、 檀がどこに向かったのかを考えるが、周囲を見回しても分からない。 完全に見失ってしまったか。]
(+22) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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高槻。 ……帰って来ると思うか?
[ふと、そんなことを問うてみる。 あの世界の主について。
高槻がなぜ死を選んだのかは分からずじまいだったから、 もし聞き返されたとしても、「分からない」としかオレは答えられないだろうが。
アイツに生きていてほしいのか、 死ぬほど辛いなら、いっそあそこで楽になってほしいのか。 それさえ、オレには何も分からない。*]
(+23) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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/* 明日こそ回想を二つ書く。自戒。 ぱそこん閉じた時に、書きかけのぱーんってしたけど、大して書いてないから落ち込まないし。し。
(-60) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ ── 人形と為った亀森の 身体と手足をせっせと運んだ後のこと。
安楽一記は云うのであった。 他の奴らを捜したほうが良いんじゃないか。
檀と亀森がいなくなったのは分かった。 グラウンドの端にいる人形については、 どうして一人そんな所に在るのだろう ── と思ったが、どうしようもない。
其れ以外、永谷以外を 安楽一記はまだ見ちゃあいないから、 三体目のマネキンを警戒した。 手分けをして捜そう と云う。]
(174) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ 咳き込みそうになる椿ちゃんを見たら、>>167 慌てたようにあたしも彼女の背を、 とんとんと、軽く叩いたでしょう。 ]
……誰にも言ったことないもん
[ 落ち着いたのを見て安堵すれば、 ふふ、と笑みをこぼしましょう。
人形よりも、花。>>168 そう紡ぐ声はあいも変わらぬトーン。 あたしは、それ以上を告げるもせずに。 ]
(175) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ 振り向いて問うた答え、>>170 満足げに頷いて、あたしは笑います。 ]
ぜったい約束、だからね!
[ 最後に念を押すように告げた後、 漸く、教室の扉を開けたのでしょう。 廊下へと足を踏み出した時、 隣の教室へとマネキンを運び込む姿を、 見つけることがあったでしょうか? ]**
(176) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ ── チャイムが鳴った時だけ。
この世界に異変を起こすのは、 その音でしかないと思ったから、 その後すぐを安楽一記は警戒していない。
全員残っているなら後四人。 その姿を見出そうと、 再び廊下へ繰り出そうとして── 、]
(177) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ ガラリ と開いた3年4組の扉>>176に、 ── うお と、思わず肩を跳ねさせることになる。*]
(178) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 00時半頃
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/* wikiに残した「安楽の人」がすごいなんか、この書き方やめよう。不気味だ。そして気づくのが遅くなり申し訳ない。勝手にそういうイメージでいた……
(-61) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ 平穏に生きてきた人間だから疲れる>>162 至極真っ当な意見に思えて黙る。 だがそれも叫び声>>#2:2について問われれば、 口を開く事になった。 ]
叫び声というか、悲鳴。 俺はそん時、体育館の近くにいたけど 微かに聞こえたよ。
[ とはいえ、その後の物音に 意識が囚われたのは事実であり、 それがあったから教室まで駆け付けた訳だが。 ]
………いや、でも。 十朱のは自殺っぽかったよ。 縄で揺られてたけど首に抵抗の痕もなし 自分から椅子を蹴って首吊り完遂させたように、見えた。
[ 檀はどちらとも付かないけど。 付け足しつつ自殺でないにしても何に対してなのか分からない。 ]
(179) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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何、か……か。
[ 人間が人形になるまでの間、 体験する時間とは一体、 どのようなものなのだろう。
考えて、一つだけ浮かぶ。 とあるミステリー小説の設定だったが、 何となくしっくりきた。 ]
自分にとって、恐ろしいもの、とか。
[ その物語の中では、 自分の中の恐怖が具現化する、 とのものだった。 ]
(180) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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そんなのがもし、追いかけてきたら 死んじゃおう、ってなる……かも。
[ 考えたって確証のない事、で。 怯えているからこそ膨らむ妄想でも備えでもなく。 唯、あやふやなままでは何も解決しないだろう、と。 それらしい可能性を上げておく。 何の為か、この時は分かっていなかったが。 ]
(181) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ 何にせよ結論は同じ>>164 ]
うん。 本人が自覚してるのかどうかは知らないけど、 無自覚なら自覚してもらわないと。 誰か分かれば理由だって分かるだろ。
[ そうして働き蟻さながらに仕事を始める。 何気に初めての仕事らしい仕事かもしれない。 しかし級友を螽斯にするつもりもなく、 呟く声>>165に肩を竦めた。 ]
(182) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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完璧な人間なんて、いないよ。 此処に来て、よく分かった。
何処かしら壊れてるんだなって。 [ 亀森もその一人だったのだろう。
落胆と諦めを抱えながら目を細める。 苛立ちはもう遠く、3年3組へと。 ]*
(183) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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―3年3組―
[ そうして扉に開けながら、 そういえば黒岩のマネキンを実際目にして いなかった事に気付く。
今更直面する黒岩の残骸は、 確かに自殺なのだとすれば手品師になる事 を望まれるくらいに、無残なものだった。
暫く立ち尽くしながらも、 片隅に寝かせておくことにする。 一部が壊れたにしても綺麗なままのマネキンは、 良い夢を見ているような、穏やかな姿にも見えた。 ]
(184) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ ──── うお、>>178 という声に、驚くあたしの肩は 大きく跳ねることとなりました。
ぴちゃん、と花瓶のお水も波打って。 ]
─── うぇっ!? あ、安楽くん、いたんだぁ…… 次は誰がマネキンの番かなって、 椿ちゃんと話してたとこだったよ
[ 横へ視線を向けましょう。 彼の姿を見れば、 正直少しほっとしますが、 ]
(185) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ ─── 3組の扉、 ]
次は、だれがマネキンになっちゃったの?
[ 出てきた先の扉の奥へと、 ちらと視線を投げたなら、 あたしはそう、問いかけました。 ]**
(186) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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俺、教室戻るけど、お前はどうする?
[ 綺麗なものだから汚れる事もない。 着替える羽目にもならず、 いい子のマネキンを見下ろしながら 提案>>174に頷いたのだった、が。 ]
う、ぉ――――!?
[ 先に廊下に繰り出した安楽>>178の肩が跳ねる。 退き損ねたせいで前方の長躯に鼻をぶつけた。
文句を言おうとして開いた口も、 離れた体のお陰で覗いた生徒の姿>>176に 閉じる。 ]
(187) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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古守、いたのか……よかった。
[ 安堵したのは一瞬で、 その後他に姿がいないものか、きょろりと 視線を動かした後、二人とは別れ 俺はそのまま4組の教室に入った。 ]*
(188) 2018/02/20(Tue) 00時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/20(Tue) 00時半頃
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[ うお、という声は二重に重なる。>>187 安楽くんの後ろに見える姿も見れば、 ]
永谷くんも、いたんだ ……よかったぁ、
[ と、安堵を重ね。 動く視線には、4組には まだ椿ちゃんがいるかもしれないと、 背中に声をかけたのでしょう。 ]**
(189) 2018/02/20(Tue) 01時頃
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/* 今度こそ寝るからな!? 退席記号三回も使っててすごいわらう
(-62) 2018/02/20(Tue) 01時頃
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―3年4組―
[ そうして教室に入った時、 中には誰かいただろうか。
まだいたのなら何か一言でも話して。 何にせよ黒板に向かう。 綴ることは亀森と檀の事。 四度目のチャイムと書かれた場所>>29 その下に残す事にした。 ]
(190) 2018/02/20(Tue) 01時頃
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[ 『グラウンドの片隅に檀のマネキン。 コートなし。制服だけ。』 『一階廊下に亀森のマネキン。 首にマフラー。左腕と右足が取れてる以 外は綺麗。』
他に何か書く事あったっけ。 そう思いながら、橙色の書き置き>>171を 見つける。 ]
(191) 2018/02/20(Tue) 01時頃
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『お湯、沸いてます。』、か。
[ 思い出したのは、高槻の言葉。 未だに紅茶飲んでなかったな、なんて そんな事を思い出しながら、 少しの間だけ、ぼう、として。
自分の机に腰掛け突っ伏した。 飲み損ねたコンポタは冷えている。 相変わらず手がつけられてないココアを 見つけられたら少し笑いながらも、 瞼を閉じて。
どうしようもない事を考えた。 どうしようもないから、笑った。 ]**
(192) 2018/02/20(Tue) 01時頃
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